ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●重ちー散華。
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の22話は、重ちー死亡の展開が重い。ちょっと嫌な所はあったけれど、あんな酷い死に方をするほどではなかったのに……。魂になっても身体がバラバラに崩壊するとかあんまりだよ……。というか、重傷の重ちーを見つけた女子達がもっと大騒ぎをしていれば……。明らかに怪我人なのに放置は酷いわ。
ところでスタンド使いが集合しているシーンで、億泰パパを外に連れ出していいのかよ!?ってなった。一般人が見たら沢がない? あと、幽霊と普通に会話しているのがシュール。
●SDキャラも作画節約?
『orange』の9話は、作画が結構崩れていたなぁ。少女漫画系の作品で作画崩壊しているのは珍しい気がする。まあ、そんなにそっち系のアニメを観ている訳じゃないけれど、少女漫画系は作画に労力を使うアクションシーンが少ないからというのもあるのかもしれない。あっ……今回は体育祭で群集や動いているシーンが多いからか……。
●無音のプレゼント。
『四月は君の嘘』の13~14話は、公生がようやく母親の呪縛から解き放たれる(でも、音は聞こえるようになったのだろうか?)。つか、そもそも母親も自分が死んだ後に息子が困らないようにと、手に職をつけさせようとして厳しく指導していたのだから、悪意があった訳ではないのよね。ただ、それを言葉にしていないから、息子には真意が伝わっていなかった訳で……。まったく不器用な人だ。紘子さんもその辺を知っていたのなら、公生に言っておけよばよかったのに……。まあ、公生の方が母親の関係者には関りたくないと思っていただろうから、言っても聞き入れてもらえなかったのかもしれないけれど。
それにしても、三池君が公生の演奏を聴いた後に、修羅の門をくぐった時の飛田みたいな印象になっていて笑った。そういえば、原作は同じ雑誌だったわ。
あと、公生がようやく母親の死と言うトラウマを払拭したのに、今度はかをりが死にそうでヤバイ。その一方で椿も公生に対する気持ちに気付いちゃったようだし、いよいよ人間関係が複雑化しそうだ……。
●竹林。
そういえば昨日「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」の再現ドラマをやっていた番組があったけれど、ロケ地は北海道じゃないよね? 何故かって竹が沢山生えていたから。北海道って笹はともかく、竹って自然の状態では生えていないらしいのよね(植林したのが函館周辺にあるとは聞く)。少なくとも私は竹が生えている所を道内で見た事は無いなぁ(昔、修学旅行で京都に向かう電車の窓から見たのが初)。
それはさておき、熊に死んだ真似は自殺行為なんだけど、当時はそんなデマも信じられていたのか……。他にもいろいろと熊に対してやってはいけない事をやらかしていたけれど、やっぱり正確な情報って生き残る為には大切だなぁ……と感じる。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第39号。
・レッドスプライト-屋宜知宏による新連載。1話目としては結構面白い方だと思う。『ジャンプ』で飛行船というのも目新しい。
・ワンピース-ウルージさん、マムの幹部を倒していたのか。同世代の中でも頭一つ抜けている感じだなぁ。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-朧の水着は着替えた後の方が魅力的。最初のは下品でエロさも微妙よね。
・ラブラッシュ!-2話目でヒロインにちやんと告白した男気は買う。他の作品だと何十話もグダグダと引っ張るからなぁ……。
・ガルパン-『こち亀』とのコラボの影響で、ちっょとだけ小説が載ってる!? これは『ジャンプSQ.』辺りでスピンオフが連載されるのも時間の問題では……。実際アニメの続編も決まったし、まだまだ盛り上がる作品だもの。
・食戟のソーマ-あ~、熊肉の調理は確かに臭みがあって難しいわ。まあ餌によっても違うらしいけれどね。草食よりも雑食の方が肉が美味しくなるっぽい。実際、草ばっかり食べているエゾシカの肉も結構クセがあるし。牛とかみたいに配合飼料を与えたらまた違うのだろうな。
・トリコ-『ドラゴンボール』の悟空達の今の戦闘力なら、これくらい星に被害を出すよね……という描写をしている。元祖の方は最近手ぬるいな。フリーザが星を斬っていた頃が懐かしい。
・左門くんはサモナー-なんかヤバイ掲載位置にいるな。しかも単行本が二ヶ月連続刊行とか。完全に終了フラグじゃないか……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
●重ちー散華。
『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』の22話は、重ちー死亡の展開が重い。ちょっと嫌な所はあったけれど、あんな酷い死に方をするほどではなかったのに……。魂になっても身体がバラバラに崩壊するとかあんまりだよ……。というか、重傷の重ちーを見つけた女子達がもっと大騒ぎをしていれば……。明らかに怪我人なのに放置は酷いわ。
ところでスタンド使いが集合しているシーンで、億泰パパを外に連れ出していいのかよ!?ってなった。一般人が見たら沢がない? あと、幽霊と普通に会話しているのがシュール。
●SDキャラも作画節約?
『orange』の9話は、作画が結構崩れていたなぁ。少女漫画系の作品で作画崩壊しているのは珍しい気がする。まあ、そんなにそっち系のアニメを観ている訳じゃないけれど、少女漫画系は作画に労力を使うアクションシーンが少ないからというのもあるのかもしれない。あっ……今回は体育祭で群集や動いているシーンが多いからか……。
●無音のプレゼント。
『四月は君の嘘』の13~14話は、公生がようやく母親の呪縛から解き放たれる(でも、音は聞こえるようになったのだろうか?)。つか、そもそも母親も自分が死んだ後に息子が困らないようにと、手に職をつけさせようとして厳しく指導していたのだから、悪意があった訳ではないのよね。ただ、それを言葉にしていないから、息子には真意が伝わっていなかった訳で……。まったく不器用な人だ。紘子さんもその辺を知っていたのなら、公生に言っておけよばよかったのに……。まあ、公生の方が母親の関係者には関りたくないと思っていただろうから、言っても聞き入れてもらえなかったのかもしれないけれど。
それにしても、三池君が公生の演奏を聴いた後に、修羅の門をくぐった時の飛田みたいな印象になっていて笑った。そういえば、原作は同じ雑誌だったわ。
あと、公生がようやく母親の死と言うトラウマを払拭したのに、今度はかをりが死にそうでヤバイ。その一方で椿も公生に対する気持ちに気付いちゃったようだし、いよいよ人間関係が複雑化しそうだ……。
●竹林。
そういえば昨日「福岡大学ワンダーフォーゲル部ヒグマ事件」の再現ドラマをやっていた番組があったけれど、ロケ地は北海道じゃないよね? 何故かって竹が沢山生えていたから。北海道って笹はともかく、竹って自然の状態では生えていないらしいのよね(植林したのが函館周辺にあるとは聞く)。少なくとも私は竹が生えている所を道内で見た事は無いなぁ(昔、修学旅行で京都に向かう電車の窓から見たのが初)。
それはさておき、熊に死んだ真似は自殺行為なんだけど、当時はそんなデマも信じられていたのか……。他にもいろいろと熊に対してやってはいけない事をやらかしていたけれど、やっぱり正確な情報って生き残る為には大切だなぁ……と感じる。
●最近の戦利品。
『週刊少年ジャンプ』第39号。
・レッドスプライト-屋宜知宏による新連載。1話目としては結構面白い方だと思う。『ジャンプ』で飛行船というのも目新しい。
・ワンピース-ウルージさん、マムの幹部を倒していたのか。同世代の中でも頭一つ抜けている感じだなぁ。
・ゆらぎ荘の幽奈さん-朧の水着は着替えた後の方が魅力的。最初のは下品でエロさも微妙よね。
・ラブラッシュ!-2話目でヒロインにちやんと告白した男気は買う。他の作品だと何十話もグダグダと引っ張るからなぁ……。
・ガルパン-『こち亀』とのコラボの影響で、ちっょとだけ小説が載ってる!? これは『ジャンプSQ.』辺りでスピンオフが連載されるのも時間の問題では……。実際アニメの続編も決まったし、まだまだ盛り上がる作品だもの。
・食戟のソーマ-あ~、熊肉の調理は確かに臭みがあって難しいわ。まあ餌によっても違うらしいけれどね。草食よりも雑食の方が肉が美味しくなるっぽい。実際、草ばっかり食べているエゾシカの肉も結構クセがあるし。牛とかみたいに配合飼料を与えたらまた違うのだろうな。
・トリコ-『ドラゴンボール』の悟空達の今の戦闘力なら、これくらい星に被害を出すよね……という描写をしている。元祖の方は最近手ぬるいな。フリーザが星を斬っていた頃が懐かしい。
・左門くんはサモナー-なんかヤバイ掲載位置にいるな。しかも単行本が二ヶ月連続刊行とか。完全に終了フラグじゃないか……。
まあそんな感じ。
じゃ、今日はここまで。
>ニセコイがジャンプのラブコメの反面教師みたいな扱い受けてて笑う
正直、「ラブコメ」の「コメ」の部分はまだしも、「ラブ」の部分の大半が面白くなかったのは事実ですからなぁ。