職業評価はやり直し

さて、金曜日。
この土日で1月が終わりと思うと……。
今ようやく実感できる「年を食うと月日の経過が早い」という言葉。





なんか明るい話題がないかと思って探すんだけど、どうにもこうにも皆鬱々としているのか、どうにも物騒だったり暗かったり。そんなのばかりだ。
困ったもんだぜ。

とりあえず簡単に時事ネタ。蓮舫の「やる気あるのか」発言。
もうね、蓮舫が無礼なのも恥知らずなのもずーーーーーっと以前からわかりきっていたからあえて言及はしないけど。人間の本質は変わらないし、こういう輩は反省もしないからねぇ。
自分のことは棚に上げて、ギャーギャー騒いで、自分は果たそうとしない責任を他人に求める。典型的な「自分には激甘」人間だよねぇ。









さて、如く7はドラゴンカートイベントをクリアしました。
ブースト―連発のごり押し勝利。
的確にブーストアイテムをゲットしていくようにアイテムの位置を覚えることが勝利の鍵。
曲がる→壁に当てる→ブーストダッシュで無理矢理加速。この繰り返しｗ
中途半端なブレーキングなぞ知ったことかｗ
とりあえず、ブースト回数の多いカートが便利。

これでサブイベント、パー－ティチャットコンプリート。

ヒーローバイトもレスキューとサポートの2項目は完全にクリアしたので、もうそろそろシナリオクリアをしに行こうかな、と。

とりあえず、現在平均レベル82、メインで使っている職種ランクはおよそ30と悪くないレベルなので、そうそう負けねぇだろうと思っているけど。
ちょっと公式サイトで調べてみたら、プレミアムパック適用で職種ランクは上限99になるらしい。
それでか。30以降スキルを覚えねぇなぁと思ったよ。

とはいえ、現状のジョブ経験値の量では99まで育てきるとか不可能というか、クソ面倒くさいので、とりあえずジョブランクは30程度で留め置く。

女性陣のジョブは少なめなのでいざ知らず、男性職は数もあるのでさすがに全部という根気は湧かなかったなぁ。
できれば一度なったジョブには任意でいつでも付け替えられるようにして欲しかったかなぁ。
いちいちハロワに行くのが面倒くさい。

とりあえず、女性陣の職種は姉御とアイドルが頭一つ抜けて使いやすく、次が事務員、あとは団子。
男の場合はレベル30まで行った結果、色々と条件が変わって、ホストがなかなか万能職であるというのがわかった。最初は微妙だったのに今やこんな感じの使い心地。

ホスト＞機動隊＞ミュージシャン＝悪魔＞解体屋(壊し屋じゃなかったのか……)＞料理人＝ダンサー≧用心棒こんな感じ。

用心棒はねぇ、範囲攻撃があれば評価は変わったかも。
ダンサーは序盤は良いけど、後半は少し火力不足かなという印象。
料理人はある程度の属性が揃ってはいるけれど、範囲攻撃が微妙な範囲なため、ザコ戦で使いにくい。
やはり使いやすいのは属性攻撃が揃っていて、ある程度の数を巻き込める範囲攻撃を持っていること。この条件が揃っている方がいい。
機動隊は属性という点では微妙なのだが、電気刺股が不思議な火力を出してくれて、防御力の高いはずの相手にも普通にダメージを出せるという、その点を評価。テコ入れするなら行動力の遅さか。

こんな感じ。
現在最終局面に向けて準備していますが、それぞれの職業はこんな感じに。
春日：勇者
紗栄子：アイドル
えり：姉御
ナンバ：ホームレス
足立：刑事
ハン：ヒットマン
趙：マフィア

男勢は固有ジョブが優秀。足立は機動隊でもいいと思ったけど、こうなれば固有職で固めようと相成りました。
まぁ、レベル差でぶん殴ればいいやの精神。

この土日で1周目はとりあえず終わらせます。
これが終わったらライザ2の追加コンテンツかなぁ。やることが一杯で困るねｗ

さて、それじゃ職種の感想をちらっと載せていこう。
ただ、職の頃とじゃレベルが違って、先ほどのように大分使用感が変わったので、それを含めて修正。2回に分けて改めて書いていきます。

男性職
用心棒：基本単体相手の斬撃ユニット。後半の強モブ(傷だらけのヤクザとか海賊っぽいのとか)相手には使えるかも知れないが、そのためだけに使うのはなかなか厳しい。一撃はそこそこ重かったりもするが、やはり雑魚散らしができない以上あまり使い勝手はよくない。武器を揃え、出血による継続ダメージ狙いで。

解体屋：通常攻撃が重く、火力は十分。ある程度の範囲攻撃もあるのでザコ戦でも使える。範囲攻撃の爆弾投げ系列の技が使いやすいが、いかんせん属性が炎1択なので、どうしてもホストなどには一歩劣るか。

機動隊：最強武器が電気属性なので、それだけである程度の敵の弱点をカバーできてしまう。シールドぶん回しの範囲攻撃、電気刺股による不思議な火力、必殺技(○○の極み系)では全体攻撃な上敵に怒りの状態異常をあたえるので、壁役として非常に優秀。カウンター技もあるので、相手が物理攻撃主体ならかなり便利。

ダンサー：序盤の範囲攻撃役としては優秀。自己バフもできたりと使い勝手は良いのだが、アタッカーとしてもサポーターとしても小さくまとまっているので利便性は一歩劣る印象。ある意味で欠点はあまりないので忌避する理由もない。


女性職

アイドル：とりあえず入れておいて損はない。鉄板の回復要員。通常攻撃でMPも回復するのでかなりの継戦能力がある。当然攻撃技の数は少ないものの、真価は回復なので問題なし。ベホマズンが使えるのはこの職だけ。完全に僧侶の役回り。
……個人的には見た目の好みから紗栄子の専業。(いや、一応えりもレベル30はいってるけどね)

ディーラー：運次第で火力を発揮する特殊な職業。装飾品で確率を上げておきたいところ。ダーツが結構使いやすい攻撃で3人以上いればランダムに3名、それ以下の人数であれば2人＋1発(ランダム)か1人に3発かという当たり方をする。要は3回攻撃。当たり判定が少し特殊。これが便利。敵全体をターゲットにするので、相手が3人以下の場合に一番使い勝手がよい。

ナイトクイーン：色んな意味でまず笑いたくなる職業。相手への状態異常付与がほとんどの技につくので、デバフをばらまくのに丁度いい。
ただ、その分範囲攻撃の範囲が今ひとつではあるのでその点が少し使いにくいか。バイタルバイブレーション(誰がつけたんだ、この笑える名前は)は某龍の人や東城会の狂犬やら虎やらにも効くので、とどめを刺すとなかなか笑える。
ネタかと思いきや、最強武器に通常攻撃でHPを回復させるという再生能力が付与されるため、かなり丈夫。
どうやら今作、HP＝ストレスの許容量という解釈なのかもしれない。
叩いて、嬉しいか、それならお前は……という杉田さん声がリフレインする。


とまぁ、こんな感じ。
残りは男性職が(ホスト、ミュージシャン、占い師、料理人、悪魔)で女性職が(キャバ嬢、姉御)かな。
まぁ、それは次回ということで。

レベル差をものともしない超人っぷり。さすがは……

水曜日。
気温が下がると言われながら相変わらず20度近いので、やはり沖縄は扇風機くらいは手放せない。
まぁ、俺が極端な暑がりなのでね……。





なんか、新聞などを見ていてものすごく気になることが一つ。
コロナ関係でただギャーギャー騒ぐだけなら黙っててくれないかなと思う。これは昼のテレビなどに出ている訳知り顔の芸人どもも同じ。
去年の1月どうだったよ。
「対策は最小限で良い」「コロナは風邪と同じ」「客船の対応は非人道的」「過剰反応」こんなことを垂れ流して、それを唯々諾々と頷いていただろうが。
それなのに、今は「政府の対応が悪い」「補助金を出せ、協力金を出せ」「非常事態宣言をなぜ出さない」「非常事態宣言を出して苦しんでいる人がいる」
こんな一貫性のないことを垂れ流すだけなら存在しない方がナンボかマシだろうよ。
そういった自分たちの言動に責任を持たないで一貫性のないことを騒ぎ立てる、この体たらくで政府批判をする資格があると思っているのだろうか。同じ事をやっているのに。

テレビでくっちゃべっている自称医者も大概だよな。大きなリスクがあるから最大限の警戒を専門家として呼びかけるならいざ知らず、それをしないで二ヶ月したら言っていることが変わる。こんなモノの言動に信用がおけるはずがない。どれだけ新しい研究成果が出たから、とかいう言い訳にもならない言い訳をして言うことを変えるから誰も見向きもしなくなる。
今の状況は政府の無策さもあるが、メディアやそこに出ている人間全ての無責任さに起因するモノだよ。

1年前に書いたのに。「入れないことこそが重要だ」と。「入ってしまえば封じ込めはできなくなるよ」と。観光業に至っては何年も前から同じ事を書いている。「他人の財布をあてにした乞食業ではいざというときに成立しなくなる」と。わかっててそれを仕事としたのだから協力金なんて甘えたことをぬかすな。







さて、如く7は15章に来ました。
章のタイトルからすると最終章か？
14章がキツかったー。レベル69あるのに、ボスのあの方強すぎ……。12章のあの二人よりもキツい。
というか、火力が鬼過ぎやしませんかね。一発で半分近く削られるし。
一応全員が龍の着流しと具足をつけているんだぜ。
洒落にならん。レベル差15以上もあるのに……さすがは伝説。
ストーリー上では6人がかり(えりはどうやら隠しというかエクストラ扱いらしく、物語にあまり反映されない……その割に主力張れる強さがあるけど)
で戦っているはずなのに、こちらは息も絶え絶え、あちらは汗一つ浮かべていない有様。
……あんた、本当に人間ですか。
とりあえずトドメの時にバイタルバイブレーション(所謂電気あんま)で決められたので文句なし。

章ラストのボスが石尾田と殺し屋のペア。
殺し屋の方は一撃が重い技を持っているが、基本的には対処しやすいので、まずは石尾田を全力で。
HPが半分切るとほぼ確定で反撃をかます上に、当たらなくてもビビり状態になるのが困る。

石尾田は打撃、殺しやは斬撃が弱点なのでそこをつけば早めにケリをつけられる。

シナリオ敵にはひたすら春日が腐って終わった印象。
まぁ、仕方がないけどねぇ。

15章まで進んでの感覚としては、金稼ぎをするならバトルアリーナ、経験値を稼ぐなら神室町の地下ダンジョンといった感じか。
総合的にみるとバトルアリーナの方が色々な意味でお得なのかも知れない。1回につき数百万手に入るし、装備品もあまり分を売れば1個100万とか30万とか高額なので良いお金になるし。経験値も入るので、そういった意味ではお得。

暫くはどちらかにこもってレベル上げとジョブランク上げかなぁ。
装備強化のための金も必要だし。

いやー、0のような荒稼ぎができれば楽なんだけどねぇ。
終ぞ見ることの叶わなかったレベル999の桐生や真島……さすがにあれはやりきるのは無理だったよ。

革手袋があっても痛いでしょ・・・

火曜日。
なんともなんとも。
沖縄は相変わらず天気が微妙。




なんか、大津のいじめで自殺した子の賠償金を求めた裁判が結審したそうな。
賠償額、なんと400万円。
前途ある若者の、ゴミどものいじめによって無為に祖の命を散らした何の罪もない青年の命は400万円なんだって。
これが日本の司法ですよ。
人の命は400万円だってよ。安いねぇ。
加害者側の事情なんて一切合切無視していいと思うよ。支払い能力？そんなものは死ぬ気で働かせて、死ぬ気で支払うレベルでなければ何の意味もない。

もうね、こんな判決をみたら、そりゃあ親からすれば納得いくモンじゃないだろう。
何の咎もない子の命が400万とするならこのゴミどもの命はいくらなの？
人を死に至らしめる所行をしたクズがのうのうと生きて、死んだ方はただの肉袋なんて法律はおかしいだろうよ。







さて、如く7、第13章。
12章のあの終わり方からの続きですよ。

大仕事が終わったと思ったら、今度はまた妙な事件になるし。
大きく気落ちする一番と星野会長が食事をして一応主人公が前向きに。

今度はこの事件を追っていこうとするが、第一容疑者は東京だし、なかなか接点を持てないということで一計を案じることに。

最初はブリーチジャパンをとっちめてどうにかしようって話だったが、そう簡単にいかないので、星野会長の発案で、なんとびっくり元極道・殺人での前科持ちかつ一番ホールディングス社長の春日一番が国政選挙に出馬だよ。

今までの如くでもぶっ飛んだやり口をいくつか目にしてきたけれど、今回は特に笑ったよ。

立候補届を出して、翌日から早速舌戦。
勉強はしてこなかったのかも知れないが、基本的に一番って頭の回転とか理解力ってのはかなり高い水準だと思う。
言葉で戦えばあまり負けを知らないモンなぁ。
舌戦の末有力候補が泡沫も泡沫、100票取れるか怪しいレベルの候補者からしっぽを巻いて逃げ出すという始末。
まぁ、久米はこういう役回りだよねぇ。

会えば逃げ出そうとする久米を捕まえるために生身で乗り込み話をしようとするが、そこでコミジュル情報網から一報。
またぞろ物騒な事件が発生し、そこに向かう一番一行。

ここでのボスは元荒川組の若頭、沢城。

スタイルが日本刀→杖→(獲物の長さとして)ドス二刀流と変化する。(最後のは折れた杖と折れた刀身での二刀流だけど)
まぁ、セクシーポーズや悩ましいポーズで攻撃力やら防御力を落としておけば、何ら怖くないレベル。
ペッパーミルだけでも、1500～2000近いダメージ出せるし。……俺が育てすぎの可能性も……。

これ、アクションでやっていたら虎落とし連発コースだよ。

この辺にくるとボスクラスの敵は攻撃に対して反撃行動ですぐ順番が回るので、できるだけ転ばせるようにしておいた方がいいのかも知れない。……それでも反撃するヤツはしてくるけど。基礎ダメージが大きく、命中ダウンの追加効果があるペッパーミルや魅了状態にできるサマーソルトキック、大きな吹き飛ばしと奥行きの広めの範囲攻撃シールドバッシュ等が結構優等生。
単体攻撃ではあるが、えり固有技の影縫いも高威力の遠距離攻撃として優秀。

最近は雑魚相手にはとにかく範囲攻撃をぶっ放せ、になってきて大味になってきたなぁ。

物語も佳境。一つの見せ場はとてもよかった。

月曜日。
いつの間にか相撲の初場所が終わってた。
それにしても横綱はいつになったら土俵に上がるんだろうね。最後に聞いたのはいつのことだったか。そんなレベルです。





さて、なんか女装して女湯に入っていた教師が逮捕されたとか。
……いや、体つきからして無理筋だと思うのだが……。
それ以前にだよ、そんなものをみるだけであればAVでもエロゲでも見りゃいいだけの話で、そこまでしてみたいモノなのか？理解に苦しむ。

どうせなら理想の存在を妄想で生み出せば何でもできる他人にも迷惑をかけないというのに。

他にも女子トイレにカメラを仕込んで盗撮していた輩なんてのもいたなぁ。
どうせ画面越しならそれこそAVで良いじゃねぇかと思うのだがね。まぁ、対象が女児なので、そういう趣味の人間だったんだろうけど。
女児しか興味ないなんてのは別にその人の嗜好だからもう仕方がないと思うけど、犯罪行為はなぁ……。論外だろう。

前から言っているように、レズだろうがゲイだろうが、ロリだろうがショタだろうが、本質は同じ。自分が好きなモノの傾向でしかないからね。究極的にどうでもいい話。お好きになさいませ。
でも、犯罪はダメだろうよ。







さて、龍が如く7、現在14章まで進んでます。
いやぁ、12章～13章は楽しかったー。
とりあえず今日は12章のことを書いていくけど、無事におやっさんとのあれこれが解決出来てよかったよ。

前回趙を助けたところまで書いたけど、その後第1章以降出番の全くなかった手下が登場し、メッセンジャーに。
その話を聞いていてもたってもいられず大阪へ。
それまでの間にいくつかの出来事はあったけど、その辺は割愛。どうせ“若”と会った程度だし。

で、大阪にはバトルアリーナが存在し、そこでレベル上げなどが可能。

というわけで、土曜日はひたすらそこでジョブランクや味方の装備を調える作業を行った結果……
レベル64、平均的なジョブランクが23程度と相成りました。12章ボスのレベルが50であったことを考えれば……上げすぎ、という一言ｗ
俺はてっきりここで上げられるだけ上げて勝負できるレベルだと思っていたので、ほぼほぼレベル上げが不要な段階になっているとは思わなかったぜ。


で、おやっさんに会うために近江連合の本部へ。
奥まで進んでいくと、ボス戦なのだが……これがまたさすがの一言。
ネタバレ帽子で相手の名前は明かせないけど、とりあえずこのステータスをもっても一人死にかけるレベルの火力と防御力を持ったボスでした。
まぁ、それでも多少歯ごたえがあったというレベルで、苦戦という程じゃなかったかなぁ。
いや、しれっと分身してきたときには笑ったけど。

まぁ、このボスとはその後共闘することになるのだが、その前のイベント中、片手で頭を鷲掴みしにして何人ものヤクザをなぎ倒す程の威力でぶん投げるとか……よく勝てたな、一番。

で、最後のイベント戦終了後主人公陣営は皆へたり込んでいるのに、平気な面して帰って行く大物5人。やはり、バケモノだな。ヤクザのトップはｗ

まぁ、そんなこんなあって、最後に衝撃的な転換があって12章エンド。
展開としては非常に熱く、楽しい章でした。

とりあえず彼が元気そうでよかったよ。
でも、彼がいるなら、12章最後の喧嘩も任せっきりで十分だったんじゃないかなぁ……余裕でしょ。



現時点でサブイベントも90％を消化。
終わりか近付いているのがよく分かる。





メリクリウスとヴァイエイトが到着。やはり2体分、箱がでかい＾＾；
で、ワンポイントの塗装でとりあえずヴァイエイトのみを完成させました。
やはり、大型武器ってのはロマンがあるよね。

それにしてもヴァイエイトが背中に背負っているアレ、一応ビームキャノン用のジェネレータというのはわかっているけど、蓋開けて出てくるのがあの輪っか状のヤツだろ？ヒーターかラージハドロンコライダーに見える。
まぁ、ある意味での粒子加速器みたいなもんだからLHCってのはあえて似せているのかも知れないが……。
今度はメリクリウスだね。
部分塗装しながらだけれど、1体につきおおよそ3時間。部分塗装しつつではあるけど、なかなか時間を取られたな。

メリクリウスが完成したら、サンドロックやヘビーアームズと並べるんだ。

徐々に一本の線にまとまってきた

金曜日。
今週も終わりだー。
在宅だから仕事している感覚が少し薄くなって困る。
そんな大規模にネットワーク化できるだけの事務所だけじゃねぇんだぜ、と。





給付金はもう出さないという発言に対し非難囂々とか。
いや、なぜ批難する？税金とて無限にわき出る打ち出の小槌じゃないんだぜ。効果の有無を見極めつつここを採用すれば別の所は結局カットしなければならないわけで。じゃあ公共性の高いところから使っていきましょ、というのが基本でしょ。
あの給付金、確かにあれば助かるかも知れんが、どこまでいっても個人の消費レベルで終わる話なので優先度が低いのは当たり前。
景気の浮揚とか起爆剤として何かというのであれば話は別だが、今はそれをうったところでカンフル剤としての役割も果たせやしない。ならドブに捨てるのと同じなので「給付金は出さない」という結論も当然のことじゃありませんかねぇ。





さて、如く7。馬淵をぶっちめました。
そしたら、性懲りもなく石尾田が出しゃばってきました。
馬淵はねぇ……別に普通にやってりゃただの丈夫な雑魚レベルなのでどうだって良いけど、石尾田はちょーっと嫌らしすぎませんかね。
攻撃に対してほぼほぼカウンターで行動してくれやがるのですが……。

まぁ、命中率を下げて、こちらの回避を上げていればそんなに怖いものではありませんが。
カウンター食らうとビビり状態になるし、ロクな事にならないので、アクセサリーなどで防ぐが吉か。

なかなかしぶといオッサンを潰して、イベントが進むと、荒川のおやっさんの生い立ちやら、星野会長との絡みの話が聞けて、章エンド。

なかなか、深い話になってきたね。というか、これだけバラバラの用に見えていた事件がものすごい勢いで一本の事件になってる。
これだけのモノがかけるのに、なぜ5のようになったか……orz

ジャッジアイズの時のような楽しさがある。

そして、章が明けて11章。マップ上の敵が強化されました。バイトクエストも更新されて、現在はそれを消化中。
バイトクエストが出てきた割にサブクエストが増えない。
というか、ドラゴンカートの最後の相手はどこに逃げやがった。全然話が進まんぞーーー。

とりあえずサーカスのサブクエストは面白かった。
まさかの3度目の重機戦。ここでもビビり対策しておくといい感じ。
もう、ロケットランチャーぶち込んで破壊した方がいいんじゃないかな。

それにしても、虎に始まり熊・重機って春日君も大変だなぁ……。

よし、今日明日は頑張ってバイトクエストを終わらせるぞー。


そうそう、最後のパーティメンバーは趙でした。
あれー。荒川のおやっさんを期待してたのに……。
まぁ、メリケンサックをハン・ジュンギに取られた時点で「ないな」と思いましたよ。

何のかんのと便利使いは激しい

木曜日。
今日から隔日出勤。リズム狂うからなぁ。仕事があるなら隔日ではなく、週休3日とか。
いや、一時的なものだと、元に戻ったときがね……。




まとめサイトを巡っていたら、「盗んだ車の助手席に赤ん坊がいたため、母親に子どもを返し、車を盗んでいった」という泥棒の話があった。

世の中こんな泥棒だけならもっと平和だろうにねぇ。
それにしても、子どもを返してそのまま目の前で車は盗んでいったってのは図太いと言うべきなのか、プロ根性と言うべきなのか。
なんというか時代劇や落語に通じるお話だよね。

とはいえ、どこをどうしたところでやっていることは車泥棒なので、さっさと捕まることを願う。







さて、如く7はコミジュルでナンバをぶちのめしたところまで書いたかな？
そこから色々あって、背後関係の情報をつらつらとゲットしていたら、ホームレス街に近江が乱入。
あんたらも暇だねぇ、と思いつつ撃退。
そもそも、あんたらの所の若頭補佐が負けているのに、この10倍は連れてこい。撃退すると、今度はリューマンの趙と連絡がつかない、というわけで今度はリューマンのアジトへ。とりあえずその際の助っ人として中村ジュンギがお供に。どうやら正式加入らしいが……武器がメリケンサック？銃じゃないのかよ。

とはいえ、何のかんの言って異人町のトップ3バカは春日を便利使いしすぎ。

で、リューマン本拠地に乗り込むのだが、道中で敵がわらわら。
挙げ句虎との殴り合い。……まぁ、こちらは4人。どっかのヤクザ崩れの保父さんは2頭相手に一人でボコボコにしたんだし、余裕余裕……と思っていたら、存外硬いわ強いわ。
攻撃には出血の状態異常た付加されてるし、打撃にも強いし、なかなかの強敵だった。
でも、射撃には弱かったらしく、女性陣のアサルトライフル、ハン・ジュンギの射撃(持ってるなら通常武器にせぇよ)で蜂の巣にして終わりました。
撃てば出血するのね……。

とりあえずボスがボスらしく強めになってきたので楽しくなってきたよ。

まだ奥までいききっていないというか、馬淵をぶちのめしていないので、今夜はそこからかな。あの雑魚め、粋がりおってからに。「死にてぇやつだけ、かかってこい！」

名前は知らないので、とりあえずハンマーで

さて、水曜日。
天気が微妙で眠い。
うちの事務所は明日から交互出勤ですわ。




さて、池袋の殺人鬼飯塚幸三を被害者達が裁判所に訴えたそうな。まぁ、賠償金を求めての告訴、ということだが言ってみりゃ民事裁判のことよな。
どうせなら、現実的な金額でなくても良いので、100億でも200億でもふっかけて「私にとってはこれでも安いくらい、かけがえのない存在を奪ったのだ」と訴えてもいいと思うよ。
そしたら、裁判所なり本人なりが減額して言ってくるでしょ、そしたらこいつらは人の命をこの程度の価値だと思っているのだと、殺した命にはその程度の価値しかないのだと、喧伝すれば良い。
ありとあらゆる手段を持って、この殺人鬼の存在をぼろくそにしてしまえばいいと、俺は思う。
どうせなら、理不尽にも車のせいにされているトヨタも訴えてしまえ。トヨタの車は10年経てば誤作動を起こす、といわれているようなものだ。
それにしても、こいつだけなぜ稿も特別扱いをされるのか、未だに理解できん。






さて、龍が如く7はまた少し進展しました。
コミジュルの本拠地に集まる近江連合ブリーチジャパン支部のみなさん。
コミジュルもバリケードを作って防御しているけど、さすがに、あんなモノ持ち出してきたら……ねぇ。

とりあえず2度目の重機戦。今度は鉄球のヤツですよ。
弱点属性は電気なので、武器の属性やら、技やらこの辺を電気にしておくと少しやりやすいかと。
ダメージを与えていると中身が飛び出してくるので、集中的に最大火力で殴ろう。
体力は共有なのか、重機に戻ってもかなりHPは減っているので、そのままボコれば勝てる。
それにしても、ムービー中に迫る鉄球からさっちゃんを庇った一番。役得。この瞬間が今までの中では一番(名前と紛らわしいわ！)ヒーローしてた。

で、重機に勝ったは良いけど、行動不能までは行かずとりあえず撤退。隠し通路からコミジュルのアジトへ。
そこでもまたボス戦。RPGをうたう割には今までの如くと同じでボスラッシュというね。ザコ戦で少し調整とかさせない開発者の意地をみた。

今度のボスは、さっきの重機の中身とナンバ。
ナンバかよ。完全に色々迷走してやがるな。
というわけで一発ぶん殴る。気絶も効くし麻痺も効く。ただの置物と思ってて良いので、重機の中身こと石尾田を先にぶん殴る。カウンタをしてくると、それだけで行動順を失うのか、通常のアクションをしてこなかった記憶。回避力の高いエリを軸に攻め、命中率を下げておけばまぁ、負けることはない。
MP消費は少し重いが、女性陣のアサルトライフル攻撃(おそらく姉御の技)がかなり強い。出血状態にもできるしね。
まぁ、とりあえず石尾田さえ倒せばナンバは弱い。

そして、イベントがあってこの章が終了。

ここまで来ました。やはりレベルが上がりすぎたのか、ボスでもそんなにキツくない。

さて、ここからは職業の使い心地について。

・壊し屋
男性職。ハンマーを持ってぶん殴る火力の高い職業。
範囲攻撃も持っているので、用心棒よりは使いやすいか。ただ、行動速度が遅めなので、雑魚に使うよりは対ボス用の方が使いやすいか。

・機動隊
男性職のザ・壁。防御が高めで火力もそこそこ。ただし、行動速度がものすごく遅い。でかい盾持ちは鈍重というお約束通り。
序盤だと売っている武器がほとんどなく、金を貯めてから使った方がいい職種。一応範囲攻撃も持っているし、電気刺股なんて属性攻撃もあるので、ホント、遅い以外は意外と汎用性が高い。

・キャバ嬢
女性職。まぁ、男がキャバ嬢はあまり見たくない。
灰皿ぶん投げたりスパークリングワインで風邪を引かせたり。物理的なデバフをばらまく。カードを投げてダメージを与えたりもする。どこのマチャアキかな。
レベル15くらいになる頃には爪でひっかいたり、よりバイオレンスに。
スキル的にはごく平凡。というか、キャバ嬢とディーラーはマイルド過ぎて、他の尖った職業と比べると目立たない＾＾；



こんな感じ。
DLCの職業も一応書いていく予定。

40過ぎて馬鹿の所行

さて、火曜日。
まだ先が長いねぇ。



昨日も書いた鼻マスクの受験生のやつ。いたる所で記事を見かけるように。
更に追加で得た情報に寄れば、こいつ、40歳だそうで。
40になってまじめに勉強する気になったのならいいが、どうにも言動を見る限りただの愉快犯でしかない気がする。
良い悪いではなく、ひたすら場を引っかき回して迷惑だけを広げる輩じゃないかなぁ。だってさ、6回注意されても無視、退去を命じられたら今度はトイレに立てこもり警察沙汰にしてるだろ？これを愉快犯と言わずなんというのか。
いや、40になって大学行こうとするのもいいのよ。でも、今回の一件、年齢もさることながら、問題点はただ一つ「決められたルールを守らない」ということだけ。









さて、龍が如く7は、サブイベントを消化しつつあちこちをうろうろしつつ、本編を進めておりました。
とりあえず、偽札作りの現場を見る→ナンバ家出する→3トップに偽札作りと異人町の歴史を聞く→秘密を暴こうとしたナンバを口封じしようとする→それが嫌なら見つけてこい→見に行ってみれば、馬淵と一緒にこんにちわ。
よりにもよってこんな連中とつるむとは。
で、その事務所で死んだはずの“若”が都知事になっているということがわかったよ、と。
翌朝になったら間借りしている赤線街に春日目当てのヤクザが来ているという。
その相手が、序盤に無許可のシノギがバレて仕置きされたポンコツ親父じゃないですか。
なんか、星龍会を手に入れるのなんのと言う野望を語ってくれてるが……まぁ、器じゃないネー。
案の定、喧嘩売った挙げ句、ボッコボコ。馬淵よりも弱いのに、調子に乗るから。そんなこんなをしていたら、どうやらリューマン(漢字変換無理)はクーデター、コミジュルは近江がカチ込みかけてる真っ最中とか。で、とりあえずはコミジュルの救援に向かう、と。ここまで進めました。

いやー、状況が混沌として参りました。
偽札の件を軸に、色々な事件が一つの大きな出来事としてまとまってきている感じはありますな。
とりあえず、今回の最大の黒幕は都知事で良いのかな。
目的が今ひとつ見えないけど。横浜のこれを潰したからといって東京都知事である人間にはそこまでのメリットに結びつくようには思えないんだが……。この辺も後々出てくるだろう。

とりあえずはキリの良いところまで進めていこう。


さて、昨日から始めた各職業の使い心地について。
今日も少しだけ書いておこう。ただ、これはランクがおよそ10～15の間での感想。もしかすると今後化ける可能性もある。

・シェフ
男性用。皿飛ばしがなにげに便利。ただ、攻撃範囲としては足立の猪突猛進と同じ程度の横幅なので、多くを巻き込むにはポジショニングが大事。
フライパンでぶん殴ったり、ナイフでみじん切りにしたりとなかなかバイオレンスな調理が得意。なにげに攻撃属性が豊富だったりする。

・用心棒
男性用。用心棒っつーかなんつーか。カチ込みの前衛にしか見えない。
とにかく攻撃が基本的には単体相手なので、雑魚相手だと手間取りやすい。今ひとつ使い勝手はよろしくない。攻撃のあとに1割程度の反撃ダメージを受ける技やら、ドラクエの魔人斬りやらそんな技が多い。これで、威力の基礎値が高ければボス用と割り切れるのだが……。

・アイドル
女性用。文字通り、アイドル。デザインイメージは5の遥。
さっちゃんはまぁ多少苦しいけれどもありとしても……多くは語るまい。
回復のエキスパート。攻撃時はMPが回復するので、まさに自給自足が可能。
まぁ、回復に頼るのも序盤だけの話で、今のところはそこまで切羽詰まることがないので、主にビンタ(技)をして回復(通常)してビンタ(技)をする、というローテーションか。氷属性攻撃ができるアイスバーが見た目以上に強いという。

とまぁこんな感じで。
数もあるのでね。今週一杯かけて全部をやるようなイメージでおります。

では今日はこの辺で。

でかいルンバが異常に硬い

週明け、月曜日です。
はー、休みが短い。
というか、自転や時計が狂っているんじゃなかろうかというレベルで早いなぁ。




さて、昨日までが俺たち世代で言うところのセンター試験、共通入試、というのか、今は。まぁ、試験の名前なんざどっちでもいいさ。
こんなわちゃわちゃした時期にお疲れさまだよ、受験生。
そんな中でマスクで鼻を覆っていなかったということで失格になったのが一名いるそうで。
まぁ、これは仕方がない。
別にこれで感染するとか広がるとか実際の効果の話ではなく、定められたルールに従っていないのだから、こう処断されたところで自業自得。そこに同情を差し挟む余地はないな。
ルールとして定められていなければ何をやってもいいというわけではないが、少なくとも公的に罰則を受けることはない。今はびこる転売屋もそうだし、ルールさえ定まっていなければ極端な話、殺人だって罪には問えん。もちろん、ルール以前に道義的・倫理的な問題はあるけど、それとは別の話だからね。実際に罰則さえなければ何をやっても良いんだと考えるゴミ野郎が一定数存在するのは確か。
これ裏を返せばどんな不条理に思えるルールだろうが、ルールが存在する以上はそれに反すれば罰則を受けなければならないよね、という話。不条理だと思うならそのルールを変えるところから。ま、今回のこれについてはそこまで不条理な決まり事ではないけどね。

ま、それとは別に個人的には鼻出しマスクにはワンパンかましていいルールにして欲しいけどね。必要・不要の判断は個々人でやるべきだから未着用にとやかくは言わん。でも、上っ面だけ「マスクしてますよー」みたいな免罪符として使っているのは人間的にクソだと思ってしまう。鼻出しマスクでうろつく人間よりはまだ自分の考えに基づいてマスクをしないで出歩く人間の方が信用できる。






さて、龍が如く7、ナンバが家出した。
サブイベントや出せる分のヒーロークエストを終わらせ、コミジュルに乗り込んだら、ナンバが家出しやがったよ。挙げ句、ブリーチジャパンに合流とか、はっ倒すぞ、このもじゃメガネ。
まぁ、ナンバからすれば利用できるモノを利用しようという意識なんだろうなぁ、と思うけどさ。何も馬淵と一緒にいるこたぁねぇんじゃねぇか？
で、その馬淵だが……本当にボスか？地下ダンジョンに出てきた巨大ルンバの方がよほどキツかったぞ？

その時は、春日がフリーター、エリがディーラー、紗栄子が女王様、足立がホストとちょいとボス戦としては相性の悪い感じになってしまいましたが、まぁ、とりあえずはこの組合せでも勝てる。
とりあえず、ザコ戦も含め、キャラクターや専用職業の使い心地なんぞをちらちら書いていこうかな。共通で変化できる職については数が多いので別の機会に。

とりあえず主人公春日。
フリーターは素手ということもあり、火力はかなり低め。どうしても極技に頼らざるを得ないので、なかなか使い処が難しい。
勇者になると単体・範囲と技も揃い、武器も装備するので火力も申し分なし。存分に殴ろう。回復技も覚えるし、バフもできるという、本当にどこのドラクエ？

次がナンバ。
ナンバの専用職はホームレス……だっけ？
職業名は覚え切れていないが、まぁ、特殊攻撃メインの魔法使いポジ。火を噴くのが状態異常も与えられて便利だが、惜しむらくは序盤に範囲攻撃がないため、単体特化のイメージ。序盤の貴重な回復役。

足立は専用職が警察官。
直線の範囲攻撃を早いうちに覚えるので、ザコがうろうろしている動きを見極めて技を使うと楽しい。行動速度が遅めなので、雑魚が散ってしまっていることが多いのが難点か。

我らがヒロイン紗栄子ことさっちゃん。
専用職チーママだが、範囲攻撃もあり、さっちゃんの行動速度も早めと言うことで雑魚散らしに使える。ボクササイズブローの時の男前っぷりは必見。

本編シナリオでは一切出しゃばらないどころか、姿さえ見せないエリ。ふと思ったのだが、エリを愛称的に「えりちん」と呼ぶと、昔いたロシアの偉い人みたいに聞こえる。
まぁ、さておき、エリの専用職は事務員。
かなり行動速度が早く、まず真っ先に行動するので、そこら辺の雑魚を最初に散らすのはこの子。画鋲巻き(正式名は覚える気がない)がかなり優秀で、範囲攻撃で火力もある。かなり使い勝手の良い技。というか、これしか使っていない。これを一発かましておけばザコ戦ならばほぼ殲滅、特に横幅の狭い通路やダンジョンでは猛威を振るう。
その代わり範囲がそこまで広くないので過信は禁物。撃ち漏らしたのはさっちゃんと春日で大抵は片がつく。

とりあえず現状で仲間になっているのはここまで。
武器を見ていると、現状使われていないアイコンが二つあるので、あと二人は仲間になるはず。声からすると中村ジュンギは入ると思うが……。最後の一人は誰だ。悪役商会面の馬淵はあり得ないとして、荒川貴一さんならいいなぁ。ほら、使われていないアイコンの一つは帽子だし。
シナリオもなかなか楽しいところに入ってきているので、今後の展開が気になりますな。
とりあえず、バットやハンドバッグで重機をぶっ壊すような連中に喧嘩を売る敵もかなりな自信過剰だよねぇ。

とりあえず、今までで一番強かったボスは、地下ダンジョンの巨大ルンバ。丈夫すぎるぜ……。






コトブキヤから創彩少女庭園の第1弾、まどかが到着。
……思ってた以上に攻めてるパッケージイラストだった。
これ三十路過ぎのおっさんがレジに持って行くには勇気の要るパッケージだなぁｗ
いや、普通に持っていくだろうけど。
今更この程度で尻込みするような、他人からの目を気にするような繊細な神経は持ち合わせてはおらぬわｗ

ぱっと箱を開けた感じだと、FAGくらいのパーツ数か。
パーツは数よりも一つの部位の分割方法が怖いが。総数が多くても、分割がシンプルなら良いんだ。
まぁ、今はさすがに作っている時間が……。
てか、なんだよ、ライザ2のDLC、追加ダンジョンは来月じゃなかったのかよー。すでに配信されてるし。
如く7が終われば、次はライザ2のDLCです。
……あー、プラモが触れない＾＾；

みなさん、子どもが生まれても、ゲームと模型を同時に愛するように育ててはなりません。俺のようになるぞ……。

やるだけやったら、難易度が低くなっている

金曜日。
休みだー。
もっと休みの日の時間がゆっくり流れれば良いのにと切に願っているが……。




そういえば、明日から大学入試の共通試験とか？
まぁ、色々大変な時期のご苦労様だ。
新聞には問題の一部が載っかってくれることを期待はしているのだが、載せてくれるかな？
一応年に一度の頭の体操なんだけど……。
とはいえ、教えているモノがちょいちょい変わっていて、教わった記憶のないものが問題として出ていたりする。
特に、数学のラジアンとか、最初に見たときにはなんじゃらほいだったよ。どこの放射性元素かと。

まぁ、とりあえず高校の知識は消えてくる部分はあるけど、不思議と義務教育の間の知識って余り衰えない。
それを思えば、理屈だのなんだのはさておき、ひたすら知識をぶち込んでいく、というのは悪いことだと思えないんだよねぇ。
解き方さえ知っていれば、興味のある人間はどうとでも応用できるもんだ。
むしろ教えないことの方が害悪だよね。





さて、龍が如く7、ミニゲーム消化とジョブ育成が現時点では大方完了。
つーても、まだ金の金庫が開け切れていないので、そっちもかなぁと思うのだが、考えてみるとヒーロー活動もほぼおざなり。
どうしたモンかと考え中。

「○○系の敵を倒せ」がなかなか効率よく事を運べないのが厄介で。
出てくるのがランダム性を持っているのでうまくいくときにはすんなりなのだが、出てこないときには出てこねぇからなぁ。
とりあえず現時点でこれをやりきれるだけやってから進もうかな。
これ、絶対あとになって敵の種類が増えたら厄介なヤツ。できるだけ終わらせつつ進めていこうかと。

相変わらず博打系はほぼ手を出さず。
余り興味がないというのもあるが、いちいちランダム性の強いヤツまで手を回すのが面倒というのもある。
なんかアイテム以外のご褒美でもなきゃ麻雀なぞやってられっかｗ

というわけで、とりあえずはこの週末で第5章が終わるかなぁって感じかな。
確かここだったはず、ユンボだかなんだかの重機とバトルするの。
……機動隊の電気刺股を使えるようにしておいた方がいいのかな……。

とりあえずは一つずつ。






そういえば、最近リメイクのダイの大冒険の“サムネイル”を見かけてその存在を思い出す。
うーん、絵柄云々よりもやっぱ声がなぁ。特に魔王軍の声がなぁ……。イメージ的に“軽い”んだよねぇ。
だからまだ見ていないけど。

それを見てふと原作を思い出し、思ったことが一つ。
本編終了後、非人道的な手段を問わなければ、オリハルコン武器作りたい放題じゃなかろうか？
まぁ、やり方はヒムを割る→ヒムにはベホマをかけて再生する→砕けた破片で武器を作る。外道だけど、作れるよなぁ……ｗ

ダイの大冒険、るろうに剣心、ドラゴンボール、北斗の拳、聖闘士星矢、どれをとっても、子どもの頃に絶対に真似したことのある必殺技があるよね。
人気少年漫画に必要不可欠な要素だと思う。
小学校の頃やったよねぇ、アバンストラッシュとか、二重の極みとか、かめはめ波とか。

……今なら逆手の剣技となると、座頭市も入ってくる三十路半ば過ぎのオッサンです。

それにしても、ダイの大冒険の作中の経過時間って、たった3ヶ月なのね……。
すげー。