浦和戦・展望

行きたかったんだけどなぁ。
日本に行くとなると銀行関係の用事もこなしたいので5/3朝着の弾丸ツアー組むと銀行自体が休みなのでちとアウトなので断念です。

さて、浦和戦です。
今年は前評判どおり豊富な戦力が安定した戦いを繰り広げ首位に立ってます。昨年はブッフバルト中隊長を先頭に審判団に喧嘩を売りまくってゲームで数的不利を作りまくってました。さすがにその愚かな戦い方に気づいて審判に毒づくな、という指令を受けてましたが、やっぱりバカはバカ。前々節はポンテ、前節は鈴木啓太がやってしまいました。いいぞ、もっとやれ。

浦和は出停の鈴木啓太の代わりに酒井の出場が予想されます。多分技量としては充分代わりを務めるでしょう。問題なのは闘莉王がオーバーラップを仕掛ける必要に迫られる展開になったときにカバーに入るのが酒井であることを闘莉王がどう考えるかでしょう。こういうのは微妙な信頼感で成り立ってるわけなので。。。

まぁ、今節も審判によってはプッツンする人もでそうです。闘莉王とか長谷部とか。両チームの試合を担当した審判は、

　　　千葉　　　　　　浦和
　　　家本　　10節　　奥谷
　　　柏原　　ナビ　　上川
　　　西村　　９節　　家本
　　　上川　　８節　　吉田
　　　前田　　ナビ　　岡田
　　　山西　　７節　　松尾
　　　穴沢　　６節　　高山
　　　西村　　ナビ　　穴沢
　　　高山　　５節　　片山
　　　東城　　４節　　松村
　　　岡田　　３節　　扇谷
　　　吉田　　２節　　上川
　　　柏原　　１節　　吉田

となってます。

Ｊ１主審級で未登場は長田、砂川、辺見です。また両チームに対し２回以上笛を吹いたり、直近５試合を吹いた人は来ないでしょうね。
となると、先の３人に加えて穴沢、扇谷、片山、高山、東城、松尾、松村、山西が候補ですね。せっかくの強豪との試合なので主審の試合を壊されてたくないので松村、高山辺りに吹いて欲しいなぁ。

別に闘莉王が異議やシミュレーションで退場するのは構わないけど、やっぱり後味悪いしね。

本当はさ、この試合ＮＨＫ国際放送で中継してくれるんだ。なので、実は午後から風邪を引いて帰宅する算段だったのにシンガポールからの来客の付き添いで外出せざるを得なくなってしまいました