さて、昨日はいろいろ大変だった。
我が愛車が、事故で逝き、その処理でわちゃわちゃしとった。
車のディーラーに行き、処理をして、銀行・病院へ。
まぁ、事故ったのは俺じゃなく、親。
とりあえずあの事故で命があったのは儲けもの。不幸中の幸いだぜ。出張中にやられると気が気でないね。
ちなみに、愛車は全損。そんな事故なのに、とりあえず打ち身と手首の筋を痛めただけで済んでいる我が親が驚異。剛運だね。
さて、そんな状況はとりあえず脇に捨て置くとして、そういえば、ジャンプキャラのお祭りゲーム「ジャンプフォース」。
なんぞ大々的に宣伝していて、主要な新旧作品の主人公格が参戦しているらしい。
まぁ、ドラゴンボールやら聖闘士星矢やらブリーチやらこの辺はまぁまだ異能バトルとしてまともにやり合えそうだが……。
シティハンターやるろ剣なんてこのメンツに入ったら役に立たないのでは?
悟空だの星矢だのに357マグナムなんて意味ないだろうし、剣心なんて追いつくことすらままなるまい。
うーむ、ゲームの嘘で対等にするしかなかろうか……。
ま、買わないゲームなんですけどね。エスコンで忙しいわ。
さて、攻略体験記。前回第2のルートでセドリック達をぶっちめたんだよね。
結果、ヴァリマールの見た目は変化しないが、騎神戦でオーダーが使えるようになりました。オーダー使用中は赤い翼みたいなのが生える。
そして、解放された第3ルート。
最奥で待ち受けるのはユーシスのお兄ちゃん、ルーファスと黒の工房の長アルベリヒ。
でも、今回はその前に中ボスがいる。
結社代表マリアベル&カンパネルラ。空の頃と違って、閃ではよく闘うことになるねぇ。
見届け役というには出しゃばりすぎだと思うの。
第3ルートの中間点。そこに二人は待ち受ける。
この期に及んでへらへらしている二人に、やっぱりユウナがかみつく。
「あんたらの組織は異常。無駄が多すぎる」と。
まぁ、これは空や零・碧でも言われてたけどね。
目的があっての行動じゃなく、観察することそのものが目的であって、その手段は問わないから自由なんだろうけど。
で、結局「勝負して勝ったら情報をあげる」と言いつつ、負けたら即とんずらかます二人。(ちなみに戦闘は即死対策のみでフルボッコに出来る。所詮引きこもりと道化よな)
アルティナとフィーが上を抑え、下には怖い顔のお兄さんお姉さんの山。
正直この段階でマリアベルは斬り捨てても良かったと思う。カンパネルラは……多分切ったくらいじゃ死んでくれなさそうだし。
で、もらえた情報が多分次作以降のキーワード「世界の終わり」と「可能世界」
結局はこの世界の終わりを観察することが結社の目的?黒の史書のラストには「因果律記述機関」なんてのもあったし。
おそらく、このゼムリア大陸というのが無数に作られた世界の一つで、その外側にある世界の可能性を再現した箱庭になっているのかなぁ、なんて想像したり。
まぁ、これにまつわるヒントみたいなのは今後のマクバーンがもってきてくれるのだけど。
とりあえずそこまでは保留で。
そして、結局逃げる二人。
とりあえずは目の前の黄昏と相克をどうにかしましょうと捨て置く一行。
最奥に進むとついにルーファスとアルベリヒ戦。
そして、これまでの騎神の歴史をタラタラ垂れ流すアルベリヒ。
これまで起きてきた大きな戦いと騎神の連動は、黄昏のための予行演習。
閃2で裏の試しとして白い影と闘った場所にあった無数の剣。あれはその予行演習で命を落とした起動者達の象徴だ、とのこと。
その無数の起動者がいるのに、なぜリアンヌのように不死者にならなかったとか、なぜ現代に生きていた人間ばかりが不死者としているのかとか、全然説明なし。
もっといろんな時代、いろんな背景の人が不死者になってても良さそうだが。
まぁ、その辺のことは些末事としても、なんか、騎神にも格があって黒が最強、金と銀が次点、あとはゴミと言い切るアルベリヒ。
ハズレ引いてやんのばーかばーかという煽りが入ってそうな台詞を宣う。
まぁ、それでもポンコツなのは相変わらず。
この段階ならグラールロケットとか勲章とかで状態異常の防御は万全だと思うので、まずはルーファスから。
アルベリヒは戦術核のプロトタイプとかいうイカを連れているが、正直序章の時の方がキツかったわ。
この時ばかりはルーファスをぼこぼこにした後で、ガイウス召喚。
ブレイクからの絶対遅延連打で一手も動かさずにぼこぼこにしました。
はっはー、ザコの分際で調子に乗るのも大概にせぇよ、ポンコツめ。
そして、騎神戦。
この辺になるともうインフレがひどくて敵の火力と速度がおかしいことになる。
1週目の難所はボス戦でもなく、騎神戦。
お伴もケストレルとヘクトルの魔煌騎兵版。
まずはお伴の排除からというのは基本。後はクラフトを極力妨害しつつ、相手のステータスを下げてしのぐというのが基本戦術。
HPが半減し、高揚状態になると状態異常も効かない、駆動解除も出来ないという状況になるので、一転、防御とステータス補強で耐える。
BPチャージのアイテムがあるなら、強力や必殺技で一気にまくし立てるのもあり。
当然、オーダーは使って行くべし。
で、金を下し、更に力をゲットするヴァリ丸。
俺は不死者になる!(ドヤァ
とやっていたクソ貴族もぶちのめし(正直物足りない。すっごく物足りない)最終区画へと向かうのでした。
ちなみにここにも黒ゼムリアの欠片があるので回収。これでラスダンで回収できる3つめ、最強武器が作れます。
我が愛車が、事故で逝き、その処理でわちゃわちゃしとった。
車のディーラーに行き、処理をして、銀行・病院へ。
まぁ、事故ったのは俺じゃなく、親。
とりあえずあの事故で命があったのは儲けもの。不幸中の幸いだぜ。出張中にやられると気が気でないね。
ちなみに、愛車は全損。そんな事故なのに、とりあえず打ち身と手首の筋を痛めただけで済んでいる我が親が驚異。剛運だね。
さて、そんな状況はとりあえず脇に捨て置くとして、そういえば、ジャンプキャラのお祭りゲーム「ジャンプフォース」。
なんぞ大々的に宣伝していて、主要な新旧作品の主人公格が参戦しているらしい。
まぁ、ドラゴンボールやら聖闘士星矢やらブリーチやらこの辺はまぁまだ異能バトルとしてまともにやり合えそうだが……。
シティハンターやるろ剣なんてこのメンツに入ったら役に立たないのでは?
悟空だの星矢だのに357マグナムなんて意味ないだろうし、剣心なんて追いつくことすらままなるまい。
うーむ、ゲームの嘘で対等にするしかなかろうか……。
ま、買わないゲームなんですけどね。エスコンで忙しいわ。
さて、攻略体験記。前回第2のルートでセドリック達をぶっちめたんだよね。
結果、ヴァリマールの見た目は変化しないが、騎神戦でオーダーが使えるようになりました。オーダー使用中は赤い翼みたいなのが生える。
そして、解放された第3ルート。
最奥で待ち受けるのはユーシスのお兄ちゃん、ルーファスと黒の工房の長アルベリヒ。
でも、今回はその前に中ボスがいる。
結社代表マリアベル&カンパネルラ。空の頃と違って、閃ではよく闘うことになるねぇ。
見届け役というには出しゃばりすぎだと思うの。
第3ルートの中間点。そこに二人は待ち受ける。
この期に及んでへらへらしている二人に、やっぱりユウナがかみつく。
「あんたらの組織は異常。無駄が多すぎる」と。
まぁ、これは空や零・碧でも言われてたけどね。
目的があっての行動じゃなく、観察することそのものが目的であって、その手段は問わないから自由なんだろうけど。
で、結局「勝負して勝ったら情報をあげる」と言いつつ、負けたら即とんずらかます二人。(ちなみに戦闘は即死対策のみでフルボッコに出来る。所詮引きこもりと道化よな)
アルティナとフィーが上を抑え、下には怖い顔のお兄さんお姉さんの山。
正直この段階でマリアベルは斬り捨てても良かったと思う。カンパネルラは……多分切ったくらいじゃ死んでくれなさそうだし。
で、もらえた情報が多分次作以降のキーワード「世界の終わり」と「可能世界」
結局はこの世界の終わりを観察することが結社の目的?黒の史書のラストには「因果律記述機関」なんてのもあったし。
おそらく、このゼムリア大陸というのが無数に作られた世界の一つで、その外側にある世界の可能性を再現した箱庭になっているのかなぁ、なんて想像したり。
まぁ、これにまつわるヒントみたいなのは今後のマクバーンがもってきてくれるのだけど。
とりあえずそこまでは保留で。
そして、結局逃げる二人。
とりあえずは目の前の黄昏と相克をどうにかしましょうと捨て置く一行。
最奥に進むとついにルーファスとアルベリヒ戦。
そして、これまでの騎神の歴史をタラタラ垂れ流すアルベリヒ。
これまで起きてきた大きな戦いと騎神の連動は、黄昏のための予行演習。
閃2で裏の試しとして白い影と闘った場所にあった無数の剣。あれはその予行演習で命を落とした起動者達の象徴だ、とのこと。
その無数の起動者がいるのに、なぜリアンヌのように不死者にならなかったとか、なぜ現代に生きていた人間ばかりが不死者としているのかとか、全然説明なし。
もっといろんな時代、いろんな背景の人が不死者になってても良さそうだが。
まぁ、その辺のことは些末事としても、なんか、騎神にも格があって黒が最強、金と銀が次点、あとはゴミと言い切るアルベリヒ。
ハズレ引いてやんのばーかばーかという煽りが入ってそうな台詞を宣う。
まぁ、それでもポンコツなのは相変わらず。
この段階ならグラールロケットとか勲章とかで状態異常の防御は万全だと思うので、まずはルーファスから。
アルベリヒは戦術核のプロトタイプとかいうイカを連れているが、正直序章の時の方がキツかったわ。
この時ばかりはルーファスをぼこぼこにした後で、ガイウス召喚。
ブレイクからの絶対遅延連打で一手も動かさずにぼこぼこにしました。
はっはー、ザコの分際で調子に乗るのも大概にせぇよ、ポンコツめ。
そして、騎神戦。
この辺になるともうインフレがひどくて敵の火力と速度がおかしいことになる。
1週目の難所はボス戦でもなく、騎神戦。
お伴もケストレルとヘクトルの魔煌騎兵版。
まずはお伴の排除からというのは基本。後はクラフトを極力妨害しつつ、相手のステータスを下げてしのぐというのが基本戦術。
HPが半減し、高揚状態になると状態異常も効かない、駆動解除も出来ないという状況になるので、一転、防御とステータス補強で耐える。
BPチャージのアイテムがあるなら、強力や必殺技で一気にまくし立てるのもあり。
当然、オーダーは使って行くべし。
で、金を下し、更に力をゲットするヴァリ丸。
俺は不死者になる!(ドヤァ
とやっていたクソ貴族もぶちのめし(正直物足りない。すっごく物足りない)最終区画へと向かうのでした。
ちなみにここにも黒ゼムリアの欠片があるので回収。これでラスダンで回収できる3つめ、最強武器が作れます。