ゴルフ社外対抗戦のトロフィー

このエントリーで見せびらかした優勝トロフィー、実は「持ち回り優勝カップ」だそうで、帰任する前にちゃんと返すようにと幹事氏から言われてしまいました。

というわけで、レプリカというかちゃんと記念のトロフィーを今日、頂きました。

なんだかコチラの方がかっこいい！

タイ・ゴルフ場シリーズ(２６)

今日、勤め先の社長と会社をサボって（休暇届けは出してるよ）ゴルフに行ってきました。

場所は、
　Lam Luk Ka CC
です。

以前に行ったのは０５年３月頃なのでかれこれ２年半振りです。さすがにコース内容は全然覚えてませんでした。ココはＡ～Ｄの３６ホール構成。Ｄ→Ａという順のラウンドでした。

Ｄコースは全般的に狭く感じます。ドライバーを使う必要の無いホールもいくつかあります。使って失敗もしました。Ａコースはそれに対して広く感じます。特に７番、８番は４００Ｙ超えのパー４でしんどいです。

何とか９９（４８／５１）で１００切りです。事実上のホームグランドのPanya Indra以外ではココのところ１００切ってます。Panya Indraで１００切りたい。。。

ゴルフ場は芝のメンテも素晴らしくとても快適にラウンドできました。平日で２サムということもありましたが、３時間強でフィニッシュです。もう一ラウンドという話しも出ましたが、少し雷がなってたので止めにしました。

モウリーニョ、名古屋監督就任？

とは言っても「日刊ゲンダイ」の記事だそうでｗ

しかし、名古屋というチームの監督は、
　・ベンゲル
　・ケイロス
　・ベルデニック
　・ネルシーニョ
　・フェルホーセン
と名伯楽がキラ星のごとくですな。。。。

んで、ベンゲル時代にタイトルは取ったものの、大方のシーズンは「中位」だもんな。

どうしてなんだろ。

何となく、ジョゼ・モウリーニョが来ようが、アレックス・ファーガソンが来ようが、フランク・ライカルートが来ようが結果は変わらない気がする。

結構、松木安太郎や柱谷哲司、セルジオ越後といった人々の方が変な相乗効果を発揮して三冠獲得しちゃったりして

あ、人様のチームをおちょくってる場合ではない。

ノリックこと阿部典史、死す

motoＧＰというか、当時はロードレースと言ってかも知れん。

１０年くらい前は結構、熱心にバイクレースの番組を見ていた。当時は２５０ｃｃの原田哲也の全盛期である一方、最高峰の５００ｃｃクラスは岡田忠之が少し力が落ちてきてるような感じ。

そんな時期に５００ｃｃクラスでのノリックこと阿部典史に期待していた人も多かったと思います。

そして、世界選手権通算３勝の実績。やはり物足りない感もある。


１０／７、公道にてトラックと衝突して死す。享年３２。何てことだ。。。。。

合掌

天皇杯３回戦、Ｊ２上位陣手抜きで敗退

Ｊリーグ専務理事・犬飼基昭には是非とも１０月１０日に、

　・（株）北海道フットボールクラブ　　　　代表取締役社長　児玉　芳明
　・（株）東北ハンドレッド　　　　　　　　　 代表取締役　名川　良隆
　・（株）日本テレビフットボールクラブ　 代表取締役会長兼社長　荻原　敏男
　・（株）京都パープルサンガ　　　　　　  代表取締役社長　梅本　徹

の４社長を罵倒してもらいたい。

日本サッカー協会主催の名誉ある天皇杯サッカーにおいて手抜きによる無気力試合を行い、（犬飼の理解するところの）サポーターを裏切ったんだからね。

ヴァンフォーレ甲府戦のこと

Youtubeに青木のゴールシーンがありました。

レイナウドから勇人へのパス、勇人から青木へのラストパス、そして青木の決勝点。更にドリフのコントような鉄柵崩壊。全てに痺れる。

　　　　　　


対してヴァンフォーレ甲府。
前節の川崎戦でもロスタイムに失点をし、ドローを喫したと聞く。そして、今節もロスタイムで失点し、敗戦。


オレはヴァンフォーレ甲府というチームは好きだ。チームとしての戦い方に筋が通ってるし、ホームタウンの雰囲気もよい。いずれにしても今季の対戦はこれで終了。

けど、
　「Ｊ１残留してくれよ！」
とか、
　「あとの６試合頑張れ！」
などといった事は微塵も湧いてこない。

これはヴァンフォーレ甲府というチームやサポーターが死に物狂いで掴み取るもの。当然、相手がある。相手も必死。対戦を終えた他所のチームのサポーターが偽善的に願うことには何の意味も無いと思う。いまある苦難を乗り越えればヴァンフォーレ甲府はまたひとつの強さを得ることが出来るはず。

ほんの何年か前、このチームが存続を疑われた時に一体だれがヴァンフォーレ甲府が去年、今年とＪ１で戦うことを思い描いただろうか？彼らにはそういう力があるとオレはみている。

たけし軍団を撃破して６連勝、甲府戦

取りあえず、
　・オレたちの「小瀬劇場」
　　　→　手摺壊すなよなーーーー
　・信じられない６連勝
　・勝ち続けてるゆえのプレッシャーｂｙアマル
　・巻は起点なの？
　・ヤナギのようにしなやかで訳のわからないリベロ・中島
　・バカンスカードはないよね？
　・笛は赤くは無いが、主審は岡田なので笛が鳴るたびにドキドキ
　・青木万歳
といった感じのようです。チト無理があるか。。。

後は松尾潤がどんなレビューを書くか、オレの予想の斜め上の単語が飛び交うかと思うと今からワクワクする。

明日は小瀬で甲府戦

明日はアウェーでヴァンフォーレ甲府戦です。

何か情報は無いかな？とインターネットをザッピングしていたところ、お膝元のJ'sゴールにシュールなスターがいました。

その名も松尾潤（J'sゴール甲府担当ライター）。

曰く、
　・ホーム・小瀬劇場
　・夢のような５連勝で降格の恐怖から抜け出した千葉
　・中位の千葉と違い、強烈に逼迫したモチベーション
　・巻は基点になることができる選手
　・レンガのように丈夫で強いＣＢ・秋本
　・累積が７枚で、次の１枚は２試合強制休暇のバカンスカード
　・主審がフェラーリのように赤い笛を持っていた
　・「たけし軍団」　←　監督が大木武
と豊富なボキャブラリーでdeepさんの戦意を奪っていきます。

できればこのプレビューは選手達に呼んでほしくない。うーむ、ペンは武器だ。

ＪＥＦは下村がバカンスカードのリーチなので慎重にね。

このノホホンとした空気が変なフラグのような気がします。。。。

朝から事故

朝二番の飛行機でシンガポールへ向かうべく空港へ急ぐdeepさん。

突如、渋滞。
「ん？事故なのかな」

事故でした。それもかなりど派手な。写真は中央分離帯でのクラッシュですが、路側帯側にも大破したクルマが１台。死人がいなきゃいいんだけど。

皆様、運転には気をつけましょう。

沢尻（さわじり）エリカ

どうしてだか分かりませんが、ずーと
　　沼尻（ぬまじり）エリカ
という名前と信じていました。

考えてみればこの人に限らずタレントさんの名前を口する機会ってないんですよね。しかもバンコクでは日本のテレビはＮＨＫ国際しか見れない。ＮＨＫって芸能番組とかワイドショーの類はないんですよね。

なので、この人の名前を耳にすることもないんですよ。

もちろん、この人の顔も名前も知ってます。でも、何で名前を間違って覚えてたのかなぁ。



だから、どうしたの？と言われると返す言葉もありません。

新居（しんきょ）は勝田台

ＪＥＦサポ的には新居（あらい）と読んでしまいそうでしたので。。。

千葉人でない方にはピンと来ないかもしれませんが、京成本線の中でも津田沼と佐倉の中間あたりです。大雑把に言えば駅の南側は千葉市花見川区、北側は八千代市です。オレの新居は八千代市側。道路のイメージで言えば。国道１６号と国道２９６号（成田街道）の交差点付近です。そういえば近くに羽生が卒業した八千代高校があります。

京成電車の特急が停まる駅だったと思います。勤務先までは１時間弱で着くはず。

東京方面は京成本線、船橋で乗換えてＪＲ線、或いは東葉高速線で地下鉄東西線に乗り入れという手があります。


最後まで候補で悩んだ東船橋の物件はアクセス面では全ての点で勝田台の物件を上回ります。ただ、家賃がやっぱ高いな。１年後には会社補助が無くなることを考えると借家で無理はしたくない、気持ちが強かった。

フクアリまでは電車だと、
　京成勝田台－京成津田沼－京成幕張本郷（千葉）－蘇我
というのが素直なルート。

多分、クルマの方が早い。

ゴルフ関係では近所に千葉で一番の名門、鷹の台ＣＣがあります。恐らく一生行けないと思いますけど。

グッドデザイン賞

フクアリがグッドデザイン賞を受賞したそうです。

グッドデザイン賞に「建築・環境デザイン部門」というのがあるとは知らなかった。でも、言われてみればありそうなものですね。

久しぶりにバンコク渋滞の洗礼

昨日、日本から帰ってきてそのまま飲みに出てしまったので今日は食材がない。

ということで会社帰りにスクンビット方面の定食屋とスーパーマーケットに行くことにした。ドン・ムァン空港方面からの高速道路を通り、スクンビット通りの出口へ。このルートでは大体ココが渋滞ポイントです。今日はそんなに混んでなかった。

けど、ここから渋滞が酷く、通常はこの渋滞ポイントを抜けると目的地まで１０分程度なのですが、１時間近く要しました。

軽くメシ食って、買い物してスクンビット通りを逆に帰る。少しは覚悟していたけど今日の渋滞は想像以上でした。普段は３０分以上は掛からないのに、今日は１時間半。渋滞の先頭は大概右折車が立ち往生してるか、路線バスが斜行して道を塞ぐパターン。

ええかげんにしてほしい。