熊本が先制したシーン。
現場では盛大に大坪主審にブーイングを浴びせました。
そのジャッジに近藤主将を筆頭に猛抗議。
そしてスタンドからも大ブーイング。その雰囲気をエネルギーに変えたのか、失点すると痛々しいほどにメンタルだだ下がりの我が軍が攻勢を強めて指宿のゴールにつながり、勝ち点1を得ました。
で件のシーンですが、オフサイド/オンサイド判定の元になったプレーは清武のバックパスでした。副審からは見えなかったかもしれません。この段階で副審はフラッグを上げますが、主審のジャッジはパスの出し手が、清武だったのでオンサイド判定。
副審のフラッグを見てプレーを止めたJEF側のミスです。
大坪主審の判定は正しかった。ブーイングしてすんませんでした。
ただJEFは自分たちのミスを主審のミスジャッジという事に置き換えて、フクアリを少し興奮状態に昇華させた。この手腕は褒めて讃えたい。
決定機の数で言えば熊本が上回った。負け戦がドローになったのだ。御の字である。
現場では盛大に大坪主審にブーイングを浴びせました。
そのジャッジに近藤主将を筆頭に猛抗議。
そしてスタンドからも大ブーイング。その雰囲気をエネルギーに変えたのか、失点すると痛々しいほどにメンタルだだ下がりの我が軍が攻勢を強めて指宿のゴールにつながり、勝ち点1を得ました。
で件のシーンですが、オフサイド/オンサイド判定の元になったプレーは清武のバックパスでした。副審からは見えなかったかもしれません。この段階で副審はフラッグを上げますが、主審のジャッジはパスの出し手が、清武だったのでオンサイド判定。
副審のフラッグを見てプレーを止めたJEF側のミスです。
大坪主審の判定は正しかった。ブーイングしてすんませんでした。
ただJEFは自分たちのミスを主審のミスジャッジという事に置き換えて、フクアリを少し興奮状態に昇華させた。この手腕は褒めて讃えたい。
決定機の数で言えば熊本が上回った。負け戦がドローになったのだ。御の字である。