今日のエルゴラ（残留争い関連記事）

代表戦の記載ばかりかと思いきや、残留争いと昇格争いのそれぞれ２面を割く力の入れようでした。

残留争いについては、エルゴラなりの考えで千葉、磐田、ヴェルディ、大宮による争いと定義。残り６試合のうち、キーとなる２試合をチョイス。４チーム共に週末の２９節が挙げられております。

記事は記事として面白いかな、と。


個人的にこの残留争い、２幕あると見ている。

まず、最初の３試合の第一幕。そして１１／１５のインターナショナルマッチウィークを挟んで最終３試合の第二幕。第一幕はそれこそ毎節のように状況が変化すると思う。この３戦で３敗したら、柏も京都も新潟も危ないと思いまっせ。

で、第一幕を終えて勝ち点３４～３６のチームで本当の残留争いが始まり、ここで勝ち点４を挙げたチームが逃げ切ると見ている。

千葉は５連勝してようやくこの争いに参加できた。
ここからが本当の勝負どころ。チケットも９割方売れてきたようです。代表戦も終わったのでいよいよリーグ戦へテンションを少しずつ上げていく段階となって参りました。えーっと相手は何処だっけ？新潟？アウェー戦をボイコットした試合です。お詫びに一生懸命応援します。