まだまだ頂上にはたどり着けません。
このメンバーでは余計です。
何しろNさんは畳一畳の広さの草ッパラがあれば半日は遊べる・・・・って言ってますから。
少しまともなアケボノソウが撮れました。
アケボノソウの名前の由来でもある花びらについた黄色い点々がはっきり分ります。
乳白色の花びらは 遠くからも目を引く美しさです。
真っ赤に色づいた 奇妙な実はマムシグサです。
大きなつぶつぶを一杯集めています。
ぱっはが青いときは茎にマムシのような模様がついて気味が悪いですが あの模様 この頃には消えるんですね?
つるっとしていました。
フジテンニンソウも 終わりかけ
虫食いの穂みたいになったのがフジテンニンソウ
綺麗な名前ですが この植物が増えすぎたことによって伊吹山は異変をむかえています。
シモツケソウで綺麗だった山はもうみられません。
「自然の姿なんだから しかたないですやん」という人もいます。
「もう一度 あの綺麗な山がみたいよ」という人もいます。
自然再生のあり方が問われるところです。
今昭和30年代に戻したいと 活動を続けているようですが どれが良いのかよくわかりません。
感情だけで言えば シモツケソウでピンクに染まる 素人目にも花いっぱいあった昔に戻って欲しい。
マツムシソウ
優しい色のこの花の中心が お寺の祭壇にあるお鈴に似ていると言うことで名付けられたとか
松虫の鳴く頃に咲く花・・・と言う説もあるようですが
ベンケイソウが赤くなっています。
綺麗です。
下界にもいっぱいあるので 園芸種の様な気もしますが
クロバナノヒキオコシ
珍しい色の花です。
小さくてわかりにくいですが可愛い。
大好きですが うまく撮せなくてかわいそうです。
今日は待ち合わせまでメンバーも人数も解らなかったので 食事の準備をしてこなかった。
えびすやさんでお勧めの山菜そばを食べます。
山小屋でのおそば あまり期待していなかったのですが(えびすやさん ごめんなさい) 山菜一杯で美味しかった。
ワラビや姫竹のパックを入れただけのものは良くありますが カラシナと ギボウシ(うるい)が入っています。
歯ごたえと あじが何とも言えず
ごちそうさま~~
やっと 半分過ぎました。
これから東登山道を降りて行きます
このメンバーでは余計です。
何しろNさんは畳一畳の広さの草ッパラがあれば半日は遊べる・・・・って言ってますから。
少しまともなアケボノソウが撮れました。
アケボノソウの名前の由来でもある花びらについた黄色い点々がはっきり分ります。
乳白色の花びらは 遠くからも目を引く美しさです。
真っ赤に色づいた 奇妙な実はマムシグサです。
大きなつぶつぶを一杯集めています。
ぱっはが青いときは茎にマムシのような模様がついて気味が悪いですが あの模様 この頃には消えるんですね?
つるっとしていました。
フジテンニンソウも 終わりかけ
虫食いの穂みたいになったのがフジテンニンソウ
綺麗な名前ですが この植物が増えすぎたことによって伊吹山は異変をむかえています。
シモツケソウで綺麗だった山はもうみられません。
「自然の姿なんだから しかたないですやん」という人もいます。
「もう一度 あの綺麗な山がみたいよ」という人もいます。
自然再生のあり方が問われるところです。
今昭和30年代に戻したいと 活動を続けているようですが どれが良いのかよくわかりません。
感情だけで言えば シモツケソウでピンクに染まる 素人目にも花いっぱいあった昔に戻って欲しい。
マツムシソウ
優しい色のこの花の中心が お寺の祭壇にあるお鈴に似ていると言うことで名付けられたとか
松虫の鳴く頃に咲く花・・・と言う説もあるようですが
ベンケイソウが赤くなっています。
綺麗です。
下界にもいっぱいあるので 園芸種の様な気もしますが
クロバナノヒキオコシ
珍しい色の花です。
小さくてわかりにくいですが可愛い。
大好きですが うまく撮せなくてかわいそうです。
今日は待ち合わせまでメンバーも人数も解らなかったので 食事の準備をしてこなかった。
えびすやさんでお勧めの山菜そばを食べます。
山小屋でのおそば あまり期待していなかったのですが(えびすやさん ごめんなさい) 山菜一杯で美味しかった。
ワラビや姫竹のパックを入れただけのものは良くありますが カラシナと ギボウシ(うるい)が入っています。
歯ごたえと あじが何とも言えず
ごちそうさま~~
やっと 半分過ぎました。
これから東登山道を降りて行きます