地域縁尽倶楽部 なになに寫眞帳

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街角風景~基地局アンテナ

2018-04-17 09:35:00 | 日記

 
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 そう云えば…♪空を飛ぶ~街が飛ぶ~雲を突き抜け 云々…というジュリーこと沢田研二の歌がありました~~。流行った昭和のあの頃は ケータイというものがなく 世の中全体のんびりしてた感じ。
 早めに伝達といえば ひたすら自転車こぎ もしくは 近所の電話へ走るか 緊急時の遠方には あたふたと電報であったような感じ。(ゲルピン・カネオクレ?)
 今や 街のアチコチに中継基地(と思われる)アンテナが乱立し 電波が身近をガンガン…見えないので多分…飛びかっている模様。よく見て散歩すると 時には民家の庭先にも それらしきアンテナが立っているのである。



 と云っている自分家の固定電話も 今や原理は電波でつながる仕組み。(…になっているらしい。) 仕組みは 従来の黒電話の番号で機械は受付し その機械の中に内在するケータイの番号へ変換して発信し 送受信している。最近会社変更したところの仕組みはそうである。(…だから引込線は不要なのだ。フム?)

 そんな電波だらけの世界を想像すると 空気が増々薄くなっているようで?余計息苦しさが増すばかり…なのでありました。

         「春の日やあの世この世と馬車を駆り:中村苑子」
コメント
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