憂鬱な時、雨が降ってたらどうしますか?
ちょっと音楽を聴いてみたくなりました。
雨のステイション 荒井由実 作詞・作曲
新しい誰かのために わたしなど 思い出さないで
声にさえもならなかった あのひとことを
季節は運んでく 時の彼方
6月は蒼く煙って なにもかもにじませている
雨のステイション あえる気がして
いくつ人影見送っただろう
東京都立川市にある、JR青梅線の西立川駅。今では昭和記念公園の入口として行楽客で賑わう駅である。まだ米軍が立川に基地を持っていたとき、この駅は米兵達の憩いの場に最も近い駅であった。
明け方、少女は始発の電車を待っている、そんなシチュエーションを荒井由実が歌った「雨のステイション」、当時の西立川駅は、ボクの記憶の中にほんの少し残っている。東京とは思えないほどの寂しい駅だったが、なんとなくアメリカナイズされたところで、近辺の住宅もなんとなくアメリカンだった記憶がある。
今でも横田基地の近くにある福生等はその面影が残っているが、立川周辺はすっかり様変わりしてしまった。
この歌のモデルが「西立川」と知ったとき、「あ~、なんかわかる」と思ってしまったのは歳のせい…だろうか…
写真は、西立川駅の公園口にある「雨のステイション」の石碑である。
しっかしホント、雨やだ~(`д´)昨日は父に、コインランドリー連れてってもらいました。この分では梅雨明け8月ですね(^^;
そうか、知らないのね…今後聞かせてあげます♪
今日もどんよりしてたけど、明日はそこそこお天気日よりだとか。
お父さん、わざわざ来てもらったの?近くにランドリーないんだっけか。
近くにあるっちゃあるんですよ、きちゃないのが(**)
でもそこも、踏み切り向こうだから、チャリ必須!
たまたまヤドちゃんの砂替えで来てもらう予定だったから
ついでに^^