狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

Red Alert ! 南シナ海で米国潜水艦が日本タンカーを攻撃し中国のせいにする「偽旗」の可能性、勿論偽イスラエルにも要注意/ South China Sea "False Flag" by US

2019-06-18 06:52:46 | 東アジア
 (20189/06/21-本文一部訂正)

 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"
 Red Alert !!, the South China Sea "False Flag"

  警告:南シナ海で米国潜水艦が日本タンカーを攻撃し中国のせいにする「偽旗」の可能性、勿論偽イスラエルにも要注意
   Red Alert !, South China Sea "False Flag" by US


 6月13日、日本の安倍首相が日本の現職首相として41年ぶり、また1979年のイラン革命達成以来初めてとなる歴史的なイラン訪問中に、オマーン湾での日本のタンカーともう1隻の計2隻が、イランの仕業と見せかける「False Flag」(偽旗工作)によって攻撃された。これは、アメリカの「自作自演」、そしてその米国を使う現「偽」イスラエルによる犯行と見て間違い無い。

 それらの事について、私事で時間が無い事も有り、後に本ブログの別の記事で触れる事として、取急ぎ、今、ここで一つ重要な事を警告しておく。

 今後、南シナ海に於いて、米国の潜水艦が日本のタンカーを攻撃し、米国が「中国がやった」という声明を出す「False Flag」が行われる可能性が有る事である。

 現在、米国と支那(中国)は貿易・経済戦争の真っ最中である。その様な緊張の中で、日本を巻き込む「戦争」の可能性は高い。

 2014年4月16日に起きた韓国の大型旅客船「セウォル号」の沈没事件は、実は米国の潜水艦が魚雷で撃沈した(或いは北朝鮮の潜水艦が撃沈)と言われている。当時の朴槿恵大統領は一向に出て来ず美容院でくつろいでいた等と大手マスコミに叩かれていたが、その様な真相から、実は同盟を結ぶ米国からの攻撃によって朴槿恵大統領はどうして良いか戸惑う中での対応が出来ない状態であったからであった。

 日本もかつて、先の大戦中で無差別爆撃や原爆投下を受けた事をはじめ、以降、松本清張氏の執筆によって暴露されたノンフィクション「日本の黒い霧」の数々、1985年8月12日の日航ジャンボ撃墜、2011年3月11日の超巨大地震・津波と福島原発爆破と、同盟を結んでいるはずの米国から、数々の「陰謀」を被って来た。

 南シナ海には、米国の潜水艦が無数に潜んでいる。ひと度戦争が起こるならば、24時間で海上の軍艦は全て消えてしまう程であるという。米国とそれを支配する現フェイク・イスラエルには要注意である。

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