勿忘草 ( わすれなぐさ )

「一生感動一生青春」相田みつをさんのことばを生きる証として・・・

CHANGE

2008-11-17 00:25:33 | Weblog
 悲しい出来事はある日突然やってくる。気分を変えよう、考え方を変えよう。わからなくてもいい、わかってもらえないなら。わかってくれる人がひとりでもいるならそれでいい。

 過去は振り向くまい。明日があるから。「明日という日は明るい日と書くのね」と誰かが歌ってた。必ず明日はやってくる。でも、明日には限りがある。残り少ない明日なら明るい日にしよう。

 「辛いという字がある、もう少しで幸せになれそうな字である」と言ったのは星野富弘さん。

 気分を変えよう。考え方を変えよう。気持ちを切り替えれば何かが起こる。
 
We Can Believe in Change!