春にモクレンに似た白い花を咲かせ、夏には実を結び、秋になると割れて中からあざやかな種子がでてくるという。
花が咲いているときはもてはやされても、いつの間にか忘れられてしまう植物も、こうして子孫を増やし、また美しい花を咲かせる準備をしているんだなぁ♪
今日、例の落書きの主に書留郵便が届いたらしい。夜になって、落書きをした女性の同居の母親がひとりで謝罪に我が家を訪れた。
「ご本人はなんと言ってますか?」の問に「まだ帰って来ていません」の答え。
30歳は遠に過ぎたであろう娘の不祥事の謝罪に、その母親が代理で来るなどとは言語道断。そんなことでお茶を濁されてはたまらない。23日の理事会へ本人の出席をお願いしたが、捨て台詞を残して立ち去った。この母親にあの娘あり。血は争えないものなのか。我が部屋とは、一軒挟んだ隣の部屋である。
理事会への出席など期待できるはずもない。我が振り上げた拳、どこに下ろそうか?
せっかく、謝りに来たのに、捨て台詞ですか?お母さんも変わった方なんですね?
私はその娘さんより、子どもさんの行く末が心配です。
そういう親とおばあさんに育てられて、どのような子に育っていくのか・・・
この花だけは私の方が先に知っていました。ずっと以前、女房に教えてもらいました。
ところで、例の犯人には手を焼きますね。同情します。
こぶし咲く…これなんですね。
ところで、代々常識的な躾の無い家庭の人間たちには困りましたね。どうしましょうか。
何を言っても、この種の人間には反省はないでしょうね。
違うでしょ!ごめんなさい、でしょ!!
お尻ペンペンですよ!!
その娘の御尻、ペンペンしに行きましょうか?
うんにゃ!みんなで親と娘をペンペンしてやろう!!
実も初めて見ました。
近くの公園に樹木が沢山あるのに、
下ばかり見て歩くからでしょうか??
落書きの件
多少は前進したのでしょうか?
23日が気がかりです
防弾チョッキ身に着けて~~
きれいなこぶしの花に比べこの親娘の醜さ
子供が気の毒です。
◆迷惑(正子さん)
この親娘、他人の迷惑など考えていないようです。
自転車も共用部分の通路に置いたまま。
駐輪場があるのに。。。
◆(ippuさん)
こぶしの花がこんな実になるとは知りませんでした♪
落書き犯の非常識さにはあきれるばかりです。
◆北国の春(吾亦紅さん)
困った親娘に反省の色は全くありません。
怒り心頭に発しています。
◆ペンペン(陽子さん)
この親娘のお尻は剣山でペンペンしましょうか?(笑)
◆上を向いて歩こう(コスモスさん)
下を見て歩かないと僕、石につまずきます。
理事会には防弾チョッキを着て出ます。( ̄□ ̄;)