生姜焼きパン

最近のブログで紹介した「中華生姜焼きそば」に駅スタンドそばの「生姜焼きうどん」・・・そして今回は「生姜焼きパン」



京浜急行子安駅近くのパン店「パンキータカナシ」で発見　いい味付けだよ、うん　美味い　でもやっぱりご飯が欲しくなる（笑）。



焼きそばにうどん（そば）、そしてパン。他にも生姜焼きシリーズがありそうで怖い気もします　生姜焼きお好み焼き、生姜焼きまんじゅう、生姜焼きケーキ、生姜焼きようかん、生姜焼きソーダ、生姜焼きカルピス、生姜焼きヨーグルト・・・うっ・・・ぷ・・・げっ

絶景かな絶景かな～

我が家は今、職人さんに来てもらって屋根を修理している毎日です。先日の「強風による屋根の一部破壊」をきっかけに、今まで不具合が生じていた個所を含めて大作業中です



職人さんの許可を得て屋根に上がりました



あ、あ、足元がおぼつかない・・・滑って落ちるぅ～かも。「梯子の上り下りが危なっかしいな」と職人さんに笑われました（汗）



いやぁ～いい風景です。自分ちの屋根に上れるなんて、こんな機会はめったにないからね。遠くに富士山が見えま～～す　カメラでは３６０度回りながら写真を撮りましたぜ

ドラマ『大都会』

「太陽にほえろ！」の成功を受けて、ボス・石原裕次郎が「今度は自分たちの手で作りたい」と石原プロモーションが製作したのが刑事ドラマ『大都会』シリーズ（日本テレビ系列）。



第１シリーズの『大都会～闘いの日々』（1976年）。警察詰めの新聞記者にも焦点を当てた「刑事＆記者共存ドラマ」といった内容で、刑事のトップには渡哲也、記者のトップに石原裕次郎、そこに佐藤慶、宍戸錠、仁科明子、寺尾聡、高品格、神田正輝（新人）らが取り巻いています。
音楽担当は「０座標」。ロックバンドらしいのですが詳細がわかりません。ただ、ヘビーなギターサウンドが物語の展開に重厚さを与えていますね。



『大都会パート２』（1977年）。松田優作を迎えての第２弾は“スカッとさわやかバイオレンスドラマ”とも言えるほどに、拳銃ぶっ放し、車両炎上、アクション満載の高度成長刑事ドラマでした（笑）　裕次郎は人命を尊重する医師役に扮し、時に暴走気味の刑事たちをうまく束ねたりしています。
トランペットが非常に印象的なオープニングテーマに都会的なカッコよさを感じ、ムーディーなメロディに“大人のドラマ”を感じました。演奏は「ＧＡＭＥ」。



『大都会パート３』（1978年）。アイドル的な人気を誇っていた若手俳優の星正人が登場。また、寺尾聡、苅谷俊介、峰竜太ら個性派が台頭しシリーズ最終作を盛り上げ、その後テレビ朝日に移行して制作された『西部警察』につながって行きます
音楽は「高橋達也と東京ユニオン」。フルオーケストラによる奥行きのあるサウンドにスケールの大きさを感じましたね





こんな渡哲也に「カッコイイ～！」とあこがれた高校３年時の私がコレです



失礼しましたぁ～

地元会とサンタくん

年に一度、近所に住む地元の旧友たちと飲みます　居酒屋が良く似合う私たちですが、今回はイタリアン。横浜駅西口にある「リゴレット」ね



「イタルとＫを励まそうぜ」と集まったいつもの面々（このＫ君のお母さんもうちの母とほぼ同じ時期に亡くなりました）。結局はいつものようにバカ話で盛り上がり、昔の話についついお酒もすすみまして・・・



何本開けたのかな、このワイン。おかげで翌朝はちょいと二日酔い。う～・・・





毎年の事ながら楽しみにしているのがご近所のクリスマスイルミネーション　今年も賑やかです

常連さんとうどん

たまに通る路地に、以前から気になるお店があります。本来は居酒屋なんだろうけど、昼はランチをしているようです。横浜線大口駅前『ととや』。赤ちょうちんがいい感じっす



ちょうどお昼時だったので勇気を出して入りました　「がらがらがら」の感覚がいいッス



生姜焼きではなく単なる「焼肉定食」（７５０円）です。甘辛のタレが妙に心を温めてくれます　ざっくばらんな盛り方がまたいいっしょ？



狭いお店は常連さんだらけ。「○○さん、はい焼魚」「いらっしゃ～い！△△さんはいつものでいいの？」「□□さんとこのお子さん、いくつになったの？」と、お店のおばちゃんはちゃんと名前で呼んでくれています　ＢＧＭはばっちりと演歌。懐かしき香りのするお店です。また行こうっと～



こちらは京浜急行のホームにあるチェーン店「えきめんや」の「しょうが豚肉うどん」。意外と美味しい味付けです。で、すりおろしたショウガをポソッと落としてくれます。左側にあるでしょ？これがつゆと溶けあって体がポカポカ　なかなかイケます・・・が、ご飯にのせて食べたいと思ってしまうのも否定できません。あ、そばでも注文できますよ。４５０円

屋根破損

先日の暴風雨で屋根の一部が破損して、吹き飛ばされました(￥△￥;)
急遽いつもお願いしている建築店に直してもらい、その日の夕方に降って来た雨から家を守る事が出来ましたo(^ヮ^)o

四川・台湾・和風麺

熊本から上京してきた後輩を連れて横浜・中華街へ。同行した大先輩のリクエストで四川料理の店『福満園』に突入



まずはお決まりの麻婆豆腐。赤いでしょう　辛そうでしょう　口の中がキュ～ッとアツくなります。香辛料が効いていてご飯がすすむ～～～



こちらは豚肉炒めね。ガッツリと食べるならおススメです。ほ～ら・・・赤い油のプールです　美味いですよ～～～ぉ



こちらは“台湾ラーメンセット”。横浜駅東口地下街の『自然や（じねんや）』。基本は和食の店なんですが、なぜか一品だけ中華　おやおや？と思ってオーダーしました。美味い事は美味い。ピリ辛醤油味です。でも、台湾ラーメン、いわゆる担仔麺（ダンヅーメン）とは違うなぁ・・・香辛料が効いていないしね。
セットメニューはミニ鮭イクラ丼。８８０円。



和風中華麺の顔、つけ麺。こちらはＪＲ東神奈川駅前にある『大桜』の特製つけ麺（６５０円）　こってり系醤油味だけど酸味があるからさっぱり　麺がすすむぜ～



『大桜』の店内に掲げられている訓示ですが・・・「その飯を喰うのが大変なんだよ～」と答えておくか（笑）。

オール「７」

まぁ、この３週間は精神的にかなりきつかったので「負けても勝ってもパ～～～ッとパチンコでもするか・・・」と朝イチで近所のパチンコ屋へ



席についてものの数分でいきなりこんなにが並んじゃって　小気味よいお祭りピ～ヒャラドンドンの大音響ＢＧＭと共に、その後も次から次へとがこんにちわ



そんでもって遂には「オール」に　こんなの初めてだぁ～～



まぁ甘デジなので実入りはさほど多くはなかったけど、久々に楽しかったぁ～

母「（電話で）あんた、今どこにいるの？」
僕「え・・いや、ちょっと・・・雨宿り・・・」
母「こんなに天気がいいのに？ははぁ・・・またパチンコね」

かつてこんな会話をしょっちゅうしていたっけ。

ドラマ版『愛と誠』

以前、映画版『愛と誠』についてをブログでアップしましたが、今回はドラマ版です（１９７４年１０月～１９７５年３月・東京１２チャンネルで放送）　ちょいと前に中古店でＤＶＤ－ＢＯＸを見つけて購入しました





ヒロイン・早乙女愛役には当時１５歳の池上季実子。調子っぱずれに歌う主題歌「わたしの誠」が妙に切ないんです



ドラマの回を重ねるたびに、ひたむきさが上昇してゆく池上＝愛に胸がキュンとなっているイタルです。マジで可愛いっす



太賀誠役には夏夕介。映画版の西城秀樹、南条弘二、加納竜に比べると、原作に最も近いイメージだと思います



撮影前に極真会館に通い、実戦空手を会得してアクションシーンに臨んでいたようです　指導したのは真樹日佐夫とか。「愛と誠」原作者の梶原一騎の実弟ですね。ドラマ後半には高原組組長役で出演されています。



もう１人の“ヒーロー”、岩清水弘。「早乙女愛よ、岩清水弘は君のために死ねる」という名ゼリフがありましたね。演じるのは中島久之。

いやぁ～・・・なんだか引き込まれています。ハマっています（笑）

ちょいと

仕事帰りにちょいと一杯
うひょ～、暖まるよo(^ヮ^)o