互換があると後は好みの話

金曜日。
今週は通常なんだよねー。
来週にならねぇかなｗ





なんぞ沖縄県知事であるはずの玉城デニーは、先日亡くなった松川宜野湾市長の争議に出なかったらしいな。
現職の市長やぞ。しかも沖縄県内の。
つまりあれか、デニーは自分が楽しいロックのイベントには喜び勇んで足を運ぶくせに、現職市長の葬儀に参加する価値はないと判断した訳か。
クソだな。
こんなのを知事として戴いていることそのものを恥だと思うわ。

沖縄県知事の仕事は「米軍反対」といってりゃいいと思っているなら大間違いだからな。お前は沖縄県という自治体の長じゃないのか？その自治体に所属している市の長(それも現役)その人が亡くなったというのに、何もせずに遊びほうけるだけ？
おそらく松川市長はいろいろなプレッシャーやストレスがあったんだろうさ。あんな風にまじめにやっている人が亡くなっているのに、自分の遊びを優先してへらへらとしているのを見ると虫酸が走る。
コロナの時にこういう人間性であるというのはわかりきっていたけど、大人であるならば当然つけているはずの公私の区別、優先順位くらい守れるだろうと思っていたのだが……。







ゴーストオブツシマ、上県の地図埋めに奔走中。
1周目でも思っていたけど、やっぱりマップが広ーい。
右にうろうろ左でちょろちょろしつつ占拠された拠点を潰して回っています。
黒服になると攻撃速度が上がってくる上に耐久も上昇しているのでなかなか厄介に。旅人の装束でどこまで頑張れるだろうか。
まぁ、このゲームのいいところと言うか甘い部分は戦闘中でも装備品を変更できるところ。おそらく救済措置やシチュエーションの変化に合わせて装備を変えましょうの精神だと思うけど。

結局操作に慣れれば慣れるほど猿神の鎧が最強というか、一番使いやすいという結論に。
吾作の鎧などは崩すために攻撃を一定量ぶち込む必要がありましたが、猿神の鎧は受け流し一つでそれが完了するので圧倒的にロスがないし、被弾するリスクが減る。
後は剣聖の装束もなかなｋで、暗器の攻撃力上昇と通常攻撃の威力アップ、気力上昇とここに来て存在感が高い。「とりもち爆弾ぺいっ！」で終わるのが気持ちいい。
そしてやはり安定させやすいのは武家の鎧。ダメージ軽減と被ダメでの気力回復、敵の撃破で耐久力回復ととにかく生存性が高い。これは他の鎧にはないアドバンテージだよなぁ。

吾作もなかなかだったが、猿神という互換が出てきてしまうとなぁ。使いやすい方に流れるのも仕方がない。

この土日でのクリアは難しそうなので、マイペースで頑張るしかあるまい。






そういえば、界の軌跡のOPが公開されました。
映像としての完成度は相当上がってきたなー、と感じる一本。当然巨大メーカーであるスクエニやらバンナムとかと比べればまだ甘い部分はあれど(特にモーション)ここ10年での進歩はなかなかのモノだと思うよ。

オールスターのように主要キャラが乱舞してくるのは期待感が膨らんでくるのを感じさせるが、特に気に入ったのはリィンとシズネが鍔迫りに入り、同時に神気合一を発動させる瞬間、あれはシビれたね。
このシーンを劇中でもやってくれると文句ないのだが……ファルコムは往々にしてこういう部分でオープニング詐欺をぶちかましてくれるので困りもの。

ピクニック隊もリーダー含めて楽しそうだが、だいたいこういう楽しげな雰囲気を垂れ流していると、本編でエグいことになるのでこれもまたギャップが怖いところ。

続報も出つつ、OPも公開され、PSストアでの予約も始まりと9月末が待ち遠しくなってきていますが、ばっちりあと2ヶ月あるんだよなぁ。
楽しみに待つとしましょう！