狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

なぜ偽イスラエルの400発超核と核工場が認められイランの核抑止力が認められないのか?、日本の核/Why is Fake Israeli nuke admitted, and is Iran no ?

2019-09-07 18:07:46 | フェイク・イスラエル
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  1947年に「ユダヤ」によって建てられた“Fake Chimney”と国連パレスチナ分割決議   
    そして翌年の1948年5月14日、「フェイク・イスラエル」の独立宣言が行われた。


 
 
 出典:2015/04/08付・Veterans Today「Open Israel’s Nuclear Program to International Inspections」
 

 出典:2013/07/14付・Redress Information & Analysis「Britain still won’t come clean on Israel’s nukes」
 

 出典:2013/11/28付・SIGNS OF THE TIMES「JFK told Israel: 'If you want U.S. aid, shut down your nuclear bomb factory'」
 

 出典:The Day America Was Punked「Israel’s WMD Programs」
 

 出典:2018/05/06付・THE SECOND AMERICAN REVOLUTION. FREEING OUR SOULS FROM JEWS「Israel has the World’s Largest Nuclear Arsenal」
 
YouTube: israels illegal Dimona Nuclear Weapons Factory In 3D
 2010/06/27公開


 出典:2018/09/30付・Tasnim News Agency「Iran’s ‘Secret Atomic Warehouse’ or Metal Scrap Storage (+Video)」


 出典:2018/09/29付・Syria News「Tour of #Turquzabad! 」


 出典:2018/09/27付・The Spokesman-Review「Israel vs Iran: Netanyahu lobs nuclear claim – again」
 

 

 


 何故、現「偽」イスラエルの400発超核と核工場が認められイランの核抑止力が認められないのか? 
  & 日本の核
 Why is Fake Israeli nuke admitted, and isn't Iranian nuke admitted?
  & Japanese nuke


 何故、現「偽」イスラエルが核を所有する事が認められて、「抑止力」としてのイランの所有が認められないのか?。

 例え、現イスラエル・ネタニヤフ首相の昨年(2018年)9月の国連総会・一般討論演説や、その他、シオニスト等の反イランの者達の主張の通りにイラン国内に秘密の核倉庫や装備、原料が有るという事が本当であるとしても、イスラエルの所有する400発の核兵器に対して、イランにも「抑止力」として核兵器を所有する権利が有ると言える。現在までの世界は、大変、不公平である。

 ユダヤに支配される西側欧米の主流メディア(MSM)・マスコミは、現在イランのウラン濃縮度引き上げについて大騒ぎして世界の一般世論を煽り立てようとし、それによって「イラン恐怖症」を一層高めようとしているが、その一方では、現「偽」イスラエルの400発以上の核兵器保有の事やディモナ核兵器製造施設の事を全く無視して報道しない。世界の情報は西側欧米MSMが断然優位に在り、如何に「偏向報道」され「印象操作」されているかが、この一例に見る事が出来る。

 日本も原発を多く抱えると共に、核の原料「プルトニウム」も多く所有しており、その量6000発分であるという。先の第二次世界大戦前に既に核兵器の製造技術を獲得し、いつでも作れる状態にあった。それどころか、或る情報によると、最近、もう既に地下で所有するに至ったのではないか?、とも聞く。

 実は、日本は第二次世界大戦中、核兵器の開発に成功して、既にそれを実戦で使用できる状態で所有していた。しかし、対米敗戦間近な中、最後の手段として使用を考慮はしたものの、天皇陛下が許可を下さず、使用する事には至らなかった。世界で最初に核兵器を使う事により、「悪の権化」となってしまう事を懸念すると共に、天皇陛下の良心からその使用を禁止したのであった。

 しかし一方では、アメリカと裏で繋がる日本人のスパイの連中も存在していた。当時の日本軍の元帥海軍大将の山本五十六はその一例で、アメリカの意向に従って真珠湾を奇襲攻撃し、米国の対日戦争開始とその後の原爆投下の謀略実行の口実作りに貢献した。また、その大戦中に日本の原爆技術を米国に譲り渡す貢献を果たした事によって、1945年の「停戦」直後の米軍占領下に於いて、ノーベル物理学賞を授与された日本の核技術研究者も存在したのであった。

 現在日本では、小泉純一郎元首相が「原発反対・廃止」運動を行っている。確かに、日本の原発には、様々な問題が含まれており、その殆どが「タブー」の扱いとなって来た。日本の原発には、現「偽」イスラエルのメンテナンス・管理会社が常駐しており、いつ「テロ」を起こされるか分からない危うさと隣合わせとなっている。実際、2011年3月11日には、東北地方沖で発生した超巨大津波を「人工地震兵器」によって起こされると共に、核兵器が使われて福島原発が「爆破」された可能性が有る。

 その他にも、「東電OL殺人事件」をはじめとして、原発関連での「セックス・スキャンダル」が多発し、「暗殺」が疑われている「不審死」も多く起こされて来た。「セックス・スキャンダル」や「不審死」は、「ユダヤ・マフィア」の常套手段である。日本の原発は、「偽ユダヤ」のカナン人、ロスチャイルドが全て関与している。

 更に、日本の原発が全て、津波の被害を受けやすい様にわざと海岸沿いに立地され、何時でも「テロ」を起こす事が出来るという脅しを効かす事によって、ユダヤと米国による日本支配を維持させようという謀略が見えるのは確かである。

 しかし、小泉元首相が原発反対を唱えているのは裏があると見なければならない。小泉元首相は、首相として在任中、「ポピュリズム」によって政権を維持していた。それ以前の日本に於いては、田中角栄元首相が「ポピュリズム」の先駆け的存在の様にも思えるが、田中元首相は中東や支那(中国)からの直接の石油輸入等の独自外交を進めようとして、米国の当時の国務長官で共産主義者の「偽ユダヤ人」ヘンリー・キッシンジャーによって「ロッキード事件」で嵌められて退任された。

 「ポピュリズム」とは、支配階級に対する下層の一般大衆による抗議、抵抗、主張、要求の運動を意味する反面、「大衆迎合主義」という悪い意味も有る。前者の場合は、少数のオリガーキー、エスタブリッシュメントによる社会支配構造の変革・改革をする意味として評価出来るものの、後者の方、大衆に迎合する事は愚かな事である。

 大衆は一般的に、政治、社会問題、国際問題等に於いて「無知蒙昧」の者が多く、周囲に「付和雷同」し、「軽佻浮薄」に「空気」に流される傾向に有る。その大衆を煽動するのがMSMマスコミであり、MSMマスコミは「傲慢精神」を持って「偏向報道」、「印象操作」をし、「世論誘導」、「洗脳工作」を行う。

 また、政治家も大衆出身者、大衆の代表者としてその傾向を示す者も多い。大衆代表者の政治家と大衆が馴れ合いとなり、政治家は人気取りの為に、大衆の低俗な希望、欲望に答えようと努めるばかりとなっている。

 「自民党をぶっ壊す」等と言いながら「衆愚政治」を行い、約5年半という日本では比較的長期の政権を維持した小泉元首相。首相に就任したのが2001年4月26日であり、その年の9月の米国で起こされた現「偽」イスラエルによる「911」同時多発テロ事件と重なっている事は、非常に意味が深い。

 日本の原発を推進した事に「海軍出身」の中曽根康弘元首相が大きく関わっているのであるが、更に中曽根元首相は1985年8月12日の米軍による「日航ジャンボ機撃墜」事件当時の首相であり、その後の「プラザ合意」で急激な円高ドル安により日本の「バブル経済」が作られた事と共に、これらの事も非常に意味が深い。中曽根元首相も、1982年11月27日から約5年という、日本に於いては比較的、長期政権を維持したのであった。

 日本で長期安定政権を維持しようと思えば、「衆愚政治」を行う事の他、米国べったりの態度を取る事が必要であったのであろう。小泉元首相と同じ様に「ポピュリズム」に乗っていたにも関わらず、田中元首相の政権が1972年7月7日に誕生してから約2年半の短命で終わったのは、小泉元首相が明確に「米国追従」政策を執っていた事に反して、田中元首相は「反米」の「独自外交」を行ったからである。また、その「独自外交」が、田中元首相が知ってか知らずか、結果的にそうなったのかは解らないが、キッシンジャーをはじめ、その他、米国の石油メジャーや金融等を支配する「ユダヤ」を激怒させた事が、大きな理由である。最近の米国のトランプ政権に対する「ロシアゲート」というでっち上げのスキャンダルと同様に、かつての「ロッキード事件」も「ユダヤ」による陰謀であった。

 因みに、現在の安倍晋三首相は、2006年9月26日~2007年9月26日までの第一次政権では志半ばでたった1年での無念の退任となったが、「臥薪嘗胆」を経た後の2012年12月26日に復活した後、今年の12月で7年もの間、政権を維持して来た。外国勢力や国内の反日勢力、朝日新聞等のマスコミから余程の邪魔をされない限り、2011年までの9年続く事となり、この日本に於いては「超」の付く程の「長期安定政権」となる事が確実となっている。またそれどころか、今までの歴代政権の様に短命でコロコロと代わっていた時には日本は「マネー」だけで外国から政権への信用が薄かったのであるが、安倍政権の「超・長期安定政権」によって諸外国、各国首脳から非常に信頼される事となっており、「安倍外交」の本領が発揮されやすくなっている。その為、自民党党首として「4選」を推す声も多く、更に2024年までの12年の長期政権の可能性が出て来ている。

 安倍首相にとって都合が良かったのは、米国でトランプ政権が誕生した事もあろう。安倍首相も7年前の復活時には「戦後レジームからの脱却」、「日本を取り戻す」と「パトリオティズム」(祖国愛)と同時に「反グローバリズム」を掲げていた。その為、当時のオバマ政権時の米国に警戒されて米国議会に呼び出され、「米国への忠誠」を誓わされるかの様に演説させられた。

 トランプ大統領は国連での演説でも「反グローバリズム」と公言している通り、他国への介入・干渉を止める事を願っている。故に、トランプの本音は「戦争反対」である。また、今までの米国とは異なり、日本への「ストーカー行為」もしたくない。その為、日本はロシアとの交渉も可能となり、日本の自衛隊がロシア軍と共同演習するまでに発展している。そしてトランプもロシアをG8に呼び戻そうとしている通り、本音は「親ロシア」である。そのロシアは、現在のプーチン政権は、「反グローバリズム」である。

 思えば、オバマ元大統領も、トランプ現大統領と同じ様に、それまでの米国の歴代大統領の中では「異端」であった。「黒人」が大統領になる事は、考えられない事であった。そして、オバマの心は「イスラム」でもあった為に、「ユダヤ」の支配下に在る米国で改革を起こすセンスを持っていたといえる。しかし、オバマの場合は「優柔不断」な性格もあった為か、「悪魔」のヒラリー・クリントン国務長官(当時)をはじめとして、周囲のネオコン、シオニスト、ユダヤ、イルミナティ・パペット、偽イスラエル・ロビー等に翻弄され、結局それらに従っていたと言える。

 しかし、オバマも「米国は世界の警察を辞める」と述べていた様に、米国の「不干渉主義」はオバマの頃から芽生えていた様に思える。しかしオバマの場合、トランプとは反対に『現「偽」イスラエルからの撤退』をも考えていた。オバマの背後にイルミナティが存在したが、当時、イルミナティは現「偽」イスラエルを「用済み」としていた。

 復活した安倍首相、及び安倍政権は、丁度、その米国の変革期に重なっている。この事が、安倍政権にとっては都合が良かった様に思える。安倍政権は、「反グローバリズム」の潮流に乗って、「長期安定政権」で諸外国から多大な信頼を得ながら、今後も優れた外交力を発揮していく。

 ところで、小泉元首相が原発反対を唱えているのは裏があると前述したのであるが、小泉氏は首相在任中、あの「悪魔」のブッシュ大統領(当時)とベッタリであった事は、現在でも変わっていないと捉える事が出来る。よって、小泉元首相の背後にはユダヤ・イルミナティが存在し、日本の原発技術を抑える事だけで「原発反対」運動を起こしていると見れる。単純に「原発反対だから良いものだ」、等と思い込む世間の「大衆愚民」達は、いつもその「表面」的なものしか見る事が出来ない。世間の「大衆愚民」に相当する者達は、肩書を持った者に対して疑う事を知らない。

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  ・2019/04/28付:「果たして嘘つきネタニヤフの主張を信じる者がいるのだろうか?/Are there really people who believe insistence of Liar PM Netanyahu ?」
  ・2019/04/29付:『「イランは核合意を順守」、IAEAが証明/"Iran is obeying nuclear agreement(JCPOA)", IAEA proved』
  ・2019/05/10付:『核合意枠内で動く常に合法のイラン「今度は世界がイランへの約束事を履行すべき時が来ている」/When the world should execute promise to Iran this time』
  ・2019/07/17付:『「欧州の二枚舌」に対抗し核合意枠内でイラン責務縮小の第2弾開始 & 欧州に責任が有る「偽イスラエル」/EU "Double-Dealing" is responsible of Fake Israel』
  ・2019/07/13付:『トランプは1度も攻撃承認せず(2/2)ケネディ暗殺に繋がる偽イスラエル核兵器工場従業員「150人」を真似した犠牲者数/Trump heard "150" of Israel nuke employee』
  ・2019/07/17付:『MSMマスコミがイランのウラン濃縮で騒ぐ理由と現「偽」イスラエル400発核兵器・核工場を無視する理由/Jew’s MSM of War Agitator ignore Fake Israel Nuke』
  ・2019/07/25付:『イランのウラン濃縮:「戦争反対・反グローバリズム」トランプの脅し?警告?恐らく温情であろう/"Consideration" from Trump for Iran. MSM operate image』
  ・2019/09/06付:「IAEAの天野事務局長はモサドに暗殺されたのか?/Was IAEA Chief Amano assassinated by Mossad?」
  ・2019/09/06付:「偽イスラエルのディモナ核施設と米ケネディ暗殺、400超核、オウム真理教/Fake Israel Dimona Nuclear WF & Kennedy, Over 400 Nuke, WMD, AUM」

  ・2012/11/21付:「原発・日テレ・CIA~第二次大戦後の裏面史」
  ・2012/11/24付:「占領下、一九五二年日航機『撃墜』事件」
  ・2012/11/29付:『情報隠蔽による被曝被害の拡大・・・政府、東電、NHK、自治体、医学者の責任・・・「福島 原発と人びと」を読んで』
  ・2012/12/29付:「原発ゼロ目標の見直しと赤字国債増発政策に憂う」
  ・2012/12/30付:「原発関連の冤罪・不審死」
  ・2013/01/20付:「1.17から19年目、南海トラフ巨大地震発生による想定死者32万人を思う」
  ・2013/03/18付:『311、「人工地震」を思い、原発全廃を願う』
  ・2013/04/24付:「テロの種類も様々②・・・隕石、宇宙兵器、UFO」
  ・2013/06/10付:「原発輸出:経済対策は一時しのぎ・・・今現在を食べていく為、後世に付けを回す」
  ・2013/06/23付:『富士山の世界文化遺産登録は人工地震による噴火を避ける為?―(1)・・・「原発爆発事故」、23年前の黒澤明監督「夢」の予告』
  ・2013/11/03付:「小泉元首相の背後にイルミナティか?・・・日本の独立と核兵器製造の阻止の為か」
  ・2014/05/25付:「日本列島に散在する戦後米国主導で建てられた原爆装置・・・再原発爆発という脅し」
  ・2015/04/26付:「2015/2/6徳島地震は契約の箱を狙った人工地震か」
  ・2015/04/26付:『人工地震兵器による福島原発爆破の「前例」の危機感から原発銀座・福井から抗議のドローン』
  ・2015/08/13付:「前例から原発爆破の脅し、核の傘による平和の享受、真の独立の為の核兵器開発、偉大な微生物群」
  ・2016/05/08付:『北朝鮮でも実証、有用微生物、発酵食品による除染・・・「放射能汚染 だまされてはいけない!?」を読む』
  ・2017/02/06付:『太陽の異変による地震、竜巻、スーパー台風、噴火、隕石落下、インフラの混乱・壊滅…… ・・・憲法改正に於ける「緊急事態条項」の追加規定による総合的な安全保障の向上』
  ・2017/04/11付:『北朝鮮とアメリカとの核戦争、そのとき日本人はどうするのか・・・「白人至上主義」米国は前衛日本の犠牲を厭わない。しかし神である主イエス・キリストはアジア人。日本に神の選民の存在』
  ・2017/11/29付:『「チバ二アン」から思う天変地異の聖書預言とかごめの歌・・・核ミサイル攻撃、原子力発電所テロ攻撃、EMP、サイバー攻撃、太陽フレア、隕石落下、火山噴火、人工地震HAARP、そして「ポールシフト」』
  ・2018/02/28付:「核戦争の危機迫る中、放射線防護の知識と備え:リナロール、ラクトフェリン、発酵食品、等々・・・・・・」
  ・2018/03/02付:「Preparation:株暴落、バブル崩壊は近い、マネーと核兵器の膨張、トランプ大統領は『破裂』を担う『パペット』-"Trump-puppet" makes money & nuclear burst 」
  ・2019/01/06付:『Shoot Down & Nuke Blast/映画「クライマーズ・ハイ」のテーマ「日航ジャンボ機『撃墜』」事件と繋がる「福島原発『爆破』」事件、「原子力の平和利用」ならぬ「原子爆弾設置の『脅し』」』

 参考・関連文献
  ・2017/11/14付・NHK~クローズアップ現代+:『原爆6000発分 「プルトニウム大国」日本に世界が向ける目』 
  ・2018/09/29付・RT QUESTION MORE:「Mote in the eye? What we know about Israel's murky ‘nukes’ as Bibi points finger at Iran」
  ・2018/11/26付・Newsweek日本:『モサドが極秘倉庫を急襲、イラン核開発「衝撃の真実」が判明』


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