攻略の糸口は用意されているらしい

さて、火曜日。
リアルのゴタゴタも今日で一段落。
何度経験しても慣れねぇモンは慣れねぇなぁ。





さて、なにやら池袋の殺人鬼飯塚幸三の被害者が再度ブログで気持ちを綴ったらしい。ほんといたたまれねぇよな。
でも、このジジイの心には間違いなく響かない。あれは自分のことしか考えていない、他人の命をゴミだと思っているクソだからね。まぁ、人の命の価値は主観に左右されるだけで、その価値は限りなく低いというのが俺の持論だが、奪って許されるものではないというのも1つの事実かな。
その点、このジジイは生きる価値のない輩だし、こいつの方こそ存在がゴミだよな。

それにしても、電動キックボード(……キック？)の無免許は危険運転なのに、その能力もなく、医者から止められているにもかかわらず運転をし、街中で100㎞もの速度で暴走した挙げ句死傷者を出した人間は危険運転に当たらないという。この差はいったいどこでつくのか。どう考えても過失ではなく、未必の故意の殺人でしかないと思うがね。






さて、エルダーリリーは3人目のボスを討伐。
魔女うぜぇ。
当たり判定が連続な上に結構な時間残存しやがる。面倒くさいことこの上ないし。
まぁ、直前に倒したハンマー騎士を使うと結構な頻度でダウンさせられることに気付いたら早かったけど。タイムアタックしているわけじゃないので、じっくり落ち着けばいんだろうけどね。
今は心情的に敵をひたすらボコボコにしていきたい心境なのでどうしても被弾が増えるというね。悪循環だなぁ……。

結構ジャンプやアクションを駆使しても取れないアイテムがチラホラ残っているので、今後ジャンプやダッシュが強化されることもあるのかな。
頑張っていこう。






さて、ブキヤの模型話。
今日はメガミデバイスというか武装神姫の話。
以前のワンフェスで出て以来、とんと情報がご無沙汰で事業打ち切りか、と心配になっていた武装神姫がいよいよ情報解禁です。

ここまで遅れた理由が「なんか、新旧のキメラみたいな状態で気持ち悪いから作り直し」と作業をやり直していたそうな。すげぇこだわり。否が応にも期待が高まるってもんだ。

一応やんわりと今冬予約開始予定ということだが、これはゲームメーカーのやり口ですよ、コトブキヤさん。冬って書いておいて2月とか3月とか、まだ肌寒さの残る頃まで冬だと言い張るつもりでしょう、ゲームメーカーみたいに！ｗ
いや、納得のいくものを作ってくれれば、いつでも構わないけどね。

でも、どうやら全体的なバランス調整や可動の追加など、おおよそ15年前からかなりなアップデートをさせてくれるらしい。
第1弾であるアーンヴァル、ストラーフから第2弾、第3弾とどんどんシリーズを出して欲しいわ。

……そんな私の一番最初の神姫はエウクランテｗ
楽しみだね！

やはりできが非常によい

さて、月曜日。
色々リアルの方でバタバタしててどうにもすっきりしねぇ。
まぁ、良いことも悪いことも含めて本当に深刻なのは突然訪れる、ということだろうねぇ。



さて、なんか逃げてた硫酸男が沖縄で逮捕されたとか。
以前の外国人女性を殺した阿呆もそうだけど、何故沖縄に逃げてくるのか。まったく。
それにしても、敬語を使わないと叱られたとかで恨みって……導火線が短すぎやしませんか。まぁ、自分に対して向けられたため口に対して文句をつける方もケツの穴の小せぇ野郎だなとは思うけどさ。でも、年上・目上に対して自然に敬語とか丁寧語が使えないのも大概躾がなっていない。人間性としてのレベルは同じくらいだよなぁ。
身内として、第三者に対して丁寧語での応対すら出来ないようなら叱るのは当然だと思うけど、相対でため口なら、自分自身の中でケリをつける問題。イラッとしたら切り捨てればよいだけ。大学生になってもその程度の意識しかないようなのは社会的にどこかでしくじるだろうけど、そこまで他人の人生の面倒を見る必要は無いからね。






ベルセリアのクリア後ダンジョンを終わらせました。
さすがにイヴィルとかカオスの難易度ではキツかったけど、ハードならギリギリ。
敵の沸点が低すぎて困る。頻繁にブレイクでコンボを切ってくれるのでなかなかダメージが積み上がらない。
まぁ、でもとりあえずの所は全て倒して、武器強化素材増殖の手段を手に入れました。
おそらくここからが各武器強化の本番なんだろうけど、今作は武器や防具の引継がないからなぁ。頑張って鍛えるだけ無駄というか何というか。
とりあえず一通り終わらせたので、ELDER Liliesに移りました。




そして、始めたエルダーリリー(面倒なので以後カタカナ表記)ですが、現在ボスを3体くらい倒したのかな。
ステージボス的なものと道中の中ボスとがいるようなイメージ。
2Dのダクソとはよく言ったもので、無双は出来ないし、考えて動かさないと集中砲火でドボンだからねぇ。
なかなか良いバランスで確かに楽しい。

回避の判定時間は比較的長めで、飛び込んで地面に接触するまでは当たり判定が消えるっぽいが、移動距離が短く、タイミング的な見極めは重要という面白いバランス。ボスに対しては2～3回死んでパターンを覚えればクリアできるバランスに仕上がっていて、上手く試行錯誤できるように作られている。

うん、コレはなかなか面白い。
やはり、近年のインディーズゲームというのは、かなりレベルが上がっているよなぁ。一昔前ならメジャー以外のゲームはバランスは悪く、グラフィックもさることながら操作性もあまりよくない、というのも結構な割合で存在したけど、今となっては下手なメジャーどころよりも面白いのが埋まっていたりするお宝ですわ。
あと10日ほど、コレで時間が潰せそうだよ。







プラモ関係。
ブキヤがイベントを開催し、いくつか新情報があったので何回かに分けてひゃっほぅしていきます。


まずはやはり、勇者シリーズでしょう。
ジェイデッカー、ゴルドランと来て、次はドランとデューク、それに付随するグレート化のパーツセットが出るそうだが、問題はその次だよ。

ついにダ・ガーンがきた！
勇者シリーズのメカデザインとして、エクスカイザーに次いで好きなデザインのメカ、ダ・ガーン。ついに来ましたよ。ひゃっはー。
しかし、それだけに止まらず、なんとその後にはダイノガイスト様が控えているという。
コレはもう楽しみで楽しみで仕方がない！
もうね、これだけでもお財布を殺しにかかっているよなぁ。情報だけでも非常に嬉しかったが、ダイノガイスト様ですよ。どんなデザインになるのかなぁ……。もうね、今から妄想で楽しめてしまえる。待ち遠しいよ。

俺の中では好きな悪役トップ3に常にランクインどころか、好きなキャラクタートップ5に名を連ねるのがこのダイノガイストという悪の親玉。悪の美学ってのはあるんだなぁと学んだキャラです。コレも2個買いしたいなぁと思うけど、今の状況では厳しいかもしれんね。こういう部分でも転売屋は死んで欲しいと思うよ。



そういえば、アルティマギア「千年パズル」の店頭販売分をゲットできました。
対応してくれた兄ちゃんがとても感じのよい人で、よかったわー。
なんとびっくりのラストワン賞でした。

クリア後要素の前に体験版を

さて、金曜日。
休みだー。まぁ、遠慮なく惰眠をむさぼれるのは助かる。




なんか沖縄の平和運動なんちゃらとかいう団体の親玉である山城とか言うオッサンが代表を降りるらしい。平和運動とかぬかしながらやっていることは「暴行」「傷害」「不法侵入」に「威力業務妨害」とヤクザかテロリストのそれ。
俺の知っている平和ってのはこういう行動とは対極にある言葉なんだけどねぇ。




他にも「他人に迷惑をかけないという子育ては間違っている」という記事を見た。
こんなものがまかり通れば、ただ単純に手前勝手な自己中人間が増えるだけ。人が生きていれば迷惑をかけずに生きていくことは不可能、これは事実だ。でも、だから「迷惑をかけてもいい」という教え、考え方は単純に傲慢で他人のことを考えないバカの理屈。やってもらって当然、迷惑かけて当然なんて、どこに思いやりと感謝があるというのか。迷惑をかけてしまうこと、迷惑をかけないように心がけること、コレは全く別次元の話というのを理解していない暴論だよな。









さて、クリア後の要素を遊びに行く前に、アライズの体験版をプレイしたのでその感想を。

とりあえず動きはとてもスムーズになっている。バトル時もキャラが綺麗に動くので操作していて楽しい。
ただ、色々と出来ることが多いので、本編の序盤から少しずつ慣れていくのが一番良さそうね。

で、個人的に気になっていたパーティチャットの部分だけど、ここはやはり今までの作品の意識でいると違和感がある。まぁ、どうしても3DCGだとね、プリレンダリングのものならいざ知らず、リアルタイムでレンダリングしていると表情が硬いというか違和感がついて回ってしまう。(体験版終了後のムービーはほんとに見事だと思うけどね)外国でのシェアに目を向けすぎてシリーズらしさを失うならもう別のIPでやった方が良いとは思う。戦闘システムやゲームの面白さに直結する部分ならいくらでも変えてしかるべきだとは思うが、鑑賞がメインとなるこういうサブ要因についてはあえて変える必要があったのか、微妙なところ。
だから、個人的にはバトルの部分の評価は高いんだよ。動かして楽しいし、それなりに緊張感を持って遊べるし。あとは慣れの問題だと思う。テイルズのアクションバトルを丁寧に作り上げた結果の今作だなぁと感じる部分はあったし。なんか、シームレスとかにやたらこだわっている人も見受けられるけど、そうするとアクション部分が大抵のゲームで死んでるからね。アクションバトルが爽快に出来ないのならシームレスにする必要は全くない。

そんなわけで、とりあえずの評価はそんなに悪い感触ではなかったかな。
バトルの部分は満足。パーティチャットなどのオマケ要素はもう少しテイルズらしさが欲しかったかな、ってところ。

キャラクターについてはどのキャラもよくて、面白かったよ。てか、アルフェンとキサラがあれほどにポンコツだったとは……。実際の製品版での冒険が楽しみですな。肉を焼いて、香辛料のせいで目が痛くなるとか、ガンソのヴァンレベルで香辛料ぶっかけてんのか、この主人公は……。






なんか、今ジャックオーチャレンジとか言うのがプチ流行中だとか？
ジャックオーというのがギルティギアのキャラだか何だかで、そのしゃがみのポーズが個性的というか、どう見てもすこし個性的な立ち○ック。あの股関節の柔らかさは少しうらやましく思うけど、あのポーズはなぁｗ

で、このチャレンジとやらは自身がポージングすると言うよりは色々なキャラでこのポーズを取らせようというものなのだけど、いや、コレを女キャラにやらせてもあまり面白くない。ティファとか2Bとかにやらせてもただの立ち○ックでしかないじゃない。それは平凡。だいたい、キャラの顔を見れば、ジャックオー自身が結構な美人さん
そんな中、やはりいたよ、個性派がｗまず見つけたのがエヴァ初号機。見た瞬間に思い切り吹き出してしまった。そして、ゲッターロボ。
なぜこんな際物にこのポーズを取らせようと思ったのかｗいや、大好物。こういうアホなの大歓迎。

残ったサブイベなどはどうしたものか

さて、木曜日。
けだるーく眠ーい。
これ、なんだろうね。やる気ゲージが上がらんです。





昨日感染者数が800人を超えたのを受けてか、新聞などには外出自粛で感染予防とか往来を避けろ、とか書かれている。
でも、知事はそれを守らないんでしょ？お願いする本人が守らないことを、守らないというのを行動で示してしまった以上こんなものにさしたる効果は望めまい。

どうやら沖縄でも子どもからの感染拡大があるようで、俺の知り合いだけで既に5件もそういう話が……。
まぁ、そうなるよねぇ。








さて、ベルセリア2周目クリアしました。
昨日はもう佳境に入ったので一気に終わらせようとサブイベントを放置した上でラスダンを終わらせました。
……ハードだとさすがにそこそこキツかったけど。それでもまぁとりあえずはね。2周目でレベルも高めとなればどうとでも出来る。

これで無事に終わりはしたけど、クリア後要素は手つかずだったようなので、そこもこなしておきたいところ。
過去記事を見直したところ、クリア後要素を2周目に押しつけたところでGジェネに移っていた模様ｗ
やっていること変わらねぇｗ
とりあえずこの週末で追加ダンジョンとアライズの体験版を終わらせよう。
体験版なぞせいぜい1時間程度の代物だろう。






模型作りは色々並行的にやり過ぎて頭がへばったので、ちょっと充電期間。
全くやらないと間違いなく放置になりそうだったので、手慰みにリーオーを組む。
やはりこの組みやすさは素晴らしいの一言だよなぁ。
フルセットのやつにはアニメ本編では1度しか登場しなかった高機動装備もあるのだけど、こんな作りだったんだと、あらためて驚き。アニメの中だともう少し厚みがない印象だったんだが、それなりの厚みがあって、これなら一応飛べそうだな、という感じ。

ちなみにリーオーの中では宇宙用が一番見慣れているせいか、やはりバランスが良いんだよね。
個人的にはゾロアットと並んで好きな量産機。まだ未組み立てが5体残っているので、早く作ってあげねばなぁ。

たぶん、ベルセリアが後発だからアライズに繋がった。

火曜日。
どうにもこうにもぼーっとしてあまりよろしくないねぇ。




さて、またぞろルーピー鳩山が中国でベラベラと売国懇談会をやってきたそうで。
中国が脅威ではない？今この状況を見てそれを言えるのかね。
中国は経済発展を背景に軍拡を進め、尖閣を奪いに来ている、つまり侵略を着々と進めているのが実情。
毎日のように領海侵犯を繰り返し、沖縄の漁師たちを威嚇する。こんな状況で脅威ではない？そんな馬鹿なことがよく言えたものだ。
チベットも、ウイグルも、侵略し制圧した占領地だというのに。本質として暴力的で独善的なのが中国共産党という存在だろう。それなのにほいほいとしっぽを振るこのド阿呆をいい加減始末をつけてくれないと困るのはこれから先の日本という国だぞ。

だいたい、「これから強盗しに行きます」と予告をして押し込み強盗を働く輩はこの世に存在しない。押し込まれる前に警備員を配置するのがごく当たり前の対応。眉間に銃を突きつけられてからでは遅い。






さて、ベルセリアはかなり進んでベルベットの心をへし折りにきました。
ここから復讐という名のガワが壊れ、本来のベルベットらしさも多く顔を出し始めます。ほんと、アルトリウスに関わることがなければごく当たり前だけど幸せな家庭を築けただろうにと思えるキャラクター。
こういうキャラクターは好きですねぃ。
本家のミラ=マクスウェルよりは好感の持てるキャラ。同じミラなら分史ミラの方が好きな口です。

さて、ここまでやってきて、色々考えて、ベルセリアを生かしてゼスティリアのシナリオをどういじればより両方の作品、同一世界の延長線上として楽しめるか、ということをベルセリアのストーリーを土台として考えてみると面白そうだよね。

ベルベットと聖霊(面倒くさいのでこの字で)のライフィセットのハッピーエンドが見たいし、エドナとアイゼンが暮らしている姿も見たいじゃない。
その上で、妄想したのが、スレイ＝カノヌシの転生体であり、無尽蔵に穢れを受け止められる存在として描いたらなかなか面白いことになりそうじゃない？
そうすれば、主人公らしい特別感も出るし、マオテラスとの因縁も生まれるし。
最終的にはその穢れを受け止める力を失う代わりに全ての人間、聖霊に穢れに対する耐性というかほぼ業魔化しないレベルで穢れを軽減出来る加護を与えてエンディング、とかね。ベルベットはカノヌシが転生するのに合わせて聖霊に転生とかね。そうすればライフィセットと一緒に生きていけるでしょ。

まぁ、そんな風に妄想しながら未来を思い描いたりしていますよ。
今日で火山までは行きたいところ。







模型ではRGのHi-νの装備品であるハイパー・メガ・バズーカ・ランチャー(長いわ！)が予約開始されて、速攻なくなっていた。

そもそもHi-ν自体が転売屋に買い占められて購入すら出来ない状況なのに。
ては、俺の場合はRGのνもさっさと作ってからって話だろうがｗ

とりあえずはアスラーダを。

塗装したいけど、なかなか時間と天気がねぇ。
困ったもんです。

2行動に1回のユニオンバーストは卑怯……

レギオンウォーが佳境に入り、ゼーン戦が解禁されました。

つぶせたぁ……。
いや、前座の4人はどうでもいいのよ。範囲攻撃で焼いてしまえば終わりなので。
ゼーンがね。めんどくさかった。
パーティ編成を変えること3回。

とりあえず、1回で6割以上のHPを削りきって勝った編成がこんな感じ

☆6アキノ　装備ランク21　専用装備210
☆6レイ　　装備ランク21　専用装備210
☆5水着ノゾミ　装備ランク21(一部未強化)
☆5プリンセスコッコロ　装備ランク21
☆6ユイ　装備ランク21(装備しただけ。強化なし)　専用装備210

これで、どうにかコンスタントにユニオンバーストを回せるように。
HPそのものは低いし、防御力もべらぼうに高いわけじゃないけど、いちいちかぶせてくるスタンと高回転のユニオンバーストがとにかく鬱陶しかったです。

これ、あれだな、回復役のユイは必須として、スタンのせいで行動が制限される上にダメージでのTP回復が少ないのでいかにしてTPを回していくかがキモかもしれない。
とにかくふざけんじゃないよといいたいゼーン君でした。9割ダメージ食らってTP回復させないとかどんな嫌がらせだよ。

虫にはちょっとしたトラウマが……

金曜日。
沖縄では今日からお盆。
まぁ、うちは継いでるものが何もないので、お盆なんてのはただのお休みでしかないけれど。




何か明るい話題はないかと思うけど、見当たらないもんで。
もう少し世の中明るい話題でも出てくれば良いけど、せいぜいいいニュースといえば大谷選手のホームランくらいか？
いや、まぁようやっとるなぁとは思うけど、それだけでもねぇ＾＾；

まぁ、ぼちぼち盆休みを満喫しましょう。





さて、ベルセリアはサレトーマの回収が完了したところまで。
このペースなら盆休中にかなり進められるような気がする。
てか、早くレアボードを使えるようになりたい。あれがあると単独エンカウントの誤爆を防止するのに丁度いいんだよね。2周目ともなると、ほんとに単独エンカウントは邪魔っけなもんで。

ゲームないではクワガタ派とカブト派のしょうもない戦争が勃発していたりするのですが、個人的にはカブトに一票かな。
だって、クワガタはかじられると痛いし。犬とかと違って甘噛みなんてヌルいことはせずいつでも全力だからね。
クワガタにもガジガジされたことがあるけど、昔はバッタ(もしかしたらイナゴだったかも知れないが)にもかじられたことがあってなぁ。痛くて手を振ったら、首だけ残してボディがどっかにすっ飛んでいったことは未だにトラウマ。奴ら頭だけになっても離さないんだぜ、まったく。

そんなことを思い出して精神的に微妙な気分になりつつ次のステージに向かいます。
目標、ベルベットの心が折れるところまで！

てか、エクシリア2をPS5でリマスタして出さないかなぁ。アレは久しぶりにやりたいゲームの1つ。






エースコンバットの新作を開発中らしいぜ。
7の出来がよかったからね、ナンバリングなら大歓迎。アサルトホライズンはやり始めは目新しくて面白かったんだけど、繰り返しプレイには向かず、徐々に飽きが来たのが問題だよね。
テンポが悪いという以前に、エスコンらしく空戦が出来ないというのが不満。
ああいう方向に持っていかなければいいんだけど。

いや、まだ情報も出ていない作品に対してマイナスのイメージだけ膨らませても仕方がないので、いい方向に考えよう。
7の機体数はなかなかのものだったので、架空機も含めてガツンとやって欲しいね。

エスコンのシステムでマクロスとか面白そうだけどなぁ。

怖いもの見たさでなめてみたい。

木曜日。
今週の出勤は今日で終わり。
明日は在宅なので移動時間がないのは助かるわー。



旭川の女の子がいじめの末に殺されたあの事件。本当にあの学校の教師という教師が腐り果ててるな。
教頭が「10人の未来を一人の人間のためにダメにするわけには行かない」といったとか。あんなのは10人の人間ではない。人の皮を被ったヒトモドキであって、人間として扱っちゃいけない連中。こんな連中の未来を何百集めようが、一人の犠牲者の命と天秤にかけられるほどの価値はない。
10人の若者ではなく、10人の殺人鬼であり、その未来なんて保障されていいわけがない。よく若者の構成だの未来だのと耳に心地のよい正義を振りかざす馬鹿がいるが、それはのうのうと生きて良いと言うことでは無い。自分のしたことを一生後悔し続けながら苦しみの中のたうつように生きなければ奪われた人間の命には見合わない。
いじめはどれだけの言を並べようが、いじめた人間が100%の害悪で、その罪は命の人生全てでもって償わなければならん。いじめをしたら真っ当な道を歩めないくらいで丁度いい。死ねよ。







さて、ベルセリアは暗殺家業を終え次の街へ。
それにしても、描写は出てくるものの、サレトーマの味って実際に味わうとどれ程の衝撃が待ち受けているのだろう……。
怖いもの見たさで少し舐めてみたいけど、そんな食材はおそらく現存しないｗ

この辺から少しずつベルベットの家庭的な部分というか、根本的な優しい部分が顔を覗かせ始めるよね。
まぁ、これが最終的に終盤のあのシーンへの伏線になっていくわけだけど。

なぜこのレベルの脚本も作れるのに、ゼスティリアはああもゴミのようなシナリオと不親切なゲームシステムに成りはててしまったのやら。
アライズもこのレベルなら期待できるんだけどな。

とりあえずテイルズ好きだけどゼスティリアに絶望してベルセリアを未プレイという方は是非やってみることをオススメする。アレとは別物。いい作品です。






そういえば、アオシマのエアーウルフが新発売となっていたが、型番というかアレが変わっただけにしかみえんのだが……。ムービーメカシリーズを全般的に金型更新とかなら買いたいなぁ。

エアーウルフ、ナイトライダー。間違いなく俺の今の好みを作り上げた度台だよなぁ。SF的なメカに憧れ、エクスカイザーでロボにはまり、小学校低学年の段階でもう今の未来は決定付けられていたといっても過言ではなかろう。
やはり、今となってもナイトライダーだけは見境無しだもんなぁ。デアゴスティーニに手を出してしまったのだもの……どうしようもない＾＾；

空も飛ばねぇ、片輪走行も出来ねぇ、喋らねぇ車なんぞクソだ！と3歳の時点で言い放っていたそうです。(無論もう少し子どもらしい拒否だったけど)筋金入りだなぁと我ながら感心する次第。
ん？なんだ、このAmazonからの予約受付完了のメールは……。

ペースを上げて攻略を

水曜日。
何故だろう、今日は朝から頭の中で「ボルテスV」の主題歌がずーっとリフレインし取る。
仕事中のタイピングもたとーえ嵐が吹こうとも♪のリズムに乗ってしまう始末。いや、頭の中で音楽が流れるのはままあることだけど、なぜボルテス……。最近聞いたわけでもないのになぁ……。




さて、時々思い出したように記事にされる「中国の罵倒が日本人にとっては罵倒じゃない」というような内容。
だってねぇ、小さいとか鬼子なんていわれても……。多分、外国語の罵倒はほとんどがピンとこねぇんじゃねぇかなぁ＾＾；
下手すればサノバビッチも「本物のサノバビッチだー、すげー」になる未来が見える。馬鹿になっているというか悪意に疎いというか。
さりとて、中国の日本鬼子が擬人化されて萌えキャラにされたときなんてあちらさんの絶望感たるや想像もできんな。







ベルセリアは王都で闇ギルドのお遣い中。
放火に護衛に追跡という何でも屋全開。挙げ句の果てに暗殺まで依頼されちゃうのだから、結構タチが悪いｗ

今は最初の3つの依頼の内2つをこなした所なので、今日で暗殺依頼までこなせるかなぁ。
頑張ってみます。

とりあえずストーリーボスがハードですら瞬殺になってきた。レベル上げすぎ問題勃発中。
とはいえ、今月中に終わらせることを考えればペースはガンガン上げていきたいところ。
衝動買いしてしまったENDER Liliesもあることだし。
早めに終わらせるにこしたことはない。

そろそろ素手が武器の主人公が出ないかなぁと思ったら、いたな……。既に2人も。
エクシリアとレジェンディア……どっちも微妙な評価の作品が……。

テイルズシリーズ、ステゴロ主人公だと作品が面白くならない説浮上。






そういえば最近部屋の中を漁ったら懐かしい漫画を発掘。
「とらねこフォークロア」という東まゆみさんの作品なのだが……5巻までしか買っていなかったのよ。
異動だなんだで贔屓の本屋から引き離されてしまってな。気付けば最終巻は発売されるわそれに気付かず何年も経ってしまうわ。踏んだり蹴ったりだぜ。
沖縄の本屋はとにかく小さすぎて俺好みのマイナーだけど面白い作品なんて扱かっちゃくれない。
というわけで最後の1巻は電子書籍に頼ることに。
本当は好きな漫画は紙媒体の方が良いんだけどね。致し方なし。

個人的にこの東さんの作品が好きというか絵柄が好きで、スターオーシャンで出会って以降はエレメンタルジェレイドもこの作品も集めたし、見つけられる限り短編集とかも買ったりしたし。
新しい作品が出ていないものかと調べたら緑内障とのこと。
まだまだこれからだと思うので、是非治して新しい作品を出してくれると良いなぁと願っております。

特に蒼ジェレイドの続き。

ちょっと趣向を変えてホラーの話

火曜日。
今週はまだまだ出勤が続く。
むしろこの方が半端に出るよりは楽だなぁと思ってしまう今日この頃。




またぞろ非常事態宣言延長。
まぁ、仕方がないね。日本のGDP回復率がーなんていっているが、当然じゃない？観光なんぞに依存した結果でしょ。
この期に及んで観光ではなく内需をいかに高めるか、ということを言い出す人間がいない時点で末期。
外貨獲得も大事だが、まずは国の基盤の安定というのが一番必要なことだと思うがね。あっちフラフラこっちフラフラ。外国のご機嫌ばかり伺って、生活のための財布を他人に預ける、こんなものが健全なわけがない。
まぁ、水は高きから低きに流れるという言葉通り楽を覚えてしまった人たちが再び汗水垂らす、なんてことに期待するだけ無駄なのかもしれん。
経済安定を阻害するガンになっている観光業はいっそ切り捨ててもう少し産業構造を見直すべきだと思うよ。







今朝の新聞に「ドント・ブリーズ2」の広告というか、上映情報が載っていた。
まさか2が作られていたとはｗ
一応ネトフリで第1作を見たのですが、色々な意味で半端だったなぁと。もう少しあのじいさんの狂気を見せて欲しかった。
いや、冷凍精子なんて出してきたりするところは果てしなく気持ち悪いけどな＾＾；
とはいえ結局の所、ホラーの要としてのあのじいさんの行動原理って奥さんに先立たれ、娘を事故で失いというところから心がぶっ壊れたわけで。その代償行為が異常な方向に暴走したという風に解釈したんだけどね。そういった意味である意味で人間的なじいさんではあったけど。
そんなのが続編で何を求めるのか、気になるといえば気になるんだよね。
でも、映画館でみたいと思う作品ではないので、アマプラかネトフリにおちてくるのを待とうかなというスタンスですが、うーむ。

でも、こういうキャラクターって続編では普通にいい人に落とし込まれたりするので、その方向性だけは辞めて欲しいなぁ……。ほら、よくあるじゃないか。第1作では悪役ポジだったのに、続いて出てきたときは味方のような、誰かを守る行動をするキャラクター。ああなってしまうと、発想という点において凡作の域は出ないだろうなぁ。どうせなら狂気をたぎらせたマッスルジジィとしての方向性を伸ばして欲しい。





ホラー繋がりでもう一本。
日本映画の恐怖人形という作品。不気味な日本人形がかつてその持ち主だった女の子に嫌がらせを働いた男女を殺して回るという字面だけ見れば日本伝統のホラーっぽい雰囲気。
最初はちょっと楽しみにしながら見ていたさ。
要所要所に現れる不気味な日本人形、冒頭の女の子がその人形に書けた「大きくなあれ」という言葉も相まって徐々に大きくなっていくような流れ。ここまではよかった。

全てが唐突にコメディに変わるあの瞬間。「呪いがあるんだー」と騒ぐ変なオッサンに着ぐるみ感満載に巨大化した日本人形。この2つのコンボのせいでとてもシュールな笑いが起きるコメディ映画と化してしまう。出てきている役者たち全般が大根レベルかつけたたましいだけだし。まぁ、現代の大学生をリアルに描けばあんなものと思えばこの点は許容範囲。しかし、命のやり取りの場面では些か恐怖感に欠けるのは確か。
ネタバレ無しで書くとこの程度の内容なのだが、ほんとに、あの絵面は笑ってしまうよ。なぜあんな構成にしたのだろう。いや、これを狙ったに違いない！と思わないと、「最初の期待感を返せ」というクレームの嵐になりそう。だよな。

うん、とりあえずこの作品はタイトルと雰囲気にダマされてはならない、シュールなスプラッタコメディであるという認識で視聴しましょう。
ホラーだと思ったらサスペンスだった第1作目の13日の金曜日のようなジャンル詐欺だぜ……。