Apple ComputerのiTunes。1曲ごとに150円払ってダウンロードすると、PCなりiPodで聞く事ができる。
以前、スタンフォード大学の講義がiTunesでダウンロードして聞く事ができる(無料)のというのでiTunesを試した事があったが、シングルレコード700円で買っていた世代(自分)にとって「手に取って確認できないもの(1曲)を150円で購入」というのはどうも胡散臭いというか、生理的に合わないというか・・、まぁそんな感じで今まで敬遠していた。
しかし最近はやりのweb2.0に触発されたためか、はたまた無くしたつもりで150円払う気になったか・・、定かではないがとうとうiTunes Music storeで楽曲を購入してみる事にした。
Ultravoxの「New Europeans」。
超ロングテール。
25年くらい前の曲で廃盤確実、もう絶対手に入らないと思っていたら「ありました」。
アカウントを申し込んで150円で購入、ダウンロード。
音もまぁまぁ。20年振りくらいに聞いて、探しに探していた割には感動が少なかった。なんか確認したという感じ。これが運命的に見つけられたなら、もうちょっと違う印象だったかも。
でも今まで手に入らなかった楽曲がだいたいあって、しかも30秒間試聴できる。
中学生のころFMで一度だけ聴いたSimoneの「O Que Sera」やTangerine Dream、貸したまま戻ってこなかった「Piae Cantiones」。
・・超・超ロングテール。
曲探しにはいいですな。
小学校のころブラスバンドに入っていて、その時1年上の先輩が練習していた「Concerto Grosso」。見当をつけて何枚かCDを買ったけれど全てハズレ。あの曲(演奏)を未だに探しています。iTunesでサーチしたらたくさん出てきたので今度ゆっくり探してみよう。
以前、スタンフォード大学の講義がiTunesでダウンロードして聞く事ができる(無料)のというのでiTunesを試した事があったが、シングルレコード700円で買っていた世代(自分)にとって「手に取って確認できないもの(1曲)を150円で購入」というのはどうも胡散臭いというか、生理的に合わないというか・・、まぁそんな感じで今まで敬遠していた。
しかし最近はやりのweb2.0に触発されたためか、はたまた無くしたつもりで150円払う気になったか・・、定かではないがとうとうiTunes Music storeで楽曲を購入してみる事にした。
Ultravoxの「New Europeans」。
超ロングテール。
25年くらい前の曲で廃盤確実、もう絶対手に入らないと思っていたら「ありました」。
アカウントを申し込んで150円で購入、ダウンロード。
音もまぁまぁ。20年振りくらいに聞いて、探しに探していた割には感動が少なかった。なんか確認したという感じ。これが運命的に見つけられたなら、もうちょっと違う印象だったかも。
でも今まで手に入らなかった楽曲がだいたいあって、しかも30秒間試聴できる。
中学生のころFMで一度だけ聴いたSimoneの「O Que Sera」やTangerine Dream、貸したまま戻ってこなかった「Piae Cantiones」。
・・超・超ロングテール。
曲探しにはいいですな。
小学校のころブラスバンドに入っていて、その時1年上の先輩が練習していた「Concerto Grosso」。見当をつけて何枚かCDを買ったけれど全てハズレ。あの曲(演奏)を未だに探しています。iTunesでサーチしたらたくさん出てきたので今度ゆっくり探してみよう。