この秋に「MARTIN社」からリリースされた、『2014年版日本限定カスタムモデル』☆
第1弾は18シリーズでした☆
60年代のアメリカンフォークでは、このシリーズがもてはやされました☆
サイド&バックの材料がマホガニーという木材を使っているので、泥臭い低音から繊細な高音までをうまくカバーするギターでした☆
その後、世界中の木材が不足して上質なマホガニーが調達できなくなってしまい、老舗の「MARTIN社」も材料探しには大変苦労したようです☆
で、この価格なんですね~☆
そして、第2弾も登場!!☆
フィギュアド・ココボロをサイド&バックに使用したスタイル28モデルで、D タイプ2 モデル、及びD 12フレット、OM、000の合計5モデルとなっているそうです☆
「ココボロ」という材料は中米原産の木材で、20メートル位の高さまで伸びる銘木だそうですが、それまでの28シリーズはローズウッドでしたので、私的には非常に興味がありますね☆
まずは『クロサワ楽器店』へ行って、現物を見てからにしましょう☆
あっ!! 82万円がない!!(笑)☆
第1弾は18シリーズでした☆
60年代のアメリカンフォークでは、このシリーズがもてはやされました☆
サイド&バックの材料がマホガニーという木材を使っているので、泥臭い低音から繊細な高音までをうまくカバーするギターでした☆
その後、世界中の木材が不足して上質なマホガニーが調達できなくなってしまい、老舗の「MARTIN社」も材料探しには大変苦労したようです☆
で、この価格なんですね~☆
そして、第2弾も登場!!☆
フィギュアド・ココボロをサイド&バックに使用したスタイル28モデルで、D タイプ2 モデル、及びD 12フレット、OM、000の合計5モデルとなっているそうです☆
「ココボロ」という材料は中米原産の木材で、20メートル位の高さまで伸びる銘木だそうですが、それまでの28シリーズはローズウッドでしたので、私的には非常に興味がありますね☆
まずは『クロサワ楽器店』へ行って、現物を見てからにしましょう☆
あっ!! 82万円がない!!(笑)☆