分裂する子達。

　ども、江戸です。昨日までは暑いくらいだったけど、今日は天気が崩れたら一気に寒くなってきましねぇ……。さすがに外出時は上着の前を閉めていないと、ちょっ辛かった……。

　さて、今日は品種不明のサボテンについて。

　　　　　
　一番最初に百均で手に入れた最古参。品種はよく分からないけれど、とにかく子株が生える品種のようです。たぶん60以上は生えている。

　で、最初期に上のをカットして別に育てたのは、他のサボテンの子株と寄せ植えにしています。

　　　　　
　こちらも大量に子株が生えています。こちらも60以上。
　それよりも手前のセレウス属「ベルヴィアヌス」は、根元と先端以外は白っぽいのだけど、当初は日焼けや栄養不足が原因？……と思っていた。
　しかし以前よりも更に白くなってきたような気がするし、もしかして斑入りなのか……？　だとすると葉緑素が足りなくて成長が遅くなると言うが、レアなので価値は高くなるとも聞く。でも、育てるのは難しそう……。

　あと、オマケのノトカクタス属「鬼雲丸」。

　　　　　
　　　　　
　やはり綴化しているような気がする。だとするとこれもレアなので、もっと面白い形になって欲しい。
　つか、よく見ると実割れしているな……。水を吸いすぎたり、強い日光を浴びて表皮がかたくなったりするとなるらしい……。



　じゃ、今日はここまで。