狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」/MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"

2019-10-28 22:55:13 | ユダヤ支配下アメリカ2012~2019
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 トゥルシー・ギャバード米議員「民主党を取り戻す」
  US MP Tulsi Gabbard "Taking Back the Democratic Party"







 
YouTube: Taking Back the Democratic Party
 2019/10/26

 来年、2020年のアメリカ大統領選挙に於いて、僕が「トランプの最大のライバル」と見ている民主党議員のトゥルシー・ギャバード候補。僕に限らず、保守系中道右派の反ネオコン、反シオニストの人達には、その様に捉えられているのではないだろうか。

 実際、民主党の大統領候補者による最初の討論後のGoogle検索数はギャバード氏が最多となり、米国民からは最も注目度が高かった。しかし、その世論調査とも言える結果を、ニューヨーク・タイムズやCNNをはじめとした主流メディア(MSM)は隠蔽し、それどころか候補者として扱わずパージする印象操作、世論誘導を行う等で、そのマスコミの偏向報道の被害に遭われている。

 また、大手ハイテク・プラットフォームのGoogleも選挙妨害し、ギャバード議員はGoogleを提訴する事となった。

 MSMマスメディアの背後におり、それを支配し操作している者達は、一体どの様な連中であるのか。それを知れば、世界も正しく見えて来る。

 ギャバード議員は、ワ―モンガー・ネオコンを非難し、米国の他国への介入を批判し、米軍の母国への帰還を要求する。
 
 ギャバード議員は、戦争を挑発して起こそうとするネオコンから、所属する腐敗した民主党を正義・道義の在る状態に取り戻す為に戦い続ける事を誓われる。

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  ・2019/10/28付:『「イギリスを取り戻す!」ジョンソン政権ブレグジットまで「あと一歩!」:「マネー第一」でEUの奴隷で良いのか?/Taking back UK !, A little before Brexit !』



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