Fuu

ある日には山 ある日には畑 自然体で気分良く暮らしています。

果物大好き

2005-10-23 13:43:28 | 日記・エッセイ・コラム
私の暮らす町は スーパーマーケット激戦区
市内に 全国区のスーパーが 二つ 建設中もいれて三つ
車で30分以内をいれると 有名なスーパーマーケットはほぼそろうことになる。 地元の大型スーパーを含めるとその数は数え切れないぐらい。
17-8万の人口に これでやっていけるのか?と思える過密地帯である。
利用者にとっては ありがたい。 毎日 激安競争を繰返すのでよそへいって その価格の高さに驚くことがある。
古くから みんなの生活を支えていた農協のスーパー部門は 撤退することになった。
いずれ無くなる二つを除いて 本部であるはずの北部店までも店を閉めた。
ところがありがたいことに 産直店として再出発をした。
元々 大きなスーパーで会った北部店は 野菜ばかりでなく 肉 魚も扱う。
全て近隣でとれる物を 新鮮なうちに安くが モットーの様で お菓子も地元のお菓子屋さん。 パンも地元のパン屋さん。
お気に入りは果物野菜コーナー
野菜は 近所の人が沢山届けてくださるので そうはいらないけれど 果物はありがたい。
毎年季節の果物を美味しく戴きながら「もう この果物の季節はおわってしまうのねー」
なんていっていたのが たとえば同じ梨でも次々と新しい種類の物が見せに並ぶので めづらしい物を味わうことができる。 リンゴもそう。
昨日買った物 
陽光 紅玉 千秋  次郎柿 豊月 新高 愛宕 巨峰 甲州  凄いでしょ?
どのぐらい安い買って言うと たとえば巨峰は二房350円 大きな良い粒だよ
次郎は4個100円 それから それから・・
これに野菜と卵を買って 6000円弱
車から うちへ運ぶのに 二往復かかったよ。
今 毎日出かける前に 大皿いっぱいの果物を切って冷蔵庫に入れ 自分のお弁当にも タッパいっぱいを持って出かけている。 これを先に食べてご飯を少し減らそうという魂胆だけれどね
果物の甘さで太るって? ケーキや お饅頭食べるより良いでしょ!


コメント (3)
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