ども、江戸です。明日は夜勤なので、更新は休みます。
さて、今日は庭の様子でも。
右手前のはセダム属「八千代」かな。左奥のはセダム属「恋心」。こちらはほんのりと、葉先が紅葉していますね。
一方、クラッスラ属「火祭り」など。
「火祭り」はまだ紅葉していませんが、花芽が上がってくると秋を感じます。ただ、雪が降る前までには咲かないんだよなぁ……。大抵は10月半ばに、カット苗にした後に咲く。11月頃? 挿し芽状態でも咲くんだな、これが……。
そして、マミラリア属「銀手毬」。
それとレブチア属「新玉(推定)」。
砂漠で育つイメージが強いサボテンですが、北海道の庭で雨ざらしにしても普通に育ちます。ただしこのようにトゲに覆われているタイプね。トゲに守られていないと、強日光で焼けてしまい、ボロボロになるかと。実際にスクルンベルゲラ属「カニハサボテン(ルッセリアナ)」はまともに育たなかったわ……。
なお、越冬は無理なので、いずれは抜き上げて鉢植えに戻すかな……。
じゃ、今日はここまで。
さて、今日は庭の様子でも。
右手前のはセダム属「八千代」かな。左奥のはセダム属「恋心」。こちらはほんのりと、葉先が紅葉していますね。
一方、クラッスラ属「火祭り」など。
「火祭り」はまだ紅葉していませんが、花芽が上がってくると秋を感じます。ただ、雪が降る前までには咲かないんだよなぁ……。大抵は10月半ばに、カット苗にした後に咲く。11月頃? 挿し芽状態でも咲くんだな、これが……。
そして、マミラリア属「銀手毬」。
それとレブチア属「新玉(推定)」。
砂漠で育つイメージが強いサボテンですが、北海道の庭で雨ざらしにしても普通に育ちます。ただしこのようにトゲに覆われているタイプね。トゲに守られていないと、強日光で焼けてしまい、ボロボロになるかと。実際にスクルンベルゲラ属「カニハサボテン(ルッセリアナ)」はまともに育たなかったわ……。
なお、越冬は無理なので、いずれは抜き上げて鉢植えに戻すかな……。
じゃ、今日はここまで。