ども、土曜の夜はなかなか寝付けない江戸です。これって、日曜朝のアニメ番組を観るために早起きしようとして、その焦りの念が入眠を妨げるのかと思っていたのですが、よく考えたら就寝時間のタイミングが通常よりも1時間くらい早い事に気づいた。むぅ……1時間程度の誤差でもそんなに違うのか。しかし、通常通り就寝すると、3~4時間程度の睡眠で起床しなければならなくなるから困る。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる6(DVD限定版)
震災の影響で発売が一ヶ月ほど遅れましたが、ついに最終巻発売。ようやく終わった~。
で、今回のジャケットイラストはメインヒロインの2人が1巻以来の再登場。てっきり全員集合絵だと思っていたんだけどなぁ……。それにしても、今回は水着姿だからなのかもしけないけれど、今までのジャケットイラストのキャラよりもムッチリした肉感を感じる……。微妙に絵柄変わった?
あと、ジャケット裏のイラストも表の面子と同じ。
今回はまさかのリコも参加。表に描かれているリトがいつも裏ではハブられていたので、いつか機会があるのではないかと思っていたのですが、まさかこういう形での登場になるとは……。
更に、いつも通りアイキャッチカードも封入されています。
眼鏡ララは頭が良さそうに見えますねぇ(いや、実際良いのだけど)。あと、ナナとモモでは、やっぱり末っ子である筈のモモの方が姉っぽく見えるなぁ。頑張れ次女。
他にもブックレットや初回限定でwebラジオの音源を収録したCDも付いておりました。
それでは内容で気が付いた事についてちょっと語ってみましょうか。
●11話-『妹』戦線異状アリ
・美柑にふられた男子の大好の名前って原作の通りなんだけど、アニメ版のプロデューサーにも同性の人がいるので、そこからとっているのでしょうかねぇ?
・美柑の友達の声がOVA版とは変わっているみたいですね。1人は福圓美里なのか、身体入れ替え時に美柑の真似をした時と似ているような……。もう1人はちょっと断言できない。
・洗濯物で、リトと美柑のパンツが一緒に置かれている所に、この兄妹の距離感の近さを感じさせる。
・指ーーーっ!? これ完全に入ってるだろ……(;´Д`)。
・アレ? 過去の回想シーンは台詞無しか。まあ、なくても通じるけど、原作にはあった台詞が消えてるからちょっと違和感。あと、この回の美柑は独り言多いよね……。原作じゃ声には出して無かったのに……。
●11話-偽りの恋?
・セリーヌの酔い方が完全に中年親父なんですけど……(;´Д`)。
・ヤミの台詞に珍しく感情がこもっているので、かなり印象が違いますね。この声で『To LOVEるダークネス』の「嘘です」もやってもらいたい……。
・殴られて身体がスピンするリト吹いた。普通なら首の骨とかが折れそうな勢いだな……。
●11話-恋愛予報
・モモが本気を出すとすぐエロアニメになるし……。
・おや、ナナの乳首が原作よりもクッキリ。
・春菜の姉ってアニメ初登場か?(1期は観てないから分からん)
●12話-大スキ
・アバンで特殊導入か。
・リサに弄ばれるララの胸の動きがヤバイ。
・プールの水面に叩き付けられたリトの顔が平面になっていて吹いた。
・校長……空中に浮きすぎだろ……。
・ヌップル君、改めてみると海坊主みたいだなぁ。
・モモとかの乳首はハッキリ見えるけど、ヤミはNG。まあ、声がエロイので良しとする(笑)
・中学時代の春菜の友達は原作よりも可愛いかも。
・御門先生の水着は痴女っぽいなぁ。あと、アニメで観ると、半魚人型の宇宙人が普通にいる光景がちょっと異様だ……。
・リト、空中爆発。原作より扱いが酷いけど、これでよく生きてるなぁ……。
・最後は豊崎愛生(ペケ)の台詞で締め。
そして音声特典として、12話目に戸松遥、矢作紗友里、あとプロデューサー(?)の中山によるオーディオコメンタリーが収録されています。今回は製作側の人間がいるという事で、割とぶっちゃけた裏話も聞けました。エロシーンには故意による物は規制が入るけど、偶発的な事故ならOKとか、パンチラは画面の何分の一以内ならOKとか……。色々と規制をかいくぐってやっているのですねぇ……。
それにしても、最後までリト役の渡辺明乃が参加しなかったのは残念だ……。
まあそんな感じ。基本的にはシリーズ通して原作に忠実な作りで良かった思うのだけど、やはりまだまだ物足りないという気がしますねぇ。でも、コメンタリーでも「ファンの声次第では三期も有り得るかも」的な発言を繰り返していたので、今後の展開に期待したいと思います。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は雑誌の感想ネタが無いので、最近の戦利品について語ってみましょう。
●もっとTo LOVEる6(DVD限定版)
震災の影響で発売が一ヶ月ほど遅れましたが、ついに最終巻発売。ようやく終わった~。
で、今回のジャケットイラストはメインヒロインの2人が1巻以来の再登場。てっきり全員集合絵だと思っていたんだけどなぁ……。それにしても、今回は水着姿だからなのかもしけないけれど、今までのジャケットイラストのキャラよりもムッチリした肉感を感じる……。微妙に絵柄変わった?
あと、ジャケット裏のイラストも表の面子と同じ。
今回はまさかのリコも参加。表に描かれているリトがいつも裏ではハブられていたので、いつか機会があるのではないかと思っていたのですが、まさかこういう形での登場になるとは……。
更に、いつも通りアイキャッチカードも封入されています。
眼鏡ララは頭が良さそうに見えますねぇ(いや、実際良いのだけど)。あと、ナナとモモでは、やっぱり末っ子である筈のモモの方が姉っぽく見えるなぁ。頑張れ次女。
他にもブックレットや初回限定でwebラジオの音源を収録したCDも付いておりました。
それでは内容で気が付いた事についてちょっと語ってみましょうか。
●11話-『妹』戦線異状アリ
・美柑にふられた男子の大好の名前って原作の通りなんだけど、アニメ版のプロデューサーにも同性の人がいるので、そこからとっているのでしょうかねぇ?
・美柑の友達の声がOVA版とは変わっているみたいですね。1人は福圓美里なのか、身体入れ替え時に美柑の真似をした時と似ているような……。もう1人はちょっと断言できない。
・洗濯物で、リトと美柑のパンツが一緒に置かれている所に、この兄妹の距離感の近さを感じさせる。
・指ーーーっ!? これ完全に入ってるだろ……(;´Д`)。
・アレ? 過去の回想シーンは台詞無しか。まあ、なくても通じるけど、原作にはあった台詞が消えてるからちょっと違和感。あと、この回の美柑は独り言多いよね……。原作じゃ声には出して無かったのに……。
●11話-偽りの恋?
・セリーヌの酔い方が完全に中年親父なんですけど……(;´Д`)。
・ヤミの台詞に珍しく感情がこもっているので、かなり印象が違いますね。この声で『To LOVEるダークネス』の「嘘です」もやってもらいたい……。
・殴られて身体がスピンするリト吹いた。普通なら首の骨とかが折れそうな勢いだな……。
●11話-恋愛予報
・モモが本気を出すとすぐエロアニメになるし……。
・おや、ナナの乳首が原作よりもクッキリ。
・春菜の姉ってアニメ初登場か?(1期は観てないから分からん)
●12話-大スキ
・アバンで特殊導入か。
・リサに弄ばれるララの胸の動きがヤバイ。
・プールの水面に叩き付けられたリトの顔が平面になっていて吹いた。
・校長……空中に浮きすぎだろ……。
・ヌップル君、改めてみると海坊主みたいだなぁ。
・モモとかの乳首はハッキリ見えるけど、ヤミはNG。まあ、声がエロイので良しとする(笑)
・中学時代の春菜の友達は原作よりも可愛いかも。
・御門先生の水着は痴女っぽいなぁ。あと、アニメで観ると、半魚人型の宇宙人が普通にいる光景がちょっと異様だ……。
・リト、空中爆発。原作より扱いが酷いけど、これでよく生きてるなぁ……。
・最後は豊崎愛生(ペケ)の台詞で締め。
そして音声特典として、12話目に戸松遥、矢作紗友里、あとプロデューサー(?)の中山によるオーディオコメンタリーが収録されています。今回は製作側の人間がいるという事で、割とぶっちゃけた裏話も聞けました。エロシーンには故意による物は規制が入るけど、偶発的な事故ならOKとか、パンチラは画面の何分の一以内ならOKとか……。色々と規制をかいくぐってやっているのですねぇ……。
それにしても、最後までリト役の渡辺明乃が参加しなかったのは残念だ……。
まあそんな感じ。基本的にはシリーズ通して原作に忠実な作りで良かった思うのだけど、やはりまだまだ物足りないという気がしますねぇ。でも、コメンタリーでも「ファンの声次第では三期も有り得るかも」的な発言を繰り返していたので、今後の展開に期待したいと思います。
じゃ、今日はここまで。