「三柏」と書くらしい?のですが 花から細かい毛が出ていて それがなんとも気持ち悪~い。調べると「氷河期の生き残り」だそうで流石の風貌です。せめて 衝撃受けたこちらも「縄文の生き残り」で参りましょう…カナ?(盛岡市内大学植物園の湿地域にて:写真はイマイチでした~)
「三柏」と書くらしい?のですが 花から細かい毛が出ていて それがなんとも気持ち悪~い。調べると「氷河期の生き残り」だそうで流石の風貌です。せめて 衝撃受けたこちらも「縄文の生き残り」で参りましょう…カナ?(盛岡市内大学植物園の湿地域にて:写真はイマイチでした~)
あちこちの樹木の花が一斉に咲きました。ところが昨年の反省がまったく活かせずいつもの
「行き当たりばったり」結果…あれもこれもと動く先から見ごろはおしまい。いろいろ教えを頂いたのに・・・トホホです。
相応の限界設定が必要!と痛感し今後は区域と追っかけ樹木の絞り込みをしま~す。写真は反省し過ぎた??ユリノキの花。
毎日が勝負の日。それにしても・・・一気に来るとは。。
全国的に梅雨のズル休み?で水不足を懸念している報道がありました。それほど珍しくもない 風景ながら…そう云えばどんより曇った日は連続していてもまとまった雨がありません。この調子ですと明日も晴れか?… とぼんやり天候不順な日々を思い返してました。大気の循環も不調の感じがします。
デカい球果が頑張ってぶらさがり。かなり高い位置(20m位)にあったので
手振れ覚悟の望遠撮影・・・画像はあんまり迫力がありませんでした。落下してた球果は長さ15僂曚匹梁腓さでした。
・・・いまみているのは開花の翌年に出来上がる2年ものなのかな。
全体の姿は迫力満点の大木で図鑑にはパルプ材に利用とのこと。
リキュウバイ。標識には揚子江下流に分布とありました。可憐で上品さが第一印象。
またまた真っ白お花シリーズになって恐縮です。
…まるで脳みそ内を公開しているみたい…あの茶人の利休さんとは繋がりはない…というのが検索した結果です。
やはり東北はもともと鮮やかな色あいのあるものが少なく慣れのせいか風景は縄文的な雰囲気がしっくり落ち着きます。