小泉内閣が今国会の「最重要法案」と位置付ける「行政改革推進法案」の審議が、3日の衆院行政改革特別委員会で本格化しました。行革推進法案は政府が昨年末に閣議決定した「行政改革の重要方針」をベースとして、公務員総人件費削減、政府系金融機関改革、独立行政法人の見直し、特別会計改革、国の資産・債務削減-を五本柱としています。 簡素で効率的な行政府を目指すことは、当然の目標ですが、それには主権者である国民が必 . . . 本文を読む
goo blog おすすめ
最新記事
- 「日米同盟」と言うけれど 我々には「日本国憲法」という宝がある
- 「専守防衛」も「敵基地反撃」も「戦争」が始まれば国民の生活は地獄
- 北朝鮮核・ミサイル問題 軍拡と「米国」を叫ぶ日韓政府 笑いが止まらない米国
- 内閣改造と自民党役員人事 「統一教会との決別」の大ウソ
- ナンシー・ペロシ議長訪台 ペロシは「中国の夢だった」-トランプ
- 習近平-バイデン電話会談 中国VS米国の力関係を占うペロシ下院議長訪台問題
- 安倍晋三元首相の「国葬」をどう考えるか 法的根拠の問題と実質的評価の問題
- ムッソリーニ・ヒトラー・ヒロヒト 何故、ヒロヒトは生き延びることが出来たのか
- 台湾海峡への中国軍機大量出動 余裕しゃくしゃくの中国 内心びくびくの台湾
- 余命10日の岸田内閣に大騒ぎするマスメディアの異常