「ビヨンドとうふ」で、、、『雲丹そば』

ツレの友人のお勧めで食べた「うにのようなビヨンドとうふ」
パッケージを開けると小ぶりのアイスクリームくらいのカップ（ココット型は附属せず/汁受け）に、雲丹と見紛うペーストが詰まっています。

おすすめに従って、まずは海苔にのせて口に運ぶと、、、「ほとんど雲丹」

2~3口食べてからふと思いついて、蕎麦と併せて『雲丹そば』で、、、

舌触りはもちろん違いますが、これで219円は激安です！

地公三単産 高齢者集会

午後は日本教育会館で開かれた、自治体・教組・水道の「地公三単産 高齢者集会」へ
コロナ禍に翻弄された3年間で多くの人が雇用を失う一方で、その生活を守るべき労働組合の組織率は年々低下し15%程度まで落ち込んでいます。こうした中で労組OB・OGには力を合わせて「連帯による社会秩序」を創るための努力が求められています。

この集会でも基調報告のあと「誰一人取り残されない社会に向けて、『移民・外国人』の人権課題から考える」と題して「移住者と連帯する全国ネットワーク」の山岸素子事務局長から記念講演がありました。

集会には地公三単産の元組合員に加え、立憲民主党の水岡参議院議員と社民党の福島瑞穂参議院議員から連帯のあいさつがありました

「漢陽楼」で、、、「肉絲湯麵」

午後から所用で一ツ橋に行くので、会社は早退して「神保町のランチョンでランチでも…」と思って行ったら、夏休みで長期休業。。。
では讃岐うどんの「丸香」なら…と思って行ってみたら長蛇の列、、、
まぁ「丸香」まで来たついでにお茶の水の坂の途中にある周恩来や孫文が愛したという中華の名店「漢陽楼」でランチ

何と言っても名物は豚肉を包丁でたたいてこぶし大にまとめた「獅子頭」ですが、さすがにランチタイムにはやってないので、いただいたのは「肉絲湯麵」

澄んだスープの伝統の味…　美味しくいただきました