狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

My Testimony/僕の証<8-2/14>:エピローグならぬプロローグの追録~ いじめを演出し加担してブームを作るマスコミとそれに煽動される世間の姿と重なる2,000年前のイエス・キリスト虐殺

2019-01-06 16:34:13 | エッセイ・コラム
 2019/01/29追記(下方、「聖書講義・聖徳太子はユダヤ人であった」付近)
 2019/02/10追記(同上)

 ※ 当「My Testimony/僕の証」シリーズの内、特に<8-1/14~14/14>の記事に於いては、他の文献から多く記事を引用しておりますが、当方はこの記事をはじめ、その他、本ブログ全記事に於いて、一切、収入を得ておりません。
 ※ また本シリーズの記事は、昨年(2018年、平成30年)の内に投稿する予定であった為、本文中の「本年」とは2018年(平成30年)の事であり、訂正するには膨大な数に対応する為の手間と時間が必要となる為、敢えてそのままにしている事を御容赦願います。

 My Testimony & Witness
  僕の証
   エピローグならぬプロローグの「追録」
    ~ 「いじめ」を演出し加担してブームを作る「マスコミ」とそれに煽動される「世間」の人たち
     それらの姿と重なる2,000年前のイエス・キリストの「虐殺」


 ……(僕の証<8-1/14>からの続き)
 元々、SNS用語として、「私も」を意味してセクハラや性的暴行の被害体験を告白・共有する事に用いられ、それがフェミニズムやジェンダーフリーと合わさる様にして行われているデモにも利用されている「#MeToo」。この世界的なムーブメントは、グローバリズム、世界共産化グローバリズムの一環で行われているに過ぎない。勿論、告発の中には本当のものも含まれるであろうが、旧ナチス・ドイツによるユダヤ人ホロコーストが実は無かった事や、南京大虐殺が無かったこと、従軍慰安婦の強制や徴用工が無かった事等と歴史の捏造と同じく、「#MeToo」にも多分に「嘘」が含まれていると見なければならない。

 しかし、それにしても、誠に勝手ながらも、本ブログ記事で取り上げさせて頂いた方々に、前例の如く、「ひょっとして……」、「もしかすると……」といった事、罠、粗探し、難癖が付けられる等がないであろうか……?。本記事では、多くの方々が登場されるのであるが、大丈夫であろうか……?。
※ 尚、本記事によって当方は収入を一切得ておりません。

 以下、2018年10月12日付、女性自身「メラニア大統領夫人、『私は世界で最もいじめられている人間』」より、
 「トランプ大統領の妻、メラニア・トランプ夫人が(アメリカ)ABCニュースのインタビューで、自らを『世界でいちばんいじめられている人間』だと発言し、波紋を拡げている。
 選挙期間中、インターネット上でのいじめ問題に取り組むと公言していたメラニア。
 …(中略)…
 メラニア夫人は今年5月から『Be Best(最高になろう)』というスローガンを掲げ、ネットいじめ防止のキャンペーンを展開している。……(後略)」
  (以上、2018年10月12日付、女性自身「メラニア大統領夫人、『私は世界で最もいじめられている人間』」より)
 
 このインタビューは、同月1日~7日、メラニア・トランプ氏がファーストレディーとして初の単独外遊となる、アフリカのガーナ、マラウィ、ケニア、エジプトの4か国を歴訪中に収録されたものである。

 10月11日(米ABCが放映に先立ち公表した抜粋)
  メラニア・トランプ氏
   「私は世界で最もいじめられている人間だと言えるかもしれません」
   「(『あなたは、自分が誰よりもいじめられていると?』と聞き返すと、)その中の1人、というところですね。人々が私について何と言っているか、実際に目にしたことがあればわかってもらえると思うのだけど」
   「このキャンペーンがソーシャルメディアをはじめとするオンライン上の言動に焦点をあてている理由はそこにあるのです。子どもたちには誰でも見られる場所での感情的な言動について教育する必要があると考えています。彼らが大人になれば、この問題にどう向き合うかを知るでしょう。これはとても重要なことです」
   「(トランプ政権に信用できないスタッフがいるかと問われ、)いる」
   「(信用できないスタッフがいると)統治が難しくなる。いつも(裏切られないか)背後を注意することになる」

 11月中旬、政策を通してネットの世界での子供達の安全を守ろうと活動している非営利団体「ファミリー・オンライン・セイフティ・インスティテュート」の会議に出席しスピーチ、
  メラニア・トランプ氏
   「コメンテーターやマスコミたちが私がこの問題について話すのをバカにしていることは私にとって目新しいことでも驚くべきことでもありません」
   「この問題に私は今後も取り組み続けます。なぜならこれは子どもたちによりよい世界をもたらすからです。そして私と同じようにみなさんも、マスコミがネガティブな言葉を使っているからこそ意欲を高め、ネット上での責任ある行動について意識と理解を高めるためにあらゆることをしようと思ってほしいのです」
   「マスコミもネット上のいじめに加担している」
    (以上の「 」内コメント、2018年10月12日付・女性自身「メラニア大統領夫人、『私は世界で最もいじめられている人間』」、及び2018年11月20日付・ELLE「メラニア・トランプ大統領夫人、マスコミにいじめれても『驚かない』」より)

 「マスコミ」は「いじめ」に加担するどころか、その様な後から「いじめ」を増幅させるだけでは無く、先に自ら弱者を叩きつけて「いじめ」を行い、その「いじめ」が起こる様に世間一般大衆を煽り、煽動して、世間の人達を引き入れて「いじめ」の勢いを増し、「いじめ」のブームを演出している。その雰囲気、空気に染まりやすい世間の人達は、何も考えず、安易に信じて洗脳され、感化されて、マスコミの言動に飛び付いている。日々、政治家や芸能人、スポーツ選手等の有名人に対して、マスコミに雇われたパパラッチ等により、捏造、偽旗(false flag)、自作自演されたものを含めたスキャンダル、ゴシップ、揚げ足取りや揶揄、愚弄等が行われており、世間の多くの人達は、テレビでそれを取り上げる情報番組やワイドショーを見て、同調し、付和雷同して楽しんでいる。
 その「マスコミ」の姿は、今から約2,000年前、イエス・キリストを「虐殺」に追い込んだユダヤの最高権力サンヘドリン(最高法院)の指導者達やその他、祭司や長老、律法学者、パリサイ派達等と同じ様に見える。またその時に、それら権力に煽動されたユダヤの一般大衆達は、現在に於いてマスコミに洗脳されて煽られている世間の多くの人達と重なって見える。僕も有名人(!?)に当てはまり、また今まで差別や迫害、「いじめ」を受けて来たので、その辺りは僕にはよく見えて、理解出来る。また却って、除け者にされたおかげで、客観視する事が出来て物事がよく見えているという、これも僕に於ける良き「逆効果」の内の一つである。

 




 新約聖書・マタイの福音書27章18節~26節
  ピラトは、彼らがねたみからイエスを引き渡したことに気づいていたのである。
  また、ピラトが裁判の席に着いていたとき、彼の妻が彼のもとに人をやって言わせた。「あの正しい人にはかかわり合わないでください。ゆうべ、私は夢で、あの人のことで苦しいめに会いましたから。」
  しかし、祭司長、長老たちは、バラバのほうを願うよう、そして、イエスを死刑にするよう、群衆を説きつけた。
  しかし、総督は彼らに答えて言った。「あなたがたは、ふたりのうちどちらを釈放してほしいのか。」彼らは言った。「バラバだ。」
  ピラトは彼らに言った。「では、キリストと言われているイエスを私はどのようにしようか。」彼らはいっせいに言った。「十字架につけろ。」
  だが、ピラトは言った。「あの人がどんな悪い事をしたというのか。」しかし、彼らはますます激しく「十字架につけろ。」と叫び続けた。
  そこでピラトは、自分では手の下しようがなく、かえって暴動になりそうなのを見て、群衆の目の前で水を取り寄せ、手を洗って、言った。「この人の血について、私には責任がない。自分たちで始末するがよい。」
  すると、民衆はみな答えて言った。「その人の血は、私たちや子どもたちの上にかかってもいい。」
  そこで、ピラトは彼らのためにバラバを釈放し、イエスをむち打ってから、十字架につけるために引き渡した。

 The New Testament・The Gospel of Matthew 27:18~26
  For he knew that because of envy they had delivered him up.
  While he was sitting on the judgment seat, his wife sent to him, saying, “Have nothing to do with that righteous man, for I have suffered many things today in a dream because of him.”
  Now the chief priests and the elders persuaded the multitudes to ask for Barabbas, and destroy Jesus.
  But the governor answered them, “Which of the two do you want me to release to you?” They said, “Barabbas!”
  Pilate said to them, “What then shall I do to Jesus, who is called Christ?” They all said to him, “Let him be crucified!”
  But the governor said, “Why? What evil has he done?” But they cried out exceedingly, saying, “Let him be crucified!”
  So when Pilate saw that nothing was being gained, but rather that a disturbance was starting, he took water, and washed his hands before the multitude, saying, “I am innocent of the blood of this righteous person. You see to it.”
  All the people answered, “May his blood be on us, and on our children!”
  Then he released to them Barabbas, but Jesus he flogged and delivered to be crucified.


 ナショナリストで反グローバリズムのアメリカのトランプ大統領は、世界共産化グローバリズムを掲げているリベラル・左翼のマスコミ、主流メディアと敵対している。2016年11月8日のアメリカ大統領選挙の決戦相手は、そのグローバリスト達やマスコミに推されるヒラリー・クリントン氏であった。そのヒラリー・クリントン氏の選挙対策委員長であったジョン・ポデスタ氏の「メッセージ」と、そのメッセージが出される直前に投稿した、2016年10月30日付、僕の本ブログ記事「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」に掲載した本の表紙の画像は、次のものである。

 



YouTube・The Alex Jones Channel「Wikileaks Bombshell
  : Podesta Practices Dark Arts」
 →YouTube
イルミナティ 悪魔の13血流―世界を収奪支配する巨大名家の素顔
「イルミナティ 悪魔の13血流
 ―世界を収奪支配する巨大名家の素顔」
 (著者:フリッツ・スプリングマイヤー氏、
   訳者:太田龍氏、出版社:KKベストセラーズ、
    出版日:1998/07)



 「イルミナティ」の「14」番目は「魚」であると言っているのであろうか……?。因みに、僕は今まで、「見るな」とか、或いは陰口で「見とう」(見とる)、「目」等と言われて来たものだった。また、僕は以前はチヌ(黒鯛)の魚拓を自室の壁に貼っていた程に、釣りを趣味としていたし、且つ魚ばかりを追いかけて女性を追わない事からか、「魚」とも言われたものだった。

 
 



 旧約聖書・イザヤ書30章10節
   彼らは予見者に「見るな。」と言い、
   先見者にはこう言う。
   「私たちに正しいことを預言するな。
   私たちの気に入ることを語り、
   偽りの預言をせよ。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 30:10
   who tell the seers, “Don’t see!”
   and the prophets,
   “Don’t prophesy to us right things.
   Tell us pleasant things.
   Prophesy deceits.


 関連・本ブログ記事
  ・2016/10/16付:「トランプ氏『クリントン氏は悪魔』・・・ヒラリーはイルミナティとしてグローバリズムを推進する」
  ・2016/10/30付:「イルミナティの『セックス・プロパガンダ・マシーン』であるマドンナはアホである・・・同朋としてヒラリーを支持している」
  ・2016/10/30付:「トランプ氏はタルム―ディック・アシュケナジー・ユダヤからアメリカを取り戻せるのか・・・友好関係を結ぼうとするロシア・プーチン大統領の様に」
  ・2016/10/30付:「好戦者のヒラリー・クリントン氏はロシアとの核戦争・第三次世界大戦を画策する」
  ・2016/10/30付:「ヒラリー・クリントン氏は私用メールを用いてNATO・テロ組織に極秘軍事指令・資金提供を出す機密文書を送っていた」
  ・2016/11/06付:「アメリカ大統領選 : トランプ氏の票がクリントン氏に盗まれる『不正選挙』 & ヒラリーとサタニスト・カルトとのネットワーク」

 前のYouTubeと同じく次も、前回の米大統領選挙中にトランプ氏を支持するキャンペーンを張っていた、アレックス・ジョーンズ氏のチャンネル(The Alex Jones Channel)のYouTubeビデオである(と言っても、再生出来ないはず)。リベラル・グローバリズム・左翼系の主流メディア(Mainstream media :MSM)を批判し、それに対抗する形で、非MSMとして保守・ナショナリズム・右寄りを掲げて存在していたのであるが、本年8月、アレックス・ジョーンズ・チャンネルは閉鎖されてしまった。ユダヤに迎合していたにも関わらずにである。当チャンネルは、登録者数が200万人を超える人気チャンネルであり、前回の米大統領選挙でのトランプ氏当選に貢献した程に影響力は強く、特に米国に於いて主流メディアに辟易している米の一般大衆から大きな支持を得ていた。主流メディアとは異なり、政治をはじめ、社会問題や医療等の裏側の陰謀を暴いて来た故に、閉鎖された事は非常に惜しい。
 しかし、現在同じ様な事は、日本でも起きている。保守系・ナショナリズム・右寄りのチャンネルが、尽く閉鎖されているのである。もう、お気付きであろう、その現象の原因が。この記事に於いては、これぐらいにしておく。今、世界中で、偏向した「言論弾圧」が進む。そして、ジャーナリスト等の発信者達は、それを恐れてユダヤに一層、媚びへつらっていく事となる。

 関連・本ブログ記事
  ・2018/01/10付:「“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン」

 
YouTube・The Alex Jones Channel「Trump Victory Global Impact」 →YouTube

 そのアレックス・ジョーンズ氏のチャンネルに在った2016年・米大統領選挙の頃の動画には、まるで、引きこもり、隠遁者の様にしている綺麗な女性。探究、研究、インテリジェンス、諜報、工作、伝道……。

 2017年に入るに当たり発行された、次の「The Economist 2017世界はこうなる The World in 2017」(日経BP社、2016/12/23出版) の表紙には、「THE HERMIT」と在る。「hermit」 とは、隠遁者、隠者、世捨て人の事である。

 



2017世界はこうなる The World in 2017
 2017世界はこうなる
   The World in 2017
  
 左本表紙より一部拡大
 

 もしかすると、米国でのトランプ大統領の当選に一役買ってしまった可能性が考えられる事も有り、当選させるだけさせておいてその責任を放棄する訳にもいかず、今後共、トランプ大統領の軽挙妄動ぶりや、「フェイク・ユダヤ」のパペットと化している事、現「フェイク・イスラエル」に肩入れしている愚かさ等を注視しながら、国際時事問題を追う事を僕の責任としなければならないと、考える。

 国政選挙だけでは無く米大統領選挙までもが……といったところであるが、そもそも僕が選挙に関連付けられた感が有るのは、、2012年末に行われた衆議院選挙からである。2011年までの僕は政治には殆ど興味が無く、その他、国際情勢、社会問題等にも疎かった。しかし、2011年末から2012年頭にかけての年末年始にYouTubeを見始めた事から、大きく変わる事となった。それまで一応、後述する宇野正美氏の月刊・国際時事情報誌「エノク」を定期購読し続けて来たにも関わらずにである。そして、その時にYouTubeに宇野正美氏の動画が多くアップされている事を知って驚くと共に、「エノク」では述べていない様々な事を知った。
 その「エノク」では、2012年1月号と9月号で、当時大阪市長であった橋下徹氏を取り上げておられた。しかし僕は、その1月号の時点で、橋下氏について関心は全く無く、唯の芸能界、有名人上がりの政治家ぐらいにしか思っていなかった。その年は、後に骨折、入院、自宅療養、長期休暇、フォトンベルトへの備え等を行ったのであるが、当時は未だ地上波テレビの方を視聴していた為に、「NHKニュース・おはよう日本」で、阿部渉アナウンサーと鈴木奈穂子アナウンサーの進行による番組の立ち上がり直後に、橋下氏の街頭演説の一部分「N****」と叫ぶ映像が切り取られて流され、鈴木アナウンサーが驚いていた事が思い出される。事前に打ち合わせも無く流したのであろうが、まぁ、「N****」というのは幾らでも有るし、別に僕の事とも気にも留めなかった。しかし後になってよく考えてみると、橋下氏がテレビでのインタビューを受けておられた最中に「辞めたらあかん」と言っていた事は、僕が医療系の学校を卒業後、最初に就いた病院を1ヶ月で辞めた後ぐらいからではなかったかと思い、それは僕に対してのものであったのかと思える様になった。しかし当時は、全く気付いてはいなかった。因みに、2011年の夏頃であったか、「NHKおはよう日本」を視聴しながら、当時派遣の仕事から次に転職する為にネットで職業安定所の求人情報で「製缶工」の情報を検索していた時、鈴木アナウンサーが泣き出した事も思い出す。
 僕が政治等の国際時事問題に興味を持ち出した頃と「N****」と叫んだ頃は時期的に同じ頃ではあるものの、僕は飽くまでも、橋下氏の影響を受けた訳では無い。飽くまでも「偶々」、「偶然」、時期が重なっただけである。「偶々」、「偶然」は、人間には拠らず、自分の意志にも拠らない事である。
 「たちあがれ日本」に元東京都知事の石原慎太郎氏が参加されて「太陽の党」と党名を変更し、その直後、衆議院解散総選挙と共に「日本維新の会」に合流されたが、その時に、僕がそれを後押しする様な発言をした事は憶えている。しかしその時は既に2012年も終わりに差し掛かる頃、2012年11月中旬となっていた。そしてその選挙の結果、日本維新の会は54議席を獲得する事となった。
 その後ぐらいから、どうも特に選挙戦の最中には、その2012年の維新の躍進に肖ろう(あやかろう)としてか、また宣伝に利用しようとしてか……の様な感が否めない。2016年夏の参議院選挙でも、青山繁晴氏(現・自由民主党議員)が記者会見に於いて「N****」と、同様の事を行っていたし、昨年(2017年)東京都都議会議員選挙では、選挙後、パソコンのデスクトップ画面の付箋を並べるが如くの緑の葉っぱの形をしたメッセージを書いたものを壁に並べ立てたものを背景に、小池百合子都知事がNHKとのインタビュー中に「N****」と、また小池氏が「リセット」、「アウフヘーベン」等とおっしゃっておられた事と同様に、同じく昨年秋の衆議院選挙中には安倍晋三首相が「ブーム!」、「ブーム!」、「ブーム!」と言っていた事等が思い出される。また安倍首相は、何年か前、イギリスかどこかでのNHKが生中継する記者会見に於いて、僕が静かに聴かずゴタゴタ述べている最中に、うるさく苛立った為か、会見上、「N****認めとぅ!」と言われた事も思い出す。
 因みに、本年(2018年)1月29日、僕は車検の為に某カー用品・メンテナンス店に居たのであるが、その待合室のテレビで当日付の生放送、関西テレビ「みんなのニュース 報道ランナー」(現「報道ランナー」、平日16:47 ~)を放送し始めた。その後直ぐに終了手続きをして退店したので番組の触りの部分しか視聴していないのであるが、開始早々、その番組にゲスト出演していた橋下氏が、カメラに向かって「アホ、アホ」と何回も言う口の動きを見せ(僕、反論して云わく、内心で「ほっとけ、ボケ!」)、その後、周囲のスタッフに「本気にするから」という諭しを聞き入れたのか、「N****さん」と「さん」付けで言っていた様に見受けられた事を思い出す。

 前述した鈴木奈穂子氏は、役者では俳優の妻夫木聡氏が好みであると明かされておられる。その妻夫木聡氏は、2003年4月11日~6月20日に毎日放送(TBS系)で放送されたドラマ「ブラックジャックによろしく」では、女優の鈴木京香氏が演じるキャリア看護師から諭され鼓舞される等、「頼りない」研修医の主人公を演じられておられた。丁度、そのドラマが放送されていた頃、僕は退院後の自宅療養を行っていた。そしてその2年後、僕は医療系専門学校に通い出す事となるのであるが、それと並行した慣れなく、且つセンスも無い医療系をも含めたサービス業に於ける数々の「失敗」や、それらに伴った数々の偏見や差別、嫌われ、排除される「迫害」等から、それを傍から見て感じられていたであろう、「プライド」とは凡そ反対の「ボロボロ」の有様と「頼り無さ」。そのドラマの主題歌は、平井堅氏の「LIFE is... 〜another story〜」であった。

  平井堅氏の作詞・作曲シングルCD「LIFE is... 〜another story〜」より、
   「自分を強く見せたり 自分を巧く見せたり どうして僕らはこんなに 息苦しい生き方選ぶの?」
   「答えなど何処にもない 誰も教えてくれない でも君を想うとこの胸は 何かを叫んでる それだけは真実」
   「……痛みを抱きしめる それだけが真実」

 その鈴木氏が急遽、2015年3月末から起用される事となったNHKの「ニュースウオッチ9」の前任のメインキャスターは、東大まで野球部に所属されて実績を残された大越健介氏と、高校在学中には野球部のマネージャーであられた井上あさひ氏(O型)であった。僕はもう、その頃は地上波テレビを視聴する事は、母との夕食時や会社の昼食時を除いてはほぼ失くなっていたのであるが、確か、2012年頃、僕が社会問題等に目覚めていた頃、大越氏が同番組に於いて僕を挑発する様な事を僕は耳にしたので、僕は「逆手に取って」わざと、「見せびらかす」様にして、原発問題等やNHKを批判する記事や動画を検索した。すると、その当日か翌日ぐらいに、その番組を視聴している最中、カメラの映す後方に於いて、大越氏が立ち上がって合わす手を振っていた光景を思い出す。その3年後に同番組を左遷される形で降板させられた大越氏は、その後、週刊誌(の見出し)で、「納得がいかない」と不満を漏らしておられた。それは、もっともであろう。アナウンサーは番組の花であり看板ではあるものの、所詮は局、スポンサー、ディレクター等に従っている「パペット」(puppet、操り人形)でしかないのであるから。NHKは、その本質・体質自体を変える根本的な改革を行わない限り、変わる事は無い。受信料を払う視聴者は、株主と同じである。そういう意味に於いて、その受信料を払っている僕も、NHKの株主として忠告する。

 またアナウンサーと言えば、古舘伊知郎氏が2004年4月5日~2016年3月31日までキャスターを務められた朝日放送(テレビ朝日系)の「報道ステーション」の、確か2014年頃であったか、その年の7月17日に行われた西側欧米・ウクライナ・イルミナティによりロシアの犯行と見せかけてマレーシア航空17便 (MH17)が撃墜された事についてであったか、母と偶々その番組の生放送を視聴していた時に、僕がわざと「逆手に取って」、「False Flag」と叫ぶと、古舘氏の顔から一気に血の気が引き、真っ白、真っ青な顔となられた事は、僕の記憶に新しい所である。その古舘氏が「報道ステーション」を降板した年の11月6日~翌年(2017年)9月17日まで司会を担当された、関西テレビ(フジテレビ系)の「フルタチさん」(毎週日曜日19:00~20:54)の、結果的に最終回となる9月17日分を僕は母と共に視聴していたのであるが、僕は番組中、確か、古舘氏の歴史認識や憲法改正についての見解について、わざと「逆手に取って」、ゴチャゴチャと批判させて頂いた。その番組中、古舘氏は自分自身に言い聞かせるかの様にして、「点いたらあかん」とでも言われた様に憶えている。すると、次の日曜日、番組欄には「フルタチさん」が消えていた。調べてみると、「理由不明」の、突如の打ち切りである。一体、何故だろうか……?。

 関連・本ブログ記事
  ・2015/05/23付:「橋下徹氏は今後、国政を変える・・・『田中角栄政治の再来』と、本物の古代ユダヤ人である根拠」
  ・2017/11/29付:「今にして残念なのは純粋な保守『次世代の党』との分裂、今後『ニッポン』の維新となれるのだろうか・・・ところで私は精神を堕落させる教育無償化とカジノ法は反対である」
  ・2017/11/29付:「純粋な『保守革新』の希望の党(1)・・・『保守』を貫き一時の甘言に乗らなかった小池百合子都知事の賢明さ & 政界の裏の八咫烏」
  ・2017/11/29付:「純粋な『保守革新』の希望の党(2)・・・一時の困難に迎合せず『保守』を貫徹すれば『希望』は膨らむ & 小池都知事の中東アラブとの貴重な繋がり & 諸悪の根源はマスコミと愚民達」
  ・2017/11/29付:「衆議院選挙、安倍首相・保守・国民の勝利と、マスコミ・左翼・リベラルの敗北」

 話は戻り、「イルミナティ」と「犬」がセットになったものが、次である。

 
 

 

 
 出典:2017年3月9日付YouTube・Alex Dalvan「" ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)」
 
YouTube: " ILLUMINATI" mais uma propaganda!(Treta Pak)

 ▲のピラミッド・マーク……。ポデスタ氏と同様に、「魚」では無く「犬」が、「イルミナティ」として「見ている」事を言っているのであろうか?。この動画の投稿日は、昨年(2017年)3月9日である。

 2018年に入るに当たり、例年通りカレンダーが発売される。昨年2017年の確か秋頃であったか、YouTubeのチャンネル「株式会社リバティ情報研究所」の動画で、講演会に於いて宇野正美氏が、2018年のロシアのカレンダーを紹介されているのを拝見した。現在その動画を探したが見つからず、削除されたのではないかと思われる。そのカレンダーは、12月分全てのページに於いて、ロシアのプーチン大統領が「犬」と戯れる写真ばかりが掲載されているものであり、「この様なものはない!」等とおっしゃっていらした事を思い出す。

 

 出典:2017年10月16日付・OKロシア, ОК РОССИЯのブログ「プーチンカレンダー with ワンちゃん 2018 も販売開始」
    及び、2018年2月2日付・おそロシ庵 OCOPOCиAH「プーチンと犬が戯れる写真のみが使われた戌年プーチンカレンダーを手に入れた」

 
 参考動画

YouTube: The Jews Who Murdered Tsar Nicholas II →YouTube
  十字を画くプーチン大統領 … 父と子と聖霊との御名によりてアーメン (父と子(イエス・キリスト)と聖霊:三位一体の創造主である神)

 


プーチンと柔道の心
「プーチンと柔道の心」


 MIKHAIL VOSKRESENSKIY / REUTERS 
  (2017/12/07付:「The Huffington Post Japan」経由)
 大統領選の勝利宣言で、涙をぬぐうプーチン氏=2012年3月

 




YouTube: The Jews Who Murdered Tsar Nicholas II →YouTube

YouTube: The Jews Who Murdered Tsar Nicholas II →YouTube


 結局、よくよく調べてみると、プーチン大統領は犬好きであり、そしてロシアにも十二干支が存在するのであるが、2018年は日本と同じく「戌(いぬ)年」である。昨年2017年は酉年であり、僕は年男であった。宇野氏は、わざと、「犬」を「鼓舞」しようとしたのであろうか……?。
 また、同じ頃の講演会の模様を収録され発売されたCDの中で、宇野氏は次の様に述べておられる。

 以下、2017年9月30日収録CD、「聖書講義・聖徳太子はユダヤ人であった」(宇野正美氏講演、エノク出版)より、
  「希望の党。…(中略)…小池(百合子)さんも保守ですよ。元は自民党の政権の時の防衛大臣ですよ。…(中略)…希望の星とした方が(良かったのではないかと、)ねぇ……、僕は『簡単』だからそう思って……」
  「兵庫県の(揖保郡)太子町は不思議な所です。そこに……。」
  「太子町の近くに(赤穂市)坂越……。」
  「聖徳太子はユダヤ人であった。ただ『ひょろひょろ』としたユダヤ人では無いです。物凄い指導力の有ったユダヤ人で……。」
  「新しいエノクが出ました(※2017年10月号(No,415))。『キングコング!』、これ大事です。『ゴリラ』、『ゴリラ』です。…(中略)…そんなこわーい生き物じゃない。人間が違うレッテルを貼ってる…(中略)…『真実』は強いですよ。」
  「あなたは『ビジョン』を持っていますか?。どういう『ビジョン』を持って生きていますか?。信長がええやつや悪いやつやなんかはどうでもエエ。『ビジョン!』。『ビジョン』が有れば、人は何を食べて、何を飲んで、何を読んで良いかが解る。それが無いからダーラダーラ、ビールでも飲んでテレビでも見よか……。しょーもない人生や!そんなもんは、しょーもないですよ。だから私達は、ダーラダラして信長なんか解りません……。」
 「ここでオシッコしたらいけません、って言うたら大体これやね、……うん。」
  「ゴビ砂漠と同じ、『T******』。」
  「日本にいる(古代)ユダヤ人…(中略)…これから、そういう人たちが、未来を創っていく……」

  2019/01/29追記
   「……信長……秀吉……みんなねぇ、曲がりなりにもビジョンを持っとった訳です。挫折もしますよ。……家康……だから、それぞれ生き方というかビジョンを持っておる訳ですね。」
  (以上、2019/01/29追記)

  2019/02/10追記
   「『旧約聖書・エゼキエル書37章(※ 1~11節)』、『……そこには骨が満ちていた……なんと、その谷間には非常に多くの骨があり、ひどく干からびていた。……神である主はこれらの骨にこう仰せられる。見よ。わたしがおまえたちの中に息を吹き入れるので、おまえたちは生き返る。……主は私に仰せられた。「人の子よ。これらの骨はイスラエルの全家である。……』……日本という谷間の様な所、目立たない、生きているか死んでいるのか解らない……枯れた骨は本当の古代ユダヤ人(※ 日本に居る本当の古代イスラエル人)……やがて来る『古代ユダヤ人の復活』……」
  (以上、2019/02/10追記)

 (以上、2017年9月30日収録CD、「聖書講義・聖徳太子はユダヤ人であった」(宇野正美氏講演、エノク出版)より)

 聖徳太子はユダヤ人であった
「聖徳太子はユダヤ人であった」
(講演者:宇野正美氏、出版社:エノク出版、収録日:2017/09/30)

 僕はこのCDを、本年(2018年)3月頭にインターネットで発注して購入した。その時同時(同日)に、「旧ナチス・ドイツ軍によるユダヤ人ホロコーストは無かった」事、「現イスラエルは偽物である」事に関する本も、同じく発注して購入した。そのCDを購入後、書き物、キュレーションの方が忙しかった為に暫く聴かずに放置していたのだが、5月の中旬に入る頃に「飯の種」を探すべく動き出した時に、移動の車の中で最初に聴いた。しかし、その時には棒読みの如く、上記の引用文等は余り気が付かなかった。そして、その同じ月の下旬に入った頃に、僕は机の前に掲げる「プレパレーション」(preparation)に「僕の目的」を追記した。だから、「ビジョン」等、そのCDを聴いて影響を受けた訳では無く、「偶々」、その同じ位のタイミングで、僕の今後の目的を追記したのであった。プレパレーションに追記する前から、僕の持っている(=授かっている)ものも併せて考えて、今後、「歴史修正」や「マスコミ修正」、「世間の常識・空気・価値観の破壊」等という目的は既に見えていたし、また、それらに至る経緯、流れが存在していたのであった。自分の意志に拠らない「偶々」、「偶然」は、神様の仕業である様に思う。

 「ビジョン」(vision)・・・「将来の構想。展望。また、将来を見通す力。洞察力。」「視覚。視力。また、視覚による映像。」(goo辞書(デジタル大辞泉(小学館))より)

 「ビジョン」と「目的」は、合い通じる。僕は、「目的」と「手段」は分けて考える。
 「キングコング」、「ゴリラ」……。一昨年(2016年)の夏に公開された「シン・ゴジラ」。「シン」は、「sin」(罪)なのか、それとも「真」(嘘・偽りではない、本当)なのか……。そして、「真実は強い」。真実である神様と繋がれば、本当の強さを得る。
 砂漠の様に、中身が空っぽと言っているのであろうか?。それとも虚飾の無い、曝け出した、裸の姿、真実の姿を言っているのであろうか?。「砂漠の民」で唯一の創造主のみを崇め、感謝し信仰する本当のキリスト者を言っているのであろうか?。
 因みに、僕の先祖は、父方の父の先祖が兵庫県赤穂郡の現・上郡町、同じく父方の母の先祖が、兵庫県たつの市(旧・揖保郡)であり、それぞれ秦河勝と聖徳太子の渡来地に近い。
 厩戸皇子(聖徳太子)が遺された「未来記」と「未然記」に記された「ビジョン」とは……。

 (株)リバティ情報研究所の(株)エノク出版から発行されている、宇野正美氏著作の月刊・国際時事情報誌「エノク」を定期購読し始めたのは、確か阪神淡路大震災(1995年1月17日)の直後でオウム真理教によって起こされた同時多発テロ事件である地下鉄サリン事件(1995年3月20日)の頃であったと思うのだが、それまでに既に、宇野氏著作の本を持っていた。その頃は未だ読書に目覚めていなかったので、大方、宇野氏著作の本しか持っていなかったと言っても過言ではないぐらいであった。それだけ、宇野氏の情報や教養知識は、当時、「読書音痴」であった僕にも興味を抱かせるものであった。当時はインターネットも発達しておらず、勿論、YouTubeの様なものは無かった。よって、その興味を抱かせた「タブー」なる情報等は、宇野氏からのみと言っても過言では無かった。
 また、僕は鉄工所の見習いに入る22歳の時までに、既に「独立自尊」という言葉を得て、その四字熟語を軸にして今日まで歩んで来たが、その「独立自尊」という言葉を、僕は当時「読書音痴」であった事もあり、決して福沢諭吉から得たのでは無く、宇野氏から得たのであった。
 その著作の中でも特に、1990年、僕が21歳の時、当時、本屋にパート勤めをしていた母からもらって最初に読んだ、「ユダヤが解ると世界が見えてくる 1990年『終年経済戦争』へのシナリオ」(徳間書店、1986年4月30日出版)は、出版当時、大ベストセラーとなった事もあり、読書音痴の僕も興味を抱く等と影響を受けた。
 その月刊「エノク」を僕が取り出してからよく目にしたのは、次の聖句である。

 
 



 旧約聖書・創世記12章3節
   あなたを祝福する者をわたしは祝福し、
   あなたをのろう者をわたしはのろう。
   地上のすべての民族は、
   あなたによって祝福される。」

 The Old Testament・The Book of Genesis 12:3
   I will bless those who bless you,
   and I will curse him who treats you with contempt.
   All the families of the earth will be blessed through you.”


 これはユダヤ人の先祖であるアブラハムに対して創造主が述べられた言葉であるが、アブラハムの子でありイサクの子であるヤコブの子に繋がる「血統」を持つ、全ての本当のユダヤ人にも述べられている事である。よって、日本に住む多くの古代ユダヤ人の子孫達にも当てはまる事である。ひょっとすると、前記と同様に、僕はその当時から、過去のレッテル等で差別を受けたり嫌われたりしていたので、その聖句を多用されていたのかもしれない。
 また、2003年1月末、僕が33歳と約8ヶ月で大きな怪我をして九死に一生を得た後、その月刊「エノク」に於いて、イエス・キリストも33歳と半ばに於いて十字架の磔刑に遭われた事を述べられていた。僕はその当時「読書音痴」どころか、クリスチャンでありながら「聖書音痴」でもあった為にその様な知識も無く、またキリスト教会に於いてもその様な事は教えてもらった記憶が無く、その月刊情報誌によって教えてもらったし、またキリストの犠牲になられた歳と同じという事からの「信仰への目覚め」も与えられたのであった。
 宇野氏は、それらの当時から、「不思議だなぁ」等と注目されていたのだろうか……?。そして、宇野氏こそ、「古代ユダヤ人」ではないだろうか……?。
 確かに振り返ってみると、僕は「古代ユダヤ人」の子孫であろう人々に、今まで数多く助けられて来た。秦氏は「古代ユダヤ人」であるが、「はた」の名の付く苗字は大抵、秦氏の系列である。また他にも、ユダヤ人・レビ族の直系である天皇陛下に繋がる源氏や平氏、またそれらに繋がる武士、多用な職人、そして天皇陛下とは反対の立場・地位に置かれてしまった、更に、様々な苗字に変わった後裔の諸氏(次のウィキペディア「秦氏」等も参照)に当てはまる人々、その他、多くの日本に住む、「古代ユダヤ人」の末裔達……。

 関連文献
  ・ウィキペディア:「秦氏」
  ・日本の苗字七千傑 姓氏類別大観:「秦氏」
  ・ウィキペディア:「赤松氏」・・・「系図」参照
  ・風雲戦国史 戦国武将の家紋と系図 ~ 地方別武将家一覧 近畿:「赤松氏」

 



YouTube: [ 宇野正美 ] 聖徳太子はユダヤ人であった
2017/09/30収録

YouTube: 正義のカダフィ大佐は日本が自主独立憲法と国防軍を持たない事を憂えていた

 
YouTube: [宇野正美] 忍耐の人、ヨブを見よ
  2016/06/25収録

ユダヤが解ると世界が見えてくる 1990年「終年経済戦争」へのシナリオ
「ユダヤが解ると世界が見えてくる 1990年『終年経済戦争』へのシナリオ」
(著者:宇野正美氏、出版社:徳間書店、出版日:1986/04/30)

 2016年6月25日に収録の聖書講義、「2016年6月25日 忍耐の人、ヨブを見よ」。僕は、ヨブの置かれた境遇と、少し似ている。僕は、2015年夏以降、特に翌年の2016年にかけて、憲法改正や歴史修正(近現代史)に関する本を購入して読んだ。それらに向けて方向付ける為にも、その事を見習え!、とでもおっしゃっておられたのであろうか……?。

 日本の歴史を正しく直さなければならない事と同じく、国際的な歴史も修正しなければならない。
 先の大戦の敗戦国、日本とドイツは「嘘の歴史」を押し付けられて来た。日本は「南京大虐殺」や「従軍慰安婦強制」、「強制徴用工」等で、ドイツは「ユダヤ人ホロコースト」等を押し付けられて来た。しかし、これらは、実は、全く無かったのである。日本もドイツも、全く出鱈目の「大虐殺」によって、戦後抑えられて来たのである。

 本年(2018年)に入る直前の昨年12月1日、ユダヤ人ホロコーストが無かった事を記載した次の記事を出した後、次の動画がアップされた。……(僕の証<8-3/14>に続く)

 「 My Testimony/僕の証<8> 」<1/14> ~ <14/14> ↓
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