分散するトゲトゲ。

　ども、江戸です。ラスクで簡易的なフレンチトーストを作りました。まず卵・牛乳（豆乳でも可）・砂糖（蜂蜜・メープルシロップなどでも良かと）を混ぜて卵液を作ります。甘いラスクを使う場合は砂糖の量は控え目にしましょう。で、卵液にラスクを浸して、ある程度吸収したら、電子レンジで温めて最後にバター（マーガリン）を溶かし入れれば完成。
　もう一手間加えても良いなら、耐熱皿に入れてから溶けるチーズを載せて、オーブントースターで焼くのも良いよ。
　そして余った卵液には、牛乳を足して加熱した後に、バニラエッセンスを加えればミルクセーキ的な物として飲めますね。


　さて、今日は種から育てたサボテンについて。

　　　　　
　そろそろ鉢が狭くなって来たので、個別に植え替えようと思います。
　まず１つ目。

　　　　　
　　　　　
　刺がそこそこ長いという事以外は、あまり特徴がありませんね。

　そして２つ目。

　　　　　
　　　　　
　これは刺の先端が曲がってかぎ爪状になてきました。あと、日焼けで大きな傷が出来ていたんだけど、成長の過程で目立たなくなってきたので、ホッとしています。

　最後に１番大きい奴。

　　　　　
　　　　　
　刺も１番長いですね。でも、各刺座に１本だけ小さくて短い刺のような物が確認できます。しかし刺にしては先端が尖っていないし、なんなのだろう……？と思っていました。ただの刺が発育不良になっただけにしては、数が多いし……。もしかして、花芽のなりそこないなのか……？

　おまけのユーフォルビア属「セドロルム（オンコクラータ）」。

　　　　　
　ようやく枝分かれした？……と思ったが、片方がそれ以上育つ気配が無いので、結局１本だけ伸び続ける結果になる可能性も高いな……。



　じゃ、今日はここまで。