皆様こんにちは
今朝は朝から曇り空のなんとなくスカッとしない陽気ですね。
そういえば先日毎年恒例の紅小玉スイカが私の実家より届きました。
スイカというと真夏のイメージがございますが、私の田舎のこの紅小玉は5月頃に収穫されたものが一番美味しく、皮ギリギリまで甘く食べる事が出来ます。
と言いましても、私の田舎の紅小玉がこんなにも美味しい事を知ったのは大人になってからの事でございまして、なぜなら私が子供の頃はスイカというものは近所の農家のおじちゃんから貰うものであって、決して自ら買うものではございませんでした。
要するに私が子供の頃食べていた紅小玉は、「こりゃ~高く売れね~な」とおじちゃんが判断した二軍どころか三軍、四軍ランクのものでございました。
それでも十分に満足できる美味しさであったのですが、大人になって初めて最高ランクの一級品の紅小玉を食べたときの感想は、「なんじゃこりゃ、なんでこんなに甘いんじゃ?」であったことを覚えております。
でもそれ以上に美味しかったのは、小学生の頃、当時仲良しだった友人Y君と、紅小玉のビニールハウスに忍び込んで・・・・・
これ以上はやめておきます・・・・
現在警視庁に勤務する友人Y君のために・・・
今朝は朝から曇り空のなんとなくスカッとしない陽気ですね。
そういえば先日毎年恒例の紅小玉スイカが私の実家より届きました。
スイカというと真夏のイメージがございますが、私の田舎のこの紅小玉は5月頃に収穫されたものが一番美味しく、皮ギリギリまで甘く食べる事が出来ます。
と言いましても、私の田舎の紅小玉がこんなにも美味しい事を知ったのは大人になってからの事でございまして、なぜなら私が子供の頃はスイカというものは近所の農家のおじちゃんから貰うものであって、決して自ら買うものではございませんでした。
要するに私が子供の頃食べていた紅小玉は、「こりゃ~高く売れね~な」とおじちゃんが判断した二軍どころか三軍、四軍ランクのものでございました。
それでも十分に満足できる美味しさであったのですが、大人になって初めて最高ランクの一級品の紅小玉を食べたときの感想は、「なんじゃこりゃ、なんでこんなに甘いんじゃ?」であったことを覚えております。
でもそれ以上に美味しかったのは、小学生の頃、当時仲良しだった友人Y君と、紅小玉のビニールハウスに忍び込んで・・・・・
これ以上はやめておきます・・・・
現在警視庁に勤務する友人Y君のために・・・