今日から始まった大嘗宮の一般公開に行ってきました。朝一は混むかな?と思って、10時過ぎに東京駅(行幸通り)から行ってみましたが、入場は坂下門と聞いていたのに、二重橋の辺りまで、随分と大回りをさせられました 
カーラーコーンの置かれた皇居前広場はガラガラ

まぁ、土日はこんなもんじゃないでしょうから、仕方ないかな?
宮内庁庁舎前から普段は入れない富士見櫓の下を通って、本丸広場にあがると、芝生の向こうに大嘗宮が見えてきます




大嘗祭に税金を使うことの是非はありますし、私は反対の意見ですが、7世紀の皇極天皇の頃から伝わる伝統行事としてみれば、興味深いものがあります。また、近代では皇位継承権が男系男子のみとされていますが、かつては女性の天皇もいたはずですし、その時にはどのようにしたのか?等…興味はつきませんね(昔なら「不敬罪」でしょうが
)







樹皮を残したままの鳥居や灯籠など後でゆっくり調べてみたいと思います



カーラーコーンの置かれた皇居前広場はガラガラ


まぁ、土日はこんなもんじゃないでしょうから、仕方ないかな?

宮内庁庁舎前から普段は入れない富士見櫓の下を通って、本丸広場にあがると、芝生の向こうに大嘗宮が見えてきます





大嘗祭に税金を使うことの是非はありますし、私は反対の意見ですが、7世紀の皇極天皇の頃から伝わる伝統行事としてみれば、興味深いものがあります。また、近代では皇位継承権が男系男子のみとされていますが、かつては女性の天皇もいたはずですし、その時にはどのようにしたのか?等…興味はつきませんね(昔なら「不敬罪」でしょうが








樹皮を残したままの鳥居や灯籠など後でゆっくり調べてみたいと思います



