天草の旅（その２） ひのしま荘の夕ご飯

友人の実家＝ひのしま荘の夕ご飯。
今回調べて改めて分かったのですが、天草は全体では110から130もの沢山の島から成っていて、旅館のある樋島はその形から「きんぎょの島」という別名があります。

熊本空港から2時間ほどで「ひのしま荘」着、、、夕ご飯は目の前に広がる不知火海の海の幸

祇園祭でお馴染みの鱧のしゃぶしゃぶや伊勢海老のお造り…鯛の塩焼きは、身をほぐして〆のお茶漬け等々…

最後は鯛の塩焼きをほぐして、鯛茶漬けまで、、、美味しくいただきました

天草の旅（その１）

毎年5月頃に行っていた各区OBの旅行会。今年はコロナの影響で実施を見合わせていましたが、10月から東京もGoToキャンペーンが適用されることになったので、メンバーの一人の実家＝天草に行ってきました。

南海上から接近する台風14号の進路が懸念（結果は御承知のとおり南海上で停滞したあとＵターン）されましたが、幸いフライトは予定どおりというので、10月9日成田からのLCCで熊本への旅のスタートです。

成田では「宮武うどん」で軽めの昼食…と思っていたら、仲間の一人が日暮里で「羽二重団子」を買ってきたりの嬉しい誤算

成田空港は雨で、しばらくは雲の中の飛行でしたが、岡山辺りからは晴れ間も見えて、阿蘇熊本空港の天候は曇り

さて、どんな旅になりますか、何回かに分けてアップします