狷介不羈の寄留者TNの日々、沈思黙考

多くの失敗と後悔から得た考え方・捉え方・共感を持つ私が、独り静かに黙想、祈り、悔い改め、常識に囚われず根拠を問う。

My Testimony/僕の証<9-1/6>:番外編~節度無きストーカー、「聞くには早く、語るには遅く、怒るにも遅く」、世の終末での事前情報/Apocalyptic Pre-Intelligence

2019-01-30 11:22:19 | エッセイ・コラム
 ※ 当「My Testimony/僕の証」シリーズの内、本記事「<9>:番外編」に於いては、他の文献から多く記事を引用しておりますが、当方はこの記事をはじめ、その他、本ブログ全記事に於いて、一切、収入を得ておりません。
 ※ また本シリーズのその他の記事は、昨年(2018年、平成30年)の内に投稿する予定であった為、本文中の「本年」とは2018年(平成30年)の事でありますが、本記事「<9>:番外編」のみに於いては本年を2019年(平成31年)としている事について、御容赦願います。

 My Testimony & Witness
  僕の証
   番外編
    ~ 節度無きストーカー
      「聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいように」
       「世の終末」に於ける「事前情報」
        “Apocalyptic Pre-Intelligence”


 この記事は、「僕の証」シリーズの<1>~<8>を、2018年末~2019年の年初までに書き編集し終えた後に作成し始めたものである。そして、当初の予定であった「シリーズ<1>~<8>」を超えるものとして、また、年が明けた2019年に入ってから作成したものとして、「<9> 番外編」とするものである。
 
 以下、2019年1月20日付、YAHOO! JAPANニュース(スポーツニッポン)『NGT48 一部マスコミに過剰取材の自粛を要請「ご家族は強いストレス 平穏やプライバシーが侵害」』より、
  『メンバーの山口真帆(23)が昨年12月にファンの男2人から暴行を受けた事件をめぐる騒動が長期化しているアイドルグループ「NGT48」は20日、公式サイトを更新。一部マスコミに対し、行き過ぎた取材の自粛を求めた。』
  『「一部マスコミの方々により、NGT48のメンバーのご家族に対し、突然の訪問、深夜の取材、ご近所への聞き込み等、行き過ぎた取材がなされているため、ご家族は強いストレスを感じており、その生活の平穏やプライバシーが侵害されております」とし「皆様におかれましては、行き過ぎた取材を自粛していただきますよう、お願い申し上げます。ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます」と要請した。』
  (以上、2019年1月20日付、YAHOO! JAPANニュース(スポーツニッポン):『NGT48 一部マスコミに過剰取材の自粛を要請「ご家族は強いストレス 平穏やプライバシーが侵害」』より)

 以下、2019年1月19日付、TABI LABO「テイラー・スウィフトが密かに実行していた『ストーカー対策』」より、
  「遡ること5月、テイラー・スウィフトのコンサート会場のグッズ売り場などでリハーサル映像が流されたディスプレイに多くのファンが足を止めました。彼らはある重要な事実を知らずに……。
実はこのスクリーンには顔認証システムが搭載されたカメラが仕込まれていて、スクリーンを眺めるファンの顔を撮影。こうして収集されたデータは、同アーティストのストーカーとみられている数百人ものデータベースと照合されました。
  …(中略)…
  ストーカーの被害に悩まされているセレブリティらが、こういった顔面認証システムにより対策を打てるということは、彼らにとって実に有効な手段で利益となるはず。とはいえ、無断で撮影をされた側はどうだろう……。プライバシーの線引きについて深く考えさせられるトピックです。」
 (以上、2019年1月19日付、TABI LABO「テイラー・スウィフトが密かに実行していた『ストーカー対策』」より)

 以上、「プライバシー侵害の被害」や「ストーカー被害」を、僕も日常茶飯事として受けて来たので、よく理解する事が出来る。線引き、歯止め、節度を望む。

 以下、2019年1月22日付、Christian Today「子育てパパのキリスト教ひとり言(16)オメ~もかい!牧師もブチギレる」より、
  『神学校での授業中。教えていたS牧師がどういう話の流れか忘れたが、いきなり賛美を歌い出した。
    「たたえよ 栄光の神の
    すべてに 勝るうるわしさ
    とこしえまで 御座に立つ主~♪」
  すると突然、S牧師は大きな声で「この歌詞は間違っている!!!」と叫び出した。
  前回紹介した「妻がブチギレる」のこともあり、「オメ~もかい!」と心の中で大きなツッコミを入れてしまう。
  S牧師の話によると、主であるイエス様が「永久に御座に立つ」という聖書箇所はないそうだ。
  また「椅子(座)は昔から権力を表している。そして普通、椅子は座るものです」と。
  それは、王の王であられるイエス様も同じ。聖書は、主が「御座に着座されている」と語っている。』
 (以上、2019年1月22日付、Christian Today「子育てパパのキリスト教ひとり言(16)オメ~もかい!牧師もブチギレる」より)

 「プライバシー侵害の被害」によって、「丸裸」になる。「丸裸」になる事によって、見栄や体裁を失う。見栄や体裁を失うと、周囲から恥ずかしく思われるのではないかと気になる。「ファッション」や地位、肩書、財産等、見栄や体裁を全く繕わない人間が、世間の中にどれだけ存在しているだろうか?。みんな、それら「虚飾」で自分を隠して生きる事によって、「恥をかかないように」と恐れながら生きている。「丸裸」になってしまう事を、みんな恐れているのである。しかし、僕は現実、その「丸裸」にされているのである。そして、「丸裸」になることは、「挑発」を受ける事に繋がってしまう事となる。
 僕の「プライバシー侵害の被害」を基にした「挑発」を受ける姿を、この記事の著者は見ておられるのだろうか?。そして、牧師でも「ブチギレ」ているのだから、「もっと怒れ!」、「キレろ!」とでも促しておられるのだろうか?。「しかし、僕は今後、「聞くには早く、語るにはおそく、怒るにはおそいように」(新約聖書・ヤコブの手紙1章19節)を心がけて行く。そして例え「怒る」としても、飽くまでも「感情的」にならずに努めて「冷静」に、そして「論理的」に「柔和」な態度を持って、対処する事を心がけて行きたい。

 以下、2019年1月24日付、BLOGOS「日本は韓国との『子供のケンカ』に付き合うな~田原総一朗インタビュー」より、
  「昨年の後半から、元徴用工やレーダー照射の問題で、日韓関係が大きくこじれてしまっている。これに対して、日本はどう対応すべきか。
  韓国の文在寅大統領のやり方は大いに問題があると思う。……」
  「一つの原因として考えられるのは、いま韓国経済の調子が悪くて、文在寅の支持率が落ちている。そこで、一番てっとり早く支持率を回復するための施策が『反日』ということではないか。
  だが、結局のところ、反日では支持率は回復しない。本当の意味で支持率を回復するためには、韓国の経済を良くしないといけない。そのためには日本の協力が必要なはずだ。
  日本は、文在寅政権との『子供のケンカ』に付き合う必要はない。もっと冷静に対処すべきである。」
 (以上、2019年1月24日付、BLOGOS「日本は韓国との『子供のケンカ』に付き合うな~田原総一朗インタビュー」より)

 以下、2019年1月24日付、神戸新聞「日韓外相会談 『威嚇飛行』抗議 火に油 内向き文政権、官邸内に嫌気 『防衛省はいいなり』自民に不満」より
  「安倍政権内からは『国内で人気取りのために日本を悪者にする文在寅大統領は、もはや相手にしない』(政権幹部)との声が上がる。」
  「政府は『こちらがやれば、向こうもやりかえす。悪循環に陥る』(外務省幹部)として現時点での制裁に慎重だが……」
  「官邸筋は、自衛隊機への火器管制レーダー照射を否定する韓国の姿勢を取り上げ『あの国はどうでもいい。話にならない』と切り捨てた。」
  「文氏に関し、官邸筋では『相手にしないのが一番』『無視する以外に方法はない』といった言葉が飛び交う。」
 (以上、2019年1月24日付、神戸新聞「日韓外相会談 『威嚇飛行』抗議 火に油 内向き文政権、官邸内に嫌気 『防衛省はいいなり』自民に不満」より)

 そうそう、「日本」が僕、「韓国」が僕の周囲に居る隣近所や世間の中の挑発を企てる方々に、それぞれ丁度ピッタリと当てはまる事は、本シリーズの内の記事、『My Testimony/僕の証<8-7/14>:エピローグならぬプロローグの「追録」~隣人の介入干渉・猫に小判 & 世間のブーム・平和ボケの逆の正しさ/Deaf & Senile Neighbor』でも述べた。
 そしてこちらも、

 
YouTube: 『頭に来てもサヨクとは戦うな!①』THE・REAL・OKINAWA AJER2018.12.25(5)

 以下、2019年1月20日付、CHRISTIAN PRESS「神さまが共におられる神秘(35)稲川圭三」より、
  「神さまはどこにおられるのでしょうか。私たちと関わりのない、遠く離れたところにおられるのでしょうか。
  いや、そうではありません。私たち一人ひとりの内におられ、私たち一人ひとりの人生と共に歩まれ、一緒の向きで生きてくださる。それが、イエスさまが教えてくださった神さまです。そして、私たちは神の家です。
  そのことをイエスさまと共に認めるなら、私たちの目の前にいるあの人、この人、あなたの内に神さまが一緒におられる、その真実を認めて生きなければなりません。これが新しい、イエスさまがお始めになった礼拝です。」
 (以上、2019年1月20日付、CHRISTIAN PRESS「神さまが共におられる神秘(35)稲川圭三」より)

 「信仰」が有ってこそ神様に在って(繋がって)、また聖霊が心に宿って下さる。その逆に、信仰の無い心は「空白」で、その「空白」となっている隙に、心にサタンが入り込む等をして誘惑や唆しをされ、人へ中傷等の悪口や「いじめ」、妬み等に繋がっているのではないだろうか?。

 『米誌「ブレティン・オブ・ジ・アトミック・サイエンティスツ(Bulletin of the Atomic Scientists)」は24日、人類による地球破壊までの残り時間を比喩的に示す「終末時計(Doomsday Clock)」の時刻を、昨年と同じ残り2分と発表した。情報戦が気候変動や核戦争などの世界の重大な脅威を増幅させ、文明の将来を危うくしていると指摘している。』

 参考文献
  ・2019/01/25付・AFP BB NEWS:「『終末時計』残り2分を維持 情報戦の拡大に警鐘」

 関連文献
  ・2019/01/25付・TOCANA:「【緊急速報・終末時計】『人類滅亡まであと2分』科学者らが連名で発表! もう手遅れだ、みなさんさようなら!」

 



YouTube: 「終末の準備」ゼパニヤ書2章1節2節
2019/01/18公開

YouTube: 「全世界の試練の時」黙示録3章10節から13節
2019/01/04公開





YouTube: 「夜明けのない人」イザヤ書8章17節から22節
2019/01/11公開

YouTube: 「ヤコブの苦難」エレミヤ書30章6節7節
2019/01/25公開

 

 



 旧約聖書・ゼパニヤ書2章1~2節
   恥知らずの国民よ。こぞって集まれ、集まれ。
   昼間、吹き散らされるもみがらのように、
   あなたがたがならないうちに。
   主の燃える怒りが、
   まだあなたがたを襲わないうちに。
   主の怒りの日が、
   まだあなたがたを襲わないうちに。

 The Old Testament・The Book of Zephaniah 2:1~2
   Gather yourselves together, yes, gather together, you nation that has no shame,
   before the appointed time when the day passes as the chaff, before the fierce anger of Yahweh comes on you, before the day of Yahweh’s anger comes on you.

 
 



 新約聖書・ヨハネの黙示録3章10~13節
  あなたが、わたしの忍耐について言ったことばを守ったから、わたしも、地上に住む者たちを試みるために、全世界に来ようとしている試練の時には、あなたを守ろう。
  わたしは、すぐに来る。あなたの冠をだれにも奪われないように、あなたの持っているものをしっかりと持っていなさい。
  勝利を得る者を、わたしの神の聖所の柱としよう。彼はもはや決して外に出て行くことはない。わたしは彼の上にわたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、わたしの神のもとを出て天から下って来る新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを書きしるす。
  耳のある者は御霊が諸教会に言われることを聞きなさい。」』

 The New Testament・The Book of Revelation of John 3:10~13
  Because you kept my command to endure, I also will keep you from the hour of testing which is to come on the whole world, to test those who dwell on the earth.
  I am coming quickly! Hold firmly that which you have, so that no one takes your crown.
  He who overcomes, I will make him a pillar in the temple of my God, and he will go out from there no more. I will write on him the name of my God and the name of the city of my God, the new Jerusalem, which comes down out of heaven from my God, and my own new name.
  He who has an ear, let him hear what the Spirit says to the assemblies.

 
 



 旧約聖書・イザヤ書8章17~22節
   私は主を待つ。
   ヤコブの家から御顔を隠しておられる方を。
   私はこの方に、望みをかける。
   見よ。私と、主が私に下さった子たちとは、
   シオンの山に住む万軍の主からの
   イスラエルでのしるしとなり、
   不思議となっている。
  人々があなたがたに、「霊媒や、さえずり、ささやく口寄せに尋ねよ。」と言うとき、民は自分の神に尋ねなければならない。生きている者のために、死人に伺いを立てなければならないのか。
  おしえとあかしに尋ねなければならない。もし、このことばに従って語らなければ、その人には夜明けがない。
  彼は、迫害され、飢えて、国を歩き回り、飢えて、怒りに身をゆだねる。上を仰いでは自分の王と神をのろう。
  地を見ると、見よ、苦難とやみ、苦悩の暗やみ、暗黒、追放された者。

 The Old Testament・The Book of Isaiah 8:17~22
   I will wait for Yahweh, who hides his face from the house of Jacob, and I will look for him.
   Behold, I and the children whom Yahweh has given me are for signs and for wonders in Israel from Yahweh of Armies, who dwells in Mount Zion.
  When they tell you, “Consult with those who have familiar spirits and with the wizards, who chirp and who mutter,” shouldn’t a people consult with their God? Should they consult the dead on behalf of the living?
  Turn to the law and to the covenant! If they don’t speak according to this word, surely there is no morning for them.
  They will pass through it, very distressed and hungry. It will happen that when they are hungry, they will worry, and curse by their king and by their God. They will turn their faces upward,
  and look to the earth, and see distress, darkness, and the gloom of anguish. They will be driven into thick darkness.

 
 



 旧約聖書・エレミヤ書30章6節7節
   男が子を産めるか、さあ、尋ねてみよ。
   わたしが見るのに、
   なぜ、男がみな、産婦のように
   腰に手を当てているのか。
   なぜ、みなの顔が青く変わっているのか。
   ああ。
   その日は大いなる日、比べるものもない日だ。
   それはヤコブにも苦難の時だ。
   しかし彼はそれから救われる。

 The Old Testament・The Book of Jeremiah 30:6~7
   Ask now, and see whether a man travails with child.
   Why do I see every man with his hands on his waist, as a woman in travail,
   and all faces are turned pale?
   Alas, for that day is great, so that none is like it!
   It is even the time of Jacob’s trouble;
   but he will be saved out of it.


 これら前掲4つのYouTube動画をアップされておられる、チャンネル「kirisutoinochi1」の管理人であられる牧師の基督命氏は、昭和45年(1970年)生まれとプロフィールに有るので、早行き(早生まれ)で僕とは同学年か、或いは僕よりは一つ下だけであり、ほぼ同じ年齢であられる。基氏はまた自身のブログで、種別が「キリスト狂 (Jesus Freak)」であるとおっしゃり、そして「誇り高き独身男性」とおっしゃられて、同じ独身であられる様である。そして、基氏は牧師であられるものの、世間一般の牧師とは、少し趣が違っている様に感じる。それは、基氏のブログ、「雲の柱・火の柱 アウトロー神学者の終末世相診断 ブライダル牧師“いのちキリスト千葉教会”の個人ブログ」を訪問してみると解る事だが、世界の陰謀に関しても無視していない事である。その辺り、クリスチャンとして陰謀をタブー視せず、キリスト教という「宗教組織」をも批判している僕と同様に感じる。また基氏が自身で「アウトロー」とおっしゃられている事も、僕とは同様である。
 
 次に、2018年3月19日付・本ブログ記事、「僕の先月の追記:I am“out-low”, servant, and no ability神様の恵みで益とされるPeople are made as good by the grace of God」より、

  『I am not outlaw, and I am“out-low”. ― 身分の低い外れ者)
   I am servant. ― 私は僕(ぼく、神様のしもべ)
   I doesn't have the ability. ― 能力の無い僕
   People who have faith in God are make changeing their all things as good by the grace of God. ― 神様への信仰心により、神様の恵みで益として下さる』

 (以上、2018年3月19日付・本ブログ記事、「僕の先月の追記:I am“out-low”, servant, and no ability神様の恵みで益とされるPeople are made as good by the grace of God」より)

 僕が確か基氏を知ったきっかけだったと思う、基氏のブログ記事とその記事で取り挙げられておられる映画を、以下に掲載させて頂く。

  参考文献
   ・2011年03月14日付・「雲の柱・火の柱 アウトロー神学者の終末世相診断 ブライダル牧師“いのちキリスト千葉教会”の個人ブログ」:「韓国映画TSUNAMIに東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)の事前情報?」
   ・ウィキペディア:「TSUNAMI -ツナミ-」

 
YouTube: 『TSUNAMI-ツナミ- 』予告編
 ※ 日本版映画は2010年9月25日公開

 





出典:Amazon「TSUNAMI -ツナミ-
スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD] 」
2011/01/21発売
(※ 日本版映画は2010年9月25日公開)
   

出典:Amazon「韓国映画 TSUNAMI
-ツナミ-/海雲台 劇場用チラシ 
ソル・ギョング ハ・ジウォン 韓国ap03」
※ 韓国版映画は2009年7月22日公開








 出典:「雲の柱・火の柱 アウトロー神学者の終末世相診断 ブライダル牧師“いのちキリスト千葉教会”の個人ブログ」
      ~ 2011年03月14日付:「韓国映画TSUNAMIに東北地方太平洋沖地震(東北関東大震災)の事前情報?」





YouTube: 映画『TSUNAMI-ツナミ-』予告編「約束篇」
2010/08/23公開

YouTube: 映画『TSUNAMI-ツナミ-』予告編「警報篇」
2010/08/23公開





YouTube: 映画『TSUNAMI-ツナミ-』特報
2010/08/23公開

YouTube: 韓国映画『TSUNAMI-ツナミ-』韓国版予告編
※ 韓国版映画は2009年7月22日公開


 以上から、2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震による「大津波」により、福島第一原子力発電所事故をはじめとした大規模な災害が同時多発的に起きた東日本大震災の「事前情報」が発信されていた事が解り、「人為的な操作」によって地震が発生させられた事を読む事が出来る。その基氏のブログ記事を見て解る様に、その映画内でのパソコン画面に映された日本の衛星画像か、レーダー画像か、地図か、福島県辺りの東北地方が海に沈んで消えている事が解る。この映画のオリジナルの韓国版は2009年7月22日に先行公開され、日本版映画も2010年9月25日に公開されており、共に「事前情報」である。配給は、韓国版がCJ Entertainment(CJ E&M)、日本版がCJ Entertainmentとパラマウントとなっている。 尚、パラマウントの創業者は、ハンガリーで生まれた東欧系ユダヤ人のアドルフ・ズーカー氏である。
 そして、この日本語吹替版映画の主題歌「あなたがいてくれたから」を担当されたのが、この本ブログ「My Testimony/僕の証」シリーズの記事、『My Testimony/僕の証<8-6/14>:エピローグならぬプロローグの「追録」~有名人の同情・共感・酷似 & パレスチナ人への同情・共感・連帯/Sympathy & Solidarity』に於いて掲載させて頂いたAKB48であった。また、その姉妹グループについては、本記事「My Testimony/僕の証<9>:番外編」に於いて後掲させて頂いている。

 

 出典:2010年9月17日付・asobist.com:「『TSUNAMI -ツナミ-』吹き替え版完成披露試写会 AKBたかみな、雨にも津波にも負けず「カツ丼!!」発言!?」
    2010年9月17日付・ぴあ映画生活:『TSUNAMI -ツナミ- 「あと10分で津波が来たら?」AKB48高橋みなみの回答は……』

 アルバムCD 「SET LIST〜グレイテストソングス〜完全盤」収録曲、「あなたがいてくれたから」(2010年7月14日リリース、歌:AKB48、作詞:秋元康氏、作曲:山崎燿氏 編曲:JUNKOO氏)より、
  
  「Ah 大きな支えは
   Hometown」

 福島県をはじめとした多くの被災者は、この主題歌や当映画をどう捉えられたのであろうか……。

 更に、「事前情報」を行う事に繋がる「人為的操作」と、その為の技術「人工地震」、そしてそれを操る世界権力の陰謀についての補足を、次に掲げる。

 関連・本ブログ記事
  ・2019/01/06付:『“Jewish Hollywood” & Illuminati director/「ユダヤ・ハリウッド」の予告と警告、イルミナティのローランド・エメリッヒ氏監督映画「ホワイトハウス・ダウン」』






 

 出典:Illuminati Card Game

 








気象兵器・地震兵器・HAARP・ケムトレイル
「気象兵器・地震兵器
・HAARP・ケムトレイル」

(著者:ジェリー・E・スミス氏、
監修・翻訳
 :ベンジャミン・フルフォード氏、
出版社:成甲書房、
出版日:2010/12/18)
3.11同時多発人工地震テロ
「3.11同時多発人工地震テロ」
(著者:リチャード・コシミズ氏、
イラスト:石井光智氏、
出版社:リチャード・コシミズ、
出版日:2011/4/20)
恐怖の地震兵器HAARP
「恐怖の地震兵器HAARP」
(著者:並木伸一郎氏、
出版社:学研パブリッシング、
出版日:2012/10)
ベクテルの秘密ファイル―CIA・原子力・ホワイトハウス
「ベクテルの秘密ファイル 
CIA・原子力・ホワイトハウス」

(著者:レイトン マッカートニー氏、
翻訳:広瀬隆氏、
出版社:ダイヤモンド社、
出版日:1988/12)
ニコラ・テスラ 秘密の告白 世界システム=私の履歴書 フリーエネルギー=真空中の宇宙
「ニコラ・テスラ 秘密の告白
世界システム=私の履歴書
フリーエネルギー=真空中の宇宙」

(著者:ニコラ・テスラ氏、
翻訳:宮本寿代氏、
出版社:成甲書房、
出版日:2013/1/16)


 

出典:2011年5月22日付・現代ビジネス:『福島第一原発にイスラエルの会社の「謎」(週刊現代)』
    又は、https://gendai.ismedia.jp/articles/print/4639

 

 出典:2016年1月17日付・サックス吹き Kazuta のホームページ:「阪神大震災は人工地震だった!?(再掲載)」

 



YouTube: 新型インフルエンザの死者 全世界で5000人突破(09/10/31)
2009/10/30公開

YouTube: 【映像まとめ】ロシア・チェリャビンスク州の隕石落下映像 まとめ


 現在、世界は「終末」に近付いている。世界的異常気象、世界大恐慌、そして、世界最終戦争となる第三次世界大戦が起こるのではないかという事を、世界中の方々が警戒しておられる。それは、聖書の「終末預言」を知っているからである。
 しかし、日本人の多くが、その「終末預言」の事を知らないし、そんな事を口にしようものなら、「オカルト」とか「トンデモ」等とバカにされ、笑われ、相手にされず、指を指されるのが「落ち」である。その様な「平和ボケ」した日本の世間の方々を相手にしても、「馬の耳に念仏」、「猫に小判」、「豚に真珠」、「馬耳東風」となるだけで、「無駄」である様に思う。しかし、世間一般の多くが行っている様な「希望的観測」通りにはいかないのが、神様が強制的に各人間に与えている「運命」、「宿命」、「使命」である。よって、「憲法9条改正反対」等とおっしゃる事が出来るのも、「平和ボケ」、「希望的観測」をしている業である。
 2009年2月頃~2010年8月頃まで、新型インフルエンザが世界的に流行する「パンデミック」が有った。また、2013年2月15日には、ロシアのチェリャビンスク州に、巨大な隕石が落下した。
 前者が起こる前、僕は医療系専門学校夜間部の4年生で、卒業まであと僅か、2009年1月末まで、深夜に大阪の某Sコンビニにてアルバイトのシフトに入っていた。そのシフトに入っていた頃、僕はその新型インフルエンザの「パンデミック」が起こるかもしれないという「事前情報」を持っていたので、何気なく、話題として提供していた。
 また後者も方も、同様に「事前情報」を持っていたので、丁度その前日のバレンタインデーに、当時勤めていたクリニックにて、その事を話した。すると、正に偶然、翌日にその事が起きたのであった。
 これらの「事前情報」は、僕に自然とインスピレーションが浮かんだ訳では無く、定期購読している国際時事情報誌「エノク」(宇野正美氏著)からのものである。よって、この本を同じ様に読んでいた人々はその「事前情報」を知っていたし、インターネットで常にニュース等をチェックしている方々も、それらの「事前情報」を知っていたはずである。だから、別に僕が特別では無い事が解るであろう。
 但し、その前者の「パンデミック」が起こって以降、マスクをかける事が流行る等、どうも、ブームの形成等に影響が有るのではないかとは感じる。共に、どちらの時も、世間から多大な「注目」を浴びていた頃である。その「注目」をその後も続けて浴び続けているが故に、「丸裸」の状態を「恥ずかしい」様に見られている事に繋がっている。それ故、裏を返せば、僕には「インフルエンサー」の要素が感じられる。実際、特に昨年末から、「逆手に取った」実践も取り入れている。「注目」を浴びている事を「逆手に取って」……。
 因みに、こちらの曲はどうなんだろうなぁ?。曲の内容は余り関係ない様だが……。ただ、この曲がリリースされた時の「直後」ぐらいから、僕は物書きの上でブレークした感を持っている。

 
YouTube: 乃木坂46 『インフルエンサー』
 2017年3月22日リリース

 参考文献
  ・ウィキペディア:「2009年新型インフルエンザの世界的流行」
  ・ウィキペディア:「2013年チェリャビンスク州の隕石落下」
  ・ウィキペディア:「インフルエンサー (曲)」

 
YouTube: 安田美穂子「輝く日を仰ぐとき」

 僕の心の中を整理整頓して、泰然と安定し、確乎として不動な心に戻す意味も込めて、キリの良い昨年(2018年)の間に投稿してしまおうと思っていたこの「My Testimony/僕の証」シリーズの記事の内、<8-1>~<8-4>までだけ、先に今年(2019年)に入った1月6日に投稿した。すると、早速、「反応(?)」が有った。次の記事である。……(「My Testimony/僕の証<9-2/6>」へ続く)

 「 My Testimony/僕の証<9> 」<1/6> ~ <6/6> ↓
 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】

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