火曜日。
今週はあと2日じゃ。がんばるべー。
今年は熊の被害がひどい。
なんか毎日のように出没情報があがってるね。こわやこわや。
てか、それで「殺処分はかわいそう」なんて言うアンポンタンがいる。実害がでている以上害獣は処分すべき。
主に木の実などを食べるとは言っても雑食動物は肉も食う。実際に人が食われる事例なんぞ枚挙にいとまがないのに「かわいそう」なんて感情でものを言うべきではない。
現実問題として、人の生活域に降りてくる熊というのは人を恐れていない。恐れていないと言うことは、何かあれば容赦なく殺しにかかってくると言うことでもある。
なので、「人里に降りることは危険だ」ということをきっちりと認識させねば、何かあってからでは遅いだろう。そもそも食物連鎖の頂点にいる熊なんぞ成獣になってしまえば天敵らしき天敵もいないのだ、ほっとけば増える。ここで多少の数が減ったところで問題はない。別に山に分け入って皆殺しにしろとは言ってない。人里に降りてきた分だけでいいので、速やかに殺処分すべき。
それでも殺すなと言うのなら、今後人が襲われ怪我をしたとか死んだとか、農産物に被害が出たと言うときには、「殺すな」と言った人たちが全ての費用と補償をする覚悟があると言うことだな?
その覚悟がないのに無責任に「かわいそうだから殺すな」なんてほざいているゲス野郎はいないよな?何かあれば一度でも「殺すな」と言った人間が責任をとれ。当然のことだ。
さて、模型は何を作ろうかと考えて、明日の夜までに完成させられそうなの、という制限の中、迷った結果「ゲイルハウンドを組み立てよう、スジ彫りも部分塗装もほぼ必要あるまい」といさんで箱を開けた結果ちょっと後悔w
やはり、可動部の多いキットは手間かかるーw
でも、ランナーの形とかは見事で眺めるだけでも楽しめてしまう。
いや、変態っぽく読めるかもしれんがモデラーならこの気持ちは絶対に理解できる。ランナーを眺めて色々物思いにふける瞬間が一番幸せなんだよ。いざ作業に入ると「あれもやりたい、これもやろう」と苦行が始まり、完成した瞬間にその造形や組み上げた満足感で満ち足りるんだよ。この落差がね楽しいのよ。
作っているときは「あー、どうしたもんだろう」って思うんだけど、やはり完成するとね、えもいわれぬ充足感。
多分麻薬とかと同じだよね。
一応頭部~胴体は完成。
素顔版で仮組しているけど、ボディのデザインとかのせいか、顔をロバート・ダウニー・Jrに変えたくなるw
塗装するなら赤と金だなw
なんぞ11月2日からは女性版のやつが予約開始になるとのことなので、そちらも購入予定。
いや、マジで全体ではないけどパーツ分割やらボディの完成度を見たらこれ楽しいぞ。
明日の夜までに完成させるなら、今日で足を組み、明日は腕と武装かな。
頑張って組み上げましょう。
プラモ作りと言えば垂れ流し動画。
今期はアニメが結構楽しくて、特に楽しんでいるのは「薬屋のひとりごと」というもの。
一人の薬師が後宮で起こるトラブルを解決するという、まぁ流れとしてはありそうなないようではあるのだが、主人公のキャラと変な宦官の取り合わせが面白い。
冷ややかな目で見られて悦に入る壬氏。妙な扉を開きかけているよなぁ^^;まぁ、設定上恐ろしく美形とのことなので、そういう目を向けられたことがないから新鮮とかいうことなんだろうけど、まぁアニメを見る限り「変態だー」ということだよなぁ。
一応、現在4話まで見ることができるのだが、色の印象では「人のいいお后」と「意地の悪いお后」の対比なのかと思ったが、4話を見る限りどちらも「いい人」
あれか、意地の悪い真似もするが、本質的に悪人がいないというか悪意の人間がいないというアトリエシリーズのような世界なのだろうか。
原作を読んでいないのでわからんけど。(オリジナルアニメ……ではないよな。テロップに“原作”ってあるし)
キャラデザ的にはどことなくルビー文庫とかその辺の臭いがするけど、中身がよければ何だって構うものかw面白ければ少女漫画も少年漫画も青年向けだろうがエロだろうが、何でも読む雑食性をなめるなよw
うーん、結構良い具合の話なので原作を買ってみるのもいいかもしれない。
何かの機会があれば……出張のお供?
今週はあと2日じゃ。がんばるべー。
今年は熊の被害がひどい。
なんか毎日のように出没情報があがってるね。こわやこわや。
てか、それで「殺処分はかわいそう」なんて言うアンポンタンがいる。実害がでている以上害獣は処分すべき。
主に木の実などを食べるとは言っても雑食動物は肉も食う。実際に人が食われる事例なんぞ枚挙にいとまがないのに「かわいそう」なんて感情でものを言うべきではない。
現実問題として、人の生活域に降りてくる熊というのは人を恐れていない。恐れていないと言うことは、何かあれば容赦なく殺しにかかってくると言うことでもある。
なので、「人里に降りることは危険だ」ということをきっちりと認識させねば、何かあってからでは遅いだろう。そもそも食物連鎖の頂点にいる熊なんぞ成獣になってしまえば天敵らしき天敵もいないのだ、ほっとけば増える。ここで多少の数が減ったところで問題はない。別に山に分け入って皆殺しにしろとは言ってない。人里に降りてきた分だけでいいので、速やかに殺処分すべき。
それでも殺すなと言うのなら、今後人が襲われ怪我をしたとか死んだとか、農産物に被害が出たと言うときには、「殺すな」と言った人たちが全ての費用と補償をする覚悟があると言うことだな?
その覚悟がないのに無責任に「かわいそうだから殺すな」なんてほざいているゲス野郎はいないよな?何かあれば一度でも「殺すな」と言った人間が責任をとれ。当然のことだ。
さて、模型は何を作ろうかと考えて、明日の夜までに完成させられそうなの、という制限の中、迷った結果「ゲイルハウンドを組み立てよう、スジ彫りも部分塗装もほぼ必要あるまい」といさんで箱を開けた結果ちょっと後悔w
やはり、可動部の多いキットは手間かかるーw
でも、ランナーの形とかは見事で眺めるだけでも楽しめてしまう。
いや、変態っぽく読めるかもしれんがモデラーならこの気持ちは絶対に理解できる。ランナーを眺めて色々物思いにふける瞬間が一番幸せなんだよ。いざ作業に入ると「あれもやりたい、これもやろう」と苦行が始まり、完成した瞬間にその造形や組み上げた満足感で満ち足りるんだよ。この落差がね楽しいのよ。
作っているときは「あー、どうしたもんだろう」って思うんだけど、やはり完成するとね、えもいわれぬ充足感。
多分麻薬とかと同じだよね。
一応頭部~胴体は完成。
素顔版で仮組しているけど、ボディのデザインとかのせいか、顔をロバート・ダウニー・Jrに変えたくなるw
塗装するなら赤と金だなw
なんぞ11月2日からは女性版のやつが予約開始になるとのことなので、そちらも購入予定。
いや、マジで全体ではないけどパーツ分割やらボディの完成度を見たらこれ楽しいぞ。
明日の夜までに完成させるなら、今日で足を組み、明日は腕と武装かな。
頑張って組み上げましょう。
プラモ作りと言えば垂れ流し動画。
今期はアニメが結構楽しくて、特に楽しんでいるのは「薬屋のひとりごと」というもの。
一人の薬師が後宮で起こるトラブルを解決するという、まぁ流れとしてはありそうなないようではあるのだが、主人公のキャラと変な宦官の取り合わせが面白い。
冷ややかな目で見られて悦に入る壬氏。妙な扉を開きかけているよなぁ^^;まぁ、設定上恐ろしく美形とのことなので、そういう目を向けられたことがないから新鮮とかいうことなんだろうけど、まぁアニメを見る限り「変態だー」ということだよなぁ。
一応、現在4話まで見ることができるのだが、色の印象では「人のいいお后」と「意地の悪いお后」の対比なのかと思ったが、4話を見る限りどちらも「いい人」
あれか、意地の悪い真似もするが、本質的に悪人がいないというか悪意の人間がいないというアトリエシリーズのような世界なのだろうか。
原作を読んでいないのでわからんけど。(オリジナルアニメ……ではないよな。テロップに“原作”ってあるし)
キャラデザ的にはどことなくルビー文庫とかその辺の臭いがするけど、中身がよければ何だって構うものかw面白ければ少女漫画も少年漫画も青年向けだろうがエロだろうが、何でも読む雑食性をなめるなよw
うーん、結構良い具合の話なので原作を買ってみるのもいいかもしれない。
何かの機会があれば……出張のお供?