昭和43年秋から半年間にわたって放送された人気アニメでした 「早く人間になりた~~い」というオープニングソングでの台詞が妙に耳に残っています
ベム、ベラ、ベロ。自分たちは人間だと思っていたものの、その異形と言える姿によって人間社会からは敬遠される・・・が、悪を退治して「人間になる」という切ない思いがヒシヒシと伝わってきます 特に子供妖怪のベロが「人間の子供と友達になりたい」という姿勢に、僕はテレビに向かって「なってあげればいいのに・・・でも・・・」と、子供心に複雑な心境だったのを覚えています
写真は5年ほど前に売り出された缶ジュース。ライムなど柑橘系の味ですが・・・ま、いいか
ベム、ベラ、ベロ。自分たちは人間だと思っていたものの、その異形と言える姿によって人間社会からは敬遠される・・・が、悪を退治して「人間になる」という切ない思いがヒシヒシと伝わってきます 特に子供妖怪のベロが「人間の子供と友達になりたい」という姿勢に、僕はテレビに向かって「なってあげればいいのに・・・でも・・・」と、子供心に複雑な心境だったのを覚えています
写真は5年ほど前に売り出された缶ジュース。ライムなど柑橘系の味ですが・・・ま、いいか
たぶん、ラストが可哀想なんですよね。タイムリーには知りませんが、ロッテガムの懸賞品?で妖怪人間のフエが家にあったのを覚えています。
それと~3人がプリントされたTシャツ持っています。(変身前)
確かに怖かったけど、なぜか毎週見ていたように思います。なんでだろう・・・やっぱり人のために悪と戦う姿に共感していたのかなぁ。ちなみに悪役商会のベテラン俳優・山本昌平さんってベムのイメージがあるんだよね。
>みーさん
しっかし、あなたもこういう話題になると登場しますねぇ~(笑)。しかもTシャツ~~?写メを送ってくださ~い!