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狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

ノートルダム大聖堂火災と911のリンク?、イルミナティ乗っ取り?崩壊?、ETガーゴイルに見る「宗教組織」とは?/Notre-Dame:911?, Illuminati?, ET religious?

2019-09-05 14:57:07 | 宗教組織
 (2019/09/05 15:26-「参考文献」に文献追加(2本))
 (2019/09/06 -「本ブログ過去の関連記事」に記事追加(1本+カテゴリー1項))

 本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 

 出典:2019/04/16付・RT QUESTION MORE「YouTube’s ‘conspiracy filter’ tags Notre Dame fire videos with 9/11 info」
 

Infowars- The David Knight Show: Oh The Humanity, Hindenburg Tragedy Vs. Notre Dame False Flag
  (または、https://www.brighteon.com/6034818690001
 2019/05/09公開
 
YouTube: لربطه بهجمات 11 سبتمبر.. هل تسبب حريق نوتردام في حرج ليوتيوب؟ | RT Play
それを9月11日の攻撃にリンクさせるために、ノートルダム大聖堂での火災はYouTubeへの恥ずかしさを引き起こしましたか? | RTプレイ
 2019/04/18公開
 
YouTube: Leo Zagami & Alex Jones- Mysterious Figure Caught On Tape During Notre Dame Fire
 2019/04/18公開
 
YouTube: Illuminati Symbolism To Replace Christian Cross On Notre Dame Cathedral
 2019/04/25公開
 
YouTube: Offizielle Brandursache der „Notre Dame“ fragwürdig | 30.05.2019 | www.kla.tv/14356
 疑わしい「ノートルダム」の火災の公式の原因| 2019.05.30 | www.kla.tv/14356
 2019/05/30公開
 
YouTube: What the Media Won't Tell You About FRANCE
 2019/04/19 に公開
 

 

 以上2点の出典:ウィキペディア「ガーゴイル」
 

 ノートルダム大聖堂火災と911とのリンク?、イルミナティの乗っ取り?、それとも崩壊?、地球外生物ガーゴイルに見る「宗教組織」とは?
  Does Notre-Dame links 911?, or Illuminati?
   What can you watch in religious body from gargoyle of extraterrestrial(ET)?


 本年4月15日~16日にかけて、フランスの首都パリに在るノートルダム大聖堂で大規模な火災が発生した。同聖堂は周辺の文化遺産とともに、1991年にユネスコの世界遺産に登録された。
 「ノートル=ダム」(Notre-Dame)はフランス語で「我らの貴婦人」という意味らしい。そして、イエス・キリストがこの世に御降誕された事に於いて、人間として産まれる為に借りた胎を持った処女のマリアを指すらしい。
 マリアは「神様」のイエス様を生んで後は、ヨセフとの間の子を何人も産んでいるので、決して「聖母」では無く、僕達と同じ、ただの人間である。処女にして子供を宿し産む能力はマリア自身には無く、マリアはただの人間であり、また宇宙人でも無く、飽くまでも神様の能力によって、その事が成し遂げられたのである。人間、全宇宙を創造された全知全能の創造主にとって、不可能な事は何も無い。

 パリのノートルダム大聖堂には、「ガーゴイル(gargoyle)」(フランス語では「ガルグイユ (gargouille)」)、「グロテスク」等と呼ばれる、奇妙で気味の悪い「偶像」が多数、飾られている。凡そ、イエス・キリストでもある唯一の創造主を信仰し祈る場所とは到底思えない建物であり、却って「悪魔」を信奉しているのではないかとさえ思える「聖堂」である。
 「修道院の壁からエイリアンがこちらを見ている」とも言われている様に、その「偶像」は「エイリアン」と酷似しており、「宇宙動物」とも捉える事が出来る。ノートルダム大聖堂の他、イギリスのペイズリー修道院やマンチェスター大聖堂、ロンドンのウェストミンスター寺院にも、それらの外壁に「ガーゴイル」、「グロテスク」が配置され飾られている。
 言うまでも無く、クリスチャンであれば「偶像崇拝」は「モーセの十戒」で禁止されている事は知っているはずである。イエス様が犠牲になられた十字架(本当はT字架)はその唯一の象徴として偶像には相当しないのかもしれないが、「人間マリアの偶像」等、十字架の他は「偶像」に当たり、本来は教会に存在してはならないものである。

 ノートルダム大聖堂は1100年代に建造され、1196年にほぼ完成した。1182年に奉献されたが、丁度その年、僕の洗礼名でもあるイタリアのアッシジに「アッシジのフランチェスコ」が誕生した。
 その建造された頃、西側の教会(ローマ・カトリック)は巨大な権力を持って腐りきっており、ノートルダム大聖堂もその時流・時勢に乗って作られたのであろう。アッシジのフランチェスコは、教皇等の教会組織の権力に従いながらも、お金、物、知識等の全てを捨てて無所有となり、托鉢的に説教をして布教しながら祈りと手仕事の労働もし、「清貧・純潔・謙遜・愛・従順」の姿を通して人々の心を目覚めさせ、教会の変革をも促した人物である。
 アッシジのフランチェスコは、裕福な家に生まれながらも回心し、灰を頭から被り、ボロボロの服を纏う等をして自ら貧乏となり、、修道院に引きこもる隠遁生活も行い、世俗的なものから離れ、「神第一」の生涯を通されたのであった。

 日本にも、かつて似た様な人物がおられた。「良寛」である。アッシジのフランチェスコと同じく、裕福な家に生まれながらも全てを捨て、世間から逃れる様にして山奥の草庵に住んで隠遁し、信仰を伴った質素、簡素な生活を送ると共に、漢詩、狂歌、俳句、俗謡、書を嗜まれると同時に多くの名作を遺された。

 その「腐敗の象徴」とも言えるノートルダム大聖堂のこの度の火災について、YouTubeをはじめ主流メディア(MSM)・大手マスコミに代わるインターネットのオルタナティブ・メディア(代替メディア)では、「陰謀」ではないかと言われている。古いオーク材がそれほど速く燃えることは決してないので、偶発的では無く意図的に、入念な工作が施された事が考えられている。また、何世紀もの間、この大聖堂はロウソクや松明(たいまつ)によって照明されていたにも関わらず、この様な大規模の火事は起きなかったという。
 特に、その様相が似ている事から、この度のノートルダム大聖堂の火災と2001年のアメリカ同時多発テロ「911」とのリンクが、多く取り上げられている。

 その中で、1242年にユダヤ教の写本が焼かれた事に対する「ユダヤの神」からの報復かもしれないとも、一部で言われている。しかし、その写本とは「バビロニア・タルムード」の事であろう。そして「ユダヤの神」とは、「ユダヤ教」というの名前の通りに「ユダヤ人自身が神」、またそれらユダヤ人の「自分の欲望が神」、つまり「タルムードの神」であろう。

 イスラム過激派のアルカイダによる犯行と見せかけた「911」同様にユダヤと現「偽」イスラエルによる「False Flag」(偽旗工作)ではないかと疑われている事の一方で、フランス国内では「黄色いベスト」デモが続いている事から、フランスのエスタブリッシュメント(支配階級)に対する抗議、抵抗の一環として、その支配階級のシンボルを破壊したのではないかとも推察される。

 1789年に始まった「フランス革命」では、それまで特権階級に属していたカトリック教会の聖職者に対する反発から聖職者の追放や教会への略奪・破壊等が行われ、他の教会同様にノートルダム大聖堂も襲撃を受け、大聖堂を飾っていた歴代の王の彫像が破壊されて埋められた。また、祭具類がことごとく没収されて造幣局に集められて溶かされたり、教会や修道院が牢獄や倉庫、工場などに転用された。
 フランス革命開始の翌年の1790年には、政府はそれまで制限してきたユダヤ人の権利を全面的に認め、その2年後の1792年から1794年まではキリスト教を徹底的に弾圧した。
 一方で、そのフランス革命中には、ノートルダム大聖堂に飾られていた古代の南ユダ王国と北イスラエル王国の王の彫像の頭部も落とされて消失した。しかしその後、現在まで、ノートルダム大聖堂には修復されたそれら28名の彫像が並ぶ。

 「自由・平等・『友愛』」を掲げたフランス革命は、イルミナティ・フリーメーソンによって煽動された大衆によって行われた。この革命は、メーソンによる煽動工作という「ポピュリズム」の悪しき代表例である。一般民衆の貧困、抑圧状態に突け込み、愚かな大衆は乗せられ踊らされた訳である。「ポピュリズム」には、良い面と悪い面との両側面が存在する。
 カトリックという特権階級の「宗教組織」に抑圧されている事に突け込んで、イルミナティ・フリーメーソンは「リベラリズム」で宗教を批判し否定する事の他、伝統、文化、歴史、思想、道徳、道理をも破壊しようとした。「リベラリズム」は、「自由の履き違え」である。

 現在まで行われて来た「黄色いベスト・デモ」は、当初は純粋にフランスのオリガーキー(寡頭権力)、エスタブリッシュメントに対する抗議運動であったかもしれないが、現在に於いてディープ・ステートに利用されてはいないだろうか?。その事は、現在行われている、支那(中国)に対する抵抗・抗議で開始された「香港デモ」に見られる事である。「香港デモ」は現在に於いては、イルミナティに乗っ取られて利用されようとしている。それは、ユダヤ・イルミナティが背後に居るアメリカが支那を叩いている経済戦争にも繋がる事となっている。支配階級が「ポピュリズム」を利用して、「愚民達」を暴動へと駆り立てる。実際、参加者の中には、元々のデモ開始理由を知らない者達が含まれている。

 今から約150年前の日本の体制転換である「明治維新」でも背後でイルミナティ・フリーメーソンが存在したが、その維新の主要な働きをした坂本龍馬は「何故、日本人同士が戦い合わなければならないのか?」「外国が漁夫の利を得ようとしているのではないのか?」と、その世界権力に利用されている事に気付いた為に暗殺されたとも言われている。

 また他方で、フランスに於けるクリスチャンのシンボルであるノートルダム大聖堂を、イルミナティのシンボルに置き換える為ではないかとも言われている。ノートルダムの尖塔が「焼き払われた」後、新しいデザインに置き換えられることが発表されているとの事である。

 古代エルサレムの神殿破壊等、古代から侵略、破壊と同時に装飾品、宝飾品の金、銀、青銅等を溶かしていたという。この度のノートルダム大聖堂の火災に於いても、尖塔や屋根、ステンドグラスの縁等の美術工芸品、ガラスに使われていた400トン以上もの大量の鉛が溶出しており、鉛中毒の健康リスクが指摘されている。

 更に他方では、今から200数十年前のフランス革命以来「ユダメーソン」体制を維持して来たフランスであるのだが、それより前の今から800数十年前に建てられたノートルダム大聖堂が元々からイルミナティのものではないかとも言われている。ノートルダム大聖堂でけでは無く、イギリスのペイズリー修道院やマンチェスター大聖堂、ロンドンのウェストミンスター寺院にも共通して飾られている「ガーゴイル」(ガルグイユ)は「悪魔的」であり「宇宙生物的」でもあるが、無神論者達で悪魔のイルミナティそのものが「宇宙人」ではないかとも言われている。
 よって、「イエロー・ベスト・デモ」がオリガーキー、エスタブリッシュメントに対する抗議に始まった事と同じく、「反イルミナティ」「反フリーメーソン」として、その「ディープ・ステート」のシンボルのノートルダム大聖堂を燃やしたのではないかとも推察されている。

 
 



 旧約聖書・創世記6章1~4節
  さて、人が地上にふえ始め、彼らに娘たちが生まれたとき、
  神の子らは、人の娘たちが、いかにも美しいのを見て、その中から好きな者を選んで、自分たちの妻とした。
  そこで、主は、「わたしの霊は、永久には人のうちにとどまらないであろう。それは人が肉にすぎないからだ。それで人の齢は、百二十年にしよう。」と仰せられた。
  神の子らが、人の娘たちのところにはいり、彼らに子どもができたころ、またその後にも、ネフィリムが地上にいた。これらは、昔の勇士であり、名のある者たちであった。

 The Old Testament・The Book of Genesis 6:1~4
  When men began to multiply on the surface of the ground, and daughters were born to them,
  God’s sons saw that men’s daughters were beautiful, and they took any that they wanted for themselves as wives.
  Yahweh said, “My Spirit will not strive with man forever, because he also is flesh; so his days will be one hundred twenty years.”
  The Nephilim were in the earth in those days, and also after that, when God’s sons came in to men’s daughters and had children with them. Those were the mighty men who were of old, men of renown.


 旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」は、ヘブライ語の旧約聖書をギリシャ語に翻訳した「七十人訳聖書」に於いては「巨人」と書かれている。この「天から落ちて来た者」である「ネフィリム」が、地球外生命体である「宇宙人」ではないかと言われている。
 実際、同じ「創世記」に登場する「バベルの塔」や、古代エジプトのピラミッド、古代シュメール・古代メソポタミアのジッグラト等は、現代の様な建設機械が存在しなかった頃に凡そ人間が作り得たものとは考えにくいものである。
 旧約聖書の「出エジプト記」時代の古代エジプト人は、現在のアラブ人であるエジプト人とは異なり、その「宇宙人」ではないかと言われる。また、イギリス王室は、ユダヤ十二支族の内の「ダン族」ではないかと言われている一方で、同様に「宇宙人」ではないかとも言われている。
 イルミナティは、自らのシンボルに、その古代エジプトのピラミッドを用いる。凡そ「良心」が感じられないそのサイコパス的で非人間的な様子は、確かに「宇宙人」である様に思える。

 因みに、フランス革命が開始された時を丁度300年遡る事、1489年11月21日に、コンスタンチノープルのユダヤ総主教ウススという人物がフランスのユダヤ人たちに宛てて或る手紙が書かれた。
 その3年後の1492年には、スペインが国内に住むユダヤ人に対し8月2日を期限とする国外追放令を出した。そしてその翌日の8月3日、ユダヤ人の奴隷商人コロンブスは、ヨーロッパ人として初めてアメリカ海域へ到達した。この事から、コロンブス出航の真の目的は、ユダヤ人の移住地探しと言われている。

 その今から530年前に書かれた「ウススの手紙」には、次の様に書かれている。

 「モーセに従う親しい同胞達。汝等の報告によるとフランス国王が汝等にキリスト教に改宗せよと強制しているそうだが、やむを得ぬ、改宗せよ。但しモーセの律法は決して忘れては成らぬ。彼等は汝等の財産を奪うとの事だが、されば汝らの子を商人に育て、将来はきっとキリスト教徒達の財産を身ぐるみ巻上げるがよい。また、生命も危険にさらされているというが、それなら子どもらを医者や薬剤師に育て、そのうち彼等の生命を奪うがよい。神殿の破壊に対しては子どもらをキリスト教の神父にし、やがてキリスト教会を破滅に導く事だ。その他、様々な圧迫が知らされているが、子ども達を弁護士や公証人にして、あらゆる問題に介入させねばならぬ。こうして遂にキリスト教徒達は汝等にひざまづき、汝等の世界支配の日は来たり、彼等への復讐も達せられよう。ここに記した指図をよく守れ。そうすればあなた達の一時的な降伏も、やがて未来への栄光の道となるだろう。事実がきっと証明するに違いない。」。

 「ディープ・ステート」は、その「ユダヤ」とイルミナティ、フリーメーソンがセットとなって今日まで世界支配を続けて来たが、フランスでの「イエロー・ベスト・デモ」、イギリスでの「ブレグジット」、そしてアメリカのトランプ政権と「反グローバリズム」の流れの中でそれが崩壊しつつある現状の象徴としての、ノートルダム大聖堂の炎上とその尖塔の崩落の様にも思える。

 ところで、フランスのマクロン大統領は、「偽ユダヤ人」でイルミナティのロスチャイルドがバックに居るものの、次の様に言われている。

  「マクロンはノートルダムを救えませんでした、彼は私たちに何を教えることができますか?」
  「マクロンは、世界遺産に登録されている教会で予見可能な火災を防ぐことさえできません」

 宇宙生物「ガーゴイル」を飾るノートルダムの炎上を防ぎ、また止める事が出来なかった事から、イルミナティの崩壊を示しているのであろうか?
 一方で、「文明を崩壊させるために使用されている左翼の戦術」とも言われており、前述通り、そのイルミナティによる乗っ取りとも見られている。


 
YouTube: كاتدرائية نوتردام التاريخية تواجه حريقاً مدمراً.. ما حكايتها؟
 歴史的なノートルダム大聖堂は壊滅的な火に直面しています..その物語は何ですか?
 2019/04/16公開
 
YouTube: THE UNTOLD TRUTH ABOUT THE NOTRE DAME FIRE...
 2019/04/21公開 
 
YouTube: From the ashes: Notre-Dame Cathedral prepares to hold first mass after fire
 2019/06/14公開
 
YouTube: Seulement 9% des dons promis à Notre-Dame ont été versés : comment l'expliquer ?
 ノートルダム寺院への寄付を約束された寄付のうち、9%だけが支払われています。それを説明する方法は?
 2019/06/14公開
 
YouTube: Notre Dame: Umgebung der Kathedrale schwer mit Blei belastet
 ノートルダム大聖堂:鉛でひどく重荷になっている大聖堂の周辺
 2019/08/18公開
 
YouTube:‘Yellow Vests’ protesters take to streets of Paris for 30th weekend in a row
 2019/06/08ライブ配信
 
YouTube: France: Scuffles break out on 40th weekend of Yellow Vests protests
 2019/08/17公開

  本ブログ過去の関連記事
  ・2013/04/26付:『旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」①・・・ 巨人、 上から来た者、 天から落ちて来た者』
  ・2013/04/26付:「旧約聖書・創世記6章4節の「ネフィリム」②・・・蛇 、ダン、宇宙人、イルミナティ」
  ・2018/04/22付:『“Devil-Illuminati-Freemason-France” corrupted by "free sex"「フリーセックス」で退廃フランス、ユダヤバックのマクロン↓↓、賢明なルペン氏↑↑』

  (2019/09/06追加)
  ・2018/03/01付:「ビリー・グラハム氏死去・・・イルミナティ、共産グローバリスト、偽予言者、福音派:Mr. Billy Graham is Illuminati, globalist, and false prophet」
  
  ・本ブログ カテゴリー:「宗教組織」

 参考文献
  ・2018/08/02付・France.fr:「パリ・ノートルダム大聖堂の6つの秘密」
  ・2019/04/16付・RT QUESTION MORE:「YouTube’s ‘conspiracy filter’ tags Notre Dame fire videos with 9/11 info」
  ・2019/04/25付・Redress Information & Analysis:「When the Jewish God is reduced to an arsonist」
  ・2019/05号(No.434)・国際時事情報誌エノク:「世界最高権力集団、イルミナティの正体とは何か ■今やアメリカ大統領はバノンである。なぜか」
  ・2019/06号(No.435)・国際時事情報誌エノク:「ネピリム、これこそが人類歴史の謎を解く。 ■日本は世界最高権力集団に対して賢く生きる。」
  ・2019/08/12付・朝日新聞:「ノートルダム大聖堂、再建が中断 火事で飛散の鉛に不安」
  ・2019/08/27付・Infowars:「‘MACRON COULDN’T SAVE NOTRE DAME, WHAT CAN HE TEACH US?’ – BRAZIL SLAMS AMAZON FIRE AID」
  ・ウィキペディア:「ノートルダム大聖堂 (パリ)」
  ・ウィキペディア:「ノートルダム大聖堂」
  ・ウィキペディア:「ガーゴイル」
  ・ウィキペディア:「フランス革命」
  ・その他、掲載のYouTube、Infowars等の動画

 関連文献
  ・2019/06/15付・RT QUESTION MORE:「Сhurchgoers flock to Notre Dame in hard hats to attend 1st mass since fire (PHOTOS)」
  ・2019/07/19付・AFP BB NEWS日本:「ノートルダム火災、鉛中毒の危険なしと当局 隠蔽疑惑を否定」
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誰も戦争を望んでいないのにも関わらず何故危機が?・・・タルムード、宇宙人、そして「サイコパス」/No one wishes for war, but why is crisis?ーpsychopath

2019-09-05 13:36:55 | イラン2012~2019
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 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"


 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 


 
 




 旧約聖書・出エジプト記23章1~2節
  偽りのうわさを言いふらしてはならない。悪者と組んで、悪意ある証人となってはならない。
  悪を行なう権力者の側に立ってはならない。訴訟にあたっては、権力者にかたよって、不当な証言をしてはならない。

 The Old Testament・The Book of Exodus 23:1~2
  “You shall not spread a false report. Don’t join your hand with the wicked to be a malicious witness.
  “You shall not follow a crowd to do evil. You shall not testify in court to side with a multitude to pervert justice.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 


 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.


 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.
 

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一5章6~10節
   ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
  身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
  堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
  あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 5:6~10
   Humble yourselves therefore under the mighty hand of God, that he may exalt you in due time,
  casting all your worries on him, because he cares for you.
  Be sober and self-controlled. Be watchful. Your adversary, the devil, walks around like a roaring lion, seeking whom he may devour.
  Withstand him steadfast in your faith, knowing that your brothers who are in the world are undergoing the same sufferings.
  But may the God of all grace, who called you to his eternal glory by Christ Jesus, after you have suffered a little while, perfect, establish, strengthen, and settle you.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙6章10~17節
   終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
  悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
  私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
  ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
  では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
  足には平和の福音の備えをはきなさい。
  これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
  救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 6:10~17
   Finally, be strong in the Lord, and in the strength of his might.
  Put on the whole armor of God, that you may be able to stand against the wiles of the devil.
  For our wrestling is not against flesh and blood, but against the principalities, against the powers, against the world’s rulers of the darkness of this age, and against the spiritual forces of wickedness in the heavenly places.
  Therefore put on the whole armor of God, that you may be able to withstand in the evil day, and having done all, to stand.
  Stand therefore, having the utility belt of truth buckled around your waist, and having put on the breastplate of righteousness,
  and having fitted your feet with the preparation of the Good News of peace,
  above all, taking up the shield of faith, with which you will be able to quench all the fiery darts of the evil one.
  And take the helmet of salvation, and the sword of the Spirit, which is the word of God;

 

 

 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.


 イランは全く悪く無い。イランにとっては、完全なる理不尽な試練に置かれている。アメリカは、現フェイク・イスラエルの奴隷であるが故に、現イスラエルの存在を認めていないイランに対して圧力を掛けているのである。根本は、正にこれであり、単純明快である。
 唯一神がバックボーンとなり、旧約聖書とコーランを規範に持つ正義のイランが、悪事を働き続ける現イスラエルを認めないのは当然である。現イスラエルが占領・入植してパレスチナ人を虐待している事を赦す訳がないし、アブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名「イスラエル」の名を借りてはいるものの、現在のイスラエルは、唯一の神様である創造主(アッラー、ヤハウェ)との契約を持たない「フェイク・イスラエル」であるからである。旧約聖書に書かれている「契約の民」は飽くまでも「血統的ユダヤ人」の事であり、その本当のユダヤ人は決して白人では無く有色人種であり、中東地域を含めたアジア人の事である。そして、その「血統的ユダヤ人」は、パレスチナ人の中に大変多く含まれているのであり、パレスチナ人こそが「契約の民」と言って良い。パレスチナは国名、或いは地域名であり、民族名では無い。現フェイク・イスラエルの中の「宗教的ユダヤ人」達は、「フェイク・ユダヤ人」である。
 また、現イスラエルでは、ユダヤ教に改宗した者、そして母親がユダヤ人、つまり「女系」の子息の者をユダヤ人と定義している。正に「フェイク」である。「血統的」ユダヤ人である為には、「男系男子」、つまり男性だけが持つY染色体を引き継ぐ必要が有る。そして、例え本当のユダヤ人であっても、非人道的で傲慢、不道徳の「バビロニア・タルムード」の信仰者であるならば、唯一神との契約は保証されない。その「バビロニア・タルムード」の下に存在する「ユダヤ教」は、名前の通り、ユダヤ人自身を拝んでいる、つまり自分の欲望を拝んでいるに過ぎないのであり、正に傲慢の極地である。

 現在のアメリカのトランプ大統領は、露骨に現フェイク・イスラエルに肩入れしている。娘婿がアシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)であるからなのか、福音派等のキリスト教宗教組織やAIPAC等のユダヤ・シオニズム団体に迎合している為なのか、自分の信仰心からの勘違いからなのか、露骨な大間違いな事をして恥をかいている。そして勿論、対イラン制裁も大間違いである。
 一方で、米国の以前の政権を遡って、オバマ政権、ブッシュ政権……と、特に中東地域の米国の間違った政策と干渉行為、撹乱、煽動、侵略戦争等と、それらの後始末、尻拭いもさせられている。「アメリカ第一」を掲げる(といっても、その実「イスラエル第一」となっているのであるが)トランプ大統領は、出来るだけ海外から手を引きたい本音も有るとは思う。
 米国の保守とは何だろうか?。米国はイラン(ペルシャ)や日本と比べて歴史は非常に浅い。世界一の軍事力で武装して誤魔化してはいるものの、その実、今や世界一の「借金大国」である「裸の大様」であり、浅い歴史故に国の礎が脆い。元々、有色人種のインディアンが先住民であり、そこへWASP等の白人達が侵略してその先住民を虐殺して乗っ取ったものである。そして現在に至っては、金融、エネルギー、メディア等、アメリカの全てをユダヤが支配するに至っている。
 結局、アメリカの保守とは、ユダヤ支配下のレジームから、漸進的に脱却していく事であろう。ユダヤからの脱却によって、金融をはじめ、それらがアメリカ自身のものになってゆき、イスラエルへの莫大な無償支援からも解放され、自分で自分の首を締める事がなくなってゆく。そして、それだけではなく、その無償支援している現「偽」イスラエルを通したパレスチナ人の首を締める事もなくなってゆく。

 イランは非常に賢明である。西側欧米の偽善や欺瞞、二枚舌・三枚舌を見抜いており、自然権としての自衛権、抑止力をしっかりと高めている。そして、自立して防衛力の国産化を高めている。日本はどうだろうか?。戦後、航空機を作る事が抑えられていた事もあるが、防衛の為の武器や機器を米国からの購入ばかりしているのではないだろうか?。世界は決して理想郷では無く、国内の治安の為に警察が必要である事と同じく、海外に対しての防衛力、軍隊は必要である。諸外国は、決して良い国ばかりでは無いのである。今からたった七十数年前まで、白人列強の欧米諸国は、多くの国々を植民地としていた。それは長い歴史の中で、つい最近の出来事である。故に、当時と然程、頭の中は変わっていないと捉えるべきである。現在までのアメリカやNATO(北大西洋条約機構)の執って来た行いを見れば解るであろう。

 そして、イランは決して、イラン・イスラム革命直後のイラン・イラク戦争の事を忘れてはいない。当時のイラクのサダム・フセイン大統領はアメリカの協力者で、アメリカに対しての「悪役」を演じていた。それはあのアルカーイダのウサマ・ビン・ラディン司令官と同じくしてのアメリカの同志としての「役割」を演じていたのであった。ウサマ・ビン・ラディンはあの「911」、2001年のアメリカ同時多発テロ事件に関与したとされているが、実際はイスラエルとアメリカによる「自作自演」、“False Flag”(偽旗工作)であった。その事も、イランは勿論、知っている。ウサマ・ビン・ラディンは病気によって亡くなったが、最期はアメリカ資本の病院で丁重に扱われていた。サダム・フセインは、処刑されたのでは無く、実際は処刑されたのは「影武者」であって、その後もアメリカによって匿われながら、生き続けている(或いは、生き続けていた)。
 現在のシリアでのIS(DAESH)掃討という名目で介入し続けてきたアメリカ自身が、そのISを創設した事も同様の“False Flag”である。そしてそこへ、アメリカだけでは無く、イスラエル、ヨーロッパ諸国(EU)、サウジアラビア等が、「人道団体」とされながらその実、子供達の拉致や臓器売買、化学攻撃、またはその見せかけの演出を行って来た「ホワイト・ヘルメット」をも含めた反政府テロリストを支援して来た事も、同様である。
 また、ユダヤ人「ホロコースト」を行ったとされる、旧ナチス・ドイツのユダヤ人、アドルフ・ヒトラー総統もアメリカの協力者であり、イルミナティ・フリーメーソンのパペットであった。よって、ヒトラーは終戦直後に自害したのでは無く、サダム・フセインと同じく「影武者」が死んだのであり、その後も「逃れの地」アルゼンチンでアメリカによって匿われながら、生き続けていた。アメリカは、実は、旧ナチス・ドイツを支援していたのであった。旧ナチス・ドイツは、アシュケナジー・ユダヤ人(実際はカザール人)を強制収容所に入れたが、「ホロコースト」(大虐殺)は全く無かった。強制収容所は、ドイツから国外に移住させる為のステップであった。
 更に、先の日米戦争に突入する真珠湾攻撃を行った旧日本海軍の山本五十六・連合艦隊司令長官(当時)もアメリカの協力者であったので、実際は先の戦争で亡くなったのでは無く、その後も生き続けていた。戦後、日本では山本五十六の映画やドラマが多く作られて「美化」されて来たと同時に、「海軍善玉論」、「陸軍悪玉論」が横行して来た。しかし実際は、アメリカの協力者であった海軍こそが「悪玉」であった。
 1945年のポツダム宣言への調印・即時発効(降伏文書)後の「停戦」中で日本がアメリカの被占領国となっている間に、ある学者がノーベル物理学賞を受賞したが、その学者は、日本の原子力技術、核兵器技術をアメリカに渡していたスパイであったので、「恩賞」としての授与であった。日本は第二次大戦中、既に核兵器を開発して所有していたのであった。しかし、日本は「良心」から、それを使用する事に至らなかった。

 ロシアが西側欧米諸国から制裁を受け続けて来たが、現在、ロシアは非常に安定している。制裁を受けて来た中で、ロシアはその試練を自己変革と成長・発展の機会に捉え、豊富な国内資源と人材、及び広大な領土等を活かして、却って自給自足化が進み、そして東側との強い絆を築いき、国民の精神も精進して向上する等して、国内は様々な面で成熟し、ロシアにとっては「好結果」となった。ロシアと同じく、イラン国内にも豊富な資源が埋蔵しており、その他、人材、領土、自然環境等も同様である。よって、ロシアの先例と同じく、イランに対する制裁もアメリカにとっては「失敗」、「逆効果」となる事は、間違いない。
 そして何より、ロシアに「ロシア正教」というバックボーンがある事と同じく、イランも「クルアーン」(コーラン)をバックボーンとする。そして共に共通するのが、旧約聖書を規範としている事である。また両国とも、他の伝統的な宗教に関しては寛容であり、例としてユダヤ教徒は両国で平和に暮らしている。

 それにしてもロシアのパトリオティズム(祖国愛)に対する西側欧米グローバリストからの制裁が失敗に終わったのであるが、同じ様にイランに対して制裁を掛ける米トランプ政権は、「アメリカ・ファースト」と言いながら「イスラエル・ファースト」となっている様に、自国の為では無く他国の為に行っており、それは結局は、そういう意味に於いては、グローバリズムと同じではないだろうか?。またそういう意味で、「反グローバリズム」を掲げながら、米トランプ政権は「イスラエル・ゲート」の泥沼にハマっている様に、僕には見える。

 <以下、7月10日追記>
  日本が主権回復を一応果たした頃、イランでは1951年に民主的選挙により就任した「国民戦線」の党首モハンマド・モサッデク首相の政権であった。
  モハンマド・モサッデク氏率いる「国民戦線」は「反植民地主義」を掲げてイラン(ペルシャ)民族主義に立った。イギリスが第二次世界大戦中の占領とその後のイラン独立後に於いてもイラン産石油の利潤を奪い続ける等の搾取を行い続けていた事から、モサッデク氏は「主権回復」の意味も込めてイラン産石油を「完全国有化」にし、その利権を取り戻すと同時に、英国によるイラン支配を終結させた。
  イランのモサッデク政権時の1953年、日本の出光興産は国益の為であると同時にイランが英国からの圧力(制裁)を受けていた事にも同情し、英国軍が海上封鎖を敷く中でタンカー「日章丸」をイランに派遣し、軍艦や機雷を避けながらイラン産石油の輸入に成功した。その後に英国の石油メジャーが訴訟を起こすも、出光側がその正当性を認められて勝利したこの一連の流れは「日章丸事件」と呼ばれる。
  その後、同じ年にモサッデク政権と対立していたモハンマド・レザー・パフラヴィー皇帝(パフラヴィー2世、パーレビ国王)を支持するファズロラ・ザヘディ将軍率いる軍による「クーデター」が行われ、モサッデク首相をはじめ国民戦線党員は逮捕されて失脚した。このクーデターを工作し、煽動し、支援したのは、米国のCIAと英国のMI6であった。CIAとMI6はイランの体制転換を行って、その後に西側欧米の傀儡として「白色革命」を行う事となるパーレビ独裁政権を立てた。
  その欧米化を進める「白色革命」に抵抗し反発して、ホメイニー師が精神的指導者となって「イラン革命」を行い、1979年2月11日に達成された。
  またその年の11月、スパイの巣窟となっていた「駐イラン・アメリカ大使館人質事件」が有りその後1年余り続く事となるが、その間の1980年9月から始まり以降約8年も続く事となった「イラン・イラク戦争」へと繋がる事となった。
 <以上、7月10日追記>

 イランも米国内の正常な者達も戦争を望んでいないのにも関わらず、何故危機が生み出されているのだろうか?……タルムード、宇宙人、そして「サイコパス」
  No one wishes for war, but why is crisis?


 
YouTube: Qatar: Neither Iran nor US want war, says Doha’s top diplomat *PARTNER CONTENT*
 2019/06/04公開
 
YouTube: Трамп отменил удар по Ирану по совету ведущего телеканала Fox News Такера Карлсона - Россия 24
トランプ氏は、フォックスニュースの主導テレビ局、タッカー・カールソン氏(ロシア24)の忠告でイランに対するストライキをキャンセルした。
2019/06/22公開
 
YouTube: New Sanctions To Hit Iranian Kids - Pompeo, Bolton Thrilled...
2019/06/24ライブ配信
 
YouTube: Pompeo & Bolton Are Good For Gold & Bad For Peace...Gold Soars To 5-Yr. Highs
2019/06/21ライブ配信
 
YouTube: Bankers, arms makers expect Iran war profits
2019/05/29公開

YouTube: Bolton’s ‘path to diplomacy’ is ruse to crush Iran’s economy: Analyst
2019/06/27公開
 
YouTube: Minutes before strike: Close-call US airstrike displays how violate tensions in region are
 2019/06/22公開

YouTube: Iran FM accuses John Bolton of plotting war
2019/06/25 に公開
 
YouTube: Los integrantes del ‘Equipo B’ que quieren una guerra con Irán
 イランとの戦争を望んでいる 'Bチーム'のメンバー
 2019/06/24公開済み

YouTube: 'Stay tuned': Bolton warns of more US sanctions on Iran
2019/06/23公開

 『トランプ氏は、泥沼化したイラク戦争(2003年開戦)を「避けられた大失策」と批判し、中東の米軍撤収を目指してきた経緯がある。』
  (2019/05/16付・時事通信「トランプ米大統領は強硬路線に不満=対イラン、ボルトン氏推進-米紙」より)

 何故、そもそも、トランプ政権はイランに圧力(アメリカの言い分としては「制裁」)をかけているのであろうか?、その根本とはなんだろうか?。

 トランプ大統領は、戦争をしたくない。それなのに何故、そうする方向に向かっているのだろうか?、その根本とはなんだろうか?。

 利潤を得るもの、現在の偽物のイスラエル、偽ユダヤ、シオニスト、ネオコン、金融、軍産複合体、多国籍企業、主流メディア(MSM)・マスコミ……。

タルムーディック・ユダヤ、その信奉するタルムードは、傲慢、貪欲、不道徳、非人道的、極悪非道、多民族に対する不寛容……。

 そして、ディープ・ステート、イルミナティやフリーメーソン……。
 イルミナティ・カードには、予言が記されている。イルミナティは「宇宙人」であるが故に予想出来る能力が有るのだろうか……?

 タルムーディック・ユダヤ、宇宙人の末裔イルミナティ、それらは「人間」としての「良心」を持たない「サイコパス」(精神病質者)である為か……?

 人間としての「良識」を持たない「サイコパス」は、常に「挑発」、「侵略」、「暴力」、「戦争」を仕掛ける。

 今や、米国に於いて、そして世界に於いて、「グローバリズム」と「反グローバリズム」に割れている。

 5月9日
  アメリカのトランプ大統領
   「イラン政府関係者から連絡をもらえることを希望する」
   「イラン側がやるべきことは私にコンタクトをとり、話の輪に入ってくることだ。我々は公平な合意を成立させることができる」
   「イラン側の関係者が私に連絡してくることを望んでいる」

 5月11日までに
  米CNN
   「アメリカ大統領府はある電話番号をスイスに提供し、イラン政府関係者に協議の意向があれば、その番号を介してトランプ大統領と連絡が取れるよう図った」

  イランのタフテラヴァーンチー国連大使
   「(アメリカによる今回の提案に反応し、)トランプ大統領はまず、なぜ協議の場から退席したのか、それを説明すべきだ」
   「わが国とアメリカの次回の交渉で、トランプ大統領が再び約束違反に走らないよう、どのような保障をあたえるというのか」


 5月12日
  イランのザリーフ外相 (ツイッター)
   「(トランプ米大統領に対し、)ボルトン大統領補佐官とBチームの一行は、以前から反イラン的な陰謀を軌道に乗せようとしていた」
   「(トランプ大統領に向かって、)貴殿がボルトン補佐官を起用する前に、同補佐官がイランに対して練っていた計画がこれだった」
   「ボルトン補佐官は、電話番号こそ記載していなかったものの、虚偽の情報や恒常的な戦争、さらには偽りの協議申し入れに向けた詳細な計画を有していた」

 5月14日
  イラン・イスラム革命最高指導者のハーメネイー師
   「イランは米国との戦争を望んでいない。米国と新たな核協定について交渉する意向もない。こうした交渉は毒だ」
   「戦争が始まることはない。イラン国民は抵抗の道を選んだ」
   「イランは戦争を望んでいない。米国も望んでいない。米国は戦争が自国の利益にならないことを承知している」


  アメリカのポンペオ国務長官
   「われわれは基本的にイランとの戦争を求めてはいない」
   「われわれはイラン側に対し、米国の国益が攻撃されれば、適切な方法で確実に対処すると伝えてきた」

 5月15日
  米ワシントン・ポスト紙(電子版)
   「(中東への空母派遣など対イラン強硬策を進めるボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)らに対し、)トランプ大統領が不満を抱いている」
   「トランプ氏は新たな戦争に巻き込まれるのを懸念しており、より好戦的な補佐官らの姿勢に対する強力な重しになっている」

  トランプ大統領 (ツイッター)
   「イランは近く、アメリカとの協議に入るだろう」
   「イランに関しては様々な見解表明が提起されているが、自分は最終的、確定的な決断をするだろう」
   「自分は、イランが近いうちに協議実施を要請してくると確信している」

 5月16日
  トランプ大統領 (ホワイトハウスでの記者会見)
   「(『アメリカはイランとの戦争に突入するか』との質問に答え、)そうならないよう願っている」

 5月17日  
  トランプ大統領
   「わが国のメディアは最近、イランに関する報復的かつ大きく誤った報道により、アメリカに弊害をもたらしている」
   「このような報道は欺瞞的で、その大半が捏造された筋による、正当な根拠のない危険なものだ」


 5月18日までに
  イランのタフテラヴァーンチー国連大使
   「トランプ大統領が戦争を望んでいないことを確信している」

 5月18日(?)
  イランのザリーフ外相
   「戦争が起きないことを確信している。なぜなら我々は戦争を望んでおらず、地域の誰も、イランに対抗するという考えも幻想も持っていないからだ」
   「トランプは最近、戦争を望んでいないと発表したが、その周囲にいる者はトランプが戦争を起こすよう仕向けようとしている」


 5月22日までに
  「新たな世論調査によると、アメリカ人のほぼ3分の2がイランに対するアメリカの先制攻撃に反対している。」

 5月30日(?)
  サウジアラビアのジュベイル外相
   「我々は戦争を望んでおらず、何に代えても戦争を避けると述べてきた。イランが状況の正常化を望んでいるのならそれを知っておくべきだ」

 6月1日
  カタールのムハンマド・ビン・アブドルラフマン・アール・サーニー外相
   「イランも米国も戦争を望んでいない」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel』
  ・2019/05/21付:「サウジ船へ偽旗、悪魔ユダヤネオコンBチーム、煽動者マスコミ/False Flag to Saudi by "Satanism Cult B team" & War Agitator Jew's NYT」

  ・本ブログ ブックマーク:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルと米国によるFalse Flag 2019/By Fake Israel & Slave US」 ・・・本ページ右サイド 
  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド
  
引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2019/05/11付・ParsToday日本:「米大統領が、イランとの2者協議に言及」
  ・2019/05/13付・ParsToday日本:「イラン外相が、米大統領からの電話折衝申し入れに反応」
  ・2019/05/15付:ParsToday日本:『イラン最高指導者、「戦争が始まることはない」』
  ・2019/05/15付・AFP BB NEWS日本:『米国務長官「イランとの戦争求めていない」 イラン最高指導者も同調』
  ・2019/05/16付・時事通信:「トランプ米大統領は強硬路線に不満=対イラン、ボルトン氏推進-米紙」
  ・2019/05/16付・ParsToday日本:『米大統領、「イランは近く対米協議に臨む」、またもや空想をめぐらす』
  ・2019/05/17付・NHK NEWS WEB:『トランプ大統領「イランとの戦争望まない」米紙報道』
  ・2019/05/18付・ParsToday日本:『米大統領、「イランとの戦争は望んでいない」』
  ・2019/05/18付・ParsToday日本:『アメリカ大統領「対イラン関係の緊迫化を伝える米メディアの騒動は、フェイクニュース」』
  ・2019/05/18付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:『ザリーフ・イラン外相 「米との戦争可能性はない」』
  ・2019/05/22付・RT QUESTION MORE:「Almost two-thirds of Americans oppose pre-emptive US strike on Iran, fresh poll finds」
  ・2019/05/30付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:『ジュベイル・サウジ外相 「サウジはイランとの戦争を望んでいない」
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「悪魔カルト」ボルトン主導「Bチーム」の“貪欲”にも関わらず、米イラン両首脳は「戦争は起こらない」/"War doesn't happen" against Satanic Cult "B team"

2019-09-05 13:08:45 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"


 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 


 
 




 旧約聖書・出エジプト記23章1~2節
  偽りのうわさを言いふらしてはならない。悪者と組んで、悪意ある証人となってはならない。
  悪を行なう権力者の側に立ってはならない。訴訟にあたっては、権力者にかたよって、不当な証言をしてはならない。

 The Old Testament・The Book of Exodus 23:1~2
  “You shall not spread a false report. Don’t join your hand with the wicked to be a malicious witness.
  “You shall not follow a crowd to do evil. You shall not testify in court to side with a multitude to pervert justice.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 


 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.


 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.
 

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一5章6~10節
   ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
  身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
  堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
  あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 5:6~10
   Humble yourselves therefore under the mighty hand of God, that he may exalt you in due time,
  casting all your worries on him, because he cares for you.
  Be sober and self-controlled. Be watchful. Your adversary, the devil, walks around like a roaring lion, seeking whom he may devour.
  Withstand him steadfast in your faith, knowing that your brothers who are in the world are undergoing the same sufferings.
  But may the God of all grace, who called you to his eternal glory by Christ Jesus, after you have suffered a little while, perfect, establish, strengthen, and settle you.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙6章10~17節
   終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
  悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
  私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
  ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
  では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
  足には平和の福音の備えをはきなさい。
  これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
  救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 6:10~17
   Finally, be strong in the Lord, and in the strength of his might.
  Put on the whole armor of God, that you may be able to stand against the wiles of the devil.
  For our wrestling is not against flesh and blood, but against the principalities, against the powers, against the world’s rulers of the darkness of this age, and against the spiritual forces of wickedness in the heavenly places.
  Therefore put on the whole armor of God, that you may be able to withstand in the evil day, and having done all, to stand.
  Stand therefore, having the utility belt of truth buckled around your waist, and having put on the breastplate of righteousness,
  and having fitted your feet with the preparation of the Good News of peace,
  above all, taking up the shield of faith, with which you will be able to quench all the fiery darts of the evil one.
  And take the helmet of salvation, and the sword of the Spirit, which is the word of God;

 

 

 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.


 イランは全く悪く無い。イランにとっては、完全なる理不尽な試練に置かれている。アメリカは、現フェイク・イスラエルの奴隷であるが故に、現イスラエルの存在を認めていないイランに対して圧力を掛けているのである。根本は、正にこれであり、単純明快である。
 唯一神がバックボーンとなり、旧約聖書とコーランを規範に持つ正義のイランが、悪事を働き続ける現イスラエルを認めないのは当然である。現イスラエルが占領・入植してパレスチナ人を虐待している事を赦す訳がないし、アブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名「イスラエル」の名を借りてはいるものの、現在のイスラエルは、唯一の神様である創造主(アッラー、ヤハウェ)との契約を持たない「フェイク・イスラエル」であるからである。旧約聖書に書かれている「契約の民」は飽くまでも「血統的ユダヤ人」の事であり、その本当のユダヤ人は決して白人では無く有色人種であり、中東地域を含めたアジア人の事である。そして、その「血統的ユダヤ人」は、パレスチナ人の中に大変多く含まれているのであり、パレスチナ人こそが「契約の民」と言って良い。パレスチナは国名、或いは地域名であり、民族名では無い。現フェイク・イスラエルの中の「宗教的ユダヤ人」達は、「フェイク・ユダヤ人」である。
 また、現イスラエルでは、ユダヤ教に改宗した者、そして母親がユダヤ人、つまり「女系」の子息の者をユダヤ人と定義している。正に「フェイク」である。「血統的」ユダヤ人である為には、「男系男子」、つまり男性だけが持つY染色体を引き継ぐ必要が有る。そして、例え本当のユダヤ人であっても、非人道的で傲慢、不道徳の「バビロニア・タルムード」の信仰者であるならば、唯一神との契約は保証されない。その「バビロニア・タルムード」の下に存在する「ユダヤ教」は、名前の通り、ユダヤ人自身を拝んでいる、つまり自分の欲望を拝んでいるに過ぎないのであり、正に傲慢の極地である。

 現在のアメリカのトランプ大統領は、露骨に現フェイク・イスラエルに肩入れしている。娘婿がアシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)であるからなのか、福音派等のキリスト教宗教組織やAIPAC等のユダヤ・シオニズム団体に迎合している為なのか、自分の信仰心からの勘違いからなのか、露骨な大間違いな事をして恥をかいている。そして勿論、対イラン制裁も大間違いである。
 一方で、米国の以前の政権を遡って、オバマ政権、ブッシュ政権……と、特に中東地域の米国の間違った政策と干渉行為、撹乱、煽動、侵略戦争等と、それらの後始末、尻拭いもさせられている。「アメリカ第一」を掲げる(といっても、その実「イスラエル第一」となっているのであるが)トランプ大統領は、出来るだけ海外から手を引きたい本音も有るとは思う。
 米国の保守とは何だろうか?。米国はイラン(ペルシャ)や日本と比べて歴史は非常に浅い。世界一の軍事力で武装して誤魔化してはいるものの、その実、今や世界一の「借金大国」である「裸の大様」であり、浅い歴史故に国の礎が脆い。元々、有色人種のインディアンが先住民であり、そこへWASP等の白人達が侵略してその先住民を虐殺して乗っ取ったものである。そして現在に至っては、金融、エネルギー、メディア等、アメリカの全てをユダヤが支配するに至っている。
 結局、アメリカの保守とは、ユダヤ支配下のレジームから、漸進的に脱却していく事であろう。ユダヤからの脱却によって、金融をはじめ、それらがアメリカ自身のものになってゆき、イスラエルへの莫大な無償支援からも解放され、自分で自分の首を締める事がなくなってゆく。そして、それだけではなく、その無償支援している現「偽」イスラエルを通したパレスチナ人の首を締める事もなくなってゆく。

 イランは非常に賢明である。西側欧米の偽善や欺瞞、二枚舌・三枚舌を見抜いており、自然権としての自衛権、抑止力をしっかりと高めている。そして、自立して防衛力の国産化を高めている。日本はどうだろうか?。戦後、航空機を作る事が抑えられていた事もあるが、防衛の為の武器や機器を米国からの購入ばかりしているのではないだろうか?。世界は決して理想郷では無く、国内の治安の為に警察が必要である事と同じく、海外に対しての防衛力、軍隊は必要である。諸外国は、決して良い国ばかりでは無いのである。今からたった七十数年前まで、白人列強の欧米諸国は、多くの国々を植民地としていた。それは長い歴史の中で、つい最近の出来事である。故に、当時と然程、頭の中は変わっていないと捉えるべきである。現在までのアメリカやNATO(北大西洋条約機構)の執って来た行いを見れば解るであろう。

 そして、イランは決して、イラン・イスラム革命直後のイラン・イラク戦争の事を忘れてはいない。当時のイラクのサダム・フセイン大統領はアメリカの協力者で、アメリカに対しての「悪役」を演じていた。それはあのアルカーイダのウサマ・ビン・ラディン司令官と同じくしてのアメリカの同志としての「役割」を演じていたのであった。ウサマ・ビン・ラディンはあの「911」、2001年のアメリカ同時多発テロ事件に関与したとされているが、実際はイスラエルとアメリカによる「自作自演」、“False Flag”(偽旗工作)であった。その事も、イランは勿論、知っている。ウサマ・ビン・ラディンは病気によって亡くなったが、最期はアメリカ資本の病院で丁重に扱われていた。サダム・フセインは、処刑されたのでは無く、実際は処刑されたのは「影武者」であって、その後もアメリカによって匿われながら、生き続けている(或いは、生き続けていた)。
 現在のシリアでのIS(DAESH)掃討という名目で介入し続けてきたアメリカ自身が、そのISを創設した事も同様の“False Flag”である。そしてそこへ、アメリカだけでは無く、イスラエル、ヨーロッパ諸国(EU)、サウジアラビア等が、「人道団体」とされながらその実、子供達の拉致や臓器売買、化学攻撃、またはその見せかけの演出を行って来た「ホワイト・ヘルメット」をも含めた反政府テロリストを支援して来た事も、同様である。
 また、ユダヤ人「ホロコースト」を行ったとされる、旧ナチス・ドイツのユダヤ人、アドルフ・ヒトラー総統もアメリカの協力者であり、イルミナティ・フリーメーソンのパペットであった。よって、ヒトラーは終戦直後に自害したのでは無く、サダム・フセインと同じく「影武者」が死んだのであり、その後も「逃れの地」アルゼンチンでアメリカによって匿われながら、生き続けていた。アメリカは、実は、旧ナチス・ドイツを支援していたのであった。旧ナチス・ドイツは、アシュケナジー・ユダヤ人(実際はカザール人)を強制収容所に入れたが、「ホロコースト」(大虐殺)は全く無かった。強制収容所は、ドイツから国外に移住させる為のステップであった。
 更に、先の日米戦争に突入する真珠湾攻撃を行った旧日本海軍の山本五十六・連合艦隊司令長官(当時)もアメリカの協力者であったので、実際は先の戦争で亡くなったのでは無く、その後も生き続けていた。戦後、日本では山本五十六の映画やドラマが多く作られて「美化」されて来たと同時に、「海軍善玉論」、「陸軍悪玉論」が横行して来た。しかし実際は、アメリカの協力者であった海軍こそが「悪玉」であった。
 1945年のポツダム宣言への調印・即時発効(降伏文書)後の「停戦」中で日本がアメリカの被占領国となっている間に、ある学者がノーベル物理学賞を受賞したが、その学者は、日本の原子力技術、核兵器技術をアメリカに渡していたスパイであったので、「恩賞」としての授与であった。日本は第二次大戦中、既に核兵器を開発して所有していたのであった。しかし、日本は「良心」から、それを使用する事に至らなかった。

 ロシアが西側欧米諸国から制裁を受け続けて来たが、現在、ロシアは非常に安定している。制裁を受けて来た中で、ロシアはその試練を自己変革と成長・発展の機会に捉え、豊富な国内資源と人材、及び広大な領土等を活かして、却って自給自足化が進み、そして東側との強い絆を築いき、国民の精神も精進して向上する等して、国内は様々な面で成熟し、ロシアにとっては「好結果」となった。ロシアと同じく、イラン国内にも豊富な資源が埋蔵しており、その他、人材、領土、自然環境等も同様である。よって、ロシアの先例と同じく、イランに対する制裁もアメリカにとっては「失敗」、「逆効果」となる事は、間違いない。
 そして何より、ロシアに「ロシア正教」というバックボーンがある事と同じく、イランも「クルアーン」(コーラン)をバックボーンとする。そして共に共通するのが、旧約聖書を規範としている事である。また両国とも、他の伝統的な宗教に関しては寛容であり、例としてユダヤ教徒は両国で平和に暮らしている。

 それにしてもロシアのパトリオティズム(祖国愛)に対する西側欧米グローバリストからの制裁が失敗に終わったのであるが、同じ様にイランに対して制裁を掛ける米トランプ政権は、「アメリカ・ファースト」と言いながら「イスラエル・ファースト」となっている様に、自国の為では無く他国の為に行っており、それは結局は、そういう意味に於いては、グローバリズムと同じではないだろうか?。またそういう意味で、「反グローバリズム」を掲げながら、米トランプ政権は「イスラエル・ゲート」の泥沼にハマっている様に、僕には見える。

 <以下、7月10日追記>
  日本が主権回復を一応果たした頃、イランでは1951年に民主的選挙により就任した「国民戦線」の党首モハンマド・モサッデク首相の政権であった。
  モハンマド・モサッデク氏率いる「国民戦線」は「反植民地主義」を掲げてイラン(ペルシャ)民族主義に立った。イギリスが第二次世界大戦中の占領とその後のイラン独立後に於いてもイラン産石油の利潤を奪い続ける等の搾取を行い続けていた事から、モサッデク氏は「主権回復」の意味も込めてイラン産石油を「完全国有化」にし、その利権を取り戻すと同時に、英国によるイラン支配を終結させた。
  イランのモサッデク政権時の1953年、日本の出光興産は国益の為であると同時にイランが英国からの圧力(制裁)を受けていた事にも同情し、英国軍が海上封鎖を敷く中でタンカー「日章丸」をイランに派遣し、軍艦や機雷を避けながらイラン産石油の輸入に成功した。その後に英国の石油メジャーが訴訟を起こすも、出光側がその正当性を認められて勝利したこの一連の流れは「日章丸事件」と呼ばれる。
  その後、同じ年にモサッデク政権と対立していたモハンマド・レザー・パフラヴィー皇帝(パフラヴィー2世、パーレビ国王)を支持するファズロラ・ザヘディ将軍率いる軍による「クーデター」が行われ、モサッデク首相をはじめ国民戦線党員は逮捕されて失脚した。このクーデターを工作し、煽動し、支援したのは、米国のCIAと英国のMI6であった。CIAとMI6はイランの体制転換を行って、その後に西側欧米の傀儡として「白色革命」を行う事となるパーレビ独裁政権を立てた。
  その欧米化を進める「白色革命」に抵抗し反発して、ホメイニー師が精神的指導者となって「イラン革命」を行い、1979年2月11日に達成された。
  またその年の11月、スパイの巣窟となっていた「駐イラン・アメリカ大使館人質事件」が有りその後1年余り続く事となるが、その間の1980年9月から始まり以降約8年も続く事となった「イラン・イラク戦争」へと繋がる事となった。
 <以上、7月10日追記>

 「悪魔カルト」のボルトン主導「Bチーム」の“貪欲”にも関わらず、米イラン両首脳は「戦争は起こらない」
  "War doesn't happen" against B team which Satanic Cult & Jew’s Puppet Bolton lead


 

 出典:2019/05/13付・ParsToday日本「イラン外相が、米大統領からの電話折衝申し入れに反応」

 ボルトンの「サタニック・カルト・サイン」

 
YouTube: Los integrantes del ‘Equipo B’ que quieren una guerra con Irán
 イランとの戦争を望んでいる 'Bチーム'のメンバー
 2019/06/24公開済み
 
YouTube: 'Stay tuned': Bolton warns of more US sanctions on Iran
 2019/06/23公開

 アメリカのジョン・ロバート・ボルトン(John Robert Bolton)国家安全保障問題担当大統領補佐官、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン(Mohammad bin Salman Al Saud)皇太子兼第一副首相兼国防大臣兼経済開発評議会議長、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド・ナハヤン(Mohammed bin Zayed al-Nahyan)皇太子の「B」を取って「Bチーム」と呼んでいる。

 現在のアメリカは大きく分けると、トランプ主導の「反グローバリズム派」とボルトン主導の「グローバリズム派」に割れていると見れる。ボルトン主導の「グローバリズム派」は「戦争煽動推進者」である。米国は、「反グローバリズム派」と「ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソン」派との“ダブル・スタンダード・レジーム”と言える。

 「Bチーム」を率いる「グローバリズム派」は、ネオコン(新保守主義)、シオニスト、金融、軍産複合体、多国籍企業、イルミナティ・エージェント、ユダヤ・マフィア、偽イスラエル・パペット、ユダヤの支配下に在る主流メディア(MSM)等が含まれる。

 また、ネオコンは元々、ユダヤのイデオロギー「共産主義」から派生したものである。グローバリズムとは、ユダヤによる「世界共産化グローバリズム」である事が解る。

 現在、世界の潮流の中にも「反グローバリズム」を掲げる「ポピュリズム」が台頭して勢いが増している。米国のトランプ政権だけでは無く、ジョンソン新首相の下でイギリスの強硬「ブレグジット」(EU離脱)の動き、EU(欧州連合)の分裂、フランスでは「イエロー・ベスト」デモが続く事と並行して「今ジャンヌ・ダルク」と称されるマリーヌ・ル・ペン氏が率いる「保守中道右派」の国民連合(RN、旧党名:国民戦線(FN))が上昇を続ける。

 様々な情報筋からは、今やイルミナティは崩壊が進んでいると聞く。イルミナティからの内部告発も出されている。

 それにしても、世界中の多くの人々が戦争に反対しているのにも関わらず、何故、戦争をする方向に進められているのだろうか?

 「サイコパス」は「精神病質者」という意味であるが、その特徴の中の一つとして「挑発」するという事が挙げられる。常日頃の世界中の一般の生活レベルに於いても、いじめ、虐待、ハラスメントが行われているのであるが、先に手を出す「侵略」に相当する「挑発」、喧嘩を売る事、また広義で捉えるならば、介入、干渉、「余計なお節介」も「挑発」に当たるものと言える。普段の生活レベルに於いても「隣人」に「サイコパス」が多く存在している事が解る。

 また「サイコパス」は、「良心」を持たないという。人間は誰しも、「原罪」、つまり「悪の性質」を持ってこの世に生まれて来るのであるが、同時に「良心」も兼ね備えている。その「悪の性質」と「良心」のバランスが崩れた時、人は「罪」を犯す事となる。完璧な人間はこの世に存在せず、誰しも「失敗」をする可能性を秘める。

 「タルムード」を信じるユダヤ人達は、その経典から傲慢、貪欲、不道徳、非人道的、極悪非道の心となっていると言える。

 一方、「ディープ・ステート」のイルミナティはその「良心」を持っていない「サイコパス」であろうかと思えるが、「良心」を持っていないという事から、ひょっとすると「人間では無い」のではないだろうか?
 「良心」を持たないイルミナティは、そうすると「地球外生命体」、つまり「宇宙人」なのであろうか?

 5月9日
  アメリカのトランプ大統領
   「イラン政府関係者から連絡をもらえることを希望する」
   「イラン側がやるべきことは私にコンタクトをとり、話の輪に入ってくることだ。我々は公平な合意を成立させることができる」
   「イラン側の関係者が私に連絡してくることを望んでいる」

 5月14日
  イランイスラム革命最高指導者のハーメネイー師
   「敵と対峙するに当たりイラン国民が決めている選択肢は、あらゆる分野で抵抗することである。それは、アメリカの現政権との協議は非常に危険な毒であるからだ」
   「もっとも、戦争にはならないと言っても、意志の対決が存在する。この点に関して、イラン国民とイスラム体制の意志は、敵の意志より強く、神の恩寵により今回も我々が勝利を収めるだろう」

  アメリカのトランプ大統領
   「(米ニューヨーク・タイムズ紙の中東への派兵の報道について)フェイク・ニュースだ
   「そのような計画はない

  アメリカのポンペオ国務長官
   「われわれは基本的にイランとの戦争を求めてはいない」

 5月15日までに (5月12日?、ツイッター)
  イランのザリーフ外相
   「アメリカのボルトン大統領補佐官が率いる、いわゆるBチームのメンバーの半数はイラクでの残忍な戦闘行為という犯罪への加担者だ」
   「私は、現在の出来事を先月の時点ですでに予測していた。それは何も私が天才だからではない。Bチームがこのように抜け抜けとボルトン補佐官の論証に従っていたからだ」
   「ボルトン補佐官、ネタニヤフ首相、サウジアラビアのムハンマド皇太子、そしてアラブ首長国連邦のビン・ザイド皇太子が結成するBチームは、アメリカを地域での軍事衝突や緊張に仕向けようとしている」

 5月16日
  トランプ大統領 (ホワイトハウスでの記者会見)
    「(『アメリカはイランとの戦争に突入するか』との質問に答え、)そうならないよう願っている」

 5月17日 (ツイッター)
  ザリーフ外相
   「(『イランはアメリカ・メディアのデマ報道に右往左往している』とした、トランプ米大統領の発言に反論し、)アメリカ人の発言の間で矛盾が見られることは、誰がどうしてよいか分からなくなっていることを示すものだ」
   「ボルトン米大統領補佐官率いる、いわゆるBチームがひとつの内容を述べているのに対し、トランプ米大統領が別のことを言っているような状況では、誰もどうしてよいか分からなくなるのは完全に明らかだ」
   「イラン人はこれまでの数千年にわたり、どう考えるべきかを熟知してきた。アメリカに関しても1953年8月のクーデター以来、アメリカをどう扱うべきかを知っている」

  トランプ大統領
   「わが国のメディアは最近、イランに関する報復的かつ大きく誤った報道により、アメリカに弊害をもたらしている」
   「このような報道は欺瞞的で、その大半が捏造された筋による、正当な根拠のない危険なものだ」

 5月18日 (IRNA(Islamic Republic News Agency)のインタビュー)
  ザリーフ外相
   「戦争が起きないことを確信している。なぜなら我々は戦争を望んでおらず、地域の誰も、イランに対抗するという考えも幻想も持っていないからだ」
   「トランプは最近、戦争を望んでいないと発表したが、その周囲にいる者はトランプが戦争を起こすよう仕向けようとしている」


 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel』
  ・2019/05/21付:「サウジ船へ偽旗、悪魔ユダヤネオコンBチーム、煽動者マスコミ/False Flag to Saudi by "Satanism Cult B team" & War Agitator Jew's NYT」

  ・本ブログ ブックマーク:「正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルと米国によるFalse Flag 2019/By Fake Israel & Slave US」 ・・・本ページ右サイド 
  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド
  
引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2019/05/15付・ParsToday日本:『イラン最高指導者、「戦争にはならない」』
  ・2019/05/15付・ParsToday日本:『イラン外相、「米大統領補佐官率いるBチームのメンバーの半分はイラク戦争という犯罪に加担」』
  ・2019/05/18付・ParsToday日本:『イラン外相、「Bチームとトランプ大統領の発言の間に矛盾」』
  ・2019/05/18付・ParsToday日本:『米大統領、「イランとの戦争は望んでいない」』
  ・2019/05/18付・ParsToday日本:『アメリカ大統領「対イラン関係の緊迫化を伝える米メディアの騒動は、フェイクニュース」』
  ・2019/05/18付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:『ザリーフ・イラン外相 「米との戦争可能性はない」』

 参考文献
  ・2019/05/18付・RT QUESTION MORE:「‘There will be no war in Gulf region,’ despite wishes of Trump’s ‘B Team’ – Iran’s Zarif」
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「悪魔カルト」のボルトン撃たれる?/“Stanic Cult & Jew’s Puppet Bolton”

2019-09-05 11:26:14 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
 (2019/09/05 11:47-「本ブログ過去の関連記事」追加)

 ※ 本記事において幾つかの引用文献と画像を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references and pictures in this article, but I don't receive the income at all by this article.



 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 


 


 「悪魔カルト」のボルトン撃たれる?
  “Stanic Cult & Jew’s Puppet Bolton”


 

 出典:2019/05/18付・ParsToday日本「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」

 実際、世界中の「戦争反対」、「反グローバリズム」を掲げる多くの人達が、この事を、或いは刑務所に入れろ等と、去ってくれる事を願っているのではないだろうか?
 ボルトンだけでは無く、アメリカのシオニスト、ユダヤのイデオロギー共産主義から誕生したネオコン、ユダヤ・ロビー、イルミナティ・パペット、福音派等の“教会組織”……

 以下、2019/05/18付・ParsToday日本「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」より
  『アメリカの風刺新聞onionが、同国のボルトン大統領補佐官を揶揄した写真入りの記事を掲載しました。
  この新聞は、血を流しているボルトン補佐官の加工写真を掲載し、「ボルトン補佐官がうめきながら、アメリカ議会の建物にたどり着き、イランの攻撃を受けたと主張している」との説明を加えました。
  この記事ではさらに、「ボルトン補佐官は自らの側近らに、『自分の仕事をしていたところ、イランが自分に向かって長距離ミサイルを発射してきた』と告げた」とされています。
  加えて、「この出来事の後、人々が自分をあざ笑いながら、ボルトンは“自分が残酷な攻撃をしようとする前に、誰か私を引き止めてくれ”と言っていた」としています。
  専門家の多くは、最近イランとアメリカの間で緊張が高まっている原因がボルトン補佐官の政策にあるとし、イランに対する同補佐官の敵対的なアプローチはアメリカ政府に重大な結果をもたらしかねないと懸念しています。
 (以上、2019/05/18付・ParsToday日本「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」より)

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel』
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 引用文献
  ・2019/05/18付・ParsToday日本:「米国紙が、同国大統領補佐官を揶揄」

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WWⅢと世界統一政府エルサレムを目論むイルミナティIOCが平昌冬季オリンピックから無罪ロシア排除の挑発 2018-まとめ/Illuminati IOC excluded innocent Russia

2019-09-03 16:27:45 | まとめ
 




 







 

 至聖三者聖セルギイ大修道院(世界遺産)(出典:ウィキペディア「至聖三者聖セルギイ大修道院」
  ロシア正教会で最も重要な修道院の一つ。
   1345年、ラドネジの克肖者聖セルギイにより至聖三者(三位一体)を記憶して建てられた聖堂が修道院の起源。
 

 ノヴォデヴィチ女子修道院(世界遺産)(出典:ウィキペディア「ノヴォデヴィチ女子修道院」
  1524年に創建。ソ連崩壊後の1994年、修道院での修道女達の生活が復活し、修道生活が本格的に復興。
 




 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」


 救世主ハリストス大聖堂
 (出典:ウィキペディア「救世主ハリストス大聖堂」
 1931年12月5日、爆破される救世主ハリストス大聖堂

 ロシア正教会モスクワ総主教直轄の首座聖堂。ハリストスは「キリスト」の意。1883年に大聖堂が成聖。
  しかし1931年に宗教弾圧政策をとるソ連によって爆破された。ソ連崩壊後の2000年に再建。
 


 
 


 

 
新約聖書・マタイの福音書5章4節
   悲しむ者は幸いです。その人は慰められるからです。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 5:4
   Blessed are those who mourn, for they shall be comforted.

 マタイの福音書5章10~12節
   義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
  わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
  喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
 
 The Gospel of Matthew 5:10~12
   Blessed are those who have been persecuted for righteousness’ sake, for theirs is the Kingdom of Heaven.
  “Blessed are you when people reproach you, persecute you, and say all kinds of evil against you falsely, for my sake.
  Rejoice, and be exceedingly glad, for great is your reward in heaven. For that is how they persecuted the prophets who were before you.

 マタイの福音書10章22節
  また、わたしの名のために、あなたがたはすべての人々に憎まれます。しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われます。

 The Gospel of Matthew 10:22
  You will be hated by all men for my name’s sake, but he who endures to the end will be saved.

 

 

新約聖書・ルカの福音書6章20~26節
   イエスは目を上げて弟子たちを見つめながら、話しだされた。「貧しい者は幸いです。神の国はあなたがたのものですから。
  いま飢えている者は幸いです。あなたがたは、やがて飽くことができますから。
   いま泣いている者は幸いです。あなたがたは、いまに笑うようになりますから。
  人の子のために、人々があなたがたを憎むとき、また、あなたがたを除名し、はずかしめ、あなたがたの名をあしざまにけなすとき、あなたがたは幸いです。
  その日には、喜びなさい。おどり上がって喜びなさい。天ではあなたがたの報いは大きいからです。彼らの先祖も、預言者たちをそのように扱ったのです。
  しかし、富んでいるあなたがたは、哀れな者です。慰めを、すでに受けているからです。
  いま食べ飽きているあなたがたは、哀れな者です。やがて、飢えるようになるからです。
   いま笑っているあなたがたは、哀れな者です。やがて悲しみ泣くようになるからです。
  みなの人にほめられるときは、あなたがたは哀れな者です。彼らの先祖は、にせ預言者たちをそのように扱ったからです。

 The New Testament・The Gospel of Luke 6:20~26
   He lifted up his eyes to his disciples, and said,“Blessed are you who are poor, God’s Kingdom is yours.
  Blessed are you who hunger now, for you will be filled.
   Blessed are you who weep now, for you will laugh.
  Blessed are you when men hate you, and when they exclude and mock you, and throw out your name as evil, for the Son of Man’s sake.
  Rejoice in that day, and leap for joy, for behold, your reward is great in heaven, for their fathers did the same thing to the prophets.
 “But woe to you who are rich! For you have received your consolation.
  Woe to you, you who are full now, for you will be hungry.
   Woe to you who laugh now, for you will mourn and weep.
  Woe,when men speak well of you, for their fathers did the same thing to the false prophets.

  

 
新約聖書・ピリピ人への手紙3章12~16節
  私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕えようとして、追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕えてくださったのです。
  兄弟たちよ。私は、自分はすでに捕えたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、
  キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。
  ですから、成人である者はみな、このような考え方をしましょう。もし、あなたがたがどこかでこれと違った考え方をしているなら、神はそのこともあなたがたに明らかにしてくださいます。
  それはそれとして、私たちはすでに達しているところを基準として、進むべきです。

 The New Testament・The Epistle to the Philippians3:12~16
  Not that I have already obtained, or am already made perfect; but I press on, that I may take hold of that for which also I was taken hold of by Christ Jesus.
  Brothers, I don’t regard myself as yet having taken hold, but one thing I do: forgetting the things which are behind, and stretching forward to the things which are before,
  I press on toward the goal for the prize of the high calling of God in Christ Jesus.
  Let us therefore, as many as are perfect, think this way. If in anything you think otherwise, God will also reveal that to you.
  Nevertheless, to the extent that we have already attained, let’s walk by the same rule. Let’s be of the same mind.

 

 
新約聖書・テサロニケ人への手紙 第二3章2~3節
  また、私たちが、ひねくれた悪人どもの手から救い出されますように。すべての人が信仰を持っているのではないからです。
  しかし、主は真実な方ですから、あなたがたを強くし、悪い者から守ってくださいます。

 The New Testament・The Second Epistle to the Thessalonians 3:2~3
  and that we may be delivered from unreasonable and evil men; for not all have faith.
  But the Lord is faithful, who will establish you and guard you from the evil one.

 新約聖書・テモテへの手紙 第一6章11~12節
   しかし、神の人よ。あなたは、これらのことを避け、正しさ、敬虔、信仰、愛、忍耐、柔和を熱心に求めなさい。
  信仰の戦いを勇敢に戦い、永遠のいのちを獲得しなさい。あなたはこのために召され、また、多くの証人たちの前でりっぱな告白をしました。

 The New Testament・The First Epistle to Timothy 6:11~12
   But you, man of God, flee these things, and follow after righteousness, godliness, faith, love, perseverance, and gentleness.
  Fight the good fight of faith. Take hold of the eternal life to which you were called, and you confessed the good confession in the sight of many witnesses.

 

 

 
新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~18節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。
  むしろ、心の中でキリストを主としてあがめなさい。そして、あなたがたのうちにある希望について説明を求める人には、だれにでもいつでも弁明できる用意をしていなさい。
  ただし、優しく、慎み恐れて、また、正しい良心をもって弁明しなさい。そうすれば、キリストにあるあなたがたの正しい生き方をののしる人たちが、あなたがたをそしったことで恥じ入るでしょう。
  もし、神のみこころなら、善を行なって苦しみを受けるのが、悪を行なって苦しみを受けるよりよいのです。
  キリストも一度罪のために死なれました。正しい方が悪い人々の身代わりとなったのです。それは、肉においては死に渡され、霊においては生かされて、私たちを神のみもとに導くためでした。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~18
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”
  But sanctify the Lord God in your hearts. Always be ready to give an answer to everyone who asks you a reason concerning the hope that is in you, with humility and fear,
  having a good conscience. Thus, while you are spoken against as evildoers, they may be disappointed who curse your good way of life in Christ.
  For it is better, if it is God’s will, that you suffer for doing well than for doing evil.
  Because Christ also suffered for sins once, the righteous for the unrighteous, that he might bring you to God, being put to death in the flesh, but made alive in the Spirit,

 

 

ペテロの手紙 第一4章12~19節
   愛する者たち。あなたがたを試みるためにあなたがたの間に燃えさかる火の試練を、何か思いがけないことが起こったかのように驚き怪しむことなく、
  むしろ、キリストの苦しみにあずかれるのですから、喜んでいなさい。それは、キリストの栄光が現われるときにも、喜びおどる者となるためです。
  もしキリストの名のために非難を受けるなら、あなたがたは幸いです。なぜなら、栄光の御霊、すなわち神の御霊が、あなたがたの上にとどまってくださるからです。
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The First Epistle of Peter 4:12~19
   Beloved, don’t be astonished at the fiery trial which has come upon you to test you, as though a strange thing happened to you.
  But because you are partakers of Christ’s sufferings, rejoice, that at the revelation of his glory you also may rejoice with exceeding joy.
  If you are insulted for the name of Christ, you are blessed; because the Spirit of glory and of God rests on you. On their part he is blasphemed, but on your part he is glorified.
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 

 

 
新約聖書・コリント人への手紙 第一9章24~27節
   競技場で走る人たちは、みな走っても、賞を受けるのはただひとりだ、ということを知っているでしょう。ですから、あなたがたも、賞を受けられるように走りなさい。
  また闘技をする者は、あらゆることについて自制します。彼らは朽ちる冠を受けるためにそうするのですが、私たちは朽ちない冠を受けるためにそうするのです。
  ですから、私は決勝点がどこかわからないような走り方はしていません。空を打つような拳闘もしてはいません。
  私は自分のからだを打ちたたいて従わせます。それは、私がほかの人に宣べ伝えておきながら、自分自身が失格者になるようなことのないためです。

 The New Testament・The First Epistle to the Corinthians 9:24~27
   Don’t you know that those who run in a race all run, but one receives the prize? Run like that, that you may win.
  Every man who strives in the games exercises self-control in all things. Now they do it to receive a corruptible crown, but we an incorruptible.
  I therefore run like that, not aimlessly. I fight like that, not beating the air,
  but I beat my body and bring it into submission, lest by any means, after I have preached to others, I myself should be rejected.

 コリント人への手紙 第一10章13節
  あなたがたの会った試練はみな人の知らないようなものではありません。神は真実な方ですから、あなたがたを耐えることのできないような試練に会わせるようなことはなさいません。むしろ、耐えることのできるように、試練とともに、脱出の道も備えてくださいます。

 The First Epistle to the Corinthians 10:13
  No temptation has taken you except what is common to man. God is faithful, who will not allow you to be tempted above what you are able, but will with the temptation also make the way of escape, that you may be able to endure it.

 

 

 
新約聖書・コリント人への手紙 第二1章4~6節
  神は、どのような苦しみのときにも、私たちを慰めてくださいます。こうして、私たちも、自分自身が神から受ける慰めによって、どのような苦しみの中にいる人をも慰めることができるのです。
  それは、私たちにキリストの苦難があふれているように、慰めもまたキリストによってあふれているからです。
  もし私たちが苦しみに会うなら、それはあなたがたの慰めと救いのためです。もし私たちが慰めを受けるなら、それもあなたがたの慰めのためで、その慰めは、私たちが受けている苦難と同じ苦難に耐え抜く力をあなたがたに与えるのです。

 The New Testament・The Second Epistle to the Corinthians 1:4~6
  who comforts us in all our affliction, that we may be able to comfort those who are in any affliction, through the comfort with which we ourselves are comforted by God.
  For as the sufferings of Christ abound to us, even so our comfort also abounds through Christ.
  But if we are afflicted, it is for your comfort and salvation. If we are comforted, it is for your comfort, which produces in you the patient enduring of the same sufferings which we also suffer.

 コリント人への手紙 第二4章8~10節
  私たちは、四方八方から苦しめられますが、窮することはありません。途方にくれていますが、行きづまることはありません。
  迫害されていますが、見捨てられることはありません。倒されますが、滅びません。
  いつでもイエスの死をこの身に帯びていますが、それは、イエスのいのちが私たちの身において明らかに示されるためです。

 The Second Epistle to the Corinthians 4:8~10
  We are pressed on every side, yet not crushed; perplexed, yet not to despair;
  pursued, yet not forsaken; struck down, yet not destroyed;
  always carrying in the body the putting to death of the Lord Jesus, that the life of Jesus may also be revealed in our body.

 

 
旧約聖書・歴代誌 第二36章16節
  ところが、彼らは神の使者たちを笑いものにし、そのみことばを侮り、その預言者たちをばかにしたので、ついに、主の激しい憤りが、その民に対して積み重ねられ、もはや、いやされることがないまでになった。

 The Old Testament・The Second Books of Chronicles 36:16
  but they mocked the messengers of God, and despised his words, and scoffed at his prophets, until Yahweh’s wrath arose against his people, until there was no remedy.

 旧約聖書・詩篇147章3節
  主は心の打ち砕かれた者をいやし
  彼らの傷を包む。

 The Old Testament・The Book of Psalms 147:3
  He heals the broken in heart,
  and binds up their wounds.



 
新約聖書・使徒の働き20章19節
  私は謙遜の限りを尽くし、涙をもって、またユダヤ人の陰謀によりわが身にふりかかる数々の試練の中で、主に仕えました。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 20:19
  serving the Lord with all humility, with many tears, and with trials which happened to me by the plots of the Jews;



 

新約聖書・コリント人への手紙 第二7章10~11節
  神のみこころに添った悲しみは、悔いのない、救いに至る悔い改めを生じさせますが、世の悲しみは死をもたらします。
  ご覧なさい。神のみこころに添ったその悲しみが、あなたがたのうちに、どれほどの熱心を起こさせたことでしょう。また、弁明、憤り、恐れ、慕う心、熱意を起こさせ、処罰を断行させたことでしょう。あの問題について、あなたがたは、自分たちがすべての点で潔白であることを証明したのです。

 The New Testament・The Second Epistle to the Corinthians 7:10~11
  For godly sorrow produces repentance to salvation, which brings no regret. But the sorrow of the world produces death.
  For behold, this same thing, that you were grieved in a godly way, what earnest care it worked in you. Yes, what defense, indignation, fear, longing, zeal, and vengeance! In everything you demonstrated yourselves to be pure in the matter.

 

 

新約聖書・使徒の働き10章34~35節
  そこでペテロは、口を開いてこう言った。
「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、
どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行なう人なら、神に受け入れられるのです。

 The New Testament・The Acts of the Apostles 10:34~35
  Peter opened his mouth and said,
“Truly I perceive that God doesn’t show favoritism;
but in every nation he who fears him and works righteousness is acceptable to him.

 

 

新約聖書・ペテロの手紙 第一2章19~24節
  人がもし、不当な苦しみを受けながらも、神の前における良心のゆえに、悲しみをこらえるなら、それは喜ばれることです。
  罪を犯したために打ちたたかれて、それを耐え忍んだからといって、何の誉れになるでしょう。けれども、善を行なっていて苦しみを受け、それを耐え忍ぶとしたら、それは、神に喜ばれることです。
  あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。
  キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。
  ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。
  そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 2:19~24
  For it is commendable if someone endures pain, suffering unjustly, because of conscience toward God.
  For what glory is it if, when you sin, you patiently endure beating? But if, when you do well, you patiently endure suffering, this is commendable with God.
  For you were called to this, because Christ also suffered for us, leaving you an example, that you should follow his steps,
  who didn’t sin, “neither was deceit found in his mouth.”
  When he was cursed, he didn’t curse back. When he suffered, he didn’t threaten, but committed himself to him who judges righteously.
  He himself bore our sins in his body on the tree, that we, having died to sins, might live to righteousness. You were healed by his wounds.


 







 
 




 出典:YouTube: Russia: Russian delegation arrives to IOC for hearing deciding fate of athletes
 









 出典:YouTube: ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)
 




 2012ロンドン・オリンピック
          ・マスコット

 出典:「Kaleidoscope」


 2012ロンドン・オリンピック
          ・スタジアム

  (照明にシンボル)
出典:ウィキペディア
「2012年ロンドンオリンピック」



 2012ロンドン・オリンピック
          ・ロゴマーク

(ZION:シオン・・・エルサレムにある丘)
 出典:「NAVERまとめ」



 WWⅢと世界統一政府エルサレムを目論むイルミナティ支配下IOCが平昌冬季オリンピックから「反グローバリズム」で無罪のロシアを排除する挑発 2018-まとめ
  Illuminati IOC excluded innocent Russia


 
  ・2013/09/25付:「同性愛・同性婚の間違い(2)・・・ロシア・プーチン大統領の正義と、イスラムの『旧約聖書』を基にした正しさと毅然さ & 規範・根拠を持たない日本人・世間の人」
  ・2014/03/30付:「ロシア・プーチン大統領はイルミナティのNWO(新世界秩序)を破壊する・・・ウクライナ情勢(4)」
  ・2014/03/30付:「ウクライナのネオナチはナチスの末裔:イルミナティの傀儡ユダヤ人ヒトラーとその娘・独・メルケル首相・・・ウクライナ情勢(5)」
  ・2014/06/01付:「ネオナチを支援するユダヤ・マフィアと、ホロコーストの神話・・・ウクライナ情勢(10)  ※2017/12/01:訂正文追加・・・南京大虐殺もユダヤ人のホロコーストも数字的誇張どころでは無く実は無かった」
  ・2014/06/01付:「露・プーチン大統領はWW1後のヒトラーによる独国民救出との類似性とエゼキエル書の預言の事を把握しているものと思う・・・ウクライナ情勢(12)」
  ・2014/06/08付:「プーチン大統領はWW2でのウクライナの裏切りと旧ソ連犠牲者2,700万人の事を覚えている・・・ウクライナ情勢(13)」
  ・2015/01/01付:「欧米・イルミナティによる対ロシア経済封鎖『ABCD包囲網』・・・ウクライナ情勢(17)」
  ・2015/02/01付:「欧米による露骨なウクライナ乗っ取り表明・・・財務相等の新内閣3閣僚に外国人登用、ウクライナ情勢(18)」
  ・2015/02/11付:「ロシア国防に不可欠なクリミア半島編入を批判する傍ら欧米は露侵攻に向けウクライナを支配下に置く…ウクライナ情勢(19)」
  ・2015/03/29付:「プーチン大統領が核兵器の準備をする事は当然である・・・イルミナティNATOの東方拡大・ロシア侵攻の懸念」
  ・2015/11/22付:「ロシア機墜落事故も米・英・イスラエルによる偽旗作戦か・・・ロシアをWW3へ誘引するイルミナティ」
  ・2016/07/23付:「リオ五輪ドーピング問題の連帯責任適用は間違いである・・・政治介入はロシアへの陰謀、最終戦争を企てるユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンはプーチン大統領がキレるのを待つ」
  ・2016/09/06付:「日々、社会的システムから排除されがちな障がい者達はロシア全選手のリオ五輪排除に共感するのか・・・欧米のロシアへの圧力・嫌がらせは『逆効果』、日本とロシアの連携」
  ・2016/09/14付:「ロシアを出場させたれへんから、私はリオ・パラリンピックの視聴をボイコット!!」
  ・2017/05/04付:「聖書を道徳規範とするロシアとイスラムの賢明さ・・・ディズニー映画『美女と野獣』の上映禁止・R指定、新興宗教『エホバの証人(ものみの塔)』の活動禁止」
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」 
  
  ・2017/12/09付:「世界統一政府エルサレムと第三次世界大戦を計画するユダヤ・イルミナティによる執念の挑発・・・平昌オリンピックのロシア排除と、イスラエル首都をエルサレムとするアメリカによる承認と、そして誘い込む『罠』か?」
  ・2018/01/11付:「トランプ氏へ、エルサレム首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(18):あなたが尊敬するプーチン大統領はロシア正教が礎の高い道徳心&中心に深入りしない賢明さ、USはシリア征服失敗完了日に首都決定」
  ・2018/01/13付:「“Satanic cult trio” of JewsーIlluminatiーFreemason is anti Jesus Christ:平昌五輪からロシア排除のIOC看板にもイルミナティシンボル」
  ・2018/01/14付:「“Unfair IOC”イルミナティの『global flag』挑発を軽く往なしロシアを安定安泰に導くプーチン大統領:不当な政治的迫害で理不尽な犠牲に遭われた『一意専心』アスリートの方々のケアも忘れず」
  ・2018/01/18付:「ドーピング偽証者(false evidence)を匿うアメリカFBIは権力に綱引き:自作自演CIAのロシアへの情報提供、“Jewish & Zionism & Illuminati regime !”」
  ・2018/01/18付:「ドーピング疑惑の陰謀理解への一連の流れ:ソ連崩壊、オリガルヒ一掃、オレンジ革命、FEMEN、プッシーライオット、ロンドン五輪、ウクライナ騒乱、『目の敵』(enemy of eye) にされたロシア」
  ・2018/02/05付:「CASが処分を全面否定した事で恥をかいたイルミナティ・バックアップのIOCは悔い改めず自分の名誉を守る為に潔白なロシア選手達を犠牲にするのか?ーDoes IOC repent ?」
  ・2018/02/07付:「スポーツ仲裁裁判所(CAS)が処分を全面的に取り消したにも関わらず、恥知らずなイルミナティIOC(国際オリンピック委員会)はオリンピックに汚点を残す ー“For shame ! , IOC .”」
  ・2018/02/08付:「Boycott Illuminati IOC & Israel !! ー 共通するスポンサー 、a centenary Balfour Declaration & Russian Revolution」
  ・2018/02/13付:「CASはIOCの処分を全面否定して取り消したにも関わらず、何故その後の全請求を棄却したのか?ーinconsistency , pressure , insanity , disheartenment」
  ・2018/02/13付:「IOCバックアップはRussia-gateも工作 & ロシア以外のアスリーツがドーピング判定されない理不尽・差別ーdiscrimination , unreasonable , outrageous」
  ・2018/02/13付:「偽善の平和のスポーツ祭典、オリンピックで行われる数々の「演出」・・・“Direction”, Olympic is a sports festival of hypocrisy peace」
  ・2018/02/13付:「“RUSSIA IN MY HEART”ー迫害の中オモテナシをするロシアの方々と、IOCから『言論弾圧』されつつ応援歓迎するロシアサポーター:旧ソ連とドイツ中心EUは共にユダヤ支配の共産グローバリズム」
  ・2018/02/22付:「Are medicines need on a curling , really ? ー 果たしてカーリングに薬を使う必要があるのか?、陰謀と支配に気付いて欲しいIlluminati」
  ・2018/02/22付:「冬季オリンピックの『華』、女子フィギュアスケートで競う2人のロシア選手― Russian players , "flower"of Winter Olympic」
  ・2018/02/24付:「Did Illuminati feel envy?―ロシア・カーリング混合ペアの女性がアンジーと似ていた為にイルミナティの『妬み』からメダル剥奪に繋がったのか? & 同様に予防医療でも病気にされる」
  ・2018/02/26付:「もしかすると・・・、If it's so , I'm truly sorry to do an unnecessary thing, and I apologize here ー ロシア2人目の陽性」
  ・2018/02/26付:「Pure and Abundant Sensitivity Athletesと反対に歯止め「Amateurism」喪失のオリンピックの肥大は続きIOCはImpure and Insensibility」
  ・2018/03/10付:『平昌でロシア「有終の美」Russia decorated "pride" & "revenge" & "Beauty of Successful Conclusion" in the last day』

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正義イラン仕業と偽装し偽イスラエルとユダヤの奴隷米国による偽旗謀略 2019-まとめ/False Flag by Fake Israel & Jew's slave US pretended Iran

2019-09-03 14:36:15 | まとめ

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"


 
 
 
 

 
 


 
 




 旧約聖書・出エジプト記23章1~2節
  偽りのうわさを言いふらしてはならない。悪者と組んで、悪意ある証人となってはならない。
  悪を行なう権力者の側に立ってはならない。訴訟にあたっては、権力者にかたよって、不当な証言をしてはならない。

 The Old Testament・The Book of Exodus 23:1~2
  “You shall not spread a false report. Don’t join your hand with the wicked to be a malicious witness.
  “You shall not follow a crowd to do evil. You shall not testify in court to side with a multitude to pervert justice.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 


 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.


 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.
 

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一5章6~10節
   ですから、あなたがたは、神の力強い御手の下にへりくだりなさい。神が、ちょうど良い時に、あなたがたを高くしてくださるためです。
  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心配してくださるからです。
  身を慎み、目をさましていなさい。あなたがたの敵である悪魔が、ほえたけるししのように、食い尽くすべきものを捜し求めながら、歩き回っています。
  堅く信仰に立って、この悪魔に立ち向かいなさい。ご承知のように、世にあるあなたがたの兄弟である人々は同じ苦しみを通って来たのです。
  あらゆる恵みに満ちた神、すなわち、あなたがたをキリストにあってその永遠の栄光の中に招き入れてくださった神ご自身が、あなたがたをしばらくの苦しみのあとで完全にし、堅く立たせ、強くし、不動の者としてくださいます。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 5:6~10
   Humble yourselves therefore under the mighty hand of God, that he may exalt you in due time,
  casting all your worries on him, because he cares for you.
  Be sober and self-controlled. Be watchful. Your adversary, the devil, walks around like a roaring lion, seeking whom he may devour.
  Withstand him steadfast in your faith, knowing that your brothers who are in the world are undergoing the same sufferings.
  But may the God of all grace, who called you to his eternal glory by Christ Jesus, after you have suffered a little while, perfect, establish, strengthen, and settle you.

 
 



 新約聖書・エペソ人への手紙6章10~17節
   終わりに言います。主にあって、その大能の力によって強められなさい。
  悪魔の策略に対して立ち向かうことができるために、神のすべての武具を身に着けなさい。
  私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
  ですから、邪悪な日に際して対抗できるように、また、いっさいを成し遂げて、堅く立つことができるように、神のすべての武具をとりなさい。
  では、しっかりと立ちなさい。腰には真理の帯を締め、胸には正義の胸当てを着け、
  足には平和の福音の備えをはきなさい。
  これらすべてのものの上に、信仰の大盾を取りなさい。それによって、悪い者が放つ火矢を、みな消すことができます。
  救いのかぶとをかぶり、また御霊の与える剣である、神のことばを受け取りなさい。

 The New Testament・The Epistle to the Ephesians 6:10~17
   Finally, be strong in the Lord, and in the strength of his might.
  Put on the whole armor of God, that you may be able to stand against the wiles of the devil.
  For our wrestling is not against flesh and blood, but against the principalities, against the powers, against the world’s rulers of the darkness of this age, and against the spiritual forces of wickedness in the heavenly places.
  Therefore put on the whole armor of God, that you may be able to withstand in the evil day, and having done all, to stand.
  Stand therefore, having the utility belt of truth buckled around your waist, and having put on the breastplate of righteousness,
  and having fitted your feet with the preparation of the Good News of peace,
  above all, taking up the shield of faith, with which you will be able to quench all the fiery darts of the evil one.
  And take the helmet of salvation, and the sword of the Spirit, which is the word of God;

 

 

 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.


 イランは全く悪く無い。イランにとっては、完全なる理不尽な試練に置かれている。アメリカは、現フェイク・イスラエルの奴隷であるが故に、現イスラエルの存在を認めていないイランに対して圧力を掛けているのである。根本は、正にこれであり、単純明快である。
 唯一神がバックボーンとなり、旧約聖書とコーランを規範に持つ正義のイランが、悪事を働き続ける現イスラエルを認めないのは当然である。現イスラエルが占領・入植してパレスチナ人を虐待している事を赦す訳がないし、アブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名「イスラエル」の名を借りてはいるものの、現在のイスラエルは、唯一の神様である創造主(アッラー、ヤハウェ)との契約を持たない「フェイク・イスラエル」であるからである。旧約聖書に書かれている「契約の民」は飽くまでも「血統的ユダヤ人」の事であり、その本当のユダヤ人は決して白人では無く有色人種であり、中東地域を含めたアジア人の事である。そして、その「血統的ユダヤ人」は、パレスチナ人の中に大変多く含まれているのであり、パレスチナ人こそが「契約の民」と言って良い。パレスチナは国名、或いは地域名であり、民族名では無い。現フェイク・イスラエルの中の「宗教的ユダヤ人」達は、「フェイク・ユダヤ人」である。
 また、現イスラエルでは、ユダヤ教に改宗した者、そして母親がユダヤ人、つまり「女系」の子息の者をユダヤ人と定義している。正に「フェイク」である。「血統的」ユダヤ人である為には、「男系男子」、つまり男性だけが持つY染色体を引き継ぐ必要が有る。そして、例え本当のユダヤ人であっても、非人道的で傲慢、不道徳の「バビロニア・タルムード」の信仰者であるならば、唯一神との契約は保証されない。その「バビロニア・タルムード」の下に存在する「ユダヤ教」は、名前の通り、ユダヤ人自身を拝んでいる、つまり自分の欲望を拝んでいるに過ぎないのであり、正に傲慢の極地である。

 現在のアメリカのトランプ大統領は、露骨に現フェイク・イスラエルに肩入れしている。娘婿がアシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)であるからなのか、福音派等のキリスト教宗教組織やAIPAC等のユダヤ・シオニズム団体に迎合している為なのか、自分の信仰心からの勘違いからなのか、露骨な大間違いな事をして恥をかいている。そして勿論、対イラン制裁も大間違いである。
 一方で、米国の以前の政権を遡って、オバマ政権、ブッシュ政権……と、特に中東地域の米国の間違った政策と干渉行為、撹乱、煽動、侵略戦争等と、それらの後始末、尻拭いもさせられている。「アメリカ第一」を掲げる(といっても、その実「イスラエル第一」となっているのであるが)トランプ大統領は、出来るだけ海外から手を引きたい本音も有るとは思う。
 米国の保守とは何だろうか?。米国はイラン(ペルシャ)や日本と比べて歴史は非常に浅い。世界一の軍事力で武装して誤魔化してはいるものの、その実、今や世界一の「借金大国」である「裸の大様」であり、浅い歴史故に国の礎が脆い。元々、有色人種のインディアンが先住民であり、そこへWASP等の白人達が侵略してその先住民を虐殺して乗っ取ったものである。そして現在に至っては、金融、エネルギー、メディア等、アメリカの全てをユダヤが支配するに至っている。
 結局、アメリカの保守とは、ユダヤ支配下のレジームから、漸進的に脱却していく事であろう。ユダヤからの脱却によって、金融をはじめ、それらがアメリカ自身のものになってゆき、イスラエルへの莫大な無償支援からも解放され、自分で自分の首を締める事がなくなってゆく。そして、それだけではなく、その無償支援している現「偽」イスラエルを通したパレスチナ人の首を締める事もなくなってゆく。

 イランは非常に賢明である。西側欧米の偽善や欺瞞、二枚舌・三枚舌を見抜いており、自然権としての自衛権、抑止力をしっかりと高めている。そして、自立して防衛力の国産化を高めている。日本はどうだろうか?。戦後、航空機を作る事が抑えられていた事もあるが、防衛の為の武器や機器を米国からの購入ばかりしているのではないだろうか?。世界は決して理想郷では無く、国内の治安の為に警察が必要である事と同じく、海外に対しての防衛力、軍隊は必要である。諸外国は、決して良い国ばかりでは無いのである。今からたった七十数年前まで、白人列強の欧米諸国は、多くの国々を植民地としていた。それは長い歴史の中で、つい最近の出来事である。故に、当時と然程、頭の中は変わっていないと捉えるべきである。現在までのアメリカやNATO(北大西洋条約機構)の執って来た行いを見れば解るであろう。

 そして、イランは決して、イラン・イスラム革命直後のイラン・イラク戦争の事を忘れてはいない。当時のイラクのサダム・フセイン大統領はアメリカの協力者で、アメリカに対しての「悪役」を演じていた。それはあのアルカーイダのウサマ・ビン・ラディン司令官と同じくしてのアメリカの同志としての「役割」を演じていたのであった。ウサマ・ビン・ラディンはあの「911」、2001年のアメリカ同時多発テロ事件に関与したとされているが、実際はイスラエルとアメリカによる「自作自演」、“False Flag”(偽旗工作)であった。その事も、イランは勿論、知っている。ウサマ・ビン・ラディンは病気によって亡くなったが、最期はアメリカ資本の病院で丁重に扱われていた。サダム・フセインは、処刑されたのでは無く、実際は処刑されたのは「影武者」であって、その後もアメリカによって匿われながら、生き続けている(或いは、生き続けていた)。
 現在のシリアでのIS(DAESH)掃討という名目で介入し続けてきたアメリカ自身が、そのISを創設した事も同様の“False Flag”である。そしてそこへ、アメリカだけでは無く、イスラエル、ヨーロッパ諸国(EU)、サウジアラビア等が、「人道団体」とされながらその実、子供達の拉致や臓器売買、化学攻撃、またはその見せかけの演出を行って来た「ホワイト・ヘルメット」をも含めた反政府テロリストを支援して来た事も、同様である。
 また、ユダヤ人「ホロコースト」を行ったとされる、旧ナチス・ドイツのユダヤ人、アドルフ・ヒトラー総統もアメリカの協力者であり、イルミナティ・フリーメーソンのパペットであった。よって、ヒトラーは終戦直後に自害したのでは無く、サダム・フセインと同じく「影武者」が死んだのであり、その後も「逃れの地」アルゼンチンでアメリカによって匿われながら、生き続けていた。アメリカは、実は、旧ナチス・ドイツを支援していたのであった。旧ナチス・ドイツは、アシュケナジー・ユダヤ人(実際はカザール人)を強制収容所に入れたが、「ホロコースト」(大虐殺)は全く無かった。強制収容所は、ドイツから国外に移住させる為のステップであった。
 更に、先の日米戦争に突入する真珠湾攻撃を行った旧日本海軍の山本五十六・連合艦隊司令長官(当時)もアメリカの協力者であったので、実際は先の戦争で亡くなったのでは無く、その後も生き続けていた。戦後、日本では山本五十六の映画やドラマが多く作られて「美化」されて来たと同時に、「海軍善玉論」、「陸軍悪玉論」が横行して来た。しかし実際は、アメリカの協力者であった海軍こそが「悪玉」であった。
 1945年のポツダム宣言への調印・即時発効(降伏文書)後の「停戦」中で日本がアメリカの被占領国となっている間に、ある学者がノーベル物理学賞を受賞したが、その学者は、日本の原子力技術、核兵器技術をアメリカに渡していたスパイであったので、「恩賞」としての授与であった。日本は第二次大戦中、既に核兵器を開発して所有していたのであった。しかし、日本は「良心」から、それを使用する事に至らなかった。

 ロシアが西側欧米諸国から制裁を受け続けて来たが、現在、ロシアは非常に安定している。制裁を受けて来た中で、ロシアはその試練を自己変革と成長・発展の機会に捉え、豊富な国内資源と人材、及び広大な領土等を活かして、却って自給自足化が進み、そして東側との強い絆を築いき、国民の精神も精進して向上する等して、国内は様々な面で成熟し、ロシアにとっては「好結果」となった。ロシアと同じく、イラン国内にも豊富な資源が埋蔵しており、その他、人材、領土、自然環境等も同様である。よって、ロシアの先例と同じく、イランに対する制裁もアメリカにとっては「失敗」、「逆効果」となる事は、間違いない。
 そして何より、ロシアに「ロシア正教」というバックボーンがある事と同じく、イランも「クルアーン」(コーラン)をバックボーンとする。そして共に共通するのが、旧約聖書を規範としている事である。また両国とも、他の伝統的な宗教に関しては寛容であり、例としてユダヤ教徒は両国で平和に暮らしている。

 それにしてもロシアのパトリオティズム(祖国愛)に対する西側欧米グローバリストからの制裁が失敗に終わったのであるが、同じ様にイランに対して制裁を掛ける米トランプ政権は、「アメリカ・ファースト」と言いながら「イスラエル・ファースト」となっている様に、自国の為では無く他国の為に行っており、それは結局は、そういう意味に於いては、グローバリズムと同じではないだろうか?。またそういう意味で、「反グローバリズム」を掲げながら、米トランプ政権は「イスラエル・ゲート」の泥沼にハマっている様に、僕には見える。

 <以下、7月10日追記>
  日本が主権回復を一応果たした頃、イランでは1951年に民主的選挙により就任した「国民戦線」の党首モハンマド・モサッデク首相の政権であった。
  モハンマド・モサッデク氏率いる「国民戦線」は「反植民地主義」を掲げてイラン(ペルシャ)民族主義に立った。イギリスが第二次世界大戦中の占領とその後のイラン独立後に於いてもイラン産石油の利潤を奪い続ける等の搾取を行い続けていた事から、モサッデク氏は「主権回復」の意味も込めてイラン産石油を「完全国有化」にし、その利権を取り戻すと同時に、英国によるイラン支配を終結させた。
  イランのモサッデク政権時の1953年、日本の出光興産は国益の為であると同時にイランが英国からの圧力(制裁)を受けていた事にも同情し、英国軍が海上封鎖を敷く中でタンカー「日章丸」をイランに派遣し、軍艦や機雷を避けながらイラン産石油の輸入に成功した。その後に英国の石油メジャーが訴訟を起こすも、出光側がその正当性を認められて勝利したこの一連の流れは「日章丸事件」と呼ばれる。
  その後、同じ年にモサッデク政権と対立していたモハンマド・レザー・パフラヴィー皇帝(パフラヴィー2世、パーレビ国王)を支持するファズロラ・ザヘディ将軍率いる軍による「クーデター」が行われ、モサッデク首相をはじめ国民戦線党員は逮捕されて失脚した。このクーデターを工作し、煽動し、支援したのは、米国のCIAと英国のMI6であった。CIAとMI6はイランの体制転換を行って、その後に西側欧米の傀儡として「白色革命」を行う事となるパーレビ独裁政権を立てた。
  その欧米化を進める「白色革命」に抵抗し反発して、ホメイニー師が精神的指導者となって「イラン革命」を行い、1979年2月11日に達成された。
  またその年の11月、スパイの巣窟となっていた「駐イラン・アメリカ大使館人質事件」が有りその後1年余り続く事となるが、その間の1980年9月から始まり以降約8年も続く事となった「イラン・イラク戦争」へと繋がる事となった。
 <以上、7月10日追記>

 正義のイランの仕業と見せかけた現フェイク・イスラエルとユダヤの奴隷アメリカによる自作自演"False Flag" 2019-まとめ
  False Flag by Present Fake Israel & Jew's slave US which pretended acts by Iran of Justice.


  ・2019/01/06付:「JapanーIran、public justice & self-sacrifice/映画『海賊とよばれた男』:戦前から受け継ぐ『公義』の為の気骨在る自己犠牲の精神、戦後艱難を共にしたイランと日本」
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel』
  ・2019/05/21付:「サウジ船へ偽旗、悪魔ユダヤネオコンBチーム、煽動者マスコミ/False Flag to Saudi by "Satanism Cult B team" & War Agitator Jew's NYT」
  ・2019/05/22付:「Red Alert !!, Iran-US:駐イラク米国大使館付近への戦争煽動者による更なる『偽旗工作』/Moreover, "False Flag" added by War agitator」
  ・2019/05/23付:『イラン外相緊急来日:日本は米国との仲介を果たし「全く悪くない」イランを救う事が出来るのか?、「悪魔」米と同盟を結ぶ日本の「良心」が試される時/Japanese conscience is tested』
  ・2019/05/30付:『日米首脳会談に於ける米国の「明白な変化」、安倍外交によりトランプの本心を引き出したのか?/US "obvious change" in Japan-US summit. By PM Abe ?』
  ・2019/06/10付:「日章丸事件:欧米に反抗しイランと協力した出光創業者の気概気骨を忘れた日本/Backbone & Mettle of Japanese Idemitsu who cooperated with Iran」
  ・2019/06/11付:『イランのロウハニ大統領「我々は自国の独立と高貴な尊厳を決して放棄しない」/“Iran never surrender my own Independence and noble Dignity”』
  ・2019/06/11付:『イランのザリーフ外相「対話する為には脅しではなく敬意が必要」/"Necessary to dialogue with US is regard to Iran, not threat"』
  ・2019/06/18付:「Red Alert ! 南シナ海で米国潜水艦が日本タンカーを攻撃し中国のせいにする『偽旗』の可能性、勿論偽イスラエルにも要注意/ South China Sea "False Flag" by US」
  ・2019/06/19付:『"False Flag" 日本タンカー攻撃は米国と偽イスラエルによる「自作自演」の犯行(1/5)~両国潜水艦の存在/Japanese tanker attack by US & Fake Israel』
  ・2019/07/10付:『"False Flag" 日本タンカー攻撃は米と偽イスラエルによる「自作自演」(2/5)~ネタニヤフから再度の侮辱/Japanese tanker attack by US & Fake Israel』
  ・2019/07/11付:「日本の安倍首相のイランへの歴史的訪問(1/3)/Historical visit to Iran by Japanese PM Abe」
  ・2019/07/11付:「日本の安倍首相のイランへの歴史的訪問(2/3)/Historical visit to Iran by Japanese PM Abe」
  ・2019/07/11付:『現「偽」イスラエルの「妬み」:昨年、日本の安倍首相夫妻はネタニヤフ宅でのディナーで「侮辱」と「脅迫」を受けた/Netanyahu did PM Abe "insult" from "jealousy"』
  ・2019/07/12付:「日本の安倍首相のイランへの歴史的訪問(3/3)/Historical visit to Iran by Japanese PM Abe」
  ・2019/07/12付:『"False Flag" 日本タンカー攻撃は米国と偽イスラエルによる「自作自演」の犯行(3/5)~機雷と無人機攻撃/Japanese tanker attack by US & Fake Israel』
  ・2019/07/13付:『"False Flag" 日本タンカー攻撃は米と偽イスラエルによる「自作自演」(4/5)~モサドとCIAとMKO/Japanese tanker attack by US & Fake Israel』
  ・2019/07/13付:「イラン反体制派国際テロ組織MKOを支援する偽善者欧米・偽イスラエル・偽ユダヤ・ネオコン・シオニスト/US, EU & Fake Israel back MKO of Iran anti-regime」
  ・2019/07/13付:『"False Flag" 日本タンカー攻撃は米と偽イスラエルによる「自作自演」(5/5)~中東が白人支配故の妨害か/Japanese tanker attack by US & Fake Israel』
  ・2019/07/13付:『米無人機撃墜:イラン領空侵犯は戦争煽動者による「挑発」、戦争突入への「リメンバー・グローバルホーク」/"Remember GH" that Provocations by War Agitator』
  ・2019/07/13付:『米無人機撃墜:アメリカによるイラン領空侵犯の「証拠」/"Evidence" that US Global Hawk shot down invaded Iranian region』
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(1/2)イランの「10分前」警告を「真似」した攻撃中止ツイート、戦争煽動者NYTの"Fake News"/Trump copied "before 10 minutes"』
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
  ・2019/07/17付:『イランタンカーを「スペイン領海」で拿捕した英国の「海賊行為」は「日章丸事件敗訴」の再来、欧米による「全く悪くない」シリアへの制裁自体が間違い/To UK Lost Case by “Piracy”』
  ・2019/07/17付:『米トランプも非難する「CNN」の”Fake News”、イランが英国船拿捕を試みたというのは「嘘」/Liar & War Agitator CNN』
  ・2019/07/17付:『MSMマスコミがイランのウラン濃縮で騒ぐ理由と現「偽」イスラエル400発核兵器・核工場を無視する理由/Jew’s MSM of War Agitator ignore Fake Israel Nuke』
  ・2019/07/25付:『イランのウラン濃縮:「戦争反対・反グローバリズム」トランプの脅し?警告?恐らく温情であろう/"Consideration" from Trump for Iran. MSM operate image』
  ・2019/08/16付:「イラン・イスラム革命防衛隊がホルモズ海峡で国際法違反の英タンカーを拿捕/IRGC seized illegal UK oil tanker at Strait of Hormuz」
  ・2019/08/16付:「イランイスラム革命防衛隊が救助した外国タンカーの燃料密輸が発覚し拿捕/IRGC found out smuggling, therefore seized rescued foreign tanker」
  ・2019/08/16付:「イラン・イスラム革命防衛隊が更に外国密輸船を拿捕/IRGC seized smuggling foreign oil tanker moreovere」
  ・2019/08/16付:『米国の虚言:イランは無人機が撃墜されていない証拠を提示し「米国自身の無人機を撃墜したのではないのか」/Iran released proof of Lie that US shot down』
  ・2019/08/16付:『ペルシャ湾の米主導海軍連合謀略への各国参加拒否は米と偽イスラエルの「False Flag」がバレている為(1/4)米グローバリズム派の挑発加担を避ける/No, US-lead naval plan』
  ・2019/08/16付:『ペルシャ湾の米主導海軍連合謀略への各国参加拒否は米と偽イスラエルの「False Flag」がバレている為(2/4):イラン包囲網である米主導連合に反対の声/No, US-lead naval plot』
  ・2019/08/20付:『ペルシャ湾の米主導海軍連合謀略への各国参加拒否は米・偽イスラエル「False Flag」暴露故(3/4):「バルフォア英国」参加と「偽イスラエル情報支援」/No, US-lead naval plot』
  ・2019/08/20付:『ペルシャ湾の米主導海軍連合謀略への各国参加拒否は米・偽イスラエル「False Flag」暴露故(4/4)日本はイランと協力して来たアデン湾隣で独自兼任検討/No, US-lead naval plot』
  ・2019/08/20付:『「ノー、干渉者」、イギリスによる西アジア地域への軍艦派遣/"No Meddler", Warship dispatch to West Asia area by UK』
  ・2019/08/20付:『英領ジブラルタルが米の差押要求拒否しイランタンカー解放:英「日章丸事件」同様敗北、米面子丸潰れ/UK defeat, US lost face completely, Desperate Bolton』
  ・2019/08/20付:「UAEはイランに接近する。果たしてサウジは今後……?/UAE approaches Iran. How does Saudi Arabia do really from now on ?」
  ・2019/08/20付:「サウジアラビアが16年ぶりの米軍駐留承認に続きイランのタンカーを解放/Saudi approved US forces stationing again, & released Iran tanker」
  ・2019/11/11付:「サウジアラムコ攻撃(1/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(1/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:「サウジアラムコ攻撃(2/9)イエメン・アンサール・アッラーが報復声明・・・イランは100%関与せず(2/2)/Houthis attacked Saudi, Iran didn't engage」
  ・2019/11/12付:『トランプは「悪魔カルト」ボルトンを解任!・・・Bチーム崩壊へ/Trump dismissed "devil cult" Bolton, and "B team" towards to collapse』
  ・2019/11/12付:「ボルトン解任:極右の偽イスラエルは米ネオコン・シオニストに代替を頼まず直接イラン攻撃を謀る/Bolton was dismissed. Far-right present Fake Israel plots direct attacks against Iran.」
  ・2019/12/17付:「10.11イランタンカーへのミサイル攻撃はサウジの仕業と見せかけた偽イスラエルによるFalse Flag/Fake Israel attacked against Iranian oil tanker」
  ・2019/12/18付:「米国の搾乳牛!:詐欺師に媚びるサウジ国王がサウジアラムコでイランを非難/US's milking cow!, Saudi king who flatters swindler blamed Iran」
  ・2019/12/18付:「国連が9.14サウジアラムコ攻撃へのイランの関与を否定している事については正しい/It's right that UN denied Iran linked Saudi Aramco attack」
  ・2019/12/18付:『イラン提唱「ホルムズ平和構想」の希望、9.22「聖なる防衛週間」/Iran proposes "HOPE:HORMUZ PEACE ENDEAVOR". 9.22"Holy defense week"』
  ・2019/12/18付:「11.8イランが領空侵犯した外国の無人航空機を撃墜/Iran shot down foreign UAV which invaded in territorial airspace」
  
  ・2019/07/12付:『"Change 9" 日本の現「フリーメーソン憲法」九条改正の必要性と米トランプのタンカー自衛要求:タンカー攻撃されても未だ目が覚めない「狂信者」護憲派の九条信仰、「聖書の価値観」を基準にする憲法改正』
  ・2019/07/18付:『「日米安保条約破棄!」日本に「自立」に向けた更なるステップ・アップ「九条改正」を求めるトランプ/Trump demands "9 change" for "independence" of Japan』
  ・2019/07/19付:『米国の「自作自演トモダチ作戦」を疑い日本は「日米同盟」に胡座をかかず各国と軍事共同演習(1/3)日本自衛隊とロシア軍との共同演習/Japan doubts US, & ties with Russia』
  ・2019/07/22付:『米国の「自作自演トモダチ作戦」を疑い日本は「日米同盟」に胡座をかかず各国と軍事共同演習(2/3)/Japan doubts US, & ties with other countries』
  ・2019/07/22付:『米の「自作自演トモダチ作戦」を疑い日本は「日米同盟」に胡座をかかず各国と軍事共同演習(3/3)日本自衛隊とイラン軍は共同演習に向かう/Japan doubts US, & ties with Iran』
  ・2019/07/22付:『"Change 9":日本の現「フリーメーソン憲法」九条改正とパレスチナ支持は矛盾せず、「九条狂信者」護憲派・左翼・リベラル系の矛盾、パレスチナの“抵抗運動”ハマスやインティファーダと日本自衛隊は同じ』
  ・2019/07/22付:『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』

  ・本ブログ カテゴリー:「イラン」 ・・・本ページ右サイド

引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)
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偽イスラエル軍の実弾や毒ガス弾でパレスチナ通算70回 "Great March of Return" 犠牲者310人と負傷者3万1000人/310 victims & 31,000 injured

2019-09-03 12:23:21 | パレスチナ2019~
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.






 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」



 

                                Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書5章10~12節
   義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
  わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
  喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
 
 The New Testament・The Gospel of Matthew 5:10~12
   Blessed are those who have been persecuted for righteousness’ sake, for theirs is the Kingdom of Heaven.
  “Blessed are you when people reproach you, persecute you, and say all kinds of evil against you falsely, for my sake.
  Rejoice, and be exceedingly glad, for great is your reward in heaven. For that is how they persecuted the prophets who were before you.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~14節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~14
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一2章19~24節
  人がもし、不当な苦しみを受けながらも、神の前における良心のゆえに、悲しみをこらえるなら、それは喜ばれることです。
  罪を犯したために打ちたたかれて、それを耐え忍んだからといって、何の誉れになるでしょう。けれども、善を行なっていて苦しみを受け、それを耐え忍ぶとしたら、それは、神に喜ばれることです。
  あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。
  キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。
  ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。
  そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 2:19~24
  For it is commendable if someone endures pain, suffering unjustly, because of conscience toward God.
  For what glory is it if, when you sin, you patiently endure beating? But if, when you do well, you patiently endure suffering, this is commendable with God.
  For you were called to this, because Christ also suffered for us, leaving you an example, that you should follow his steps,
  who didn’t sin, “neither was deceit found in his mouth.”
  When he was cursed, he didn’t curse back. When he suffered, he didn’t threaten, but committed himself to him who judges righteously.
  He himself bore our sins in his body on the tree, that we, having died to sins, might live to righteousness. You were healed by his wounds.


 通算70回「祖国への帰還の権利」行進の犠牲者310人と負傷者3万1000人
  現「偽」イスラエル軍が実弾や毒ガス弾を使用
  310 victims and 31,000 injured persons on total 70 "Great March of Return to Hometown".
   Present "Fake" Israel force uses live ammunitions and poison gas shells.


 7月19日金曜日
  以下、2019/07/20付・ParsToday日本「パレスチナで、イスラエル軍の攻撃により約140人の負傷者」より
   『パレスチナ・ガザ地区で19日金曜、67回目の「祖国への帰還の権利」デモ行進が行われ、この中でシオニスト政権イスラエル軍の銃撃によりパレスチナ人97人が負傷しました。
   ファールス通信によりますと、シオニスト政権軍は19日金曜、デモを弾圧する中で実弾や催涙ガスなどを使用しました。
   2018年3月30日から毎週金曜、定期的に行われている「祖国への帰還の権利」デモにおいて、現在までに310人にのぼるパレスチナ人がシオニスト政権軍の銃撃により殉教、少なくとも3万1000人が負傷する事態となっています。
   また別の報道によりますと、シオニスト政権軍は19日、ヨルダン川西岸で行われていたパレスチナ人のデモを襲撃、これにより少なくとも40人のパレスチナ人が負傷しました。
   パレスチナの情報筋は、この襲撃でシオニスト政権軍が催涙ガスや発煙弾を使用したとしています。』
  (以上、2019/07/20付・ParsToday日本「パレスチナで、イスラエル軍の攻撃により約140人の負傷者」より)

 
YouTube: Gazans attend 67th Great March of Return rallies
 2019/07/19公開
 
YouTube: State of Palestine: Dozens injured as Israeli flags burn at Gaza border protest
 2019/07/19公開

 7月26日金曜日
  ガザ地区で、第68週目の「グレート・マーチ・オブ・リターン」抗議運動が行われ、偽イスラエル占領軍から国境付近の抗議者達に向けた実弾と催涙ガスが放たれ為、数十人のパレスチナ人達が金負傷した。

 
YouTube: State of Palestine: Dozens injured as Israeli forces fire live ammunition at protesters
 2019/07/27公開

 7月28日までに
  シオニスト政権イスラエルの人権団体、B'Tselem
   「イスラエル軍は、理由もなく意図的に、ガザ国境付近での祖国帰還の権利をアピールする平和的なデモへの参加者を殺害している」
   「ガザ地区国境におけるシオニスト政権軍が理由もなく、かつ違法に銃撃を行っている結果、数百人のパレスチナ人が殺害されているが、こうした発砲や銃撃はイスラエル高等裁判所の承認により実施されている」
   「イスラエルの公式な組織団体の大半が、ガザ国境でパレスチナ人抗議者らの多くが正当な理由や説明なしに殺害されている事実を認知していると表明している」
   「イスラエル軍は、パレスチナ人の生命を全く無価値なものとして扱い、過去1年間で祖国帰還デモに参加した300人以上のパレスチナ人を銃殺している。そのうち少なくとも37人が子供であり、ほか数千人が負傷している」
   「イスラエルの公式な組織団体は、イスラエル政府関係者と現実との間に大きな隔たりがあることを熟知している」
   「イスラエル軍は、依然として誤った一か八か的な方法を踏襲している。彼らはあたかもパレスチナ人を人間ではなく、銃弾により死傷させられるべきものかのように扱い、またパレスチナ人家族が恒久的に離散させられ、彼らの生活は失われてしかるべきだと考えている」

 7月31日までに
  パレスチナのアルミーザーン人権センター
   「シオニスト政権イスラエルは、今年前半の半年間で、ガザ地区のパレスチナ人54人を殉教に至らしめた」
   「今年の前半において、さらに3723人のパレスチナ人がシオニストによって負傷している」
   「ガザ地区のこれら殉教者の中には子供12人、女性4人が含まれ、さらにこの期間には子供222人を含むガザのパレスチナ人88人が逮捕された」


 8月2日金曜日
  以下、2019/08/03付・ParsToday日本「通算69回目の「祖国への帰還の権利」行進で、パレスチナ人49人が負傷」より
   『パレスチナ・ガザ地区で通算69回目の「祖国への帰還の権利」デモ行進が行われ、シオニスト政権イスラエル軍の銃撃により、少なくとも49人のパレスチナ人が負傷しました。
   ファールス通信によりますと、シオニスト政権イスラエル軍はデモに参加したパレスチナ人を弾圧する中で、実弾に加え催涙ガス、毒ガスを使用しました。
   パレスチナ保健省は今回の負傷者の中には、中国新華社通信の記者を含む2名のジャーナリストが含まれていることを明らかにしました。
   昨年3月30日から現在まで、「祖国への帰還の権利」を訴えるデモ行進の中で、イスラエル軍の銃撃によりパレスチナ人310人以上が殉教、少なくとも3万1000人が負傷する事態となっています。』
  (以上、2019/08/03付・ParsToday日本「通算69回目の「祖国への帰還の権利」行進で、パレスチナ人49人が負傷」より)

 
YouTube: 69 weeks of the Gaza March of Return
 2019/08/06公開
 
YouTube: State of Palestine: At least 37 injured by Israeli forces at Gaza border
 2019/08/02公開

 8月7日
  シオニスト政権イスラエルの人権NGO、B'Tselem
   「イスラエル軍は、祖国帰還の権利を訴えるデモに参加するパレスチナ人を殺害するために催涙弾や毒ガス弾を使用している」
   「今年3月以来現在までに、祖国帰還のデモに参加したパレスチナ人7人が直接ガス弾やガス爆弾に当たって殉教している」

  「こうした中、パレスチナ被占領地駐在の国連人道問題調整事務所(OCHA)は、報告の中でイスラエル軍が発射した催涙ガスにより1600人以上のパレスチナ人が負傷していることを指摘しています。
  OCHAはまた、パレスチナ・ガザ地区国境地帯における抗議者へのガス弾発射は、イスラエルが昨年から導入している方策だとしました。」

 8月16日金曜日
  以下、2019/08/17付・ParsToday日本『パレスチナで通算70回目の「祖国への帰還の権利」行進、63人が負傷』より
   『16日金曜、パレスチナ・ガザ地区で通算70回目の「祖国への帰還の権利」デモ行進が行われ、シオニスト政権イスラエル軍が抗議者らに向かって銃撃、少なくとも63人のパレスチナ人が負傷しました。
   アルアーラムチャンネルによりますと、シオニスト政権イスラエル軍はデモに参加していたパレスチナ人を弾圧する中で、実弾に加え催涙ガス、毒ガスを使用しました。
   昨年3月30日の「土地の日」をきっかけに始まった「祖国への帰還の権利」を訴えるデモ行進の中で、イスラエル軍の銃撃により殉教したパレスチナ人は少なくとも310人、負傷者は3万1000人に上ります。
  (以上、2019/08/17付・ParsToday日本『パレスチナで通算70回目の「祖国への帰還の権利」行進、63人が負傷』より)

 
YouTube: State of Palestine: At least 63 Palestinians injured by Israeli forces in Gaza border protest
2019/08/17公開
 
YouTube: إصابة عدد من الفلسطينيين برصاص جنود الاحتلال
多くのパレスチナ人がイスラエル兵によって負傷しました
2019/08/16公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/15付:「KEY48, Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(77)Gaza volunteer Nurse "For God"ー神の為、神に栄光、神の御心のまま、神に感謝、私の旅路」
  ・2019/06/20付:「5.31世界ゴッツの日と第60回『パレスチナ祖国帰還の権利大行進』(1/2)/Palestine “International Quds Day” & "Great March of Return"」
  ・2019/06/20付:「5.31世界ゴッツの日と第60回『パレスチナ祖国帰還の権利大行進』(2/2)/Palestine “International Quds Day” & "Great March of Return"」
  ・2019/06/21付:「『貪欲』米国迎合サウジアラビア主導アラブ会議でパレスチナ国欠如、『エルサレムの日』制定『清貧』のイランは常にパレスチナ抵抗と連帯/Greedy Saudi, Honest poverty Iran」
  ・2018/07/22付:『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』
  
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/02/14付:『Gazaの子ども達「なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?」-“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”』
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018」 …本ページ右サイド
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  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(77)」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2019/07/20付・ParsToday日本:「パレスチナで、イスラエル軍の攻撃により約140人の負傷者」
  ・2019/07/28付・ParsToday日本:『イスラエル人権NGO、「イスラエル軍はガザ地区での抗議者を意図的に殺害」』
  ・2019/07/31付・ParsToday日本:「2019年1~6月、ガザ地区でパレスチナ人54人が殉教」
  ・2019/08/03付・ParsToday日本:「通算69回目の「祖国への帰還の権利」行進で、パレスチナ人49人が負傷」
  ・2019/08/07付・ParsToday日本:「イスラエルが、パレスチナ人殺害に毒ガスを使用」
  ・2019/08/17付・ParsToday日本:『パレスチナで通算70回目の「祖国への帰還の権利」行進、63人が負傷』
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現「偽」イスラエル警察がパレスチナ人の幼児達に出頭命令/Present "Fake" Israel police served summons on Palestinian infants

2019-09-03 11:34:46 | パレスチナ2019~
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 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」



 

                                Expansion by click  ↑クリックして拡大
 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・マタイの福音書5章10~12節
   義のために迫害されている者は幸いです。天の御国はその人のものだからです。
  わたしのために、ののしられたり、迫害されたり、また、ありもしないことで悪口雑言を言われたりするとき、あなたがたは幸いです。
  喜びなさい。喜びおどりなさい。天においてあなたがたの報いは大きいのだから。あなたがたより前に来た預言者たちも、そのように迫害されました。
 
 The New Testament・The Gospel of Matthew 5:10~12
   Blessed are those who have been persecuted for righteousness’ sake, for theirs is the Kingdom of Heaven.
  “Blessed are you when people reproach you, persecute you, and say all kinds of evil against you falsely, for my sake.
  Rejoice, and be exceedingly glad, for great is your reward in heaven. For that is how they persecuted the prophets who were before you.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一3章13~14節
   もし、あなたがたが善に熱心であるなら、だれがあなたがたに害を加えるでしょう。
  いや、たとい義のために苦しむことがあるにしても、それは幸いなことです。彼らの脅かしを恐れたり、それによって心を動揺させたりしてはいけません。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 3:13~14
   Now who will harm you if you become imitators of that which is good?
  But even if you should suffer for righteousness’ sake, you are blessed. “Don’t fear what they fear, neither be troubled.”

 
 



 新約聖書・ヤコブの手紙1章2~4節
   私の兄弟たち。さまざまな試練に会うときは、それをこの上もない喜びと思いなさい。
  信仰がためされると忍耐が生じるということを、あなたがたは知っているからです。
  その忍耐を完全に働かせなさい。そうすれば、あなたがたは、何一つ欠けたところのない、成長を遂げた、完全な者となります。

 The New Testament・The Epistle of James 1:2~4
   Count it all joy, my brothers, when you fall into various temptations,
  knowing that the testing of your faith produces endurance.
  Let endurance have its perfect work, that you may be perfect and complete, lacking in nothing.

 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一2章19~24節
  人がもし、不当な苦しみを受けながらも、神の前における良心のゆえに、悲しみをこらえるなら、それは喜ばれることです。
  罪を犯したために打ちたたかれて、それを耐え忍んだからといって、何の誉れになるでしょう。けれども、善を行なっていて苦しみを受け、それを耐え忍ぶとしたら、それは、神に喜ばれることです。
  あなたがたが召されたのは、実にそのためです。キリストも、あなたがたのために苦しみを受け、その足跡に従うようにと、あなたがたに模範を残されました。
  キリストは罪を犯したことがなく、その口に何の偽りも見いだされませんでした。
  ののしられても、ののしり返さず、苦しめられても、おどすことをせず、正しくさばかれる方にお任せになりました。
  そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、いやされたのです。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 2:19~24
  For it is commendable if someone endures pain, suffering unjustly, because of conscience toward God.
  For what glory is it if, when you sin, you patiently endure beating? But if, when you do well, you patiently endure suffering, this is commendable with God.
  For you were called to this, because Christ also suffered for us, leaving you an example, that you should follow his steps,
  who didn’t sin, “neither was deceit found in his mouth.”
  When he was cursed, he didn’t curse back. When he suffered, he didn’t threaten, but committed himself to him who judges righteously.
  He himself bore our sins in his body on the tree, that we, having died to sins, might live to righteousness. You were healed by his wounds.


 現「偽」イスラエル警察がパレスチナ人の幼児に出頭命令
  Present "Fake" Israel police served summons on Palestinian infants.


 「ウリ坊が出て来て……
 猟師が鉄砲を持って、『ダーンッ』……
 『何しはるんですか』……
 『大きなったら恐い』……
 バカか、……今は何でもかわいい……」
  (2017年9月30日収録・エノク出版:聖書預言シリーズ「聖徳太子はユダヤ人であった」(CD)より)

 ※ ウリ坊(瓜坊):イノシシの子
  
 
YouTube: ウリ坊が遊びにきた(*^_^*) 小さければ可愛いのに♪ 2018年8月28日 吉懸牧場
 2018/08/29公開


 「強迫観念」に取り憑かれた現「偽」イスラエルの極右政権、支配階級、テロリスト入植者達は、しばしば「パニック障害」や「神経症」、臆病に陥り、「疑心暗鬼」で毎晩眠れずにうなされる中、四方八方に「先制攻撃」と称する「サイコパス・アグレッション」(精神病質者の侵略)を行う。
 その様なパレスチナの日常の中で、偽イスラエルは保育園児や幼稚園児に相当する年代の幼児達に出頭命令を出す「先制攻撃」を行っている。

 また、2000年以来、パレスチナ人の子ども達が現「偽」イスラエル占領軍によって12,000人以上が拉致(逮捕)され拘束されて来た。また別の情報筋として、パレスチナ人囚人協会(SPP)は、現「偽」イスラエルが2015年以来、6000人以上のパレスチナ人の子供を逮捕し、その殆どがイスラエルの刑務所で身体的および心理的虐待を受けているという。
 ユダヤ支配下のMSMマスコミは、相変わらずパレスチナの子供を無視する。

 
YouTube: استجواب طفل مقدسي لم يتجاوز الرابعة من عمره
 4歳のエルサレムの子供の尋問
 2019/07/30公開
 
YouTube: El régimen de Israel convoca a un niño palestino de 4 años para interrogarlo
イスラエル政権は4歳のパレスチナ人の少年を呼び出して彼に質問する
 2019/07/30公開
 
YouTube: Israeli Police Arrest Father of Accused Child
 2019/07/30公開
 
YouTube: ‘Israel reprime a niños palestinos en campaña de limpieza étnica’
「イスラエルは民族浄化キャンペーンでパレスチナの子供たちを抑圧している」
 2019/07/30公開

 7月30日(?)
  以下、2019/07/30付・ParsToday日本「イスラエル警察が、パレスチナ人の3歳の子供を取り調べに呼び出す」より
   『シオニスト政権イスラエルの警察が、シオニストの車両に投石した容疑で、パレスチナ人の3歳の子供を出頭させたことが明らかになりました。
   レバノンのアルマヤーディン・テレビによりますと、聖地ベイトルモガッダス・エルサレムの地元関係者は、「イスラエル警察が、投石したと見られる3歳の子供を取調べに呼び出した」と話しています。
   聖地ベイトルモガッダスではこの数週間、シオニスト占領軍による民家の破壊を原因に、パレスチナ人とシオニスト政権軍の新たな衝突が起こっています。
   シオニスト政権は今月22日聖地南部で、無許可に建設された建物であるとの理由から、70軒の民家を破壊しました。
   この地域は、パレスチナ自治政府とイスラエルとの間で成立したオスロ合意により、パレスチナ自治政府の管轄区域となっています。』
  (以上、2019/07/30付・ParsToday日本「イスラエル警察が、パレスチナ人の3歳の子供を取り調べに呼び出す」より)

 
YouTube: استجواب طفل مقدسي لم يتجاوز الرابعة من عمره
 4歳のエルサレムの子供の尋問
 2019/07/30公開

 7月31日(?)
  以下、2019/07/31付・ParsToday日本「シオニスト政権、またもパレスチナ人の子どもに出頭命令」より
   「シオニスト政権イスラエルは、イスラエルのパトロール隊に投石したとして聖地ベイトルモガッダス・エルサレムに住む3歳のパレスチナ人幼児に警察への出頭を命じていましたが、さらに6歳の子供に対して出頭命令を出しました。
   パレスチナ情報センターによりますと、シオニスト政権イスラエルは被占領地聖地ベイトルモガッダスに住む6歳のパレスチナの子供の家族に召喚状を送り、この子供を聖地中央警察署へ出頭させるよう命じました。
これより前に、イスラエル警察は事情聴取するとして、同じくベイトルモガッダス在住の3歳のパレスチナ人幼児を出頭させていました。」
  (以上、2019/07/31付・ParsToday日本「シオニスト政権、またもパレスチナ人の子どもに出頭命令」より)

 
YouTube: MSM doesn’t care about Palestinian children – Miko Peled
 
 8月3日(?)
  「イスラエルは6歳の子供を調査します
エルサレムの北東にあるイサウィヤの町のパレスチナ人の子供たちは、イスラエルの警察に追われており、わずか6歳であるにも関わらず逮捕の脅迫を受けています。警察はいくつかの子供たちの家族に召喚状を渡しています。

 
YouTube: إسرائيل تحقّق مع أطفال بعمر 6 سنوات
 2019/08/03公開

 8月12日までに

 
YouTube: Ejercito israelí irrumpen en una escuela palestina y arrestan a un niño
イスラエル軍がパレスチナの学校に侵入して子供を逮捕
 2019/08/12 に公開

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/05/15付:「KEY48, Right of Return、5.14パレスチナナクバ70th(77)Gaza volunteer Nurse "For God"ー神の為、神に栄光、神の御心のまま、神に感謝、私の旅路」
  ・2019/06/20付:「5.31世界ゴッツの日と第60回『パレスチナ祖国帰還の権利大行進』(1/2)/Palestine “International Quds Day” & "Great March of Return"」
  ・2019/06/20付:「5.31世界ゴッツの日と第60回『パレスチナ祖国帰還の権利大行進』(2/2)/Palestine “International Quds Day” & "Great March of Return"」
  ・2019/06/21付:「『貪欲』米国迎合サウジアラビア主導アラブ会議でパレスチナ国欠如、『エルサレムの日』制定『清貧』のイランは常にパレスチナ抵抗と連帯/Greedy Saudi, Honest poverty Iran」
  ・2018/07/22付:『「神第一」のパレスチナは「マネー二の次」で米国の「世紀の取引」を拒否:「刹那主義」のエコノミック日本人には理解出来ず/Palestinian "God First" & "money second"』
  
  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/02/14付:『Gazaの子ども達「なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?」-“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”』
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
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  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」 …本ページ右サイド
  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(77)」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2019/07/30付・ParsToday日本:「イスラエル警察が、パレスチナ人の3歳の子供を取り調べに呼び出す」
  ・2019/07/31付・ParsToday日本:「シオニスト政権、またもパレスチナ人の子どもに出頭命令」

 参考文献(CD)
  ・2017年9月30日収録・エノク出版:聖書預言シリーズ:「聖徳太子はユダヤ人であった」
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