ども、江戸です。今日もつぶやいてみましょうか。
●シカトパース。
……と、今ググってみたら1件もヒットしなかったので、『ゆゆ式』の「ポリアネス」の話を思い出した。確か『真夏の夜のユキオンナ』って作品の枠外に書かれていた事があったと思うのだけど、やっぱり一般的な言葉では無かったか……。
まあそれはさておき、『月刊少女野崎くん』の8話でやっていたけれど、背景を描くのは面倒臭いよね……。私も未だにパースを完全に理解しないまま、感覚で描いている……。その上、細かい描き込みをしていると、「キーッ!!」ってなる性格なので、あまり向いていないのかもしれない。それでも、箱に頼る野崎よりは適正があるような気がするんだけどなぁ……(笑)。何故プロになれたんだ、あの人……(キャラの位置関係も把握できないって……)。
それにしても、鹿島君の勘違いっぷりがある意味「恋は盲目」なのだけど、その行動の方向性が完全に間違っているよね……。もうちょっと普通の女の子のような思考が出来ていれば、上手くいっただろうに……。
●あっという間に。
『咲-Saki-』の個人戦は大した駆け引きもなくあっさりと終わってしまったな……。確かこの辺はアニメのオリジナル展開だったと思うけれど、それだけに原作の面白さを際だたせただけで、アニメ自体の評価には全く繋がらない結果になってしまったような気がする。普通に日常的なエピソードをやった方が受けたような……。
●待ち時間の過ごし方。
病院へ行ってきたので、待合室での待ち時間は、10年くらい前に通院していた頃に読んでいた小説の続きを再び読み始めました(通院をやめた際に読むのを中断していた)。内容は完全に忘れているけれど、短編集なのでさほど問題は無い。ともかく、これで少しは文章を学んでみようと思いつつも、もう60年くらい昔に発表された作品なので、ここから学んだ物が現代に通じる物なのかはよく分からない(笑)。
●サラダバー。
昼食で食べていたけれど、市販のカット野菜の栄養価は殆ど無いとか言う説もあるので(むしろ消毒や保存料的な物で害有り?)、ファミレスのそれもそうなのではないかと思いつつも、なんとなく野菜が沢山食べたい時はやっぱり注文してしまう。野菜ウマー。
●薙ぎ払え!
放送されていた『巨神兵東京に現る』を観たけれど、巨神兵でけぇ!? いや、『ナウシカ』のはあそこまで大きく無かっただろ……。何にしても、今だともうちょっとCGを使わないと厳しい感じですなぁ……。巨神兵があまりにも人形っぽく見え過ぎる……。あれ、着ぐるみじゃないだよね? だとしたら、着ぐるみの方がまだ本物っぽく見せられたような気が……。ともかく、ミニチュアとかの技術は凄いし、特撮には特撮の良さがあるのは間違いないのだけれど、もうそれだけで作品を成立させる事が難しい時代になったのだなぁ……とは感じる。あくまで数ある表現手段の1つなので、それだけにこだわってもベストな物にはならないというか……。
●Q。
引き続き『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観ているけれど、『トップをねらえ!』の次に『トップをねらえ2!』を観たかのような気分になった(笑)。もう、状況の何もかもが、前作から変わっているんだもんなぁ……。まあ、こういう訳の分からない話自体は旧劇場版を経験しているから割と平気ではあるのだけれど、画面が妙に暗くて見えにくいところがあったのはなんなん? つか、続編前提だからオチてないのは仕方がないにしても、それならせめてEDを入れてしっかり締めくくって欲しかった……。
●最近の戦利品。
『月刊少女野崎くん』第1~4巻(椿いずみ)。
アニメ放送中なのに(アニメ放送中だから?)、置いてある本屋少なすぎぃ! 5巻が何処にも売ってねぇ……。
で、読んでみると、アニメは結構順番をシャッフルしているという事が分かりますねぇ。それだけに、序盤で使われていないネタが、単なる放送待ちなのか、それともアニメでは使われないのかが気になるところ。あと、原作で気になるカップリングと言えば、個人的にはローレライと若なんだけど、結月さんはもう完全に若松の事大好きだよね……。しかし、若松は真実を知ったとして、それをどう受け止めるのか……。その辺は今後の原作で1番の注目点です。
じゃ、今日はここまで。
●シカトパース。
……と、今ググってみたら1件もヒットしなかったので、『ゆゆ式』の「ポリアネス」の話を思い出した。確か『真夏の夜のユキオンナ』って作品の枠外に書かれていた事があったと思うのだけど、やっぱり一般的な言葉では無かったか……。
まあそれはさておき、『月刊少女野崎くん』の8話でやっていたけれど、背景を描くのは面倒臭いよね……。私も未だにパースを完全に理解しないまま、感覚で描いている……。その上、細かい描き込みをしていると、「キーッ!!」ってなる性格なので、あまり向いていないのかもしれない。それでも、箱に頼る野崎よりは適正があるような気がするんだけどなぁ……(笑)。何故プロになれたんだ、あの人……(キャラの位置関係も把握できないって……)。
それにしても、鹿島君の勘違いっぷりがある意味「恋は盲目」なのだけど、その行動の方向性が完全に間違っているよね……。もうちょっと普通の女の子のような思考が出来ていれば、上手くいっただろうに……。
●あっという間に。
『咲-Saki-』の個人戦は大した駆け引きもなくあっさりと終わってしまったな……。確かこの辺はアニメのオリジナル展開だったと思うけれど、それだけに原作の面白さを際だたせただけで、アニメ自体の評価には全く繋がらない結果になってしまったような気がする。普通に日常的なエピソードをやった方が受けたような……。
●待ち時間の過ごし方。
病院へ行ってきたので、待合室での待ち時間は、10年くらい前に通院していた頃に読んでいた小説の続きを再び読み始めました(通院をやめた際に読むのを中断していた)。内容は完全に忘れているけれど、短編集なのでさほど問題は無い。ともかく、これで少しは文章を学んでみようと思いつつも、もう60年くらい昔に発表された作品なので、ここから学んだ物が現代に通じる物なのかはよく分からない(笑)。
●サラダバー。
昼食で食べていたけれど、市販のカット野菜の栄養価は殆ど無いとか言う説もあるので(むしろ消毒や保存料的な物で害有り?)、ファミレスのそれもそうなのではないかと思いつつも、なんとなく野菜が沢山食べたい時はやっぱり注文してしまう。野菜ウマー。
●薙ぎ払え!
放送されていた『巨神兵東京に現る』を観たけれど、巨神兵でけぇ!? いや、『ナウシカ』のはあそこまで大きく無かっただろ……。何にしても、今だともうちょっとCGを使わないと厳しい感じですなぁ……。巨神兵があまりにも人形っぽく見え過ぎる……。あれ、着ぐるみじゃないだよね? だとしたら、着ぐるみの方がまだ本物っぽく見せられたような気が……。ともかく、ミニチュアとかの技術は凄いし、特撮には特撮の良さがあるのは間違いないのだけれど、もうそれだけで作品を成立させる事が難しい時代になったのだなぁ……とは感じる。あくまで数ある表現手段の1つなので、それだけにこだわってもベストな物にはならないというか……。
●Q。
引き続き『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』を観ているけれど、『トップをねらえ!』の次に『トップをねらえ2!』を観たかのような気分になった(笑)。もう、状況の何もかもが、前作から変わっているんだもんなぁ……。まあ、こういう訳の分からない話自体は旧劇場版を経験しているから割と平気ではあるのだけれど、画面が妙に暗くて見えにくいところがあったのはなんなん? つか、続編前提だからオチてないのは仕方がないにしても、それならせめてEDを入れてしっかり締めくくって欲しかった……。
●最近の戦利品。
『月刊少女野崎くん』第1~4巻(椿いずみ)。
アニメ放送中なのに(アニメ放送中だから?)、置いてある本屋少なすぎぃ! 5巻が何処にも売ってねぇ……。
で、読んでみると、アニメは結構順番をシャッフルしているという事が分かりますねぇ。それだけに、序盤で使われていないネタが、単なる放送待ちなのか、それともアニメでは使われないのかが気になるところ。あと、原作で気になるカップリングと言えば、個人的にはローレライと若なんだけど、結月さんはもう完全に若松の事大好きだよね……。しかし、若松は真実を知ったとして、それをどう受け止めるのか……。その辺は今後の原作で1番の注目点です。
じゃ、今日はここまで。