狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

「貪欲」米国迎合サウジアラビア主導アラブ会議でパレスチナ国欠如、「エルサレムの日」制定「清貧」のイランは常にパレスチナ抵抗と連帯/Greedy Saudi, Honest poverty Iran

2019-06-21 05:23:19 | パレスチナ2019~
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません。
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.







 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」

 

出典(経由):「World Literature Today」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」



 

 1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   Expansion by click  ↑クリックして拡大
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 
 
 

 


 
 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.


「貪欲」で米国迎合のサウジアラビア主導のアラブ会議でパレスチナ国の欠如
  「世界ゴッツの日」(エルサレムの日)を制定した「清貧」のイランは常にパレスチナの抵抗と連帯
    Greedy Saudi Arabia
     Honest poverty Iran


 
YouTube: فلسطين تغيب عن قمتي مكة!
メッカの頂上からパレスチナの欠如!
2019/05/31公開
 
YouTube: في غزة إيران حليفة المقاومة، وفي مكة قمتان لمحاصرتها!
イランはガザの抵抗の同盟国であり、メッカは2つの首脳会談でそれを包囲するのです!
2019/05/30公開
 
YouTube: صورة جماعية للقادة المشاركين في القمة العربية بـ مكة المكرمة
メッカでのアラブ首脳会議に参加した指導者たちの集合写真
2019/05/31公開
 
YouTube: الدوحة: هناك انقسام حول بيانات قمتي مكة
ドーハ:メッカの2つのサミットの声明には分裂があります
2019/06/03公開
 
YouTube: وزارة الخارجية والمغتربين | بيان قمة مكة يعبر عن التبعية المكشوفة لهذه الدول لأسيادها في الغرب |
外務省および駐在員 :メッカサミットの声明は、これらの国々が西側諸国の主人に率直に依存していることを表しています。
2019/06/02公開

 パレスチナ国も参加したサウジ主導のアラブ会議でパレスチナ国についての事が欠如した事が、一つの大きな判断指標となるのではなかろうか。
 さて、サウジアラビアの言い分とイランの言い分、どちらが正しいのであろうか?。そしてイランはアメリカやサウジの言う通り、本当に地域の安全を脅かし、地域を乱す様なテロや攻撃をしたのであろうか?。無知蒙昧であったり、西側欧米主流メディアや日本の大手マスコミに洗脳されていない限り解ると思うのであるが……。世間の一般大衆には、「鈍感」であったり「自分の欲望」に夢中で「無関心」な輩が多いものである。

 5月31日
  イランのザリーフ外務大臣
   「アラブ会議に出席した国々は、昨夜(5月30日)イスラエルを喜ばせるようなイランへの非難を声高に叫んだ。今日開かれるイスラム協力機構会議では、同機構の設立目的である取り組みを行う方がもっといいだろう。その目的とは、クドゥスの人々とパレスチナ国民を保護することだ」
   「アラブ諸国の首脳の中には、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相を支持しないとその望みを達成できないという思い込みに囚われている者がいる。その目的は、自分の地位を守り、そのための目標を遂げることだ。しかしネタニヤフは、鉄の壁をもってしてもイスラエルすら守れなかった。この国々をどう守ることができるというのか?」

 先月5月12日、ペルシャ湾のアラブ首長国連邦(UAE)のフジャイラ市沖合でのサウジアラビアのタンカー2隻、UAEとノルウェー船籍の計4隻の商船が、何者かから損傷を加えられる事件が有り、更に5月19日には、イラクの首都バグダッド中心部で駐イラク米国大使館から1マイル(約1.6キロメートル)以内の距離に在る、旧米軍管轄区域で政府庁舎や米国大使館など在外公館が集まる制限区域である「グリーンゾーン(Green Zone)」の敷地内に、何者かがロケット砲を(数発)撃ち込んだ。
 そして6月13日には、日本の安倍首相が5月末にトランプ米大統領を「国賓」として日本に招いた後に「仲介役」を務める様にしてイランを訪問中に、ホルムズ海峡近くのオマーン湾に於いて日本のタンカーと他1隻の計2隻が、同様に何者かが攻撃する「False Flag」(偽旗工作)が行われた。
 これら一連の「False Flag」は、アメリカと現「偽」イスラエルによる犯行と見て間違い無い。イランがそれらを行う訳が無い。最近までの、湾岸戦争、「911」、アフガニスタン侵攻、イラク侵攻、アラブの春、リビア、シリアと、全てはアメリカの「嘘」と「陰謀」、現フェイク・イスラエルの「嘘」と「陰謀」によるものであった事を振り返って見れば理解出来るであろう。

 それらサウジアラビア、及びその同盟国の「自作自演」と言える「偽旗工作」(“False Flag”)について、またそれらの間の5月14日にサウジアラビアの石油パイプラインの2カ所がイエメンのイスラム教フーシ派から無人機によって攻撃を受けた事も併せて、「湾岸協力理事会(GCC)」の非常会議とその後に開かれた「アラブ会議」の2つの緊急会合がサウジアラビアの呼びかけによって同国のイスラム教の聖地メッカで5月30日~31日に開催された。またそれらを前後して、同地で「第14回イスラム協力機構(OIC)」の首脳会合が5月29日に予備会合、31日~6月1日に本会合が開催された。それらの中に於いて、サウジアラビアはイランを非難した。
 サウジアラビアは根拠や証拠も無く、イランが周辺諸国に介入・干渉し、その地域諸国を不安定にし、安全を脅かしている等と非難した。

 14日のフーシ派による攻撃は、これまで続いて来たイエメンとサウジアラビアのとの戦争の延長線上、枠内の出来事であり、その出来事はともかくとして、12日と19日の「False Flag」は、反イランの「Bチーム」による謀略と見て、ほぼ間違いないであろう。
 「Bチーム」は、アメリカのジョン・ロバート・ボルトン(John Robert Bolton)国家安全保障問題担当大統領補佐官、イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ(Benjamin Netanyahu)首相、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマーン(Mohammad bin Salman Al Saud)皇太子兼第一副首相兼国防大臣兼経済開発評議会議長、アラブ首長国連邦(UAE)のアブダビ首長国のムハンマド・ビン・ザイド・ナハヤン(Mohammed bin Zayed al-Nahyan)皇太子で構成される。米国と現フェイク・イスラエル、そしてそれら両国に媚びへつらうサウジアラビアとUAEは、「反イラン」で結託する。アラブのシオニストとしてのサウジとUAEは、アラブやイスラムの諸国の中で反逆者、裏切り者となっている。

 この度のサウジ主導の「湾岸」、及び「アラブ」の2つの緊急会合には、サウジやUAEと2年前(2017年)に国交を断絶したカタールも参加したが、今やカタールは「親イラン」となっている。また、イラクも「親イラン」の立場と米国による侵攻に続く占領を受け続けている立場から、イランと米国との間に入って仲介役を務める意欲を持ち、サウジ主導の合意文書への署名に反対した。
 そして、この2つの緊急会合では、パレスチナ国に関する問題、現フェイク・イスラエルによる占領と暴虐については殆ど触れられなかった。
 この2つの緊急会合では、イランを非難し責任をなすりつけると共にアメリカの政策を支持し、サウジアラビアの侵攻によるイエメンの人々の苦しみを無視し、更にパレスチナ国のガザへの攻撃とその継続的な包囲等の現フェイク・イスラエルによる犯罪行為を非難しなかった。パレスチナの問題は二の次、三の次であった。

 サウジ主導の緊急会合でパレスチナ国に関する問題が欠如した事は、最も重要なポイントと言っても良いであろう。イランは丁度その同じ時に開催された「世界ゴッツの日」(“International Quds Day”、エルサレムの日)を「イスラム世界の第一の問題」として制定した国であり、イランは常にパレスチナ国とパレスチナ人達に寄り添い連帯している。

 「イラン・イスラム共和国の建国者ホメイニー師は、世界ゴッツの日を制定することで、シオニストの占領に対するパレスチナ人の合法的なすべての権利を実現させるためパレスチナの問題や理念を、イスラム世界の第一の問題とした。……
 ……現在、ホメイニー師の名は、パレスチナ問題とともに知られています。パレスチナ問題が扱われる際にはいつも、聖地とパレスチナの問題を忘れさせまいとするホメイニー師の貴重な努力が語られています。……」

  (2017/06/22付・ParsToday日本「世界ゴッツの日に寄せて」より)

 ヒジュラ暦(イスラム暦)の第9月「ラマダーン」月の最後の金曜日は、「世界ゴッツの日」。「世界ゴッツの日」は、“Quds Day”(クドゥス・デイ、クッズ・デイ)、又は “Jerusalem Day”(エルサレムの日)とも呼ばれ、公式には“International Quds Day”とされる。今年の場合は、5月31日であった。1979年のイランでのイスラム革命によって開始された。

 よって、ホメイニー師をはじめ、イランの方々は、パレスチナ人の方々に対して、深い同情と共感を常に抱いておられ、ムスリムとしての義務でありクルアーン(コーラン)の中で度々触れられている五行の内の「喜捨」(ザカート)の精神で、自分の欲望を浅くして自らは「清貧」となって、施し与える事を行っておられる。
 そのイランとは対象的に、米国と現フェイク・イスラエルに迎合する「貪欲な」サウジやUAEをはじめ、その他幾つかのアラブの石油産出富裕国は、パレスチナを置き去りにし、無視している様である。2つの緊急アラブ会議は、親イランと親サウジに分裂している事を示した。

 アラブ人の国以外のイスラム国も参加した「イスラム協力機構(OIC)」の本会合では、パレスチナに深い同情と連帯を示して来られたイランやトルコ、インドネシア等の参加もあって、パレスチナやエルサレム、シリアが取り上がられると共に、現フェイク・イスラエルを非難した。

 6月1日
  OICの共同声明
   「聖地ベイトルモガッダス(=エルサレム)をシオニスト政権イスラエルの首都に正式承認した、違法かつ無責任な決定の全てを否定する」
   「OICは、主権の決定、ベイトルモガッダスを首都とした独立国家パレスチナの建国、難民の祖国帰還の権利といったパレスチナ人の権利を強調する」
   「中東地域における平和と安全は、1967年以来占領下にある、聖地をはじめパレスチナからのイスラエル軍の完全な撤退以外、いかなる戦略でも実現し得ない」
   「シリア領ゴラン高原は占領されたアラブの土地であり、イスラエルの主権を認めたアメリカの決定を正式に承認しない」

 本ブログ過去の関連記事
  ・2019/04/20付:『KEY48, Right of Return、 5.14パレスチナ・ナクバ70th(57):ラマダン最終金曜日「世界ゴッツの日」/“International Quds Day” on Ramadan』
  ・2019/05/10付:『ハメネイ師「悪魔と不信心者に勝つ唯一の方法は抵抗」/Rev. Khāmene'ī “Only way to win against Devil & Unbeliever is resistance"』
  ・2019/05/10付:『「悪魔」の危険人物ボルトンは詐欺師の偽イスラエルに従いイランへ空母派遣&昔の自給自足の豊かさを想う/Dangerous "Satanism Cult Bolton" obeys Fake Israel』
  ・2019/05/21付:「サウジ船へ偽旗、悪魔ユダヤネオコンBチーム、煽動者マスコミ/False Flag to Saudi by "Satanism Cult B team" & War Agitator Jew's NYT」
  ・2019/05/21付:『2016年大統領選挙中のトランプ「イランはISと闘っている」「アメリカがISを作った」/Trump in 2016: “Iran is fighting IS”, "IS made in US"』
  ・2019/05/22付:『Red Alert !!, Iran-US:駐イラク米国大使館付近への戦争煽動者による更なる「偽旗工作」/Moreover, "False Flag" added by War agitator』
  ・2019/05/23付:『イラン外相緊急来日:日本は米国との仲介を果たし「全く悪くない」イランを救う事が出来るのか?、「悪魔」米と同盟を結ぶ日本の「良心」が試される時/Japanese conscience is tested』
  ・2019/05/29付:『イランへの派兵を望まないトランプ米大統領は結局「渋々」、悪魔のユダヤネオコンBチームの“欲望”とすり合わせ/Trump balanced reluctantly after all』
  ・2019/06/18付:「Red Alert ! 南シナ海で米国潜水艦が日本タンカーを攻撃し中国のせいにする『偽旗』の可能性、勿論偽イスラエルにも要注意/ South China Sea "False Flag" by US」
  ・2019/06/19付:「"False Flag" 日本タンカー攻撃は米国と偽イスラエルによる『自作自演』の犯行(1/*)~両国潜水艦の存在/Japanese tanker attack by US & Fake Israel」  
  ・2019/06/20付:「5.31世界ゴッツの日と第60回『パレスチナ祖国帰還の権利大行進』(1/2)/Palestine “International Quds Day” & "Great March of Return"」
  ・2019/06/20付:「5.31世界ゴッツの日と第60回『パレスチナ祖国帰還の権利大行進』(2/2)/Palestine “International Quds Day” & "Great March of Return"」

  ・2017/11/30付:「バルフォア宣言・ロシア革命100周年とユダヤのFRB・共産主義インターナショナル・ソ連・ナチス・イスラエル & ルターの宗教改革500周年とユダヤのタルムード・マラノ・イエズス会」
  ・2017/12/01付:「アウシュウィッツの『ガス室』とユダヤ人『ホロコースト』は無かった・・・言論弾圧を行うタルムード・ユダヤが嫌うイエス・キリストと聖書を盾にした大胆さ、映画『DENIAL』(『否定と肯定』)12/8公開」
  ・2018/02/14付:『Gazaの子ども達「なぜ私たちは包囲され、殺され、権利を奪われるのですか?」-“Why are we surrounded , killed and deprided of our right ?”』
  ・2018/03/11付:「現イスラエルはキリスト教を排除、クリスチャン『プロテスタント』の原義を忘れる Protestant forgot the original meaning、Present Israel exclude」
  ・2018/03/21付:「『ユダヤ』支配米国がパレスチナを蹂躙して来た事実、イスラエルへ続ける莫大な無償支援で借金大国ーUS ruled by "Jews" have ever trampled on Palestinians」
  ・2018/04/08付:「パレスチナ人への『市民権撤回法』で永久居住許可の取消、エルサレムのユダヤ化:Crises Jewize !, Palestinian Citizenship & Jerusalem Identity」
  ・2018/04/09付:「トランプはエルサレムを破壊する、首都決定によりイスラエルは図に乗り『合法化』への立法&世界中で反ユダヤ上昇:Trump destroy Jerusalem, Israel legalize more」
  ・2018/06/09付:「現イスラエルが不法占領している原産地パレスチナの有機栽培『一番搾り』オリーブオイル/Organic "First Squeeze" Olive Oil from Palestine of Origin」
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  ・本ブログ・ブックマーク:「KEY48, Right of Return, “Palestinian Nakba 70th”/2018.5.14「パレスチナ・ナクバ70周年」祖国帰還の権利…まとめ:(1)~(77)」

 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・2017/06/22付・ParsToday日本:「世界ゴッツの日に寄せて」
  ・2019/05/31付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:「ザリーフ・イラン外相、湾岸諸国理事会とアラブ会議の報告に抗議」
  ・2019/06/01付・ParsToday日本:『OIC、「聖地とゴラン高原は、占領されたアラブの地」』

 参考文献(及び動画)
  ・2019/05/30付・ParsToday日本:「サウジアラビアが、イランに対する不当な疑惑提示を続行」
  ・2019/05/30付・毎日新聞:「サウジで開催会議にカタール参加へ イラン対策の緊急会議」
  ・2019/05/31付・毎日新聞:『イラン非難声明にイラクが「反対」 アラブ諸国、足並み乱れ 緊急首脳会議』
  ・2019/05/31付・YouTube・Al Mayadeen:「 فلسطين تغيب عن قمتي مكة!」
  ・2019/05/31付・TRT(トルコ・ラジオ・テレビ協会)日本:「アラブ議会の結果報告、イランに重点」

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