ギターには弦があります☆
弦は演奏する時間とともに劣化してゆき、長い時間そのままにしておくと音の響きはもちろん、弦をスライドする際に引っ掛かりがおきてしまい、当然いい音は出ません☆
私はよく『Martin社』の弦を使うのですが、説明書を見ると演奏時間24時間を目安に弦をリカバリーしてくださいと書いてあります☆
アルフィーの坂崎さんのように、1日5時間も練習する方でも1週間ぐらいが交換時期でしょうが、私はそこまでできないので、だいたい24時間を3週間の目安にしていますので、そのサイクルで交換しています☆
今日は『Martin SP ライトフロスファー』と交換です☆
『Martinn社』製のギターの出荷時にはこの弦が標準で装着されていますので、癖のない非常にきれいなサウンドを再現できます☆
弦を交換している時は無心になれるので、なにか嫌なことがあったとしても張り替えが終わったらすべてを忘れられますね☆
嫌なことが多かったら、常に弦は新品ってことになりますが、、、、、(笑)☆
張り替えのあとはチューニング☆
弦は伸びしろがありますので、なかなか音が合いません☆
15分ほど調整して、しばらく置いておきますと特に1弦や2弦の音が少々低くなっていますので、また調整、、、☆
最後はオクターブ違う音を合わせてできあがり☆
新しく張り替えて1日置いておくと弦も落ち着きがでてきますので、そこからの1週間は演奏がとても楽しいんです☆
ギターの準備は万端☆
20日のコンサートに向けて、この後はリハの繰り返しです☆
『拓郎トリビュート』というテーマで演奏しますが、今回からはステージネームも“拓郎”になってしまったので、本家『吉田拓郎』の音源をひと通り聴いて、彼の何百曲という作品の中から、私の好みも交えて曲をチョイスします☆
オープニングの曲は、、、、「今日までそして明日から」、「祭りのあと」、「マークⅡ」、「ともだち」、「知識」、、、、何になりますかね~(笑)☆
弦は演奏する時間とともに劣化してゆき、長い時間そのままにしておくと音の響きはもちろん、弦をスライドする際に引っ掛かりがおきてしまい、当然いい音は出ません☆
私はよく『Martin社』の弦を使うのですが、説明書を見ると演奏時間24時間を目安に弦をリカバリーしてくださいと書いてあります☆
アルフィーの坂崎さんのように、1日5時間も練習する方でも1週間ぐらいが交換時期でしょうが、私はそこまでできないので、だいたい24時間を3週間の目安にしていますので、そのサイクルで交換しています☆
今日は『Martin SP ライトフロスファー』と交換です☆
『Martinn社』製のギターの出荷時にはこの弦が標準で装着されていますので、癖のない非常にきれいなサウンドを再現できます☆
弦を交換している時は無心になれるので、なにか嫌なことがあったとしても張り替えが終わったらすべてを忘れられますね☆
嫌なことが多かったら、常に弦は新品ってことになりますが、、、、、(笑)☆
張り替えのあとはチューニング☆
弦は伸びしろがありますので、なかなか音が合いません☆
15分ほど調整して、しばらく置いておきますと特に1弦や2弦の音が少々低くなっていますので、また調整、、、☆
最後はオクターブ違う音を合わせてできあがり☆
新しく張り替えて1日置いておくと弦も落ち着きがでてきますので、そこからの1週間は演奏がとても楽しいんです☆
ギターの準備は万端☆
20日のコンサートに向けて、この後はリハの繰り返しです☆
『拓郎トリビュート』というテーマで演奏しますが、今回からはステージネームも“拓郎”になってしまったので、本家『吉田拓郎』の音源をひと通り聴いて、彼の何百曲という作品の中から、私の好みも交えて曲をチョイスします☆
オープニングの曲は、、、、「今日までそして明日から」、「祭りのあと」、「マークⅡ」、「ともだち」、「知識」、、、、何になりますかね~(笑)☆