東京は秋葉原。昔は電気街、今はAKBの本拠地やゲーム・アニメ系の聖地として知られています 時代と共に街のイメージは変わっていますがその賑わいぶりは変わっていませんね。
さて、その秋葉原の雑居ビルが立ち並んだちょいと閑静な一角にある中華店「菜香縁(さいこうえん)」 苑でも園でもなく”縁”。なんか・・・ふんわりとした優しい気持ちになりました。
店頭に置かれたメニューボードにあった「黒角煮炒飯」
おほっうまっ
チャーシューではなく角煮がこま切れになって入っています。中華料理独特の香辛料と角煮のほんのり甘い香りが相まって、進む進むであっという間に平らげてしまいました