ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●スタンド響。
『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』の最終話は、響がジョジョになっていて笑った。実際にはなんて言っているのか分からないけれど、私には「オラオラオラオラオラオオラ」としか聞こえなかったわ(笑)。
あと、最後になんか未来さん関連でぶっ込んで来たけれど、5期でラスボスにでもなる気なんですかねぇ……。ともかく、かなり気になる引きだったけれど、今期はこういう「次はどうなる?」と、物語に興味を引かれる部分が個人的には少なくて、あまりのめり込めなかった感じ。1話は面白かったんだけど、2話目からは「アレ? 何か物足りない?」という違和感が常に付きまとっていた。それは、ぶっちゃけ敵キャラにあまり魅力が無かったのも一因かな……という気がしないでもない。
つか、さすがに4期にもなると、これまでの内容に慣れてしまい、「もっと強い刺激がないと満足できない」という状態になっているのだろうなぁ。それだけに、5期では今までとは違うアプローチも少しは期待したいところ。
●走れ御前!
『アクションヒロイン チアフルーツ』の最終話は、御前の自転車事故吹いた。マジで不幸体質なんだなぁ。この設定があるからこそ、目的地へ向かって走っている時に転倒するというありがちな描写も、御前の不幸体質の克服イベントとしてちゃんと活きてくるんだよね。この辺が『恋と嘘』の最終回のとってつけたような転倒描写(実際アニメオリジナルだと聞いた)とは違う所だと思う。
それにしてもあのショーにはかなりアドリブが入っていたのに、よく問題なくやり遂げたわ。そもそも10分引き延ばしたりしたら普通はダレるのに、二位を獲得できるという事は、それだけ完成度が高かったという事の証明ですしねぇ。つか、ラスボスの城デケぇ!?(笑) よくあんな物を作ったなぁ……。作ったと言えば、提供のフィギュアもいい出来だった。ちょっと欲しい……。
なんにしても、当初は期待値はほぼ零だったけれど、思いのほか面白かった。これなら二期も欲しいところだけれど、話は一応完結しているので、次があるとしたら某『サンシャイン』的に別の学校に舞台が移りそうだな。
●東映ミュウミュウ。
『キラキラ☆プリキュアアラモード』の34話は、猫になっても動じないどころか、楽しんでしまうゆかりさんのメンタル凄ぇな!? しかもナチュラルに悪役を演じて自己犠牲に走るし、常人を超越した精神力を持っているなぁ。
つか、猫の精神が入ったゆかりの身体の方は、煮干しを食った以外のやらかしは無かったのだろうか……。四つ足で走るくらいの事はやって欲しかった(を)。
●弱肉強食。
今日は「赤鬼城」の花がそこそこ咲いたので、これ以上の変化もさほど無いと判断して、鉢の外へ伸びきった茎をカット。ついでに同じ鉢に植えてある「グリーンペット」の茎も剪定しました。これで植木鉢1つ分のスペースの余裕が出来る。
で、カットした茎は庭の土に挿して根付くかどうか実験。その際に、以前リリスーした多肉の苗や葉の状態を確認しました。
・子宝弁慶草-苗は何かに食われたのか全滅。子株は昨日蒔いたばかりだけれど、以前蒔いたのも育っていないので、これもおそらくそうなる。たぶん好んで食べている虫とかがいるのだろうなぁ。
・カランコエ-健在。ただ、気温が低い所為か、ついた蕾はなかなか開花しないなぁ。
・ブロンズ姫-苗は見る度に葉が減っているので、たまに鳥が来て囓っている模様。葉は大半が残っているけれど、発芽して根付いているのはまだ無いかなぁ。
・グリーンペット-まだ根付いていない筈だけど、葉が紅葉していい感じ。
・星の王子-こちらも根付いていない筈だけど、一切劣化は感じず綺麗な状態なので根付いて新芽が出るのも期待できそう。
・白牡丹-大半の葉は何者かに喰われたけれど、まだ数枚は無事なので、根付く可能性有り?
・黄麗-殆どの葉は無事だけど、発芽するほどではないかなぁ。
・春萌-雨水を吸収してみずみずしい。むしろ室内栽培の時より元気かも。
こうしてみると、「カランコエ」、「グリーンペット」、「星の王子」、「春萌」は地植えでも問題ない感じだなぁ。ただ、北海道の冬の寒さを乗り越えられるかどうかは別問題。まあ、生態系の事を考えるとむしろ越冬して自生が可能になると拡散はマズイので、庭の外に出さないように管理しなくちゃならなくなるけどねぇ。
●最近の戦利品。
『フルーツバスケットanother』第2巻(高屋奈月)。
冒頭から彩葉さんの髪型が変わっているから、一瞬誰かと。いや、前巻の表紙の時点で変わっていたけれど、こっちの方がデフォになっていく感じなのか。
あと、綾女と美音の娘は、親の悪いところばかり似ちゃったようで……。これは誰の手にも負えない……。で、反面教師的に弟が常識人になるのも当然ですわ(ちょっとひねくれてはいるが)。
ところで、はなちゃんは籍真を諦めて外国人と結婚したのか? しかも電波でフィーリングが合う者を引き寄せた……? 反応したのは世界で一人だけだったのだろうか……。
それにしても、彩葉は慊人の息子とフラグが立った感じ。これは意外な組み合わせだなぁ。そして3巻で完結予定らしいけれど、どのように物語が決着するのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。
●スタンド響。
『戦姫絶唱シンフォギアAXZ』の最終話は、響がジョジョになっていて笑った。実際にはなんて言っているのか分からないけれど、私には「オラオラオラオラオラオオラ」としか聞こえなかったわ(笑)。
あと、最後になんか未来さん関連でぶっ込んで来たけれど、5期でラスボスにでもなる気なんですかねぇ……。ともかく、かなり気になる引きだったけれど、今期はこういう「次はどうなる?」と、物語に興味を引かれる部分が個人的には少なくて、あまりのめり込めなかった感じ。1話は面白かったんだけど、2話目からは「アレ? 何か物足りない?」という違和感が常に付きまとっていた。それは、ぶっちゃけ敵キャラにあまり魅力が無かったのも一因かな……という気がしないでもない。
つか、さすがに4期にもなると、これまでの内容に慣れてしまい、「もっと強い刺激がないと満足できない」という状態になっているのだろうなぁ。それだけに、5期では今までとは違うアプローチも少しは期待したいところ。
●走れ御前!
『アクションヒロイン チアフルーツ』の最終話は、御前の自転車事故吹いた。マジで不幸体質なんだなぁ。この設定があるからこそ、目的地へ向かって走っている時に転倒するというありがちな描写も、御前の不幸体質の克服イベントとしてちゃんと活きてくるんだよね。この辺が『恋と嘘』の最終回のとってつけたような転倒描写(実際アニメオリジナルだと聞いた)とは違う所だと思う。
それにしてもあのショーにはかなりアドリブが入っていたのに、よく問題なくやり遂げたわ。そもそも10分引き延ばしたりしたら普通はダレるのに、二位を獲得できるという事は、それだけ完成度が高かったという事の証明ですしねぇ。つか、ラスボスの城デケぇ!?(笑) よくあんな物を作ったなぁ……。作ったと言えば、提供のフィギュアもいい出来だった。ちょっと欲しい……。
なんにしても、当初は期待値はほぼ零だったけれど、思いのほか面白かった。これなら二期も欲しいところだけれど、話は一応完結しているので、次があるとしたら某『サンシャイン』的に別の学校に舞台が移りそうだな。
●東映ミュウミュウ。
『キラキラ☆プリキュアアラモード』の34話は、猫になっても動じないどころか、楽しんでしまうゆかりさんのメンタル凄ぇな!? しかもナチュラルに悪役を演じて自己犠牲に走るし、常人を超越した精神力を持っているなぁ。
つか、猫の精神が入ったゆかりの身体の方は、煮干しを食った以外のやらかしは無かったのだろうか……。四つ足で走るくらいの事はやって欲しかった(を)。
●弱肉強食。
今日は「赤鬼城」の花がそこそこ咲いたので、これ以上の変化もさほど無いと判断して、鉢の外へ伸びきった茎をカット。ついでに同じ鉢に植えてある「グリーンペット」の茎も剪定しました。これで植木鉢1つ分のスペースの余裕が出来る。
で、カットした茎は庭の土に挿して根付くかどうか実験。その際に、以前リリスーした多肉の苗や葉の状態を確認しました。
・子宝弁慶草-苗は何かに食われたのか全滅。子株は昨日蒔いたばかりだけれど、以前蒔いたのも育っていないので、これもおそらくそうなる。たぶん好んで食べている虫とかがいるのだろうなぁ。
・カランコエ-健在。ただ、気温が低い所為か、ついた蕾はなかなか開花しないなぁ。
・ブロンズ姫-苗は見る度に葉が減っているので、たまに鳥が来て囓っている模様。葉は大半が残っているけれど、発芽して根付いているのはまだ無いかなぁ。
・グリーンペット-まだ根付いていない筈だけど、葉が紅葉していい感じ。
・星の王子-こちらも根付いていない筈だけど、一切劣化は感じず綺麗な状態なので根付いて新芽が出るのも期待できそう。
・白牡丹-大半の葉は何者かに喰われたけれど、まだ数枚は無事なので、根付く可能性有り?
・黄麗-殆どの葉は無事だけど、発芽するほどではないかなぁ。
・春萌-雨水を吸収してみずみずしい。むしろ室内栽培の時より元気かも。
こうしてみると、「カランコエ」、「グリーンペット」、「星の王子」、「春萌」は地植えでも問題ない感じだなぁ。ただ、北海道の冬の寒さを乗り越えられるかどうかは別問題。まあ、生態系の事を考えるとむしろ越冬して自生が可能になると拡散はマズイので、庭の外に出さないように管理しなくちゃならなくなるけどねぇ。
●最近の戦利品。
『フルーツバスケットanother』第2巻(高屋奈月)。
冒頭から彩葉さんの髪型が変わっているから、一瞬誰かと。いや、前巻の表紙の時点で変わっていたけれど、こっちの方がデフォになっていく感じなのか。
あと、綾女と美音の娘は、親の悪いところばかり似ちゃったようで……。これは誰の手にも負えない……。で、反面教師的に弟が常識人になるのも当然ですわ(ちょっとひねくれてはいるが)。
ところで、はなちゃんは籍真を諦めて外国人と結婚したのか? しかも電波でフィーリングが合う者を引き寄せた……? 反応したのは世界で一人だけだったのだろうか……。
それにしても、彩葉は慊人の息子とフラグが立った感じ。これは意外な組み合わせだなぁ。そして3巻で完結予定らしいけれど、どのように物語が決着するのだろうか……。
じゃ、今日はここまで。