7時40分,出発。川沿いに走る。
北国へ帰りそこねた?ツルが休んでいる。
川沿いの土手、サイクリングとして,ロケーションは最高。
1時間で山鹿・日輪寺前を通過。
国道3号線から,黒木鹿北線(13)に入ると
山藤が誰に見られることなく,咲いている。
鹿牟田峠はあっけなく登りきる。
「グリーンピア八女」経由でアップダウンを楽しむ。
10時40分,黒木の大藤着,53kmなり。
物産展、酒蔵開放、町挙げてのお祭りムードに活気づいている。
境内が広く,出店も多い。
あちこちにシートが広げられ,宴会の輪が藤棚の下に咲いている。
手に取って,花の香をかがれるほど、藤は自由に枝を下まで降ろしている。
近づいてよく見ると,濃い紫と薄紫と黄色の組み合わせだ。
紫と黄は補色の関係があり、どちらの色もお互いを引き立てている。
南仙橋(木橋)を見学し,R442を帰る。
小原の眼鏡橋で小休止。
迂回路の急坂をやっと登り,朝のルートへ出る。
鹿北の瞑想の森公園内の女田橋で,うたた寝。
この石橋の曲線のセンスには嫉妬さえ覚える。
国道はトラックが多く,神経を使う。
七城温泉ドーム横を通り,15時45分自宅着、108kmなり。
新しい目的地,ルートを計画し,見知らぬ土地をワクワクしながら走る。
これ,サイクリングの醍醐味なり。
北国へ帰りそこねた?ツルが休んでいる。
川沿いの土手、サイクリングとして,ロケーションは最高。
1時間で山鹿・日輪寺前を通過。
国道3号線から,黒木鹿北線(13)に入ると
山藤が誰に見られることなく,咲いている。
鹿牟田峠はあっけなく登りきる。
「グリーンピア八女」経由でアップダウンを楽しむ。
10時40分,黒木の大藤着,53kmなり。
物産展、酒蔵開放、町挙げてのお祭りムードに活気づいている。
境内が広く,出店も多い。
あちこちにシートが広げられ,宴会の輪が藤棚の下に咲いている。
手に取って,花の香をかがれるほど、藤は自由に枝を下まで降ろしている。
近づいてよく見ると,濃い紫と薄紫と黄色の組み合わせだ。
紫と黄は補色の関係があり、どちらの色もお互いを引き立てている。
南仙橋(木橋)を見学し,R442を帰る。
小原の眼鏡橋で小休止。
迂回路の急坂をやっと登り,朝のルートへ出る。
鹿北の瞑想の森公園内の女田橋で,うたた寝。
この石橋の曲線のセンスには嫉妬さえ覚える。
国道はトラックが多く,神経を使う。
七城温泉ドーム横を通り,15時45分自宅着、108kmなり。
新しい目的地,ルートを計画し,見知らぬ土地をワクワクしながら走る。
これ,サイクリングの醍醐味なり。