狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

"False Flag" 日本タンカー攻撃は米と偽イスラエルによる「自作自演」(5/5)~中東が白人支配故の妨害か/Japanese tanker attack by US & Fake Israel

2019-07-13 06:37:53 | イラン2012~2019
 ※ 本記事において幾つかの引用文献を借用する事によって構成しておりますが、本記事により当方は収入を一切受け取っておりません
 ※ I have made composition by borrowing some references in this article, but I don't receive the income at all by this article.


 Red Alert !!, Iran-US Moreover "False Flag"






 
 
 
 
 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」 
 


 
 



 新約聖書・ペテロの手紙 第一4章15~19節
  あなたがたのうちのだれも、人殺し、盗人、悪を行なう者、みだりに他人に干渉する者として苦しみを受けるようなことがあってはなりません。
  しかし、キリスト者として苦しみを受けるのなら、恥じることはありません。かえって、この名のゆえに神をあがめなさい。
  なぜなら、さばきが神の家から始まる時が来ているからです。さばきが、まず私たちから始まるのだとしたら、神の福音に従わない人たちの終わりは、どうなることでしょう。
  義人がかろうじて救われるのだとしたら、神を敬わない者や罪人たちは、いったいどうなるのでしょう。
  ですから、神のみこころに従ってなお苦しみに会っている人々は、善を行なうにあたって、真実であられる創造者に自分のたましいをお任せしなさい。

 The New Testament・The First Epistle of Peter 4:15~19
  For let none of you suffer as a murderer, or a thief, or an evil doer, or a meddler in other men’s matters.
  But if one of you suffers for being a Christian, let him not be ashamed; but let him glorify God in this matter.
  For the time has come for judgment to begin with the household of God. If it begins first with us, what will happen to those who don’t obey the Good News of God?
  “If it is hard for the righteous to be saved, what will happen to the ungodly and the sinner?”
  Therefore let them also who suffer according to the will of God in doing good entrust their souls to him, as to a faithful Creator.

 
 


 新約聖書・ヤコブの手紙1章12節
   試練に耐える人は幸いです。耐え抜いて良しと認められた人は、神を愛する者に約束された、いのちの冠を受けるからです。
  
 The New Testament・The Epistle of James 1:12
   Blessed is a person who endures temptation, for when he has been approved, he will receive the crown of life, which the Lord promised to those who love him.

 
 



 新約聖書・ローマ人への手紙16章17~20節
   兄弟たち。私はあなたがたに願います。あなたがたの学んだ教えにそむいて、分裂とつまずきを引き起こす人たちを警戒してください。彼らから遠ざかりなさい。
  そういう人たちは、私たちの主キリストに仕えないで、自分の欲に仕えているのです。彼らは、なめらかなことば、へつらいのことばをもって純朴な人たちの心をだましているのです。
  あなたがたの従順はすべての人に知られているので、私はあなたがたのことを喜んでいます。しかし、私は、あなたがたが善にはさとく、悪にはうとくあってほしい、と望んでいます。
  平和の神は、すみやかに、あなたがたの足でサタンを踏み砕いてくださいます。
   どうか、私たちの主イエスの恵みが、あなたがたとともにありますように。

     ※(自分の)「欲」= 直訳:(自分の)「腹」

 The New Testament・The Epistle to the Romans 16:17~20
    Now I beg you, brothers, look out for those who are causing the divisions and occasions of stumbling, contrary to the doctrine which you learned, and turn away from them.
  For those who are such don’t serve our Lord, Jesus Christ, but their own belly; and by their smooth and flattering speech, they deceive the hearts of the innocent.
  For your obedience has become known to all. I rejoice therefore over you. But I desire to have you wise in that which is good, but innocent in that which is evil.
  And the God of peace will quickly crush Satan under your feet.
   The grace of our Lord Jesus Christ be with you.


 



 新約聖書・ガラテヤ人への手紙5章1~26節
  キリストは、自由を得させるために、私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは、しっかり立って、またと奴隷のくびきを負わせられないようにしなさい。
   よく聞いてください。このパウロがあなたがたに言います。もし、あなたがたが割礼を受けるなら、キリストは、あなたがたにとって、何の益もないのです。
  割礼を受けるすべての人に、私は再びあかしします。その人は律法の全体を行なう義務があります。
  律法によって義と認められようとしているあなたがたは、キリストから離れ、恵みから落ちてしまったのです。
  私たちは、信仰により、御霊によって、義をいただく望みを熱心に抱いているのです。
  キリスト・イエスにあっては、割礼を受ける受けないは大事なことではなく、愛によって働く信仰だけが大事なのです。
  あなたがたはよく走っていたのに、だれがあなたがたを妨げて、真理に従わなくさせたのですか。
  そのような勧めは、あなたがたを召してくださった方から出たものではありません。
  わずかのパン種が、こねた粉の全体を発酵させるのです。
  私は主にあって、あなたがたが少しも違った考えを持っていないと確信しています。しかし、あなたがたをかき乱す者は、だれであろうと、さばきを受けるのです。
  兄弟たち。もし私が今でも割礼を宣べ伝えているなら、どうして今なお迫害を受けることがありましょう。それなら、十字架のつまずきは取り除かれているはずです。
  あなたがたをかき乱す者どもは、いっそのこと不具になってしまうほうがよいのです。
   兄弟たち。あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。
  律法の全体は、「あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。」という一語をもって全うされるのです。
  もし互いにかみ合ったり、食い合ったりしているなら、お互いの間で滅ぼされてしまいます。気をつけなさい。
   私は言います。御霊によって歩みなさい。そうすれば、決して肉の欲望を満足させるようなことはありません。
  なぜなら、肉の願うことは御霊に逆らい、御霊は肉に逆らうからです。この二つは互いに対立していて、そのためあなたがたは、自分のしたいと思うことをすることができないのです。
  しかし、御霊によって導かれるなら、あなたがたは律法の下にはいません。
  肉の行ないは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、
  偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、
  ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんなことをしている者たちが神の国を相続することはありません。
  しかし、御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、
  柔和、自制です。このようなものを禁ずる律法はありません。
  キリスト・イエスにつく者は、自分の肉を、さまざまの情欲や欲望とともに、十字架につけてしまったのです。
   もし私たちが御霊によって生きるのなら、御霊に導かれて、進もうではありませんか。
  互いにいどみ合ったり、そねみ合ったりして、虚栄に走ることのないようにしましょう。
  
 The New Testament・The Epistle to the Galatians 5:1~26
  Stand firm therefore in the liberty by which Christ has made us free, and don’t be entangled again with a yoke of bondage.
   Behold, I, Paul, tell you that if you receive circumcision, Christ will profit you nothing.
  Yes, I testify again to every man who receives circumcision that he is a debtor to do the whole law.
  You are alienated from Christ, you who desire to be justified by the law. You have fallen away from grace.
  For we, through the Spirit, by faith wait for the hope of righteousness.
  For in Christ Jesus neither circumcision amounts to anything, nor uncircumcision, but faith working through love.
  You were running well! Who interfered with you that you should not obey the truth?
  This persuasion is not from him who calls you.
  A little yeast grows through the whole lump.
  I have confidence toward you in the Lord that you will think no other way. But he who troubles you will bear his judgment, whoever he is.
  But I, brothers, if I still preach circumcision, why am I still persecuted? Then the stumbling block of the cross has been removed.   I wish that those who disturb you would cut themselves off.
   For you, brothers, were called for freedom. Only don’t use your freedom for gain to the flesh, but through love be servants to one another.
  For the whole law is fulfilled in one word, in this: “You shall love your neighbor as yourself.”
  But if you bite and devour one another, be careful that you don’t consume one another.
   But I say, walk by the Spirit, and you won’t fulfill the lust of the flesh.
  For the flesh lusts against the Spirit, and the Spirit against the flesh; and these are contrary to one another, that you may not do the things that you desire.
  But if you are led by the Spirit, you are not under the law.
  Now the deeds of the flesh are obvious, which are: adultery, sexual immorality, uncleanness, lustfulness,
  idolatry, sorcery, hatred, strife, jealousies, outbursts of anger, rivalries, divisions, heresies,
  envy, murders, drunkenness, orgies, and things like these; of which I forewarn you, even as I also forewarned you, that those who practice such things will not inherit God’s Kingdom.
  But the fruit of the Spirit is love, joy, peace, patience, kindness, goodness, faith,
  gentleness, and self-control. Against such things there is no law.
  Those who belong to Christ have crucified the flesh with its passions and lusts.
   If we live by the Spirit, let’s also walk by the Spirit.
  Let’s not become conceited, provoking one another, and envying one another.

 

 

 

                             Expansion by click  ↑クリックして拡大
  1947年に「フェイク・ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。

 


 
 
 
 

 


 

 新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of John 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 The Revelation of John 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 The Revelation of John 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.


 イランは全く悪く無い。イランにとっては、完全なる理不尽な試練に置かれている。アメリカは、現フェイク・イスラエルの奴隷であるが故に、現イスラエルの存在を認めていないイランに対して圧力を掛けているのである。根本は、正にこれであり、単純明快である。
 唯一神がバックボーンとなり、旧約聖書とコーランを規範に持つ正義のイランが、悪事を働き続ける現イスラエルを認めないのは当然である。現イスラエルが占領・入植してパレスチナ人を虐待している事を赦す訳がないし、アブラハムの子のイサクの子であるヤコブの別名「イスラエル」の名を借りてはいるものの、現在のイスラエルは、唯一の神様である創造主(アッラー、ヤハウェ)との契約を持たない「フェイク・イスラエル」であるからである。旧約聖書に書かれている「契約の民」は飽くまでも「血統的ユダヤ人」の事であり、その本当のユダヤ人は決して白人では無く有色人種であり、中東地域を含めたアジア人の事である。そして、その「血統的ユダヤ人」は、パレスチナ人の中に大変多く含まれているのであり、パレスチナ人こそが「契約の民」と言って良い。パレスチナは国名、或いは地域名であり、民族名では無い。現フェイク・イスラエルの中の「宗教的ユダヤ人」達は、「フェイク・ユダヤ人」である。
 また、現イスラエルでは、ユダヤ教に改宗した者、そして母親がユダヤ人、つまり「女系」の子息の者をユダヤ人と定義している。正に「フェイク」である。「血統的」ユダヤ人である為には、「男系男子」、つまり男性だけが持つY染色体を引き継ぐ必要が有る。そして、例え本当のユダヤ人であっても、非人道的で傲慢、不道徳の「バビロニア・タルムード」の信仰者であるならば、唯一神との契約は保証されない。その「バビロニア・タルムード」の下に存在する「ユダヤ教」は、名前の通り、ユダヤ人自身を拝んでいる、つまり自分の欲望を拝んでいるに過ぎないのであり、正に傲慢の極地である。

 現在のアメリカのトランプ大統領は、露骨に現フェイク・イスラエルに肩入れしている。娘婿がアシュケナジー・ユダヤ人(カザール人)であるからなのか、福音派等のキリスト教宗教組織やAIPAC等のユダヤ・シオニズム団体に迎合している為なのか、自分の信仰心からの勘違いからなのか、露骨な大間違いな事をして恥をかいている。そして勿論、対イラン制裁も大間違いである。
 一方で、米国の以前の政権を遡って、オバマ政権、ブッシュ政権……と、特に中東地域の米国の間違った政策と干渉行為、撹乱、煽動、侵略戦争等と、それらの後始末、尻拭いもさせられている。「アメリカ第一」を掲げる(といっても、その実「イスラエル第一」となっているのであるが)トランプ大統領は、出来るだけ海外から手を引きたい本音も有るとは思う。
 米国の保守とは何だろうか?。米国はイラン(ペルシャ)や日本と比べて歴史は非常に浅い。世界一の軍事力で武装して誤魔化してはいるものの、その実、今や世界一の「借金大国」である「裸の大様」であり、浅い歴史故に国の礎が脆い。元々、有色人種のインディアンが先住民であり、そこへWASP等の白人達が侵略してその先住民を虐殺して乗っ取ったものである。そして現在に至っては、金融、エネルギー、メディア等、アメリカの全てをユダヤが支配するに至っている。
 結局、アメリカの保守とは、ユダヤ支配下のレジームから、漸進的に脱却していく事であろう。ユダヤからの脱却によって、金融をはじめ、それらがアメリカ自身のものになってゆき、イスラエルへの莫大な無償支援からも解放され、自分で自分の首を締める事がなくなってゆく。そして、それだけではなく、その無償支援している現「偽」イスラエルを通したパレスチナ人の首を締める事もなくなってゆく。

 イランは非常に賢明である。西側欧米の偽善や欺瞞、二枚舌・三枚舌を見抜いており、自然権としての自衛権、抑止力をしっかりと高めている。そして、自立して防衛力の国産化を高めている。日本はどうだろうか?。戦後、航空機を作る事が抑えられていた事もあるが、防衛の為の武器や機器を米国からの購入ばかりしているのではないだろうか?。世界は決して理想郷では無く、国内の治安の為に警察が必要である事と同じく、海外に対しての防衛力、軍隊は必要である。諸外国は、決して良い国ばかりでは無いのである。今からたった七十数年前まで、白人列強の欧米諸国は、多くの国々を植民地としていた。それは長い歴史の中で、つい最近の出来事である。故に、当時と然程、頭の中は変わっていないと捉えるべきである。現在までのアメリカやNATO(北大西洋条約機構)の執って来た行いを見れば解るであろう。

 そして、イランは決して、イラン・イスラム革命直後のイラン・イラク戦争の事を忘れてはいない。当時のイラクのサダム・フセイン大統領はアメリカの協力者で、アメリカに対しての「悪役」を演じていた。それはあのアルカーイダのウサマ・ビン・ラディン司令官と同じくしてのアメリカの同志としての「役割」を演じていたのであった。ウサマ・ビン・ラディンはあの「911」、2001年のアメリカ同時多発テロ事件に関与したとされているが、実際はイスラエルとアメリカによる「自作自演」、“False Flag”(偽旗工作)であった。その事も、イランは勿論、知っている。ウサマ・ビン・ラディンは病気によって亡くなったが、最期はアメリカ資本の病院で丁重に扱われていた。サダム・フセインは、処刑されたのでは無く、実際は処刑されたのは「影武者」であって、その後もアメリカによって匿われながら、生き続けている(或いは、生き続けていた)。
 現在のシリアでのIS(DAESH)掃討という名目で介入し続けてきたアメリカ自身が、そのISを創設した事も同様の“False Flag”である。そしてそこへ、アメリカだけでは無く、イスラエル、ヨーロッパ諸国(EU)、サウジアラビア等が、「人道団体」とされながらその実、子供達の拉致や臓器売買、化学攻撃、またはその見せかけの演出を行って来た「ホワイト・ヘルメット」をも含めた反政府テロリストを支援して来た事も、同様である。
 また、ユダヤ人「ホロコースト」を行ったとされる、旧ナチス・ドイツのユダヤ人、アドルフ・ヒトラー総統もアメリカの協力者であり、イルミナティ・フリーメーソンのパペットであった。よって、ヒトラーは終戦直後に自害したのでは無く、サダム・フセインと同じく「影武者」が死んだのであり、その後も「逃れの地」アルゼンチンでアメリカによって匿われながら、生き続けていた。アメリカは、実は、旧ナチス・ドイツを支援していたのであった。旧ナチス・ドイツは、アシュケナジー・ユダヤ人(実際はカザール人)を強制収容所に入れたが、「ホロコースト」(大虐殺)は全く無かった。強制収容所は、ドイツから国外に移住させる為のステップであった。
 更に、先の日米戦争に突入する真珠湾攻撃を行った旧日本海軍の山本五十六・連合艦隊司令長官(当時)もアメリカの協力者であったので、実際は先の戦争で亡くなったのでは無く、その後も生き続けていた。戦後、日本では山本五十六の映画やドラマが多く作られて「美化」されて来たと同時に、「海軍善玉論」、「陸軍悪玉論」が横行して来た。しかし実際は、アメリカの協力者であった海軍こそが「悪玉」であった。
 1945年のポツダム宣言への調印・即時発効(降伏文書)後の「停戦」中で日本がアメリカの被占領国となっている間に、ある学者がノーベル物理学賞を受賞したが、その学者は、日本の原子力技術、核兵器技術をアメリカに渡していたスパイであったので、「恩賞」としての授与であった。日本は第二次大戦中、既に核兵器を開発して所有していたのであった。しかし、日本は「良心」から、それを使用する事に至らなかった。

 ロシアが西側欧米諸国から制裁を受け続けて来たが、現在、ロシアは非常に安定している。制裁を受けて来た中で、ロシアはその試練を自己変革と成長・発展の機会に捉え、豊富な国内資源と人材、及び広大な領土等を活かして、却って自給自足化が進み、そして東側との強い絆を築いき、国民の精神も精進して向上する等して、国内は様々な面で成熟し、ロシアにとっては「好結果」となった。ロシアと同じく、イラン国内にも豊富な資源が埋蔵しており、その他、人材、領土、自然環境等も同様である。よって、ロシアの先例と同じく、イランに対する制裁もアメリカにとっては「失敗」、「逆効果」となる事は、間違いない。
 そして何より、ロシアに「ロシア正教」というバックボーンがある事と同じく、イランも「クルアーン」(コーラン)をバックボーンとする。そして共に共通するのが、旧約聖書を規範としている事である。また両国とも、他の伝統的な宗教に関しては寛容であり、例としてユダヤ教徒は両国で平和に暮らしている。

 それにしてもロシアのパトリオティズム(祖国愛)に対する西側欧米グローバリストからの制裁が失敗に終わったのであるが、同じ様にイランに対して制裁を掛ける米トランプ政権は、「アメリカ・ファースト」と言いながら「イスラエル・ファースト」となっている様に、自国の為では無く他国の為に行っており、それは結局は、そういう意味に於いては、グローバリズムと同じではないだろうか?。またそういう意味で、「反グローバリズム」を掲げながら、米トランプ政権は「イスラエル・ゲート」の泥沼にハマっている様に、僕には見える。

 <以下、7月10日追記>
  日本が主権回復を一応果たした頃、イランでは1951年に民主的選挙により就任した「国民戦線」の党首モハンマド・モサッデク首相の政権であった。
  モハンマド・モサッデク氏率いる「国民戦線」は「反植民地主義」を掲げてイラン(ペルシャ)民族主義に立った。イギリスが第二次世界大戦中の占領とその後のイラン独立後に於いてもイラン産石油の利潤を奪い続ける等の搾取を行い続けていた事から、モサッデク氏は「主権回復」の意味も込めてイラン産石油を「完全国有化」にし、その利権を取り戻すと同時に、英国によるイラン支配を終結させた。
  イランのモサッデク政権時の1953年、日本の出光興産は国益の為であると同時にイランが英国からの圧力(制裁)を受けていた事にも同情し、英国軍が海上封鎖を敷く中でタンカー「日章丸」をイランに派遣し、軍艦や機雷を避けながらイラン産石油の輸入に成功した。その後に英国の石油メジャーが訴訟を起こすも、出光側がその正当性を認められて勝利したこの一連の流れは「日章丸事件」と呼ばれる。
  その後、同じ年にモサッデク政権と対立していたモハンマド・レザー・パフラヴィー皇帝(パフラヴィー2世、パーレビ国王)を支持するファズロラ・ザヘディ将軍率いる軍による「クーデター」が行われ、モサッデク首相をはじめ国民戦線党員は逮捕されて失脚した。このクーデターを工作し、煽動し、支援したのは、米国のCIAと英国のMI6であった。CIAとMI6はイランの体制転換を行って、その後に西側欧米の傀儡として「白色革命」を行う事となるパーレビ独裁政権を立てた。
  その欧米化を進める「白色革命」に抵抗し反発して、ホメイニー師が精神的指導者となって「イラン革命」を行い、1979年2月11日に達成された。
  またその年の11月、スパイの巣窟となっていた「駐イラン・アメリカ大使館人質事件」が有りその後1年余り続く事となるが、その間の1980年9月から始まり以降約8年も続く事となった「イラン・イラク戦争」へと繋がる事となった。
 <以上、7月10日追記>

 "False Flag" 6月13日のオマーン湾に於ける日本タンカーへの攻撃は米国と偽イスラエルによる「自作自演」の犯行(5/5)
  ~中東が白人支配故の妨害か
   Japanese tanker attack by US & Fake Israel


 
YouTube: Infowars - Geopolitical Expert: Tanker Attacks Are A Globalist False Flag
2019/06/14公開

YouTube: Iran parliament speaker calls oil tankers attack "suspicious"
2019/06/16公開

YouTube: Zelaia: Washington y Londres buscan pretextos para agredir a Irán
 ゼライア:ワシントンとロンドンはイランを攻撃するために口実を求めます
2019/06/15公開

YouTube: Атака в Оманском заливе: американская классика позапрошлого века - Россия 24
オマーン湾での攻撃:前世紀のアメリカの古典 - ロシア24
2019/06/16公開
 
YouTube: Graeme MacQueen Reveals The Anthrax Deception
2019/05/24 公開
 
YouTube: Jesse Ventura and Ron Paul: Iran in 1953 was the first time the CIA overthrew a foreign government
2019/05/24公開
 
YouTube: Bankers, arms makers expect Iran war profits
2019/05/29公開

 この度6月13日の日本のタンカーともう一隻のタンカーへの攻撃は、アメリカの「自作自演」、現「偽」イスラエルによる「False Flag」(偽旗工作)であり、それぞれの諜報機関、CIAとモサド(MOSSAD)、そしてイラン反体制派の国際テロ組織である「モジャーヘディーネ・ハルグ」(MKO/MEK/PMOI)による犯行である。
 それで間違い無いものの、もう少し広げて見てみる事にする。

 1990年~1991年までの「湾岸戦争」、2001年の米同時多発テロ「911」とそれに続く「アフガニスタン侵攻」が始まり、2003年からは「イラク侵攻」が始まった。
そして、2010年からは「アラブの春」という様に「ユダメディア」に形容された中東地域の「撹乱」「煽動工作」が起こされ、その流れの中の一環として2011年に「リビア空爆」、その年から始まり現在まで続いている「シリア騒乱」と続いた。

 これらは今回のタンカー攻撃と同様に、米国と現「偽」イスラエルによる「False Flag」によって起こされ、且つ、米国との同盟関係、NATO(北大西洋条約機構)の構成国である西側ヨーロッパ諸国の支援によって撹乱・煽動されて来た。
 この事を理解していれば、今回のタンカー攻撃についても、自ずと「米国と偽イスラエルがやった」と直ぐに思いつく事が出来るはずである。しかし、聖書を読まない事から「世界最終戦争」についての知識も持たない日本の多くの世間の一般大衆をはじめとした「平和ボケ」した「無知蒙昧」な輩共は、その様には思いつかず、大手マスコミの宣伝する「米国プロパガンダ」に洗脳されてしまっている始末である。
 そして、「米国と偽イスラエルがやった」と確信するだけでは無く、「NATOの仕業ではないのか」、「イギリスやフランスがやったのではないのか」とも思い付き、疑うはずである。また他にも、澄ました顔をしている「ドイツがやった」可能性も否定出来ない。
 
 現在まで続いている「シリア騒乱」では、反体制派の「最後の砦」とされるシリア北西部のイドリブ地域に、反政府テロ組織が集められている。そのテロ組織がイドリブに移動するまで拠点にしていたシリアの各地域からは、テロリスト組織が残していった多くの兵器や地下の兵器庫や武器工場、トンネル等が発見されている。そのテロリストの残留物は、米国や偽イスラエルは勿論の事、NATO加盟国であるヨーロッパ諸国やサウジアラビア、アラブ首長国連邦(UAE)、カタール、トルコで作られた武器やその他の機器、武器の材料、食料品等が占めている。
 そして重要な事は、西側欧米の政府、及び、そのプロパガンダ機関である西側欧米の主流メディア(MSM)・大手マスコミが散々流し続けて来た「フェイク・ニュース」である、シリア政府がやったと伝えて来た「化学攻撃」に使う化学物質が、反政府テロリストの残留物から発見されている事である。しかし、西側欧米のメディアは、その「証拠」を無視し続けている。
 そのシリアの反体制派、IS(DAESH)やアル・カイダ系のアル・ヌスラ(現在は名前を変えて「タハリール・アルシャーム機構」(HTS))、そして救助団体を装いながら西側欧米イスラエルの支援の下で拉致、殺人と死体処理、臓器売買、化学「偽旗」攻撃の演出等を行って来た偽善団体「ホワイト・ヘルメット」が拠点にしていた所からは、米国、偽イスラエル、イギリス、フランス、ドイツ由来の物が発見されている。
 それらテロリストを支援して来た国、米国とヨーロッパ、現「偽」イスラエルに共通する事は、「白人国家」という事である。

 西アジアの中東地域に限らず、東南アジアやアフリカでは、今からたった70数年前まで、多くの国々が欧米列強帝国の「植民地」とされていた。
 石油というエネルギー産出地域という意味だけでは無く、地理的・地政学的にユーラシア大陸とアフリカ大陸、アジアとヨーロッパとアフリカの接続部の要であり、シュメール文明、メソポタミア文明、エジプト文明と古代文明発祥地でもあり、そして旧約聖書をベースとした世界三大宗教であるユダヤ教、キリスト教、イスラム教の聖地エルサレムが存在するという事からの、唯一神である創造主への信仰に於いて最重要地域という事から、中東地域は「世界の中心」となっている。
 因みに、日本の天皇陛下の「天皇」は、「スメラミコト」ともいう。「スメラ」は「シュメール」であると言われている。日本に「血統的」な本当の「古代ユダヤ人」が存在している証しの一片である。



 シュメール文明
 出典:2015/09/06付・つよぽん気まぐれブログ「日本人の隠された秘密・ルーツ シュメールとの関係」


 皇室・十六八重表菊
 出典:ウィキペディア「皇室」

 白人のエスタブリッシュメントが、今までその中東地域を煽動し撹乱して来た。そして、白人の連中はその破壊工作を続ける事によって、中東地域の支配を維持する事に努めて来た。
 その世界のエスタブリッシュメントによって「白人の領域」とされて来た中東地域に、日本の首相が「調和」を図る為に乗り込んで行った訳である。
 そうすると、白人の連中はじっと傍観している訳にはいかない。日本が中東地域に進出する事を、白人の連中は許さない。よって、日本の中東進出を妨害する為に、ヨーロッパの白人が「偽旗」攻撃を行った可能性も考えられる。
また一方では、「世界最終戦争」、「第三次世界大戦」に向けて日本の軍隊をおびき寄せ、日本を戦争に巻き込む目論見も感じられる。

 世界権力のイルミナティ・フリーメーソンは、ヨーロッパを拠点にする。その中でも「偽」ユダヤ人のカナン人であるロスチャイルドは、スイスを拠点とする。また、イルミナティでユダヤ「サンヘドリン」と共に頂点に君臨するヨーロッパ王家血族で構成する「クラブ・オブ・アイルズ」は、イギリス王室を拠点とする。それ故、軍事力で群を抜く米国も、所詮はヨーロッパの裏権力によって操られているという事が出来る。

 しかし国レベルに於いては、世界最強の軍事力を持つ米国に、諸外国は迎合する事となっている。それは、イギリスも例外では無い。イギリスはブレグジット(欧州連合(EU)離脱)が一向に進まず、その辺りから足元がフラフラの状態である。つい先日には、トランプ米大統領が「国賓」として英国に招待され、その中であのエリザベス女王がトランプに対し頭を下げていた程である。英国王室にとっては、米国は所詮今でも英国の「植民地」にしか見えていないにも関わらずにである。そして、英国はタンカー攻撃について、米国の主張する「イランがやった」という「嘘」の主張に追随した。

 また、フランスはどうであろうか。カルロス・ゴーンが金融商品取引法違反の容疑で逮捕された事等から「ルノー・日産・三菱アライアンス」の社長兼最高経営責任者(CEO)を解任されて以来、日本とフランスの間には嫌悪感が漂った。そしてフランスは「報復」の為に、日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長(当時)を贈収賄疑惑で追求して訴えた。

 ルノーは日産自動車や三菱自動車等を含めると、世界最大の自動車会社であり、全世界自動車市場の約10%のシェアを持つ。

 『2006年5月よりルノーは日産株の44パーセントを所有し日産を連結子会社としているが、日産もルノー株全体の15パーセントを所有しており一部持合となっている。なおフランスの法律によって日産の保有するルノー株は日産が保有する間は議決権が行使できない。資本関係上は日産がルノーの連結子会社となる。ルノーからは多くが日産の役員として送り込まれているほか、多くの管理職クラスの人員も送り込まれているが、ルノーに日産出身の役員は皆無である(2008年にルノーに日産から副社長が送り込まれている)。株式の時価総額は2018年現在まで子会社の日産本体のほうが多く、「日産に投資するよりもむしろ、親会社のルノー本体に投資するほうが理にかなう」逆転現象が起きている。』
  (ウィキペディア「ルノー・日産・三菱アライアンス」より)

 2兆円の有利子負債を抱えて経営破綻寸前であった日産は、1999年にルノーの傘下に入り、2003年には負債を完済した。日産はフランスの国内法の制限により議決権を行使できない為、ルノーが事実上傘下に収めている。
 フランス側に美味しい思いをさせて来て悔しい思いをして来た日産側が、時を見計らいながら「その時」が来るのを待ち続け、そしてゴーンの過失、落ち度を逃さずに、一気に「クーデター」を行った。
 しかしフランス側が黙っている訳が無い。「ユダメーソン」の国フランスは日本の粗探しを開始し、イルミナティのIOC(国際オリンピック委員会)傘下のJOC会長に焦点を当て、「難癖」を付ける様にして竹田会長を訴えた。
 カルロス・ゴーンを巡っては、日本の日産のプライドとフランスのプライドとの争いが生じた様に見える。白人国家でフリーメーソンの国のフランスは、その「カルト」のプライドにかけても、何とかして有色人種の国の日本を貶める事が出来ないかと考えた。
 そして今年4月、日本の安倍首相がフランスを訪問した際には、カルロス・ゴーン被告に関する司法判断について、マクロン大統領が次の様に発言した。

  「日本の主権を尊重する」

 そのゴーン被告の裁判に限って述べた事かもしれないが、日本は独立した主権国家であるので、そんな事を一々言う必要も無い当然の事である。それを敢えて述べたという事は、「ユダメーソン」のフランスが日本を「侮辱」したと捉える事が出来る。そのマクロンの発言には、白人エスタブリッシュメントとしてのプライドからの悔しさも含まれている様に感じる。少なくとも僕の目には、その様に映った。
 また別に感じる事としては、誰かを「挑発」して火を付けようとしたのかもしれない。
 しかし、英国がブレグジットがなかなか進まない事で揺れている事と同様に、フランスも現在、「黄色いベスト・デモ」で揺れており、マクロン政権の足元はかなり不安定になっている。フランスは、先のEU選挙で勝利した「今ジャンヌ・ダルク」マリーヌ・ル・ペン党首が率いる国民戦線(FN)改め国民連合(RN)が上昇中である。

 現「偽」イスラエルも、ヨーロッパ系の「カザール国」であるが故に「白人国家」である。現フェイク・イスラエルでは、ロシア語を使う方が便利と言われるぐらいに、ロシア系「偽」ユダヤ人の移民が多い。そのロシア系「偽」ユダヤ人をはじめ、ウクライナやポーランド等の東欧やドイツ系は皆「アシュケナジム」であり、そのアシュケナジムはヨーロッパの「カザール人」である。現「偽」イスラエルでは、その「偽」ユダヤ人、「血統的」には「カザール人」である者達が支配階級、一級市民の層を占め、二級・三級市民に落とされた「血統的」な本当のユダヤ人、スファラディ、有色ユダヤ人、エチオピアから移住した黒人のユダヤ人達は、その「白人『偽』ユダヤ人」達から差別されているのである。

 イランのアフマディネジャド前大統領が、「ヨーロッパに(偽)イスラエルを建てればよい」とおっしゃった事は、誠に辻褄が合う事が解る。また、「ホロコースト」はドイツが行った事、パレスチナ人には全く関係無い事からも、その方が筋道が通っている事となる。
 但し、旧ナチス・ドイツによる「ホロコースト」は全く無く、虐殺者は「ゼロ」であった事を断っておく。アウシュヴィッツは、「偽」ユダヤ人のドイツ国外への強制移住の為のステップであった。そして、その強制収容所に於ける強制労働から、米国は莫大な利益を得ていたのであった。米国は当時、ナチス・ドイツを支援していたのであった。

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  ・2018/03/20付:「イランに対する米英NATO・イスラエル・サウジによる『陰謀の失敗』- "failure of conspiracy" by US, UK, NATO, Israel & Saudi, to Iran」
  ・2019/04/27付:「イランの転覆を謀るテロ組織『MKO』を支援する偽善者・米英仏の二重基準/Hypocrisy duplicity US-UK-France support anti-Iran terror "MKO"」
  ・2019/04/28付:「イラン南東テロ:MKO、米・シオニスト・サウジ・UAE、そして臭うイルミナティEU/Iran SE terror:US, Zionist, Saudi・・・ & reeky Illuminati-EU」

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 引用文献
  ・新改訳聖書(発行:日本聖書刊行会)
  ・新改訳新約聖書(1965年版)(発行:日本聖書刊行会)
  ・World English Bible(eBible.org)

  ・ウィキペディア:「ルノー・日産・三菱アライアンス」

 参考文献
  ・ウィキペディア:「ルノー」
  ・ウィキペディア:「カルロス・ゴーン」

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