ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●ラーメン大好き藤原さん。
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の11話は、藤原がラーメン食っているのを、おじさんが観察しているだけのグルメアニメになっていて笑った。でも、実際に彼女はあんなに色々と考えて食べていたのか? 何も考えずに正解を引き当てていた可能性もありそうだから困る。
あと、ITに弱いかぐや様にトラブルシューティング扱いされている早坂が可哀想だった。なんでああいう人達って、まず自分で解決する努力をしないのだろうなぁ……。ネットに接続する所まで出来たのなら、せめてググるとかしろよ……。
●僕、折れる。
『SAO アリシゼーション』の23話は、カーディナルがソードゴーレムの材料が人間だからと、戦わずに死ぬ事を選んだけど、ユージオが倒す分には構わないのか……。まあ、彼女には人を殺せないという制約があったのかもしれないが、それでもちょっと諦めが良すぎる気もするなぁ。結果的にユージオが剣になって撃破したように、やりようはあったし……。
つか、てっきりユージオの剣をキリトが装備するのかと思いきや、折れちゃったんだけど……。
●臣下あってこその王。
『えんどろ~!』の11話は、勇者パーティーがかなり強くなっているなぁ。しかし、元々未来から跳ばされてきて、記憶を失っていただけらしいので、それも当然か。だが、元々この時間に居た筈の勇者達は何処へ行ったのだろう? タイムパラドックスを発生させないように、未来から来た自分達と融合したのだろうか。それなら、この時間軸で魔王が現れないのも同様の理屈で分かるが……。
でもマオちゃん、ちびドラゴンに飲み込まれていた側近のゴーレムを助ける為に、結局魔王である事を暴露する事態に。まあ、さすがに前のループみたいに勇者と本格的な敵対関係にはならないだろうけど、自作自演みたいな事でもするのかな? それが1話のアバンだった……とか。
あと、ちびドラゴンは結局ラスボスではないのか……?
●星が違えば悪になる。
『スター トゥインクルプリキュア』の8話は、プリキュア達が探していたアイテムが他の星では御神体みたいな扱いになっていて、プリキュア達がそれを奪いに来た「悪」だという扱いになったのはちょっと斬新。まあ、子供向けなのですぐに和解できたが、原住民と戦争状態になってもおかしくない構図ではあったな。
それにしても、毛が生えたプルンスを本人だと認識できなくなった天秤座には笑った。つか、あの育毛剤で生えた毛って、時間経過で跡形もなく消えるのか……。
●まなは真名。
『ゲゲゲの鬼太郎』の48話は、まなのひい婆さんが拝み屋をやっていたらしいけど、となるとまな自身に元々妖怪を祓う能力があったという事かな? で、名無しはその力を強化してねこ娘を消滅させるように仕向けた感じ? そして更に妖怪と人間の双方を煽って戦わせて、そこに生じた負の感情の力で術を完成させて、身体を得るのが名無しの目的だったっぽいですな。
その名無しの新たな身体は巨大な赤ん坊の姿だったけれど、生まれたばかりでまだ名も無いから「名無し」という訳か。もしかすると、名付ける事で何か解決する可能性もあるかもしれんな。つか、ラスボスが赤ん坊とか、『うしおととら』の白面のようだ……。
ところで、純子ママは一命を取りとめたようだけど、彼女が入院していた病院ごと赤ん坊に消滅させられたような……。目玉の親父もそうだが、昔から不死身なのでそっちはあまり心配していない。しかし、人間の方はどうなんだろうなぁ……。それにまなも全国的に妖怪を倒す能力があると知られちゃったし、この事件が解決しても、元の生活に戻れるかどうか……。
もう、全人類の記憶消去とかで全て無かった事にしないと丸く収まらない気配が……。そうなった場合、まながレギュラーから外れる可能性も高くて辛い。でも、続投になれば、鬼太郎と一緒に妖怪と戦うという形での活躍も期待できるかも?
●最近の戦利品。
『蒼穹のアリアドネ』第4巻(八木教広)。
まず、表紙のパンダらしき生物に乗っているルルロラに吹いた。シュール過ぎるわ。
あと、今回から登場するうさぎ型の獣人、ケモ度が高くて上級者向けですねぇ……。前巻までにいた牛はあんなにエロかったのに……。で、そんなうさぎと共闘したり敵対したり色々。うさぎなのに強い……。
じゃ、今日はここまで。
●ラーメン大好き藤原さん。
『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』の11話は、藤原がラーメン食っているのを、おじさんが観察しているだけのグルメアニメになっていて笑った。でも、実際に彼女はあんなに色々と考えて食べていたのか? 何も考えずに正解を引き当てていた可能性もありそうだから困る。
あと、ITに弱いかぐや様にトラブルシューティング扱いされている早坂が可哀想だった。なんでああいう人達って、まず自分で解決する努力をしないのだろうなぁ……。ネットに接続する所まで出来たのなら、せめてググるとかしろよ……。
●僕、折れる。
『SAO アリシゼーション』の23話は、カーディナルがソードゴーレムの材料が人間だからと、戦わずに死ぬ事を選んだけど、ユージオが倒す分には構わないのか……。まあ、彼女には人を殺せないという制約があったのかもしれないが、それでもちょっと諦めが良すぎる気もするなぁ。結果的にユージオが剣になって撃破したように、やりようはあったし……。
つか、てっきりユージオの剣をキリトが装備するのかと思いきや、折れちゃったんだけど……。
●臣下あってこその王。
『えんどろ~!』の11話は、勇者パーティーがかなり強くなっているなぁ。しかし、元々未来から跳ばされてきて、記憶を失っていただけらしいので、それも当然か。だが、元々この時間に居た筈の勇者達は何処へ行ったのだろう? タイムパラドックスを発生させないように、未来から来た自分達と融合したのだろうか。それなら、この時間軸で魔王が現れないのも同様の理屈で分かるが……。
でもマオちゃん、ちびドラゴンに飲み込まれていた側近のゴーレムを助ける為に、結局魔王である事を暴露する事態に。まあ、さすがに前のループみたいに勇者と本格的な敵対関係にはならないだろうけど、自作自演みたいな事でもするのかな? それが1話のアバンだった……とか。
あと、ちびドラゴンは結局ラスボスではないのか……?
●星が違えば悪になる。
『スター トゥインクルプリキュア』の8話は、プリキュア達が探していたアイテムが他の星では御神体みたいな扱いになっていて、プリキュア達がそれを奪いに来た「悪」だという扱いになったのはちょっと斬新。まあ、子供向けなのですぐに和解できたが、原住民と戦争状態になってもおかしくない構図ではあったな。
それにしても、毛が生えたプルンスを本人だと認識できなくなった天秤座には笑った。つか、あの育毛剤で生えた毛って、時間経過で跡形もなく消えるのか……。
●まなは真名。
『ゲゲゲの鬼太郎』の48話は、まなのひい婆さんが拝み屋をやっていたらしいけど、となるとまな自身に元々妖怪を祓う能力があったという事かな? で、名無しはその力を強化してねこ娘を消滅させるように仕向けた感じ? そして更に妖怪と人間の双方を煽って戦わせて、そこに生じた負の感情の力で術を完成させて、身体を得るのが名無しの目的だったっぽいですな。
その名無しの新たな身体は巨大な赤ん坊の姿だったけれど、生まれたばかりでまだ名も無いから「名無し」という訳か。もしかすると、名付ける事で何か解決する可能性もあるかもしれんな。つか、ラスボスが赤ん坊とか、『うしおととら』の白面のようだ……。
ところで、純子ママは一命を取りとめたようだけど、彼女が入院していた病院ごと赤ん坊に消滅させられたような……。目玉の親父もそうだが、昔から不死身なのでそっちはあまり心配していない。しかし、人間の方はどうなんだろうなぁ……。それにまなも全国的に妖怪を倒す能力があると知られちゃったし、この事件が解決しても、元の生活に戻れるかどうか……。
もう、全人類の記憶消去とかで全て無かった事にしないと丸く収まらない気配が……。そうなった場合、まながレギュラーから外れる可能性も高くて辛い。でも、続投になれば、鬼太郎と一緒に妖怪と戦うという形での活躍も期待できるかも?
●最近の戦利品。
『蒼穹のアリアドネ』第4巻(八木教広)。
まず、表紙のパンダらしき生物に乗っているルルロラに吹いた。シュール過ぎるわ。
あと、今回から登場するうさぎ型の獣人、ケモ度が高くて上級者向けですねぇ……。前巻までにいた牛はあんなにエロかったのに……。で、そんなうさぎと共闘したり敵対したり色々。うさぎなのに強い……。
じゃ、今日はここまで。
てっきりキリトがユージオの剣を装備して、二刀流で無双する流れだと思っていました^^;。
>てっきりキリトがユージオの剣を装備して、二刀流で無双する流れだと思っていました^^;。
視聴者の大半が期待していたのはそれでしょうねぇ……。