今週の土曜日のこと

最終節の水戸戦のことではなく、土曜日の自分の立ち位置について書きます。


恐らく「サポコミ開催要求」には署名しないだろうな、と。


発起人の方々は違うというかもしれないが、今回の署名活動の真の目的は「三木社長を退陣に追い込む」ことであったと認識している。そう考えた時にもはやこの署名活動の目的は完遂されたのではなかろうか。

他のブロガーさんのコメント欄には「次は神戸だ」みたいな書き込みもあったりしますが、自分としてはそういう考えには同調しません。



今季の神戸氏の仕事ぶりには満足してはいない。
ただ、我々は三木前社長の「退陣」を取り付けたわけです。クラブとしての最大級のけじめはつけさせてたと思います。神戸氏の仕事ぶりが彼のグロスの力量なのか前社長の横やりの結果なのかはもう１年くらい様子を見てから判断してもいいと思ってます。


まぁ、さすがに「来季も自分が監督に！」なんて言い出したらアタシも考え変えますけどね。
監督・神戸清雄は全く評価に値しませんので。