日中の暑さとはうって変わって、朝夕の窓辺の風は、忍び寄る秋を感じさせ、数日前の熱帯夜が恋しくさえ思われる昨日今日。
そんな窓辺に秋を演出してみました。
☆ 華やかに飾る花よりも 野辺に咲く小さな花が好き ☆
先日紹介した「野草の本」の書き出しである。
そんな小さな、何気ない花にも愛着を感じる僕は、今の時期のネコジャラシ(エノコログサ)が好きだ。
夏の終わりを告げる涼やかな風に揺れる穂は、何かもの悲しさを運んでくる。
お花の素養の全くない僕なので、ただ無造作に花器に挿しただけではあるが、窓辺で風にゆれる姿は涼しさを演出してくれる。
その向こうに佇む人形は、我がブログに欠かさずコメントを下さる、大切なコメンテーターの一人、コスモスさん手作りの千代紙人形です。


「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」 『古今和歌集』藤原敏行
2005.08.29
そんな窓辺に秋を演出してみました。

☆ 華やかに飾る花よりも 野辺に咲く小さな花が好き ☆
先日紹介した「野草の本」の書き出しである。
そんな小さな、何気ない花にも愛着を感じる僕は、今の時期のネコジャラシ(エノコログサ)が好きだ。
夏の終わりを告げる涼やかな風に揺れる穂は、何かもの悲しさを運んでくる。
お花の素養の全くない僕なので、ただ無造作に花器に挿しただけではあるが、窓辺で風にゆれる姿は涼しさを演出してくれる。
その向こうに佇む人形は、我がブログに欠かさずコメントを下さる、大切なコメンテーターの一人、コスモスさん手作りの千代紙人形です。


「秋来ぬと 目にはさやかに見えねども 風の音にぞおどろかれぬる」 『古今和歌集』藤原敏行
2005.08.29