狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

“Shill” for Fake Israel and Fake Jews・・・タルムード・ユダヤに支配されている政界・メディア・キリスト教界、提灯持ち・さくらの政治家・ジャーナリスト・クリスチャン

2018-01-10 12:50:10 | 国際時事 2012~
  (2018/01/12:本ブログ過去の関連記事に記事追加(1本))

 

 



 

 

 

 出典(経由):「World Literature Today」https://www.worldliteraturetoday.org/
 

 

 

 

 出典:INDEPENDENT「Al Quds Day: Protesters burn flags and chant 'death to Israel' at annual rallies held across Iran」
 

 出典:ParsToday「パレスチナ・ハマス政治局長、聖地とヨルダン川西岸解放の抵抗運動の開始を宣言」
 

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ユダヤ人と彼らの嘘・仮面を剥がされたタルムード
「ユダヤ人と彼らの嘘
 ・仮面を剥がされた
タルムード」

(マルチン・ルター氏、
I.B. プラナイティス氏)

ユダヤが解ると世界が見えてくる―1990年「終年経済戦争」へのシナリオ
「ユダヤが解ると
 世界が見えてくる
 ―1990年
 『終年経済戦争』
   へのシナリオ」

(宇野正美氏)


ユダヤの告白
 ―日本経済を裏面から見る

(ポール・ゴールドスタイン氏
ジェフリー・スタインバーグ氏)



 昨年のアメリカ大統領選挙、結局最終的には、民主党のヒラリー・クリントン氏と共和党のドナルド・トランプ氏の争いとなった。
 クリントン氏はオバマ政権の国務長官時に、リビアへの軍事介入とカダフィ大佐(ムアンマル・アル=カッザーフィー最高指導者)殺害に実行者として関わる他、今日までのシリア戦争における空爆を勧める等、その当時をはじめとした数々の悪行が取り出たされていた。1999年には、夫のビル・クリントン大統領(当時)にユーゴスラビアへの軍事介入を進言、2003年のイラク軍事侵攻も支持、反イラン強硬派、反ロシア強硬派、親イスラエルでその植民地拡大や分離壁建設等の占領政策を支持し、エルサレムをイスラエルの永遠の首都と認めていた。またイスラエルのガザへの侵攻は、ハマスをテロ組織と捉えて、その挑発が原因だ等とも述べていた。勿論、ハマスはイスラエルの侵略に対して抵抗する事でパレスチナ人を守る為の自衛組織であり、飽くまでもテロリストはイスラエルである事は、私にとっては言うまでも無い事である(しかし、世間一般大衆はその辺り解っていない人が多いので、言うまでも有る事であるのか……)。
 その様な好戦的なクリントン氏に対し、トランプ氏は911(アメリカ同時多発テロ事件)検証、FRB解体、外国ロビイスト追放、シリア戦争撤退、TPP(環太平洋パートナーシップ協定)離脱、パリ協定(気候変動抑制協定)離脱、オバマケア(医療保険制度改革)廃止、国境に壁建設等と選挙前は述べられていた。その様な事から、比較的クリントン氏よりはましであるとの見方も半数を占め、且つ政治家としての経験も無いアウトサイダーとして既成の体制に沿わずに改革が行われる期待も存在した。エリート層、エスタブリッシュメントを預かる従来からのレジームを変える事によって、中産階級やそれ以下の層の者達までもが、トランプ氏に期待した。しかし一方で、エルサレムをイスラエルの首都とし、アメリカ大使館をエルサレムに移転する事を、公約に盛り込んでいたらしい。
 有言実行で即断即決のトランプ大統領は、就任後、その公約実現に向けて動いて来たが、反ユダヤとなるものを実行出来ていない。今まで実行に移して来たのは、余りユダヤと関係ないものばかりである。それどころか、AIPAC(アメリカ・イスラエル公共問題委員会)等のユダヤ団体やシオニズム団体が喜ぶ事を優先している様である。トランプ氏の側近やスタッフは、ユダヤ系、金融関係、軍産関係、ネオコンといった具合に、今までの歴代政権と余り違わない顔ぶれである。そして最側近であったスティーブン・バノン氏を、国家安全保障会議(NSC)解任に加え、その後に首席戦略官兼上級顧問の辞任に追い込んだ。よって就任後1年が経とうとしている現在までを振り返り、結局はトランプ氏も周囲の操り人形になって来ている事が解る。元々、政治家としては素人であり、それだけにコントロールもされやすいものと思われる。大統領として大きな権力を持っていようとも、アメリカのCIA(中央情報局)やFBI(連邦捜査局)はその道のプロであり、またサタニック・カルトのイルミナティ・フリーメーソンやバビロニア・タルム―ディック・ユダヤ、そしてネオコンも、皆プロである。それらのプロは、トランプ氏の弱点・欠点・穴・虚を握ってコントロールしている。
 結局は、アメリカの大統領は、誰が就任しても変わる事は無い。根本が失くならなければ、幾ら対症療法を行っても無駄である。却って、その対症療法をする事で悪化する可能性が有る。その根本に関わる911検証やFRB解体、外国ロビイスト追放、戦争廃止をする事が出来ない。アメリカの根本は世界の根本でもあるが、それは勿論、ユダヤ・イルミナティ・フリーメーソンである。トランプ氏の性格、その中でも即断即決は、裏を返せば軽挙妄動である。また、挑発に対して乗りやすく、直ぐにカッとなってキレやすく、怒りやすい。また、ビジネスマンとしての経歴とその上で培われた性格、そして雇用を増やしたい思いも有る。それらの弱点を握られて利用されるのである。よって、周囲のネオコン、金融、及び軍産関係者達は、トランプ氏の性格を利用して、戦争を起こさそうとするのである。この度の首都決定は、正にそれである。
 一昨年の大統領選挙中には、アメリカの主流メディア(MSM:Mainstream media)の9割半以上が、クリントン氏を支持する様な宣伝を行う等で偏向報道を行っていた。それにも関わらずトランプ氏が当選したのは、インターネットのメディアが活躍した事と、アメリカ国民にはMSMの作る空気やブームに乗せられず洗脳されない賢明な人達が多く、多数派を安易に信じないで、マイノリティーを受け入れ個性を排除しない性格が有効に働いたからである。アメリカは、今まではその寛容の精神によって、移民を多く受け入れて来られた。よってその様な現象は、今現在の日本では起こりにくい。日本人は総体的に、マジョリティーに染まりやすく、空気に流されやすく、個性の有る者を排除する為に差別していじめる。アメリカ人と日本人の国民性の違いが、トランプ氏の当選から見えて来るのである。
 そのMSMではないインターネットのメディアの中でも、特にトランプ氏を支持して、MSMとは逆のプロパガンダを放送していた局として、アレックス・ジョーンズ・チャンネルが在る。政治だけでは無く、ワクチンや薬等の医療問題や、その他、社会問題を多く取り上げて、それぞれMSMとは異なった正しい情報を伝えておられる。しかし以前から感じていた事ではあったが、「ユダヤ」に関する事は一切言わないのである。世界や政治の裏のビルダーバーグ会議やイルミナティ・フリーメーソンの事は言うものの、「ユダヤ」の事は一切言わないのである。この事は、日本の読売テレビの「そこまで言って委員会」や、インターネットのチャンネル桜等も同じであり、「ユダヤ」の事は一切言わないのである。「そこまで言って委員会」においては、有ろう事か、何と、「タルム―ディック・ユダヤ」のデーブ・スペクター氏を堂々と出演させているのである。
 日本の政治家でも、保守派の中には、現イスラエルを支持する者達が存在する。それらの者達は、日本のシオニストと言っても良い。パレスチナ人の窮状を顧みず、イスラエルを支持・支援しているのである。自分の出世や安泰の為にユダヤ権力に迎合している者や、現イスラエルの内実や根本を理解していない者、偽イスラエル(Fake Israel)と偽ユダヤ(Fake Jews)に騙されて勘違いしている者等が居る。
 アレックス・ジョーンズ・チャンネルはトランプ氏の就任後、グローバリスト、コミュニスト(共産主義者)、左翼(left-wing)、進歩主義者、民主党(the Democratic Party)、リベラル等の批判はしている。しかし、「ユダヤ」には殆ど触れず、批判もしない。そして、「ユダヤ」を批判する代わりに、トランプ氏に同調する形で、イスラムに原因が有る等と間違った事を言ってすり替えている。イスラムの移民の中の極一部がテロを起こしたとしても、それがテロの根本的な原因では無く、その根本原因はイスラエルであり、MOSSADであり、CIAである。MOSSADやCIAが金に困ったアラブ人を雇い、テロ要因として使う等の偽旗作戦(False Flag)を起こさせる他、元々平和であった中東地域に白人至上主義の欧米が介入して撹乱し、同じく白人国家でそれら欧米に支援されて建てられた偽イスラエル国(Fake Israel)が原因で、その事に不満を持つ者達が生じた事による。現イスラエルが潰れて失くなれば、テロも失くなり、世界は平和になる。もっともそうなった場合は、タルム―ディック・ユダヤ人によるテロが今以上に頻発する事も考えられる。あの911テロは、イスラエル諜報員達によって行なわれた。アレックス・ジョーンズ・チャンネルも911テロにはイスラエル・コネクションが存在する事は指摘されてはいたが、同時にサウジアラビアも加えている。その原因をすり替えようとしているのである。アメリカでは、政治家が選挙で当選するにはユダヤ団体やシオニズム団体の相互支援がなければ達成出来ない。もし批判すれば圧力がかかる。よって、「ユダヤ」問題を扱う事は、放送局の存亡に関わる。この度のトランプ氏の決定に関しては殆ど無言であるが、そんな中で数少なく触れた出演者の内には、イスラムやアラブが悪い等と間違った事を言う者も存在する。アレックス・ジョーンズ氏は、過去と現在では、ユダヤやイスラエルに関する事を言う内容が変わった様でもある。
 ところで先日、アメリカのエルサレム首都決定後の12月中頃、アレックス・ジョーンズ氏によく似た方(おそらく、イスラエル軍(IDF)大佐のピーター・ラーナー(Peter Lerner)氏であろうと思われる)がイスラエルのテレビ局(i24NEWS)にゲスト出演されていた。これは一種の圧力であろうか、と思えた。しかしよく顔が似ていたものの、どうも私の勘違いであった様である。しかし、その様な事は有り得る。一例として、日本の安倍首相が2015年4月にアメリカ議会の上下両院合同会議での演説に招待された事は、おそらく圧力をかける為であったものと思われる。それまで安倍首相は、オバマ前政権等から、対米政策や近現代史のリビジョニスト(修正主義者)でナショナリストと言うイメージを持たれる事により、余りアメリカからは良くは思われていなかった。しかし安倍首相の本来の考え方と、現在までの本心は正にその通りであり、アメリカにとって都合の悪い事やアメリカにとっては快く思えない事は、概して逆に正しいのである。対米政策を見直す事、捏造された近現代史を検証して正しく修正する事、そして戦後レジームから脱却する事は、皆正しい事である。アメリカは、その様な安倍首相の考えを「矯正」する為に、アメリカ議会に呼んだのである。
 しかしアレックス・ジョーンズ・チャンネルをはじめとしたメディアのその様な姿勢から、他の独立した個人規模のインターネット・メディアからは「Shill」(提灯(ちょうちん)持ち、さくら,おとり、売り込み)等とレッテルを貼られている。「さくら」とは、皮肉なものである。
 また、ユダヤに支配されているのはメディアだけではなく、キリスト教界も支配されてしまったと言ってもよい。アメリカをはじめとしたキリスト教界も、ユダヤに媚び諂い、迎合している。イエス・キリストや宗教改革者マルティン・ルターがバビロニア・タルム―ディック・ユダヤ教を糾弾したにも関わらず、それを否定し、有ろう事か謝罪まで行ってしまっている。福音派やルターの流れの上に存在するルーテル派教界等のプロテスタント、カトリック、その他キリスト教紛いの新興宗教等、特にアメリカにおいてはユダヤ団体やシオニズム団体の力が強い為、その圧力や制裁を恐れ、神父や牧師等の聖職者達は、正しい説教が出来ていない。イエス様やルターの取った行い(タルムード・ユダヤを非難した事)を否定しているのであるから、それは最早、イエス・キリストへの信仰から逸れてしまっているのである。よって、アメリカやヨーロッパをはじめ、世界中のキリスト教界の中にも多くの “Shill” が存在しているのである。その“Shill” の聖職者達は現イスラエルを支持し、またその“Shill”の聖職者達に騙されているクリスチャン達も、盲目的に現イスラエルを賛美している。しかし現イスラエルは、イエス・キリストの事が嫌いである。イエス様の事を「ナチ」と呼び、自分達タルムード・ユダヤを迫害した者として憎んでいるのである。そして現イスラエルは、イスラエル、及び、占領中のパレスチナ自治政府内や聖地エルサレム、聖地ベツレヘムからキリスト教を排除しようとしているのである。世界中のクリスチャン達は、そのような現イスラエルやユダヤ人達、シオニスト達に騙されているのである。またユダヤ人達の言い分の通り、イエス様が「ナチ」の様であり、ユダヤ人を迫害したと言う事を認めてしまっているのである。クリスチャン達は、その辺り、気付くべきである。

  新約聖書・ヨハネの黙示録1章8節
   神である主、常にいまし、昔いまし、後に来られる方、万物の支配者がこう言われる。「わたしはアルファであり、オメガである。」

 ヨハネの黙示録2章8~10節
   また、スミルナにある教会の御使いに書き送れ。
   『初めであり、終わりである方、死んで、また生きた方が言われる。
  「わたしは、あなたの苦しみと貧しさとを知っている。 ― しかしあなたは実際は富んでいる。 ― またユダヤ人だと自称しているが、実はそうではなく、かえってサタンの会衆である人たちから、ののしられていることも知っている。
  あなたが受けようとしている苦しみを恐れてはいけない。見よ、悪魔はあなたがたをためすために、あなたがたのうちのある人たちを牢に投げ入れようとしている。あなたがたは十日の間苦しみを受ける。死に至るまで忠実でありなさい。そうすれば、わたしはあなたにいのちの冠を与えよう。

 ヨハネの黙示録3章9~12節
  見よ。サタンの会衆に属する者、すなわち、ユダヤ人だと自称しながら実はそうではなくて、うそを言っている者たちに、わたしはこうする。見よ。彼らをあなたの足もとに来てひれ伏させ、わたしがあなたを愛していることを知らせる。
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。

 The New Testament・The Revelation of St.John the Divine 1:8
  “I am the Alpha and the Omega,” says the Lord God, “who is and who was and who is to come, the Almighty.”

 Revelation 2:8~10
  “To the angel of the assembly in Smyrna write:
  “The first and the last, who was dead, and has come to life says these things:
 “I know your works, oppression, and your poverty (but you are rich), and the blasphemy of those who say they are Jews, and they are not, but are a synagogue of Satan.
  Don’t be afraid of the things which you are about to suffer. Behold, the devil is about to throw some of you into prison, that you may be tested; and you will have oppression for ten days. Be faithful to death, and I will give you the crown of life.

 Revelation 3:9~12
  Behold, I give some of the synagogue of Satan, of those who say they are Jews, and they are not, but lie—behold, I will make them to come and worship before your feet, and to know that I have loved you.
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.

 新約聖書・マタイの福音書23章13・14節
   しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
  〔忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。〕

 マタイの福音書23章25~28節
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。
  目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
   忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、
  あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。

 マタイの福音書23章33~39節
  おまえたち蛇ども、まむしのすえども。おまえたちは、ゲヘナの刑罰をどうしてのがれることができよう
  だから、わたしが預言者、知者、律法学者たちを遣わすと、おまえたちはそのうちのある者を殺し、十字架につけ、またある者を会堂でむち打ち、町から町へと迫害して行くのです。
  それは、義人アベルの血からこのかた、神殿と祭壇との間で殺されたバラキヤの子ザカリヤの血に至るまで、地上で流されるすべての正しい血の報復があなたがたの上に来るためです。
  まことに、あなたがたに告げます。これらの報いはみな、この時代の上に来ます。
   ああ、エルサレム、エルサレム。預言者たちを殺し、自分に遣わされた人たちを石で打つ者。わたしは、めんどりがひなを翼の下に集めるように、あなたの子らを幾たび集めようとしたことか。それなのに、あなたがたはそれを好まなかった。
  見なさい。あなたがたの家は荒れ果てたままに残される。
  あなたがたに告げます。『祝福あれ。主の御名によって来られる方に。』とあなたがたが言うときまで、あなたがたは今後決してわたしを見ることはありません。」

 The New Testament・The Gospel According to St. Matthew 23:13・14
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you devour widows’ houses, and as a pretense you make long prayers. Therefore you will receive greater condemnation.
  “But woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! Because you shut up the Kingdom of Heaven against men; for you don’t enter in yourselves, neither do you allow those who are entering in to enter.

 Matthew 23:25~28
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you clean the outside of the cup and of the platter, but within they are full of extortion and unrighteousness.
  You blind Pharisee, first clean the inside of the cup and of the platter, that its outside may become clean also.
   “Woe to you, scribes and Pharisees, hypocrites! For you are like whitened tombs, which outwardly appear beautiful, but inwardly are full of dead men’s bones, and of all uncleanness.
  Even so you also outwardly appear righteous to men, but inwardly you are full of hypocrisy and iniquity.

 Matthew 23:33~39
  You serpents, you offspring of vipers, how will you escape the judgment of Gehenna?
  Therefore behold, I send to you prophets, wise men, and scribes. Some of them you will kill and crucify; and some of them you will scourge in your synagogues, and persecute from city to city;
  that on you may come all the righteous blood shed on the earth, from the blood of righteous Abel to the blood of Zachariah son of Barachiah, whom you killed between the sanctuary and the altar.
  Most certainly I tell you, all these things will come upon this generation.
   “Jerusalem, Jerusalem, who kills the prophets, and stones those who are sent to her! How often I would have gathered your children together, even as a hen gathers her chicks under her wings, and you would not!
  Behold, your house is left to you desolate.
  For I tell you, you will not see me from now on, until you say, ‘Blessed is he who comes in the name of the Lord!’ ”

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  ・2015/03/29付:「米議会演説により安倍首相に圧力をかけ『日本独立』を抑える & 『武蔵』発見」
  ・2017/12/09付:「現代のクリスチャン達はユダヤ教徒なのか?・・何故イエスとルターがタルムードを非難した事を否定するのか?『偽ユダヤ』に騙され現イスラエルを支持するウブで盲目なクリスチャン達&言論弾圧でイスラムにすり替え」
  ・2017/12/24付:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議声明と撤回要求声明の数々(7)・・・ユダヤの歴史捏造でイスラエル建国に一役買わされ抑えられて来たドイツ」
  ・2017/12/25付:「米トランプ政権に送る、エルサレムのイスラエル首都承認に対する世界中の抗議・撤回要求声明の数々(10)・・・キリスト者が持つべきパレスチナ人への共感と同情の心、ベツレヘム雰囲気ぶち壊しはユダヤの陰謀か?」
  ・2017/12/27付:「トランプ政権に送るエルサレムをイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(14):『パレスチナはイスラムの最重要課題』、寛容のイランでも創造主と同様に悔い改めない傲慢なイスラエルは赦さない」
  ・2017/12/28付:「トランプ政権に送るエルサレムのイスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(15)・・・『エルサレムはパレスチナ国家の永遠の首都だ』、パレスチナの謙遜の願いがあなたの心に届いていないのか?」
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  ・2017/12/31付:「トランプ氏へ、イスラエル首都承認に対する世界の抗議撤回要求声明の数々(17):パレスチナ人クリスチャンはアラブ人ムスリムと兄弟、ホワイトクリスチャンのNOケア、隣人を愛すもユダヤ人の傲岸不遜行為を嫌う」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2012~2017」
  ・本ブログ・カテゴリー:「パレスチナ 2018~」
  ・本ブログ・ブックマーク:「アメリカ・トランプ政権に送る、エルサレムをイスラエルの首都と承認した決定に対する世界中の反対・抗議・撤回要求声明の数々 2017」

 (2018/01/12:次の記事追加(1本))
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 関連文献
  ・パレスチナ情報センター:「イスラエル支援議員リスト 国会議員によるイスラエルに関する言動集」
  ・パレスチナ情報センター:「特集 『平和と繁栄の回廊』構想 日本政府のヨルダン渓谷開発援助計画について」

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