金曜日。
休みじゃよ。ようやっと1週間が終わったんじゃ……。
母子手帳の内容が変わって、父親の感想みたいなのを書かせる欄が増えたりしているとか?
え?何の意味が?
母子手帳の本質とは何かを考えてやったことなのか?あれは子育て日記ちゃうぞ。子供と母体、その両方の健康観察のための道具であって、別に子育ての感想や記録を取るためのものじゃない。
今は昔ほど食事が貧しいわけじゃないからそこまで意識されないだろうが、ほんの100年前くらいはそれこそ出産という行為はそこそこに死と隣り合わせの命がけの行為だったんだよ。「産後の肥立ちが悪く~」なんて言葉を聞いたことくらいあるだろう。そういうことも含めて母子の健康を見るために必要とされた代物。それを形だけ残して本質から離れてしまうならいっそのこと廃止した方がいいだろうよ。
最近はものの本質を無視してやれ多様化だのやれ平等だのというお題目に踊らされる事が多すぎる。それが「なぜそうあるのか」を理解しないままでお題目に振り回されるからどんどん歪な世の中になる訳で。この前書いた差別に関することもそうだが、それこそ文脈(本質)を理解しないでぐだぐだ文句を言ってるんじゃないよ、という話。
さて、バイオ4、気晴らしにマーセナリーズを遊んでいたら、ものの1時間足らずでハンドキャノンをゲットしてしまった。今回は20万点がだいぶ近いな。
てか、クラウザーが強すぎてハンドキャノンだけ取るならクラウザーで適当にナイフを振り回してりゃ余裕じゃね?というレベル。
オリジナルのように全キャラ全ステージでSランクとかでなくて良かったと言うべきか、本編で取得するのと難易度が違いすぎやしませんか、という思いと。これ、マーセ実装前に取得した人はそりゃあ不満があるだろうなぁ^^;
さて、ハンドキャノンをゲットしてしまったので、本編での目標が一つ減ったかと思いきや結局そこはそこでやる気なので余り関係なかったり^^;
とりあえずはプロのランクS+がよりやりやすくなったかな、というのはある。
そりゃあハンドキャノン・シカゴスイーパー(ちゃんと修正してきたぜ!)・プライマルナイフを最大活用してクリアを目指す!とりあえず無限弾のマチルダとか使って遊びたいじゃない。
というわけで、今日からは改めてプロS+を目指して攻略開始します。
で、備忘録は水の間を突破してアシュリーと分かれた後から。
ちょっと進んだところでなにやら儀式をしている赤服邪教徒達。そういえばここで正式に赤いのが登場してくるんだよな。オリジナルではシンプルに丈夫なだけだったが、今作では黒服どもの寄生体を強制的に目覚めさせるというくっそめんどくさい機能が付いた。
挙げ句、その際にレオンの動きも止まるというおまけ付きなので、この場はささっと接近してショットガン等でたたみかけるのが吉。体力もなかなか高く、シカゴスイーパーでさえも数十発ぶち込んでようやくレベルなので、この時期のショットガンだと1マガジンでは厳しい場合も。そのときは武器持ち替えでたたみかけよう。
ここでは赤服さえ処理できれば後は有象無象なのでどうとでも処理できる。赤樽やシャンデリア落としのトラップもあるのでそれをフル活用するといい。
そこを抜けて仕掛けを解きつつ進むとレバーで開く扉を切替ながら進める塔のような場所に。地味にいやらしい配置で敵がいるので、真っ当に進むと面倒くさい。蜘蛛のように徘徊する寄生体(俺はフェイスハガーと呼んでいる)がいて、それが邪教徒を乗っ取ってわちゃわちゃ来るので、できるだけ短く済ませたいところ。
そこで有効なのが、最初のフロア、2階の鉄格子だが、手榴弾でショートカットが可能。格子の隙間に放り込むようにかがり火と壁の間めがけて投げればあら不思議、鉄格子が開いてその先の部分を無視できる。時短にももってこいだね。
で、そこに進むと鉄板で補強されたエルヒガンテが登場。鉄板が鎧代わりとなり銃が効かないのでしばらくは逃げの一手。相手は獣の巨人よろしく岩つぶての投擲をしてくるので壁や防護柵を盾に逃げていこう。終点に大砲が備えてあるのでそれを使ってぶち込めば勝利。所謂イベント戦。
ちなみに、ロケランを持っているなら初手でぶち込むことで慌てて逃げる必要はなくなる。つまり、大砲に頼らずとも倒せる。
そして、そこから先に行くとアシュリーと合流できる。
次は迷路の庭。ここはまた来週かな。
それにしても、毎度思うのだが今回記事にした城壁、扉の開閉機構が扉の“外”に存在しているのはいかがなものだろうか。籠城するぞ、というときに外から普通に開けられるのでは意味がなかろうに。
欠陥住宅w住宅?城塞?
鍵は内側につけてこそ効果があるんだぜ、歴代のサラザールさんよ。
そして、城壁の内側に向けて備え付けられた防護柵。いったい何との戦いを想定していたのか……やはり、プラーガか?だとすれば、大砲では大味すぎる防衛兵器だよなぁ。
いろいろ、現実的に考えると妙なことが多いこと。まぁ、その辺に突っ込み始めると野暮ってもんか。
そういえば千値練からパワーダグオンがでるそうで。
しかも例の合体ができるとか。世にも珍しい前後合体。どう表現するのか見てみたい気もするが、完成品を買ってもあまり関心を持てない嗜好というのがわかったので買うことはないかなぁ。それに、いつも書いているが、千値練は高いw
まぁ、何かで変形動画等は見ることができるでしょう。
その意味で行くとオルタナティブディスティニーのグレートエクスカイザーの完成度の高かったこと。ドラゴンカイザーにはできなかったけれど、グレート合体のデザインとしてはお手本のようではあった。
後は関節保持力があれば完璧だったが、そのくらいは自分でどうにかすればよかろう。
最近は勇者シリーズ各種を始め、昔の、それこそ俺の趣味を形作ったいろいろなものが注目を浴びていてうれしい限り。問題はその欲求を満たすだけの時間と財力がないことかw
休みじゃよ。ようやっと1週間が終わったんじゃ……。
母子手帳の内容が変わって、父親の感想みたいなのを書かせる欄が増えたりしているとか?
え?何の意味が?
母子手帳の本質とは何かを考えてやったことなのか?あれは子育て日記ちゃうぞ。子供と母体、その両方の健康観察のための道具であって、別に子育ての感想や記録を取るためのものじゃない。
今は昔ほど食事が貧しいわけじゃないからそこまで意識されないだろうが、ほんの100年前くらいはそれこそ出産という行為はそこそこに死と隣り合わせの命がけの行為だったんだよ。「産後の肥立ちが悪く~」なんて言葉を聞いたことくらいあるだろう。そういうことも含めて母子の健康を見るために必要とされた代物。それを形だけ残して本質から離れてしまうならいっそのこと廃止した方がいいだろうよ。
最近はものの本質を無視してやれ多様化だのやれ平等だのというお題目に踊らされる事が多すぎる。それが「なぜそうあるのか」を理解しないままでお題目に振り回されるからどんどん歪な世の中になる訳で。この前書いた差別に関することもそうだが、それこそ文脈(本質)を理解しないでぐだぐだ文句を言ってるんじゃないよ、という話。
さて、バイオ4、気晴らしにマーセナリーズを遊んでいたら、ものの1時間足らずでハンドキャノンをゲットしてしまった。今回は20万点がだいぶ近いな。
てか、クラウザーが強すぎてハンドキャノンだけ取るならクラウザーで適当にナイフを振り回してりゃ余裕じゃね?というレベル。
オリジナルのように全キャラ全ステージでSランクとかでなくて良かったと言うべきか、本編で取得するのと難易度が違いすぎやしませんか、という思いと。これ、マーセ実装前に取得した人はそりゃあ不満があるだろうなぁ^^;
さて、ハンドキャノンをゲットしてしまったので、本編での目標が一つ減ったかと思いきや結局そこはそこでやる気なので余り関係なかったり^^;
とりあえずはプロのランクS+がよりやりやすくなったかな、というのはある。
そりゃあハンドキャノン・シカゴスイーパー(ちゃんと修正してきたぜ!)・プライマルナイフを最大活用してクリアを目指す!とりあえず無限弾のマチルダとか使って遊びたいじゃない。
というわけで、今日からは改めてプロS+を目指して攻略開始します。
で、備忘録は水の間を突破してアシュリーと分かれた後から。
ちょっと進んだところでなにやら儀式をしている赤服邪教徒達。そういえばここで正式に赤いのが登場してくるんだよな。オリジナルではシンプルに丈夫なだけだったが、今作では黒服どもの寄生体を強制的に目覚めさせるというくっそめんどくさい機能が付いた。
挙げ句、その際にレオンの動きも止まるというおまけ付きなので、この場はささっと接近してショットガン等でたたみかけるのが吉。体力もなかなか高く、シカゴスイーパーでさえも数十発ぶち込んでようやくレベルなので、この時期のショットガンだと1マガジンでは厳しい場合も。そのときは武器持ち替えでたたみかけよう。
ここでは赤服さえ処理できれば後は有象無象なのでどうとでも処理できる。赤樽やシャンデリア落としのトラップもあるのでそれをフル活用するといい。
そこを抜けて仕掛けを解きつつ進むとレバーで開く扉を切替ながら進める塔のような場所に。地味にいやらしい配置で敵がいるので、真っ当に進むと面倒くさい。蜘蛛のように徘徊する寄生体(俺はフェイスハガーと呼んでいる)がいて、それが邪教徒を乗っ取ってわちゃわちゃ来るので、できるだけ短く済ませたいところ。
そこで有効なのが、最初のフロア、2階の鉄格子だが、手榴弾でショートカットが可能。格子の隙間に放り込むようにかがり火と壁の間めがけて投げればあら不思議、鉄格子が開いてその先の部分を無視できる。時短にももってこいだね。
で、そこに進むと鉄板で補強されたエルヒガンテが登場。鉄板が鎧代わりとなり銃が効かないのでしばらくは逃げの一手。相手は獣の巨人よろしく岩つぶての投擲をしてくるので壁や防護柵を盾に逃げていこう。終点に大砲が備えてあるのでそれを使ってぶち込めば勝利。所謂イベント戦。
ちなみに、ロケランを持っているなら初手でぶち込むことで慌てて逃げる必要はなくなる。つまり、大砲に頼らずとも倒せる。
そして、そこから先に行くとアシュリーと合流できる。
次は迷路の庭。ここはまた来週かな。
それにしても、毎度思うのだが今回記事にした城壁、扉の開閉機構が扉の“外”に存在しているのはいかがなものだろうか。籠城するぞ、というときに外から普通に開けられるのでは意味がなかろうに。
欠陥住宅w住宅?城塞?
鍵は内側につけてこそ効果があるんだぜ、歴代のサラザールさんよ。
そして、城壁の内側に向けて備え付けられた防護柵。いったい何との戦いを想定していたのか……やはり、プラーガか?だとすれば、大砲では大味すぎる防衛兵器だよなぁ。
いろいろ、現実的に考えると妙なことが多いこと。まぁ、その辺に突っ込み始めると野暮ってもんか。
そういえば千値練からパワーダグオンがでるそうで。
しかも例の合体ができるとか。世にも珍しい前後合体。どう表現するのか見てみたい気もするが、完成品を買ってもあまり関心を持てない嗜好というのがわかったので買うことはないかなぁ。それに、いつも書いているが、千値練は高いw
まぁ、何かで変形動画等は見ることができるでしょう。
その意味で行くとオルタナティブディスティニーのグレートエクスカイザーの完成度の高かったこと。ドラゴンカイザーにはできなかったけれど、グレート合体のデザインとしてはお手本のようではあった。
後は関節保持力があれば完璧だったが、そのくらいは自分でどうにかすればよかろう。
最近は勇者シリーズ各種を始め、昔の、それこそ俺の趣味を形作ったいろいろなものが注目を浴びていてうれしい限り。問題はその欲求を満たすだけの時間と財力がないことかw