夜・・帰宅途中の出来事。道を歩いていて聞こえてきた声・・
乳癌で治療を続けていらっしゃる様子。“お母さんは生きるか死ぬかっていう状態なのにお前達はどうして言うことを聞いてくれないのか”
そんな趣旨の言葉が涙声で道中に響き渡っていました。聞いてはいけないととっさに、小走りになってしまいました。
お前達というのはお子さん達のことなのでしょう。どういう経緯かはまったくわかりませんでしたがこれは、子 . . . 本文を読む
噂には聞いていました。ハグ ミー(抱きしめて)ならぬバグ ミー・・・
禁煙用ならぬ、蚊・虫よけ用のパッチエキサイトニュース 07年6月25日
アメリカに、蚊・虫よけ用のパッチ「ドント バグ ミー」なるものが登場!使用方法は、外出2時間前に1枚のパッチを身体(体毛の少ない場所)に貼るだけ。これ一枚で、全身を36時間保護してくれるという。ウォータープルーフなので、海はもちろん、シャワーやお風呂にも . . . 本文を読む
共同通信のこのニュース。小さく扱われていますががん治療の影を感じます。
「未承認薬使う権利」なし 末期患者の治療で米高裁(共同通信) - goo ニュースこのgooニュースは短いのですが、医療系ニュースではさらに続きます。
数年後に承認されることになった未承認薬の使用が認められず、がんで死亡した娘を持つ親らでつくる市民団体が原告となって、米食品医薬品局を相手に訴えていた。市民団体は最高裁に上告 . . . 本文を読む
昨日の韓国公使の突然死の記事の続きです。抗生剤、わかりました。ロセフィン・・だそうです。
出所は、東京新聞「併用禁忌薬品を投与 韓国公使輸液後急死医療過誤の可能性」(8月6日)関係筋によると病院は、公使にカルシウムを含有する乳酸リンゲル液を点滴する際、ロッシュ社製の抗生物質「ロセフィン」をあわせて注入した。ロ社や米食品医薬品局(FDA)は、カルシウムを含む薬品とロセフィンを併用しないよう警告して . . . 本文を読む
この夏の休暇は、中国~っていってた人が何人かいます。こんなニュース・・やっぱり、中国は今は控えたい・・って感じるのですが。
病院の薬剤投与ミスか 韓国公使の死亡(共同通信) - goo ニュース
医療系ニュース(m3のことですが・・)ではどうも、何らかの電解質(カルシウム?)と混ぜてはいけないと言われている抗生剤を混ぜて点滴して、20分後に死亡。司法解剖で、多数の血栓がみつかりそれが原因で死亡 . . . 本文を読む
本日のm3ニュース(医療系ニュース)に気になったものが掲載されていました毎日新聞社 8月6日に記事提供
『「にんにく注射」の是非 武藤芳照氏/平石貴久氏 闘論 』というタイトルで東大大学院教授・武藤芳照氏と元ベルマーレ平塚のチームドクターでTVにもよく登場している平石貴久氏のビタミンBの注射について双方の意見からなる記事でした。
ビタミンB1の静脈注射はこの平石氏が開発したものなのだそうです。 . . . 本文を読む
作々日、合宿から数日振りに帰宅した次男。寝るわ、寝るわ・・・そういえば、学生時代sleeping sickness(眠り病)っていう疾患を習ったことを思い出しました。チェチェバエという蚊が媒介するトリパノソーマという原虫が寄生すると眠りに落ちてしまう疾患です。当時、授業中に居眠りするといたるところで「チェチェバエに刺された?」何てジョークが飛んでいました。このYouTubeはアフリカの深刻さが伝わ . . . 本文を読む
先週、友人から「クリックしてもブログランキングのポイント上がらなくなっているんじゃない?」って連絡がきました。う~ん。確かに、そのようです。ランキングからこちらへのアクセスはできているようなのでちょっと変です。クリックしてくださった方・・すみません。せっかくクリックしてくださったのに反映されなくて・・質問メールを送ったのですが時間はかかるでしょう。理由がはっきりしないのですが・・ . . . 本文を読む
以前、某元総理のクリントン会談前の笑えるショートトークについて書いたことがありました。先月の参議院選挙告示前ごろから某元総理の名前とショートトークのキーワードの検索でほぼ連日、立ち寄っった方の痕跡がありました。
ピンっときました。
選挙必死だなあ・・とそんなところでも感じることができました。
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