ども、今年最後の更新作業をしている江戸です。1年間を振り返ってみると、世界的には凄まじい年でしたねぇ。たぶん、今年起こった事のいくつかは将来教科書に載ると思うよ……。
ただ、私個人について言えば、頻繁に体調を崩しているとか書いていたと思うけど、それでもなお去年から比べると心身共にかなりマシな状態でした。去年は本当に色々と駄目になる寸前まで追い詰められていたからなぁ……。それから比べれば今年の内容は悪くは無かったのかもしれません。なので、色々と不安要素がある来年ですが、出来れば今年程度には現状維持できればありがたいのですけどねぇ。
それでは昨日に引き続いて、今日も私がこの一年間で良いと思った物を挙げていきましょうか。
●キャラクター部門
第1位-結城美柑(To LOVEるダークネス)
脅威の4年連続1位です。もう、美柑分が不足すると禁断症状が出るくらい好きですよ。冬コミの薄い本もゲットだぜぇ! ……もしかしたら、生涯で最も好きなキャラが彼女に確定してしまったのかもしれない。
第2位-暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
ほむ?ほむほむほむぅ……。ほむっ!?ほむむむ……。ほむん。
……なんつーか、愛称の「ほむほむ」から派生したこれらの言葉は、これだけでも意思疎通が可能なのではと思えるほど、使い勝手が良いですなぁ。また、ノーマルほむとメガほむの二面性や時間停止・移動能力などのおかげで、あらゆるタイプの役割を演じられるという拡張性の高さも魅力。結果、二次創作作品で、弄られまくって様々な形で我々を楽しませてくれました。これだけでも「お手柄だよ、ほむら(CV:加藤英美里)」。
ちなみに、魔法少女での次点は杏子かなぁ。
第3位-調辺アコ(スイートプリキュア♪)
小学生って最高だな!(を) 初の小学生プリキュアという事で、他のメンバーとの身長差が可愛い。また、ショートカットや眼鏡っ娘なところも好き。それだけに、変身後はそんなに好みじゃ無いのが残念。
第4位-藤和エリオ(電波女と青春男)
イトコ~。なんだか、現実にいたら鬱陶しいタイプかもしれないけれど、アニメで見る分には挙動が小動物的でいちいち可愛いし、一人では生きていけない感じなのでついつい保護してやりたくなります。この甘え上手め。
第5位-夕崎リコ(To LOVEるダークネス)
1位の美柑と共に姉妹でランクイン。とにかく、まさかの『ダークネス』登場で俺歓喜ですよ。なんだか無印の時よりも更に可愛くなっているし、元男とかいう事は些細な問題だ。いや、むしろそこがいい!(を)
第6位-枸雅詩緒(神様ドォルズ)
たぶん原作だけ読んでいたらここまで好きにならなかったと思うけど、アニメで声が付いたらもう可愛くて可愛くて。これはむしろ福圓美里GJ!と言うべきだろうか。
●小説部門
第1位-涼宮ハルヒの驚愕。
まあ、今年はこれしか買っていないのだけど。それでも、ラノベから遠ざかりつつあった私を引き戻しただけでも、まだまだパワーを持っている作品だと思います。問題は、続編が出るかどうかだな……(新キャラの出番もまた欲しいし)。
●音楽部門
第1位-コネクト(『魔法少女まどか☆マギカ』オープニングテーマ)
歌詞が本編の内容とリンクしていて(偶然らしいけど)、聞いていると泣ける曲ですね。
第2位-約束(『アイドルマスター』20話エンディングテーマ)
映像やそれまでの展開の後押しもあったのだろうけど、千早が歌い始めた瞬間に鳥肌が立ったわ。20話は転落から復活までの話を1話でやっていて濃密な内容だったなぁ。
第3位-Os-宇宙人(『電波女と青春男』オープニングテーマ)
最初聴いた時は「なんだこりゃ?」と思ったけど、聴いている内に段々中毒になっていくという……。まさに電波ソングらしい電波ソング。
第4位-ルル(『電波女と青春男』エンディングテーマ)
ほのぼのとしていて可愛い曲ですね。
第5位-不完全燃焼(『神様ドォルズ』オープニングテーマ)
テンポのいい曲と歌詞が頭から離れなくなった。
第6位-スイッチが入ったら(『神様ドォルズ』エンディングテーマ)
良い曲なんだけど、最初は「不意打ちが入ったら~」と空耳していたのはここだけの秘密だ(笑)。
第7位-時空を超えて(『キスダムR』オープニングテーマ)
本編はどんどん訳分かんなくなっていったけど、この主題歌だけは手放しで褒められると思う。
第8位-ハリネズミ(『フラクタル』オープニングテーマ)
こちらも、この主題歌だけは手放しで褒められると思うんだぜ?
まあそんな感じ。年を取った所為か、昔ほど幅広く作品をフォロー出来なくなったので、全ジャンルにおいて偏りがあるなぁ……と感じる。特にキャラ部門はロリ方向に寄り過ぎだろ(笑)。
じゃ、今年はここまで。皆さん良いお年を~。
ただ、私個人について言えば、頻繁に体調を崩しているとか書いていたと思うけど、それでもなお去年から比べると心身共にかなりマシな状態でした。去年は本当に色々と駄目になる寸前まで追い詰められていたからなぁ……。それから比べれば今年の内容は悪くは無かったのかもしれません。なので、色々と不安要素がある来年ですが、出来れば今年程度には現状維持できればありがたいのですけどねぇ。
それでは昨日に引き続いて、今日も私がこの一年間で良いと思った物を挙げていきましょうか。
●キャラクター部門
第1位-結城美柑(To LOVEるダークネス)
脅威の4年連続1位です。もう、美柑分が不足すると禁断症状が出るくらい好きですよ。冬コミの薄い本もゲットだぜぇ! ……もしかしたら、生涯で最も好きなキャラが彼女に確定してしまったのかもしれない。
第2位-暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)
ほむ?ほむほむほむぅ……。ほむっ!?ほむむむ……。ほむん。
……なんつーか、愛称の「ほむほむ」から派生したこれらの言葉は、これだけでも意思疎通が可能なのではと思えるほど、使い勝手が良いですなぁ。また、ノーマルほむとメガほむの二面性や時間停止・移動能力などのおかげで、あらゆるタイプの役割を演じられるという拡張性の高さも魅力。結果、二次創作作品で、弄られまくって様々な形で我々を楽しませてくれました。これだけでも「お手柄だよ、ほむら(CV:加藤英美里)」。
ちなみに、魔法少女での次点は杏子かなぁ。
第3位-調辺アコ(スイートプリキュア♪)
小学生って最高だな!(を) 初の小学生プリキュアという事で、他のメンバーとの身長差が可愛い。また、ショートカットや眼鏡っ娘なところも好き。それだけに、変身後はそんなに好みじゃ無いのが残念。
第4位-藤和エリオ(電波女と青春男)
イトコ~。なんだか、現実にいたら鬱陶しいタイプかもしれないけれど、アニメで見る分には挙動が小動物的でいちいち可愛いし、一人では生きていけない感じなのでついつい保護してやりたくなります。この甘え上手め。
第5位-夕崎リコ(To LOVEるダークネス)
1位の美柑と共に姉妹でランクイン。とにかく、まさかの『ダークネス』登場で俺歓喜ですよ。なんだか無印の時よりも更に可愛くなっているし、元男とかいう事は些細な問題だ。いや、むしろそこがいい!(を)
第6位-枸雅詩緒(神様ドォルズ)
たぶん原作だけ読んでいたらここまで好きにならなかったと思うけど、アニメで声が付いたらもう可愛くて可愛くて。これはむしろ福圓美里GJ!と言うべきだろうか。
●小説部門
第1位-涼宮ハルヒの驚愕。
まあ、今年はこれしか買っていないのだけど。それでも、ラノベから遠ざかりつつあった私を引き戻しただけでも、まだまだパワーを持っている作品だと思います。問題は、続編が出るかどうかだな……(新キャラの出番もまた欲しいし)。
●音楽部門
第1位-コネクト(『魔法少女まどか☆マギカ』オープニングテーマ)
歌詞が本編の内容とリンクしていて(偶然らしいけど)、聞いていると泣ける曲ですね。
第2位-約束(『アイドルマスター』20話エンディングテーマ)
映像やそれまでの展開の後押しもあったのだろうけど、千早が歌い始めた瞬間に鳥肌が立ったわ。20話は転落から復活までの話を1話でやっていて濃密な内容だったなぁ。
第3位-Os-宇宙人(『電波女と青春男』オープニングテーマ)
最初聴いた時は「なんだこりゃ?」と思ったけど、聴いている内に段々中毒になっていくという……。まさに電波ソングらしい電波ソング。
第4位-ルル(『電波女と青春男』エンディングテーマ)
ほのぼのとしていて可愛い曲ですね。
第5位-不完全燃焼(『神様ドォルズ』オープニングテーマ)
テンポのいい曲と歌詞が頭から離れなくなった。
第6位-スイッチが入ったら(『神様ドォルズ』エンディングテーマ)
良い曲なんだけど、最初は「不意打ちが入ったら~」と空耳していたのはここだけの秘密だ(笑)。
第7位-時空を超えて(『キスダムR』オープニングテーマ)
本編はどんどん訳分かんなくなっていったけど、この主題歌だけは手放しで褒められると思う。
第8位-ハリネズミ(『フラクタル』オープニングテーマ)
こちらも、この主題歌だけは手放しで褒められると思うんだぜ?
まあそんな感じ。年を取った所為か、昔ほど幅広く作品をフォロー出来なくなったので、全ジャンルにおいて偏りがあるなぁ……と感じる。特にキャラ部門はロリ方向に寄り過ぎだろ(笑)。
じゃ、今年はここまで。皆さん良いお年を~。
キュアミューズですが、仮面をつけた時と無しの時がありましたけど、正体が何故かアコだったのがビックリでした。
響についてですが、アスカに似てるという内容が多かったのですが、私の場合はアスカというよりむしろ長谷川千雨ちゃん(ネギま!?の方がそれに近い?)ではないかと思いました。(ちうになった時髪の色がピンクになったり、目の色が青だったり)
響はコスプレ(変装)とか結構したのではないかと思いますが…ビブリオルーランルージュの格好をしたら似合うと思いました。
>正体が何故かアコだったのがビックリでした。
でも、ヒントはかなり出ていたと思いますよ(具体的なことは忘れましたが)。なので、私はむしろアコじゃなかった方が驚いたと思います。
>アスカに似てるという内容が多かったのですが、
誰かに似ているかどうかよりも、そのキャラ独自の個性を楽しみたい物ですね。
奏について…
美人ですし、いつか王子先輩のお嫁さんになってほしいですな。
あと髪の色についてですが、ネカネさんの髪の色が奏の変身前と同じであれば良かったのですが…(あやか&高音さんも同じ金髪…〈できれば高音さんも違う髪の色だったら…〉)
※ネカネさんの所(ネギま!キャラクター大辞典第54回)のエリア外で記入してスイマセン
聖歌先輩ですが…
スイーツ姫の出番が少ないのが残念!
ミューズの正体が聖歌。先輩だったらイイ所いってたのになぁ(涙)
もう1つが髪の色が違っていた話があったような…(金髪ではなく茶髪だった話があった)
和音については…
聖歌先輩と同じようにプリキュアとして活躍して欲しかったなぁ…
あと、微妙に明石裕奈に似てる?
>美人ですし、いつか王子先輩のお嫁さんになってほしいですな。
だけど、「響の嫁になる」という百合好きの人も多いのです。
>あと、微妙に明石裕奈に似てる?
キャラが何かに似ているという話題は、そのキャラの個性を否定しているとも取られかねませんし、そのキャラのファンの中には「一緒にするな」と思う人もいる筈です。明らかにモデルであるか、ネタとして成立するくらい似ている場合はまだしも、嫌がる人も多い話題なので多用しない方が良いと思うのですが、いかがでしょうか? 偉そうでスミマセンが、ご忠告申し上げます。